JP6101495B2 - レバー付コネクタ - Google Patents

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本発明は、レバーを操作することで一対のコネクタを嵌合させるレバー付コネクタに関するものである。
第1のコネクタに設けたレバーの回動操作によって、第1のコネクタと第2のコネクタとの合体を促すレバー付コネクタにおいて、合体前に第1のコネクタのコネクタハウジングの開口周縁部に係止する係止用突片をレバーに設けると共に、合体開始時にレバーの仮係止状態を解除する係止解除用突起を第2のコネクタに設けたレバー付コネクタが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−237026号公報
上記のレバー付コネクタでは、係止用突片の厚みを変えることでレバーの仮係止力を調整することができる。しかしながら、レバーの仮係止状態を解除する際に係止解除用突起が係止用突片を合体方向に向かって撓ませることで仮係止を解除するため、例えば、係止用突片を厚くすると係止解除に大きな力が必要となり、コネクタの嵌合に大きな力が必要となる。そのため、レバー付コネクタの嵌合作業性等を考慮すると、レバーの仮係止力と係止解除力の設定の自由度が低いという問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、レバーの仮係止力と係止解除力の設定の自由度向上を図ることが可能なレバー付コネクタを提供することである。
[1]本発明に係るレバー付コネクタは、第1のコネクタと、ハウジングと、前記ハウジングに回動自在に取り付けられたレバーと、を有し、前記レバーの回動に伴って前記第1のコネクタを引き込む第2のコネクタと、を備えたレバー付コネクタであって、前記ハウジングは、前記第2のコネクタの先端側に向かって突出するように本体部に設けられた係止片を有し、前記レバーは、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタが嵌合する前の状態において前記係止片に係止するフックを有し、前記第1のコネクタは、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの嵌合に伴って前記係止片を弾性変形させることで、前記係止片に対する前記フックの係止を解除する解除部を有することを特徴とする。
[2]上記発明において、前記係止片を前記第2のコネクタの内側方向に向かって弾性変形させることで、前記係止片に対する前記フックの係止を解除するようにしてもよい。
[3]上記発明において、前記係止片は、前記フックが係止する係止面を有し、前記係止面は、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの嵌合方向に対して実質的に直交する方向に対して傾斜していてもよい。
[4]上記発明において、前記係止片は、前記嵌合方向に交差する方向に沿って延在する部分を有してもよい。
本発明によれば、ハウジングの本体部に突出するように設けられた係止片にフックを係止させると共に、解除部が係止片を弾性変形させることでフックの係止を解除するので、レバーの仮係止力と係止解除力の設定の自由度が向上する。
図1は、本発明の実施形態におけるレバー付コネクタを示す斜視図である。 図2は、図1のII-II線に沿った断面図である。 図3(a)は、本発明の実施形態における解除部の平面図であり、図3(b)は、図3(a)のIIIB-IIIB線に沿った断面図である。 図4(a)は、本発明の実施形態における係止片の平面図であり、図4(b)は、本発明の実施形態における係止片の側面図である。 図5(a)は、本発明の実施形態における係止片の変形例の平面図であり、図5(b)は、本発明の実施形態における係止片の変形例の側面図である。 図6は、本発明の実施形態におけるレバーの断面斜視図である。 図7は、本発明の実施形態におけるフックの側面図である。 図8(a)は、嵌合前のレバー付コネクタの断面図であり、図8(b)は、図8(a)のVIII部の拡大図であり、図8(c)は、VIII部の拡大平面図である。 図9(a)は、嵌合動作中のレバー付コネクタの断面図(その1)であり、図9(b)は、図9(a)のIX部の拡大図であり、図9(c)は、IX部の拡大平面図である。 図10(a)は、嵌合動作中のレバー付コネクタの断面図(その2)であり、図10(b)は、図10(a)のX部の拡大図であり、図10(c)は、図10(a)のX部の拡大平面図である。 図11(a)〜図11(c)は、レバー操作に伴う第1のコネクタの引込動作中のレバー付コネクタの側面図である。 図12(a)は、嵌合後のレバー付コネクタの断面図であり、図12(b)は、図12(a)のXII部の拡大図であり、図12(c)は、図12(a)のXII部の拡大平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態におけるレバー付コネクタを示す斜視図、図2は図1のII-II線に沿った断面図、図3(a)及び図3(b)は本実施形態に解除部の平面図及び断面図、図4(a)及び図4(b)は本実施形態における係止片の平面図及び側面図、図5(a)及び図5(b)は本実施形態における係止片の変形例の平面図及び側面図、図6は本実施形態におけるレバーの断面斜視図、図7は本実施形態におけるフックの側面図である。
本実施形態におけるレバー付コネクタ1は、図1及び図2に示すように、第1のコネクタ10と、レバー22を有する第2のコネクタ20と、を備え、レバー22の操作によって第1のコネクタ10と第2のコネクタ20を低挿入力で嵌合させるLIF(Low Insertion Force)コネクタである。
第1のコネクタ10は、第1のハウジング11を備えたプラグ型コネクタである。第1のハウジング11は、断面略楕円状の筒型形状を有する第1の本体部111を有している。特に図示しないが、この第1の本体部111の内部には、ケーブルの端部が接続されたオス端子が保持されている。また、この第1の本体部11の両側面112からは、レバー22のカム溝223(後述)に挿入されるボス113が向かって突出している。
さらに、この第1のハウジング11は、第1の本体部11の上に設けられた解除部114を有している。図3(a)及び図3(b)に示すように、この解除部114は、第1の本体部11に立設された一対のリブ115と、それぞれのリブ115の先端に設けられた突起117と、を有している。
一対のリブ115は、コネクタ10,20の挿抜方向に沿って相互に並行に設けられている。突起117は、相互に対向するようにリブ115の内側面116に設けられていると共に当該リブ115の上部に配置されており、第2のコネクタ20の受け部218(後述)が通過可能なスペースが突起117の下方に形成されている。
一方、第2のコネクタ20は、図1及び図2に示すように、第2のハウジング21と、レバー22と、を備えたレセプタクル型コネクタである。本実施形態における第2のハウジング21が、本発明におけるハウジングの一例に相当する。なお、第1のコネクタ10がレセプタクル型コネクタであり、第2のコネクタ20がプラグ型コネクタであってもよい。
第2のハウジング21も、断面略楕円状の筒型形状を有する第2の本体部211を有しており、この第1の本体部211の開口212内に、上述の第1のコネクタ10の第1の本体部111を挿入することが可能となっている。この第2の本体部211の内部には、ケーブルの端部に接続されたメス端子(不図示)が保持されている。本実施形態における第2の本体部211が、本発明における本体部の一例に相当する。
また、図2に示すように、この第2の本体部211の上部に係止片213が第2のコネクタ20の先端側に向かって突出するように設けられている。この係止片213は、レバー22のフック226(後述)に対応する位置に弾性変形可能に設けられており、この係止片213にフック226が係止することで、コネクタ10,20の嵌合前においてレバー22が第2のハウジング21に仮係止されるようになっている。
この係止片213は、図4(a)及び図4(b)に示すように、第1の延在部214と、第2の延在部216と、連結部217と、受け部218と、を有している。
第1の延在部214は、第1のコネクタ10と第2のコネクタ20の挿抜方向(嵌合方向)に沿って延在している。この第1の延在部214の先端には傾斜した係止面215が形成されており、この係止面215にレバー22のフック226が係止する。この係止面215は、図4(b)に示すように、挿抜方向に対して実質的に直交する方向に対して傾斜しており(同図中の角度θ)、第2のコネクタ20の外側方向に向かうほど第2のコネクタ20の先端側に近づくように傾斜している。
第2の延在部216も、第1の延在部214と同様に、第1のコネクタ10と第2のコネクタ20の挿抜方向に沿って延在している。これに対し、連結部217は、当該挿抜方向に対して傾斜した方向に沿って延在しており、第1の延在部214の後端と第2の延在部216の先端とを連結している。本実施形態における連結部217が、本発明における「嵌合方向に交差する方向に沿って延在する部分」の一例に相当する。
本例では、係止片213の連結部217を、図4(b)に示すように第2のコネクタ20の先端側に向かうに従って下方(第2のコネクタ20の内側方向)に傾斜させることで、係止片213へのフック226の係止を解除するのに必要とする力(係止解除力)を弱めることができる。一方、図5(a)及び図5(b)に示す係止片213Bのように、連結部217Bを先端に向かうに従って上方(第2のコネクタ20の外側方向)に傾斜させることで、係止片213に対するフック226の仮係止力を強めることができる。つまり、係止片の連結部の傾斜の向きや角度を変えることで、仮係止力や係止解除力を任意に調整することができる。
受け部218は、第1の延在部214と連結部217から側方(挿抜方向に対して実質的に直交する方向)に向かって突出している。第1のコネクタ10と第2のコネクタ20が嵌合する際に、この受け部218が第1のコネクタ10の解除部114によって下方(第2のコネクタ20の内側方向)に押圧されることで、係止片213が撓んでレバー22の仮係止状態が解除される。
レバー22は、第2のハウジング20の回動自在に保持されている。具体的には、図6に示すように、レバー22の両側面221に支持穴222がそれぞれ形成されており、第2の本体部211から側方に突出するシャフト(不図示)がこの支持穴222に回転自在に挿入されている。
また、このレバー22の両側面221にはカム溝223が形成されている。このカム溝223は、直線状の第1の溝224と、円弧状の第2の溝225と、を有している。コネクタ嵌合時のレバー22の操作によって、このカム溝223によって第1のコネクタ10のボス113が案内されることで、第1のコネクタ10が第2のコネクタ20に引き込まれる。
また、レバー22においてカム溝223から離間した部位(本例ではレバー22の略中央)には、図7に示すようなフック226が設けられている。このフック226は、上述の係止片213の係止面214に係合する返し部227を先端に有している。この返し部227が有する返し面228も、係止片213の係止面214に対応するように、挿抜方向に対して実質的に直交する方向に対して傾斜している。
以下に、本実施形態におけるレバー付コネクタ1の嵌合動作について、図8(a)〜図12(c)を参照しながら説明する。
図8(a)〜図8(c)は嵌合前のレバー付コネクタを示す図、図9(a)〜図10(c)は嵌合動作中のレバー付コネクタを示す図、図11(a)〜図11(c)はレバー操作に伴う第1のコネクタの引込動作中のレバー付コネクタを示す図、図12(a)〜図12(c)は嵌合後のレバー付コネクタを示す図である。
先ず、図8(a)に示すように、第1のコネクタ10のボス113がレバー22のカム溝223に対向するように、第1のコネクタ10を第2のコネクタ20に対して位置合わせする。これにより、図8(b)及び図8(c)に示すように、第1のコネクタ10の解除部114が第2のコネクタ20の係止片213に対向する。
なお、図8(a)〜図8(c)に示すように、第1のコネクタ10と第2のコネクタ20の嵌合前の状態において、レバー22のフック226が第2のコネクタ20の係止片213に仮係止されている。この際、本実施形態では、係止片213の係止面215が上述のように傾斜しているので、フック226による仮係止力が高められている。
次いで、図9(a)に示すように、第1のコネクタ10の第1のハウジング11を第2のコネクタ20の第2のハウジング21の開口212内に挿入する。これにより、図9(b)及び図9(c)に示すように、第1のコネクタ10の解除部114が第2のコネクタ20の係止片213に接近する。
図10(a)に示すように第1のコネクタ10を第2のコネクタ20にさらに挿入すると、図10(b)及び図10(c)に示すように、解除部114の突起117が係止片213の受け部218に相対的に乗り上げて、解除部114が係止片213を下方(第2のコネクタ20の内側方向)に向かって押圧する。これにより、係止片213が下方に弾性変形して撓むので、フック226の返し部227が係止片213の係止面214から外れて、係止片213に対するフック226の仮係止が解除される。
この際、本実施形態では、係止片213が、上述のようにコネクタ10,20の挿抜方向に対して傾斜した連結部217を有している。このため、フック226の係止を解除しやすくなっており、上述のように係止面215を傾斜させることでレバー22の仮係止力を高めても、コネクタ10,20の良好な嵌合作業性を確保することができる。
フック226の係止が解除されると同時に、図11(a)に示すように、第1のコネクタ10のボス113がレバー22のカム溝223の第1の溝224の終端に到達する。
この状態から、操作者によってレバー22が押されると、図11(b)に示すように、当該レバー22は支持穴222を中心として図中時計廻りに回転すると同時に、ボス113がカム溝223の第2の溝225内を案内され、第1のコネクタ10が第2のコネクタ20内に引き込まれる。
そして、図11(c)に示すように、ボス113がカム溝223の第2の溝225の終端に到達すると、図12(a)に示すように、第1のコネクタ10が第2のコネクタ20内に十分に引き込まれて、第1のコネクタ10と第2のコネクタ20の嵌合作業が完了する。この状態において、レバー22は、図8(a)に示す嵌合前の状態から45°程度回転しており、図12(b)及び図12(c)に示すように、フック226は、係止片213から完全に離脱している。
以上のように、本実施形態では、第2のハウジング21の第2の本体部211から独立した係止片213にフック226を係止させると共に、第1のコネクタ10の解除部114が、第2のコネクタ20の係止片213を弾性変形させることでフック226の係止を解除する。このため、フックをコネクタのハウジングに直接係止する従来の構造と比較して、係止片213の肉厚以外の要素(例えば、係止片の先端面214の形状、係止片213の全体形状、フック226の先端形状等)でもレバー22の仮係止力や係止解除力を調整することが可能となるので、レバー22の仮係止力や係止解除力の設定の自由度が向上する。
特に、本実施形態では、第2のハウジング21の第2の本体部211から係止片213が独立しているので、従来の構造と比較して当該係止片213を大きく弾性変形させることが可能となっている。このため、フック226の仮係止力を強めても、コネクタ10,20の嵌合に伴って係止片213を大きく撓ませることで、当該フック226の仮係止を確実に解除することができる。
なお、以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
1…レバー付コネクタ
10…第1のコネクタ
11…第1のハウジング
111…第1の本体部
112…側面
113…ボス
114…解除部
115…リブ
116…内側面
117…突起
20…第2のコネクタ
21…第2のハウジング
211…第2の本体部
212…開口
213,213B…係止片
214…第1の延在部
215…係止面
216…第2の延在部
217,217B…連結部
218…受け部
22…レバー
221…側面
222…支持穴
223…カム溝
224…第1の溝
225…第2の溝
226…フック
227…返し部
228…返し面

Claims (3)

  1. 第1のコネクタと、
    ハウジングと、前記ハウジングに回動自在に取り付けられたレバーと、を有し、前記レバーの回動に伴って前記第1のコネクタを引き込む第2のコネクタと、を備えたレバー付コネクタであって、
    前記ハウジングは、前記第2のコネクタの先端側に向かって突出するように本体部に設けられた係止片を有し、
    前記レバーは、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタが嵌合する前の状態において前記係止片に係止するフックを有し、
    前記第1のコネクタは、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの嵌合に伴って前記係止片を弾性変形させることで、前記係止片に対する前記フックの係止を解除する解除部を有し、
    前記解除部は、前記係止片を前記第2のコネクタの内側方向に向かって弾性変形させることで、前記係止片に対する前記フックの係止を解除することを特徴とするレバー付コネクタ。
  2. 請求項1に記載のレバー付コネクタであって、
    前記係止片は、前記フックが係止する係止面を有し、
    前記係止面は、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの嵌合方向に対して実質的に直交する方向に対して傾斜していることを特徴とするレバー付コネクタ。
  3. 請求項に記載のレバー付コネクタであって、
    前記係止片は、前記嵌合方向に交差する方向に沿って延在する部分を有することを特徴とするレバー付コネクタ。
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