JP6091101B2 - 鏡餅容器 - Google Patents

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本発明は、餅を内部に充填した状態で、正月飾りの鏡餅として用いられる鏡餅容器に関するものである。
従来より、正月飾りの鏡餅として用いられる鏡餅容器は、餅を容器の内部に充填するものや、個別包装された切り餅を容器の内部に収納するもの等が提案されている。例えば、餅を容器の内部に充填する鏡餅容器としては、特許文献1の開示技術が提案されている。
特許文献1の開示技術は、容器本体の上段部分と下段部分とが連結される部位において、容器本体にくびれ部を設け、容器本体のくびれ部と固形化された餅のくびれ部とが係合することで、閉鎖ラップを容器本体から剥がしたときの餅の落下を防止するものである。
特開2009−7070号公報
しかし、特許文献1の開示技術は、容器本体のくびれ部と固形化された餅のくびれ部とが係合しているため、餅を食するにあたって、容器本体を手で引き裂いて餅を取り出す必要があり、容器本体を引き裂くために手間を要するばかりでなく、引き裂いた容器本体の切片で手を切って負傷するおそれがあるという問題点があった。
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、鏡餅容器の開封時の餅の落下を防止するとともに、餅を食するにあたり、容器本体を手で引き裂く必要がなく、容易に餅を取り出すことを可能とした鏡餅容器を提供することにある。
第1発明に係る鏡餅容器は、二段重ねの鏡餅を模した形状の鏡餅容器であって、餅が充填される容器本体と、前記容器本体に取り付けられる蓋部とを備え、前記容器本体は、天井部が設けられた上段部分と、前記上段部分の下部から連続するように設けられた下段部分とを有し、前記上段部分は、上方から下方に向けて縮径するテーパ部が下部の側壁に形成されるとともに、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブが前記テーパ部に設けられ、前記下段部分は、餅を充填するための開口部が形成されるとともに、前記下段部分の全周に亘って、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブが設けられることなく、略平滑状の側壁が形成されることを特徴とする。
発明に係る鏡餅容器は、二段重ねの鏡餅を模した形状の鏡餅容器であって、餅が充填される容器本体と、前記容器本体に取り付けられる蓋部とを備え、前記容器本体は、天井部が設けられた上段部分と、前記上段部分の下部から連続するように設けられた下段部分とを有し、記上段部分は、上方から下方に向けて縮径するテーパ部が下部の側壁に形成されるとともに、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブが前記テーパ部に設けられ、前記下段部分は、餅を充填するための開口部が形成されるとともに、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブを設けることなく側壁が形成されて、前記蓋部は、前記容器本体に取り付けられた状態で、前記下段部分の内部に設けられる平板部と、前記平板部の周縁から下方に延びるように設けられた側壁部とを有し、前記上段部分及び前記下段部分に餅を充填した後に、前記開口部を塞ぐようにして取り付けられた状態で、前記側壁部と前記下段部分の側壁の内面とが離間されて中空部が形成されることを特徴とする。
第1発明〜第発明によれば、下段部分の滑らかな側壁に餅が密着することで、鏡餅容器の開封時の餅の落下を防止するとともに、下段部分の下部の側壁を外側に向けて広げることで、上段逆テーパ部の下部が外側に向けて拡径するように広がり、上段逆テーパ部と餅のくびれ部との係合状態を容易に解除することができる鏡餅容器を提供することが可能となる。
特に、第発明によれば、開口部からの餅の落下を防止することができるとともに、中空部から餅と容器本体との間に空気を流入させることができ、餅を食するにあたり、容器本体を手で引き裂く必要がなく、餅と容器本体とを容易に分離させることができる鏡餅容器を提供することが可能となる。
本発明に係る鏡餅容器が用いられた正月飾りを示す斜視図である。 本発明に係る鏡餅容器の容器本体を示す一部破断正面図である。 (a)は、本発明に係る鏡餅容器の容器本体を示す平面図であり、(b)は、本発明に係る鏡餅容器の容器本体を示す底面図である。 (a)は、本発明に係る鏡餅容器の蓋部を示す一部破断正面図であり、(b)は、本発明に係る鏡餅容器の蓋部を示す平面図である。 本発明に係る鏡餅容器の餅が充填された容器本体に蓋部が取り付けられた状態を示す正面断面図である。 本発明に係る鏡餅容器の餅が充填された容器本体から餅を取り出す状態を示す一部破断正面図である。 (a)は、本発明に係る鏡餅容器の容器本体と餅との間に中空部から空気が流入する状態を示す正面断面図であり、(b)は、本発明に係る鏡餅容器の上段リブが外側に向けて拡径するように広がる状態を示す正面図である。
以下、本発明を適用した鏡餅容器を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明を適用した鏡餅容器1は、図1に示すように、二段重ねの鏡餅を模した形状であり、容器本体2と、蓋部3とを備え、三方9aの上に鏡餅容器1を載せ、さらに、鏡餅容器1の上に橙等の装飾部材9bを載せることができ、主に正月飾りとして用いられる。
容器本体2は、図2に示すように、二段重ねの鏡餅の上段に相当する上段部分4と、二段重ねの鏡餅の下段に相当する下段部分5とを有する。容器本体2は、上段部分4の下部から連続するように、下段部分5が設けられる。容器本体2は、白色のプラスチックシート、無色透明のプラスチックシート等に、真空成形等のシート成形を用いることにより、二段重ねの鏡餅を模した形状が形成される。容器本体2は、これに限らず、射出成形により形成されてもよい。
上段部分4は、装飾部材9bを載せることのできる天井部41が、上部に設けられる。上段部分4は、天井部41の周縁から下方に向けて連続して設けられた側壁において、容器本体2の外側に膨らむように湾曲した上段湾曲部42が形成される。上段部分4は、上段湾曲部42の下端から下方に向けて連続して設けられた下部の側壁において、容器本体2の外側に膨らむように湾曲し、上方から下方に向けて縮径する上段逆テーパ部43が形成される。
上段部分4は、図3に示すように、上段逆テーパ部43が形成された部位において、容器本体2の外側に向けて膨らむように湾曲して隆起する複数の溝状の上段リブ44が設けられる。上段リブ44は、上下方向が長手方向となるように設けられ、上段リブ44の下部が下段部分5の上部に接続される。
天井部41は、図2に示すように、容器本体2の内側に向けて陥没する凹部41aが外面に形成されるとともに、凹部41aに対応するように、容器本体2の内側に向けて隆起する凸部41bが内面に形成される。凹部41aは、例えば、図3(a)に示すように、平面視で「寿」と読み取ることができるように、様々な文字や模様で形成されてもよい。
下段部分5は、図2に示すように、上段部分4の下部から下方に向けて連続して設けられた側壁において、容器本体2の外側に膨らむように湾曲した下段湾曲部52が形成される。下段部分5は、下段湾曲部52の下端から下方に向けて連続して設けられた下部の側壁において、容器本体2の外側に膨らむように湾曲し、上方から下方に向けて縮径する下段逆テーパ部53が内側に形成される。下段部分5は、容器本体2の外側に向けて隆起する溝状のリブが設けられることなく、滑らかな外面を有する側壁が形成される。
下段部分5は、図3(b)に示すように、下部の側壁の下端が外周となるように、下方に向けて開口した平面円形状の開口部51が形成される。下段部分5は、開口部51の外周から、容器本体2の外側に向けて放射状に延びるようにして、平面円形状の外縁が形成された平板状の周縁部54が設けられる。
蓋部3は、図4に示すように、平面円形状の平板部31と、平板部31の周縁から下方に連続して延びるように設けられた側壁部32とを有する。蓋部3は、これに限らず、下段部分5の開口部51まで餅を充填してフィルムを貼り付けることにより設けられてもよい。
蓋部3は、図4(a)に示すように、下段部分5の下部の側壁の内面に当接される当接部33が、側壁部32の下方に連続して設けられるとともに、側壁部32から外側に向けて突出するように複数の突起部34が形成される。
蓋部3は、図4(b)に示すように、側壁部32の下端から外側に向けて放射状に延びるようにして、平面円形状の外縁が形成された平板状の鍔部36が設けられる。蓋部3は、鍔部36の外縁の一部を外側に突出させて、つまみ部37が形成される。蓋部3は、無色透明のプラスチックシート等に、真空成形等のシート成形を用いて、容器本体2に取り付けることのできる形状に形成される。
蓋部3は、図5に示すように、容器本体2に取り付けられた状態で、下段部分5の内部に平板部31が設けられる。蓋部3は、容器本体2に取り付けられた状態で、下段部分5の下部の側壁の内面と側壁部32とが離間され、側壁部32の側方に中空部35が形成される。
餅9cは、一般的に、表面において、ある程度の粘性を有することが知られている。本発明を適用した鏡餅容器1は、容器本体2の外側に向けて隆起する溝状のリブを設けることなく、下段部分5が滑らかな側壁を有するため、容器本体2から蓋部3を取り外したときに、下段部分5の滑らかな側壁に餅9cが密着し、下段部分5の開口部51から餅9cが落下することを防止することが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、蓋部3が容器本体2に取り付けられた状態で、蓋部3の平板状の鍔部36と、下段部分5の平板状の周縁部54とが重ね合わされるため、三方9aやテーブル等に、鏡餅を安定して置くことが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、個別包装された切り餅を容器本体2の内部に収納するものではなく、容器本体2の内部に直接餅9cを充填するものであるため、容器本体2の内部において、餅9cを十分に充填することが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、熱可塑性プラスチックシート等をシート成形して、容器本体2及び蓋部3を製造するものであるため、射出成形により製造されるものに比べて、薄肉の容器本体2及び蓋部3を製造することが可能となる。これにより、本発明を適用した鏡餅容器1は、製造に要する原料の使用量を低減させて製造コストを抑制することが可能となるとともに、容器本体2及び蓋部3を軽量化させて流通コストを抑制することが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、プラスチックシートをシート成形して容器本体2が形成されるため、容器本体2の天井部41の凸部41bに対応するように凹部41aを形成することが可能となる。これにより、本発明を適用した鏡餅容器1は、天井部41に置かれた装飾部材9bの滑落を複数の凹部41aで防止することが可能となるとともに、凹部41aを文字や模様で形成して、鏡餅容器1に美感を付与することが可能となる。
次に、本発明を適用した鏡餅容器から餅を取り出す方法について、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明を適用した鏡餅容器1は、容器本体2から蓋部3を取り外し、容器本体2の内部に充填された餅9cを容器本体2から取り出すことにより、餅9cを食するために調理することのできる状態にすることができる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、図5に示すように、下段部分5の下部の側壁の内面において、蓋部3の当接部33が当接されるとともに、蓋部3の側壁部32から円周方向の複数箇所に突起部34が当接され、蓋部3が容器本体2に取り付けられる。本発明を適用した鏡餅容器1は、蓋部3のつまみ部37を引っ張ることで、プラスチックシートの蓋部3が容易に変形し、当接部33及び突起部34の当接状態が解除され、蓋部3を容器本体2から容易に取り外すことが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、餅9cが容器本体2の内部に充填されて固形化し、容器本体2の上段部分4の上段逆テーパ部43と、餅9cのくびれ部9dとが係合しているため、蓋部3を容器本体2から取り外したときに、容器本体2の下段部分5の開口部51からの餅9cの落下を防止することが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、図6に示すように、蓋部3を容器本体2から取り外したときに形成される餅9cが充填されていない空間21に指を入れ、開口部51の外周に指を引っ掛けて上段部分4の天井部41を押すことができ、容器本体2から餅9cを容易に押し出すことが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、図7(a)に示すように、容器本体2から餅9cを押し出すときに、容器本体2の下段部分5の下部の側壁が外側に向けて広げられ、中空部35から餅9cと容器本体2との間に空気が流入することになり、餅9cと容器本体2とを容易に分離させることが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、容器本体2の下段部分5に下段逆テーパ部53が形成されることで、容器本体2の外側に向けて膨らむようにして、より大きな中空部35を形成させることができ、餅9cと容器本体2との間への空気の流入を容易にすることが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、図7(b)に示すように、容器本体2の上段部分4の上段逆テーパ部43が形成された部位に複数の溝状の上段リブ44が設けられることで、開口部51の外周に指を引っ掛けて容器本体2の下段部分5の下部の側壁を外側に向けて広げたときに、上段逆テーパ部43の下部が外側に向けて拡径するように広がることになる。これにより、本発明を適用した鏡餅容器1は、容器本体2の上段部分4の上段逆テーパ部43と、餅9cのくびれ部9dとの係合状態を容易に解除することが可能となる。
本発明を適用した鏡餅容器1は、容器本体2の天井部41の内面に凸部41bが形成され、天井部41が指で押されて潰れるように変形することで、餅9cと凸部41bとを容易に分離させることができ、容器本体2から餅9cを容易に押し出すことを可能としている。
以上、本発明の実施形態の例について詳細に説明したが、上述した実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。
1 :鏡餅容器
2 :容器本体
21 :空間
3 :蓋部
31 :平板部
32 :側壁部
33 :当接部
34 :突起部
35 :中空部
36 :鍔部
37 :つまみ部
4 :上段部分
41 :天井部
41a :凹部
41b :凸部
42 :上段湾曲部
43 :上段逆テーパ部
44 :上段リブ
5 :下段部分
51 :開口部
52 :下段湾曲部
53 :下段逆テーパ部
54 :周縁部
9a :三方
9b :装飾部材
9c :餅
9d :くびれ部

Claims (2)

  1. 二段重ねの鏡餅を模した形状の鏡餅容器であって、
    餅が充填される容器本体と、前記容器本体に取り付けられる蓋部とを備え、
    前記容器本体は、天井部が設けられた上段部分と、前記上段部分の下部から連続するように設けられた下段部分とを有し、
    前記上段部分は、上方から下方に向けて縮径するテーパ部が下部の側壁に形成されるとともに、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブが前記テーパ部に設けられ、
    前記下段部分は、餅を充填するための開口部が形成されるとともに、前記下段部分の全周に亘って、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブが設けられることなく、略平滑状の側壁が形成されること
    を特徴とする鏡餅容器。
  2. 二段重ねの鏡餅を模した形状の鏡餅容器であって、
    餅が充填される容器本体と、前記容器本体に取り付けられる蓋部とを備え、
    前記容器本体は、天井部が設けられた上段部分と、前記上段部分の下部から連続するように設けられた下段部分とを有し、
    前記上段部分は、上方から下方に向けて縮径するテーパ部が下部の側壁に形成されるとともに、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブが前記テーパ部に設けられ、
    前記下段部分は、餅を充填するための開口部が形成されるとともに、前記容器本体の外側に向けて隆起する溝状のリブを設けることなく側壁が形成されて、
    前記蓋部は、前記容器本体に取り付けられた状態で、前記下段部分の内部に設けられる平板部と、前記平板部の周縁から下方に延びるように設けられた側壁部とを有し、前記上段部分及び前記下段部分に餅を充填した後に、前記開口部を塞ぐようにして取り付けられた状態で、前記側壁部と前記下段部分の側壁の内面とが離間されて中空部が形成されること
    を特徴とする鏡餅容器。
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