JP6086606B2 - 事業用建物及びその建築工法 - Google Patents

事業用建物及びその建築工法 Download PDF

Info

Publication number
JP6086606B2
JP6086606B2 JP2014107847A JP2014107847A JP6086606B2 JP 6086606 B2 JP6086606 B2 JP 6086606B2 JP 2014107847 A JP2014107847 A JP 2014107847A JP 2014107847 A JP2014107847 A JP 2014107847A JP 6086606 B2 JP6086606 B2 JP 6086606B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
lattice beam
horizontal frame
lattice
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014107847A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015224421A (ja
Inventor
大出真隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KABUSHIKI KAISYA SBL
Original Assignee
KABUSHIKI KAISYA SBL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KABUSHIKI KAISYA SBL filed Critical KABUSHIKI KAISYA SBL
Priority to JP2014107847A priority Critical patent/JP6086606B2/ja
Publication of JP2015224421A publication Critical patent/JP2015224421A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6086606B2 publication Critical patent/JP6086606B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

本発明は、事業用建物及びその建築工法に関し、より詳細には、柱又は桁の上に設置される複数のユニットを備えた事業用建物及びその建築工法に関する。
例えば、特許第4019881号公報は、桁の上に設置される複数のユニットを備えた事業用建物を開示している。しかしながら、この事業用建物では、各ユニットが平行に配置される2つのラチス梁を有して構成されている。したがって、各ユニットを桁の上に設置したときに、一方のユニットのラチス梁が他方のユニットのラチス梁と隣り合って配置されることになる。斯かる構成は、構造的強度の観点から本来1つのラチス梁があれば足りるところを2つのラチス梁を重ねて配置しているので、無駄の多い構成である。また、各ユニットが2つのラチス梁を有する構成は、部品点数及び組立工数を増加させるので、好ましくない。また、この事業用建物では、各ユニットが工場で組み立てられるが、そもそも各ユニットを構成する部品点数が多いので、作業効率の観点から、各ユニットを建設現場で組み立てることは困難である。また、この事業用建物では、工場で組み立てられたユニットを建設現場まで搬送しなければならないので、ユニットの大きさが車両等で搬送可能な大きさに制限されることになる。したがって、この技術は、小規模な事業用建物にしか適用できない。
特許第4019881号公報
本発明が解決しようとする課題は、ユニットを構成する部品点数を従来よりも大幅に削減することが可能な事業用建物及びその建築工法を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明は、柱又は桁の上に設置される複数のユニットを備えた事業用建物であって、各ユニットが、1つのラチス梁と、該ラチス梁に直交する水平フレームと、該水平フレームと前記ラチス梁との間に掛け渡される斜材とを有して構成され、前記ラチス梁、前記水平フレーム及び前記斜材のうち、前記ラチス梁のみがトラス構造を有する事業用建物を提供する。また、本発明は、1つのラチス梁と、該ラチス梁に直交する水平フレームと、該水平フレームと前記ラチス梁との間に掛け渡される斜材とを有して構成され、前記ラチス梁、前記水平フレーム及び前記斜材のうち、前記ラチス梁のみがトラス構造を有するユニットを複数組み立てる工程と、各ユニットを柱又は桁の上に設置する工程とを含む事業用建物の建築工法を提供する。
本発明の事業用建物及びその建築工法は、各ユニットが、1つのラチス梁と、該ラチス梁に直交する水平フレームと、該水平フレームと前記ラチス梁との間に掛け渡される斜材とを有して構成され、前記ラチス梁、前記水平フレーム及び前記斜材のうち、前記ラチス梁のみがトラス構造を有する。したがって、本発明によれば、ユニットを構成する部品点数を従来技術よりも大幅に削減することが可能である。
図1は、本発明の実施例1で採用したユニットの斜視図である。 図2は、ユニット同士が結合された状態を示す斜視図である。 図3は、一方のユニットと他方のユニットとの接合部分を示す部分斜視図である。 図4は、ユニットの設置状態を示す概略図である。 図5は、事業用建物の架構構造を正面側から見た断面図である。 図6は、事業用建物の架構構造を左側面側から見た断面図である。 図7は、本発明の実施例2で採用したユニットの斜視図である。 図8は、ユニット同士が結合された状態を示す斜視図である。 図9は、ユニットの設置状態を示す概略図である。 図10は、事業用建物の架構構造を正面側から見た断面図である。 図11は、事業用建物の架構構造を左側面側から見た断面図である。
以下、本発明の実施例に基づいて本発明の実施形態をさらに具体的に説明するが、本発明の技術的範囲は以下の説明の内容に限定されるものではない。
本発明の実施例1に係る事業用建物は、複数のユニット100を有して構成される。図1に示したように、各ユニット100は、ラチス梁110、水平フレーム120及び斜材130を有して構成される。
ラチス梁110は、1つのユニット100の中に1つだけ設けられる。ラチス梁110は、互いに平行に配置される2つの弦材(上弦材111及び下弦材112)と、それらの間に設けられる腹材(鉛直材113及び斜材114)とを有して構成される。
水平フレーム120は、ラチス梁110に直交するように設けられている。水平フレーム120は、ラチス梁110の一端側に設けられる第1水平材121と、ラチス梁110の他端側に設けられる第2水平材122と、第1水平材121の端部及び第2水平材122の端部にそれぞれ連結材140を介して接合される第3水平材123とを有して構成される。第1水平材121及び第2水平材122は、互いに平行であり、かつラチス梁110の上弦材111と直交している。第3水平材123は、ラチス梁110の上弦材111に対して平行である。なお、所定の強度を得るため、第1水平材121と第2水平材122との間に、一端がラチス梁110の鉛直材113に接合され、他端が連結材140を介して第3水平材123に接合された水平材が複数配設されている。
斜材130は、水平フレーム120とラチス梁110との間に掛け渡されている。具体的には、斜材130の一端は、ラチス梁110の鉛直材113の下弦材112付近に接合され、斜材130の他端は、連結材140を介して水平フレーム120の第3水平材123に接合されている。なお、所定の強度を得るため、斜材130は、複数配設されている。
上記したラチス梁110、水平フレーム120及び斜材130の材料は鋼材(例えば、C型構)である。各ユニット100は、ラチス梁110、水平フレーム120及び斜材130で囲まれた端部の形状が略直角三角形であり、三角柱の形をした空間を内部に有する構造体である。斯かる構成によれば、多数の材料で構成されるラチス梁110が1つのユニット100に1つしかなく、また、ユニット100の端部の形状が略三角形であるので、ラチス梁が1つのユニットに2つあり、また、ユニットの端部の形状が略四角形である従来技術と比較して大幅に部品点数を削減することが可能である。
また、本実施例で採用したユニット100は、工場で組み立てることが可能であるが、部品点数が少ないので、建設現場で組み立てることが可能である。また、ユニット100を建設現場で組み立てることができるので、輸送上の制限を回避できる。したがって、本発明は、大規模な事業用建物にも適用可能である。
図2に示したように、各ユニット100は、一方のユニット100の水平フレーム120と、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110とを接合することにより結合されることが好ましい。より詳細には、各ユニット100は、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123と、他方のユニット100のラチス梁110を構成する上弦材111とを接合することにより結合されることが好ましい。斯かる構成によれば、他方のユニット100のラチス梁110を構成する上弦材111が一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123によって補強されることになるので、横座屈を効果的に抑制することが可能になる。
さらに、図3に示したように、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する鋼材(即ち第3水平材123)と、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110を構成する鋼材(即ち上弦材111)は、鋼板150(例えば、スプライスプレート)で接合されることが好ましい。斯かる構成によれば、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123と、他方のユニット100のラチス梁110を構成する上弦材111とが一体化され、それが圧縮荷重に対して高い強度を持つので、横座屈をより効果的に抑制することが可能になる。
図4に示したように、各ユニット100は、建設現場等で組み立てられた後、柱200間に掛け渡された桁300の上に設置される。斯かる構成によれば、柱200同士の間隔の影響を受けることなく、各ユニット100を設置することができる。但し、各ユニット100を柱200の上に直接設置することも可能である。
図5及び図6に示したように、本実施例に係る事業用建物は、基礎400の上に立設される複数の柱200と、正面側の柱200同士の間及び背面側の柱200同士の間にそれぞれ掛け渡される桁300と、桁300同士の間に掛け渡される複数のユニット100とを有して構成されている。この事業用建物は、これらの架構材によって鉛直荷重及び水平荷重に対する構造的な強度が確保されている。なお、柱200又は桁300の上に設置された終端のユニット100には、単体のラチス梁110が接合される(図4参照)。また、屋根材500は、ラチス梁110の鉛直材113に支持された母屋の上に設置されている。
本発明の実施例2に係る事業用建物は、複数のユニット100の全部又は一部が、ラチス梁110の上部に水平フレーム120を接合した第1部分と、ラチス梁110の下部に水平フレーム120を接合した第2部分とを有して構成される点で、実施例1に係る事業用建物と異なる。
本実施例において、第1部分及び第2部分を有するユニット100は、次のように構成される。すなわち、図7に示したように、ユニット100の第1部分は、水平フレーム120の第1水平材121及び第2水平材122が、ラチス梁110の鉛直材113の上弦材111付近にそれぞれ接合されている。また、斜材130の一端がラチス梁110の鉛直材113の下弦材112付近に接合され、斜材130の他端が連結材140を介して水平フレーム120の第3水平材123に接合されている。
一方、ユニット100の第2部分は、水平フレーム120の第1水平材121及び第2水平材122が、ラチス梁110の鉛直材113の下弦材112付近にそれぞれ接合されている。また、斜材130の一端がラチス梁110の鉛直材113の上弦材111付近に接合され、斜材130の他端が連結材140を介して水平フレーム120の第3水平材123に接合されている。
図8に示したように、ユニット100の第1部分は、一方のユニット100の水平フレーム120が、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110と接合される。より詳細には、ユニット100の第1部分は、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123が、他方のユニット100のラチス梁110を構成する上弦材111と接合される。斯かる構成によれば、圧縮荷重が作用する他方のユニット100のラチス梁110を構成する上弦材111が一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123によって補強されることになるので、横座屈を効果的に抑制することが可能になる。
実施例1と同様に、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する鋼材(即ち第3水平材123)と、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110を構成する鋼材(即ち上弦材111)は、鋼板150(例えば、スプライスプレート)で接合されることが好ましい。斯かる構成によれば、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123と、他方のユニット100のラチス梁110を構成する上弦材111とが一体化され、それが圧縮荷重に対して高い強度を持つので、横座屈をより効果的に抑制することが可能になる。
図9に示したように、ユニット100の第1部分は、両端部がそれぞれ桁300の上に接合される。なお、ユニット100の第1部分の両端部をそれぞれ柱200の上に直接接合することも可能である。
図8に示したように、ユニット100の第2部分は、一方のユニット100の水平フレーム120が、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110と接合される。より詳細には、ユニット100の第2部分は、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123が、他方のユニット100のラチス梁110を構成する下弦材112と接合される。
図9及び図11に示したように、ユニット100の第2部分は、柱200の外側に在る。したがって、柱200の内側に在る第1部分と異なり、第2部分では、圧縮荷重がラチス梁110の下弦材112に作用する。本実施例の構成によれば、圧縮荷重が作用する他方のユニット100のラチス梁110を構成する下弦材112が一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123によって補強されることになるので、横座屈を効果的に抑制することが可能になる。
一方のユニット100の水平フレーム120を構成する鋼材(即ち第3水平材123)と、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110を構成する鋼材(即ち下弦材112)は、鋼板150(例えば、スプライスプレート)で接合されることが好ましい。斯かる構成によれば、一方のユニット100の水平フレーム120を構成する第3水平材123と、他方のユニット100のラチス梁110を構成する下弦材112とが一体化され、それが圧縮荷重に対して高い強度を持つので、横座屈をより効果的に抑制することが可能になる。
図10及び図11に示したように、本実施例に係る事業用建物は、基礎400の上に立設される複数の柱200と、正面側の柱200同士の間及び背面側の柱200同士の間にそれぞれ掛け渡される桁300と、桁300同士の間に掛け渡される複数のユニット100とを有して構成されている。この事業用建物は、これらの架構材によって鉛直荷重及び水平荷重に対する構造的な強度が確保されている。なお、柱200又は桁300の上に設置された終端のユニット100には、単体のラチス梁110が接合される(図9参照)。また、屋根材500は、ラチス梁110の鉛直材113に支持された母屋の上に設置されている。
図11に示したように、ユニット100の第2部分は、軒の骨組みを構成している。上記したように、圧縮荷重は、柱200の内側においてはトラス梁の上弦材111に作用し、柱200の外側においては、トラス梁の下弦材112に作用する。本実施例で採用したユニット100は、第1部分の上弦材111が第3水平材123で補強され、第2部分の下弦材112が第3水平材123で補強された構成であるため、ラチス梁100全体の横座屈を効果的に抑制しながら、軒の長さ(建物の壁面から軒の先端までの長さ)を延長することが可能である。
上記した実施例1及び2に係る事業用建物の建築工法は、以下の工法を包含している。
(1)1つのラチス梁110と、ラチス梁110に直交する水平フレーム120と、水平フレーム120とラチス梁110との間に掛け渡される斜材130とを有して構成されるユニット100を複数組み立てる工程と、各ユニット100を柱200又は桁300の上に設置する工程とを含む工法。
(2)各ユニット100の設置時に、一方のユニット100の水平フレーム120と、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110とを接合することを含む(1)に記載の工法。
(3)一方のユニット100の水平フレーム120を構成する鋼材と、それに隣接する他方のユニット100のラチス梁110を構成する鋼材とを鋼板150で接合することを含む(2)に記載の工法。
100 ユニット
110 ラチス梁
111 上弦材
112 下弦材
113 鉛直材
114 ラチス梁を構成する斜材
120 水平フレーム
121 第1水平材
122 第2水平材
123 第3水平材
130 斜材
140 連結材
150 鋼板
200 柱
300 桁
400 基礎
500 屋根材

Claims (7)

  1. 柱又は桁の上に設置される複数のユニットを備えた事業用建物であって、各ユニットが、1つのラチス梁と、該ラチス梁に直交する水平フレームと、該水平フレームと前記ラチス梁との間に掛け渡される斜材とを有して構成され
    前記ラチス梁、前記水平フレーム及び前記斜材のうち、前記ラチス梁のみがトラス構造を有する事業用建物。
  2. 各ユニットが、一方のユニットの水平フレームと、それに隣接する他方のユニットのラチス梁とを接合することにより結合されている請求項1に記載の事業用建物。
  3. 一方のユニットの水平フレームを構成する鋼材と、それに隣接する他方のユニットのラチス梁を構成する鋼材とが鋼板で接合されている請求項2に記載の事業用建物。
  4. 複数のユニットの全部又は一部が、ラチス梁の上部に水平フレームを接合した第1部分と、ラチス梁の下部に水平フレームを接合した第2部分とを有し、第2部分が軒の骨組みを構成している請求項1に記載の事業用建物。
  5. 1つのラチス梁と、該ラチス梁に直交する水平フレームと、該水平フレームと前記ラチス梁との間に掛け渡される斜材とを有して構成され、前記ラチス梁、前記水平フレーム及び前記斜材のうち、前記ラチス梁のみがトラス構造を有するユニットを複数組み立てる工程と、
    各ユニットを柱又は桁の上に設置する工程とを含む事業用建物の建築工法。
  6. 各ユニットの設置時に、一方のユニットの水平フレームと、それに隣接する他方のユニットのラチス梁とを接合することを含む請求項5に記載の事業用建物の建築工法。
  7. 一方のユニットの水平フレームを構成する鋼材と、それに隣接する他方のユニットのラチス梁を構成する鋼材とを鋼板で接合することを含む請求項6に記載の事業用建物の建築工法。
JP2014107847A 2014-05-26 2014-05-26 事業用建物及びその建築工法 Active JP6086606B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014107847A JP6086606B2 (ja) 2014-05-26 2014-05-26 事業用建物及びその建築工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014107847A JP6086606B2 (ja) 2014-05-26 2014-05-26 事業用建物及びその建築工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015224421A JP2015224421A (ja) 2015-12-14
JP6086606B2 true JP6086606B2 (ja) 2017-03-01

Family

ID=54841417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014107847A Active JP6086606B2 (ja) 2014-05-26 2014-05-26 事業用建物及びその建築工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6086606B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07122306B2 (ja) * 1988-12-28 1995-12-25 鹿島建設株式会社 三角状立体トラス結構体、三角状立体トラスの結構方法及び三角状立体トラス或いは三角状立体トラス結構体の支承方法
JP2002242298A (ja) * 2001-02-16 2002-08-28 Tomoe Corp 立体トラスの組立方法
JP3849475B2 (ja) * 2001-09-07 2006-11-22 Jfeエンジニアリング株式会社 立体トラス
JP4019881B2 (ja) * 2002-09-26 2007-12-12 トヨタ自動車株式会社 小規模事業用建物及びその建築工法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015224421A (ja) 2015-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017030159A1 (ja) 建築構造、建築物及び建築物の工法
JP5856646B2 (ja) 木製トラス梁ユニット、及びその設置工法
CN103883053A (zh) 钢筋桁架楼承板空心楼板及其施工方法
JP6754552B2 (ja) 柱梁架構
JP5271739B2 (ja) 屋上付帯構造物及びユニット建物
KR101016453B1 (ko) 대각가새의 접합구조
JP4614151B1 (ja) 木製トラス梁構造体
KR101165442B1 (ko) 긴장장치를 구비하는 철골지붕시스템
JP6086606B2 (ja) 事業用建物及びその建築工法
CN105369890A (zh) 抗震民居钢构架及其安装方法
CN215053871U (zh) 新增夹层钢梁与混凝土柱的连接节点
JP2011226166A (ja) 木造軸組建築物における耐力壁構造
JP2009057716A (ja) 建物ユニットの連結構造及びユニット建物
JP5174763B2 (ja) 屋根組み用トラスユニット、屋根組みブロック及び建物の屋根施工方法
JP4758627B2 (ja) 小建物ユニット及び建物
JP2015227588A (ja) 構造物
JP3138112U (ja) 屋根ユニット構造及びこれに使用する連結用金物
JP2016037730A (ja) 押出形材
JP6444048B2 (ja) 木造建築物の耐震補強装置
JP2011106191A (ja) 屋根組み用垂木ユニット、屋根組みブロック及び建物の屋根施工方法
JP2013234481A (ja) 耐震シェルターの補強方法及び耐震強度の高い耐震シェルター
KR100943814B1 (ko) 횡좌굴을 방지하는 프레임구조체 접합방법
KR102401560B1 (ko) 장스팬 구조 및 낮은 층고 구현을 위한 빔
JP7036368B2 (ja) 梁材及び梁材の支持構造
CN209779992U (zh) 一种无檩条屋面刚架梁下翼缘隅撑的连接结构

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160427

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20160624

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170130

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6086606

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250