JP6085212B2 - 運転支援装置 - Google Patents
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特許文献1に記載の発明によれば、撮像手段が設定通りの撮像方向を向いていない場合においても、撮像手段自体を調整することなく、画像変換手段における撮像方向パラメータを補正することにより、補正された変換画像を得ることができるとされている。
以下、第一実施形態に係る運転支援装置について、図面を参照して説明をする。
図1は、運転支援装置10のシステム構成図であり、図2は、運転支援装置10を搭載した自車両1の平面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る運転支援装置10は、主に外界カメラユニット25と、ナビゲーションシステム40と、画像分析部31、補正部33および記憶部35を含む制御装置30と、を備えている。図2に示すように、運転支援装置10は、自車両1に搭載されており、自車両1の周辺の画像を運転者に対して表示するものである。以下に、運転支援装置10を構成する各部品の詳細について説明する。なお、以下の説明における前後左右等の向きは、特に記載が無ければ、図2に示す自車両1における向きと同一とする。
ナビゲーション制御部41は、図示しない現在位置検出部と、地図データ記憶部と、ナビゲーション処理部と、を主に備えている。
現在位置検出部は、人工衛星を利用したGPS(Global Positioning System)信号等の測位信号を受信して、自車両1の現在位置を検出する。
地図データ記憶部は、ハードディスク装置等の磁気ディスク装置や、CD−ROMやDVD−ROM等の光ディスク装置等のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に、地図データを記録して構成されている。その地図データとして、例えば道路や交差点の位置および形状等の道路データや、建物の位置および形状等の建物データ、駐車場の位置および形状等の駐車場データ等が格納されている。
ナビゲーション処理部は、現在位置検出部で検出された現在位置やナビゲーションシステム40に入力された目的地、地図データ記憶部から読み出された地図データ等に基づいて、自車両1の走行経路を探索する。
外界カメラユニット25が接続されることにより、制御装置30には、各カメラ21〜24により得られた自車両1(図2参照)の周囲の画像が入力される。また、制御装置30は、自車両1の周囲の画像をナビゲーションシステム40に出力し、ディスプレイ43に表示させている。
より具体的には、画像分析部31(図1参照)は、前方カメラ21および後方カメラ22により撮像された一対の画像から、例えば自車両1が進行する道路Wに設けられた車道外側線L1や車道中央線L2を分析し、走行区分線データD1,D2として検出する走行区分検出処理を行う。なお、図3においては、車道外側線L1、車道外側線L1に沿う仮想直線Kおよび車道中央線L2を二点鎖線で図示するとともに、一対の俯瞰画像21a,22a中の走行区分線データD1,D2をそれぞれ実線で図示している。ここで、仮想直線Kは、自車両1から自車両1の前後方向へ自車両1の車長方向と平行になるように延長した直線であって、図3においては、車道外側線L1に沿う仮想直線Kである。
さらに、画像分析部31は、一対の俯瞰画像21a,22a中の走行区分線データD1,D2の比較を行う分析を行い、例えば自車両1のピッチングや各カメラ21〜24の取付誤差等に起因する前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向のずれを検出している。ここで、ピッチングとは、自車両1の乗車人数や走行状態等に起因して、自車両1の左右方向を中心軸として、自車両1が前後方向に傾斜することをいう。
続いて、図5に示すフローチャートを用いて、本実施形態の運転支援装置が行う画像の補正について説明する。なお、以下では、前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1,D2のずれを補正する場合のフローを説明する。また、以下の説明における各部品等の符号については、図1から図4を参照されたい。
ステップS13では、画像分析部31により、走行区分線検出処理および俯瞰画像変換を行う。具体的には、前方カメラ21および後方カメラ22により撮像された一対の画像から、車道外側線L1に対応する走行区分線データD1,D2として検出するとともに、前方カメラ21および後方カメラ22により撮像された一対の画像を一対の俯瞰画像21a,22aに変換する。
ステップS19では、補正部33により、画像分析部31で算出した前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向の補正量を、再度俯瞰画像21a,22aを生成する際の演算に用いることで、前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1,D2のずれを補正する。
走行区分線データD1,D2の補正が終了した時点で、本実施形態の運転支援装置10が行う補正のフローチャートが終了する。
続いて、第二実施形態に係る運転支援装置が行う画像の補正について説明をする。
図6は、第二実施形態に係る運転支援装置が行う画像の補正の説明図である。なお、図6(a)は、第一時点における自車両1の前方カメラ21および後方カメラ22による俯瞰画像21a,22aを模式的に図示しており、図6(b)は、第一時点よりも後の第二時点における自車両1の前方カメラ21および後方カメラ22による俯瞰画像21a,22aを模式的に図示している。また、図6(a)の第一時点における前方カメラ21による俯瞰画像21a中の走行区分線データD1A、および図6(b)の第二時点における後方カメラ22による俯瞰画像22a中の走行区分線データD2Bは、それぞれ車道外側線L1における同一の領域を撮像した結果得られたデータである。
これに対して、第二実施形態では、図6に示すように、補正部33(図1参照)は、複数の時点の俯瞰画像データ情報に基づいて、前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1,D2のずれを補正する点で、第一実施形態とは異なっている。なお、以下では、第一実施形態と同様の構成部分については説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
補正部33(図1参照)は、複数の時点の俯瞰画像データ情報に基づいて、前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1,D2のずれを補正する。具体的には、以下のように補正を行う。
図6(a)に示すように、第一時点において、自車両1の進行方向の上流側から下流側(図6(a)の紙面下側から上側)に向かって、前方カメラ21の俯瞰画像21a中の走行区分線データD1Aは、車道外側線L1の内側において道路Wの外側から内側に角度θ1だけ傾斜している。また、図6(b)に示すように、第一時点よりも後の第二時点において、後方カメラ22の俯瞰画像22a中の走行区分線データD2Bは、車道外側線L1に対して傾斜していない。このとき、画像分析部31(図1参照)は、自車両1の前方カメラ21の取付誤差に起因して前方カメラ21の撮像方向がずれていると検出するとともに、検出した走行区分線データD1を仮想直線Kと平行にすることで、撮像方向のずれ量を算出する。すなわち、角度θ1に基づいて、前方カメラ21の撮像方向のずれ量を算出する。そして、補正部33(図1参照)は、画像分析部31で算出した前方カメラ21の撮像方向のずれ量を撮像方向の補正量として、再度俯瞰画像21aを生成する際の演算に用いることで、前方カメラ21の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1のずれを補正する。
続いて、第三実施形態に係る運転支援装置が行う画像の補正について説明をする。
図7は、第三実施形態に係る運転支援装置が行う画像の補正の説明図である。なお、図7(a)は、第一時点における自車両1の前方カメラ21および後方カメラ22による俯瞰画像21a,22aを模式的に図示しており、図7(b)は、第一時点よりも後の第二時点における自車両1の前方カメラ21および後方カメラ22による俯瞰画像21a,22aを模式的に図示している。また、図7(a)の第一時点における前方カメラ21による俯瞰画像21a中の走行区分線データD1A、および図7(b)の第二時点における後方カメラ22による俯瞰画像22a中の走行区分線データD2Bは、それぞれ車道外側線L1における同一の領域を撮像した結果得られたデータである。
これに対して、第三実施形態では、図7に示すように、補正部33(図1参照)は、複数の時点の俯瞰画像データ情報に基づいて、車道外側線L1の基準データを作成し、基準データに対応して、前方カメラ21および後方カメラ22の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1,D2のずれを補正する点で、第一実施形態とは異なっている。なお、以下では、第一実施形態と同様の構成部分については説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
θ=(θ1+θ3)/2・・・(1)
により算出でき、これにより、前方カメラ21に対応する基準データを生成することができる。
続いて、補正部33は、画像分析部31で算出した前方カメラ21の撮像方向のずれ量を前方カメラ21の撮像方向の補正量として、再度俯瞰画像21aを生成する際の演算に用いることで、前方カメラ21の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD1のずれの補正を行う。
なお、後方カメラ22についても、前方カメラ21と同様に、撮像方向のずれ量を算出し、その後方カメラ22の撮像方向のずれ量を後方カメラ22の撮像方向の補正量として、再度俯瞰画像22aを生成する際の演算に用いることで、後方カメラ22の撮像方向のずれに起因する走行区分線データD2のずれの補正を行ってもよい。
10 運転支援装置
21 前方カメラ(撮像部)
21a 俯瞰画像
22 後方カメラ(撮像部)
22a 俯瞰画像
23 左側方カメラ(撮像部)
24 右側方カメラ(撮像部)
31 画像分析部
33 補正部
35 記憶部
D1 走行区分線データ
D2 走行区分線データ
K 仮想直線
L1 車道外側線(走行区分線)
L2 車道中央線(走行区分線)
W 道路
Claims (8)
- 自車両の前後方向に対向するように搭載され、前記自車両の周辺を撮像する少なくとも一対の撮像部と、少なくとも一対の前記撮像部により撮像された少なくとも一対の画像を分析する画像分析部と、を備えた運転支援装置において、
前記自車両の走行時における複数の時点の前記画像を蓄積可能な記憶部を備え、
前記画像分析部は、前記一対の撮像部により撮像された前記画像のうち、
第一時点において前方撮像部で撮像した第一画像と、前記第一時点よりも後の第二時点において前記前方撮像部で撮像した領域と同じ前記領域を後方撮像部で撮像した第二画像と、を比較することにより分析を行い、
前記画像の分析結果に基づいて、前記撮像部の撮像方向のずれを検出することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1に記載の運転支援装置であって、
前記画像を補正する補正部を備え、
前記画像分析部は、前記画像から道路上の走行区分線を走行区分線データとして検出する走行区分線検出処理を行い、
前記補正部は、前記画像分析部による前記画像の分析結果に基づいて、前記撮像部の前記撮像方向のずれに起因する前記走行区分線データのずれを補正することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1に記載の運転支援装置であって、
前記一対の撮像部は、前記自車両の前記前後方向を撮像し、
前記画像分析部は、道路上の走行区分線を検出するとともに、前記一対の撮像部により撮像された一対の前記画像を一対の俯瞰画像に変換し、前記一対の俯瞰画像に基づいて、前記撮像部の撮像方向のずれを検出することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項3に記載の運転支援装置であって、
前記画像を補正する補正部を備え、
前記画像分析部は、前記画像から前記走行区分線を走行区分線データとして検出する走行区分線検出処理を行い、
前記補正部は、前記一対の俯瞰画像における前記走行区分線データがそれぞれ同一の仮想直線と平行になるように補正することにより、前記撮像部の前記撮像方向のずれに起因する前記走行区分線データのずれを補正することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項3に記載の運転支援装置であって、
前記記憶部は、前記自車両の走行時における複数の時点の前記俯瞰画像を、複数の俯瞰画像データ情報として蓄積可能とされ、
前記画像分析部は、複数の時点の前記俯瞰画像データ情報に基づいて、前記撮像部の前記撮像方向のずれを検出することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項5に記載の運転支援装置であって、
前記画像を補正する補正部を備え、
前記画像分析部は、前記画像から前記走行区分線を走行区分線データとして検出する走行区分線検出処理を行い、
前記補正部は、複数の時点の前記俯瞰画像データ情報に基づいて、前記撮像部の前記撮像方向のずれに起因する前記走行区分線データのずれを補正することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項5に記載の運転支援装置であって、
前記画像分析部は、前記画像から前記走行区分線を走行区分線データとして検出する走行区分線検出処理を行い、
前記画像分析部は、複数の時点の前記俯瞰画像における前記走行区分線データに基づいて、前記走行区分線の基準データを生成するとともに、前記基準データに対する前記撮像部の撮像方向のずれを検出することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項7に記載の運転支援装置であって、
前記画像を補正する補正部を備え、
前記補正部は、仮想直線に対する前記基準データの傾斜角度が所定範囲内である場合に、前記基準データに対応して、前記基準データの生成後における前記撮像部の前記撮像方向のずれに起因する前記走行区分線データのずれを補正することを特徴とする運転支援装置。
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