JP6078467B2 - アイウェア用磁気固定手段を備えたヘルメット - Google Patents

アイウェア用磁気固定手段を備えたヘルメット Download PDF

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Description

本発明はヘルメットの分野に関する。詳細には、本発明は、着用者のこめかみ領域または耳に負担をいっさいかけずにアイウェアを取り外し可能に固定して保持し、着用者に優れた快適性とアイウェアの取り扱い易さとを提供するための手段を備え付けられたヘルメットに関する。
例えば軍隊、建設、採掘、および特に飛行(パラグライダー、ハンググライダー)、登山、スケート、およびサイクリングなどのスポーツの分野における活動など、多くの活動は個人の頭部を保護するためにヘルメットを必要とする。全ての場合において、ヘルメットは、個人にぴったり合うように調整が必要なあごの下を伝う紐を用いて頭部に一般的に保持され、紐は一般的に、ヘルメットから伸び、こめかみ領域の上を通りあごまで下がる第1の紐を有し、また多くの場合耳の後ろを起点とし、第1の紐と結合してヘルメットをさらに安定させる第2の紐を有する。大まかに言えば、活動が激しくなるほど予想される衝撃は強くなり、ヘルメットがより必要とされ、紐はよりきつく調整されなければならない、例えば、2003年3月に起きたプロサイクリストAndrei Kivilev氏の死は、公式レースの際にヘルメットを義務的に着用する規則の導入を関係機関に促した。
例えば自転車を、余暇で使用する人の場合、紐と喉の間に2本以上の指の厚みを挿入できないように紐が調整されるべきであることが一般的に規定されている(http://en.wikipedia.org/wiki/Bicycle_helmetを参照)。プロのライダーがヘルメットをなおさらにきつく着用すべきであることは明白である。多くの場合、ヘルメットの着用者は、目をスピード、昆虫、雨、太陽から保護するために、または視力が悪かったサイクリストTony Rominger氏のように目の矯正のために、眼鏡も着用しなければならない。眼鏡は普通、2つの接眼レンズの間のブリッジによって、および耳の上と後ろに載るつるによって、鼻の上に保持される。ヘルメットを、こめかみ領域の上をそしてあごの下を伸びるスリング(sling)によって人の頭部にきつく紐で固定して着用し、その結果つるが紐と着用者のこめかみとの間で押しつぶされ、耳に不快に載った状態で眼鏡を着用する時、非常に煩わしく不快な場合がある。さらに、霧、雨、光度の突然の変化あるいはそれらに類似した状況の場合に眼鏡をかける、外す、傾けるまたは鼻梁の下に移動させるなど、通常片手だけで行われ得る上記の活動の1つを行っている間のアイウェアの取り扱いは、仮に危険でないとしても、途中にヘルメットの紐があるせいで、難しい場合がある。あるいは、つるは紐の上に伸びてもよいが、この状況は、紐の厚さによってつるが外側に引っ張られるので、耳の付け根に非常に負担をかける。
雑音保護または無線イヤーマフを付けていて眼鏡を着用しなければならない人達に密接に関連する問題について、解決策が独国特許第19934958号明細書に提案されており、その中では、眼鏡のつるは着用者のヘッドアーチ部分に固定することができる。例えば、眼鏡のつるを受け止めるためにヘッドアーチ部分の厚みに溝穴を設けてもよい。あるいは、磁石を使用することができる。
国際公開第2005076055号パンフレットおよび国際公開第2007141614号パンフレットは、その下側に延長構造が固定されたつばを含みかつ眼鏡を保持するための手段を含む、ヘルメットまたは帽子などのヘッドウェアを提案する。詳細には、細長いロッドが一端においてつばに固定され、つばから吊り下がった他端において、眼鏡のブリッジまたはつるを支持するための、磁石の場合もあり得るフックを備える。しかしながらこの解決策は、着用者のこめかみ領域において眼鏡のつるを妨害するヘルメット紐の存在に対処していない。
米国特許第6892393号明細書および国際公開第2010/0154093号パンフレットは、安全ヘルメットのリムの一対のリムスロットに隣接する安全ヘルメットの各反対側部に沿って延在するリムと連続する前つばを有するヘルメットを開示する。アイウェアは右側つるおよび左側つるを有する。右側つるおよび左側つるのそれぞれは、(a)リムの下に吊り下げられ、前つばの方に伸びるように適合されたサイドフレーム、および(b)サイドフレームを支持するために下からヘルメットのリムスロットの対応する1つに取り外し可能にかつ従属的に取り付けられるように適合された少なくとも1つの舌部を有する。レンズは右構造と左構造との間に遠位に取り付けられ、前つばの下で下降位置と上昇位置との間で枢動可能であるが、それでも前つばの下に残ることができる。右構造および左構造は、下降位置にある間、レンズの調整可能な方向付けを実現するように調整可能である。この解決策は、相当に複雑で、かさばり、重量のある多数の構成要素を必要とし、それは高いレベルにある競技者の要件基準に達しないだろう。
本発明は添付の独立請求項に定義される。好ましい実施形態は従属項に定義される。詳細には、本発明は、着用者の頭部を外部の衝撃から保護するための、およびアイウェアを適所に保持するのに適したヘルメットであって、前記ヘルメットが、ヘルメットが着用者の頭部において適所にある時、
・前紐の固着手段が、着用者の目と耳の上の付け根(top bridge)との間に規定されたこめかみのラインより上に位置付けられた点で、頭部の両側に位置付けられ、
・少なくとも2本の前紐のそれぞれが、2本の前紐を一緒に結合するのに適した結合手段を含み、それによって、一方の固着手段から他方の固着手段まで伸び、かつ着用者のあごの下を通り、着用者の顔の両側で前記こめかみのラインと交差する連続する前紐が形成されるようにその第1端部でヘルメットに固着された少なくとも2本の前紐を含むヘルメットにおいて、
前紐が一緒に結合された状態でヘルメットが着用された時、こめかみのラインの上下両方に延在するように位置付けられた磁気材料を各前紐が含むことを特徴とするヘルメットに関する。
上に定義されたヘルメットは、
・互いに機械的に接続され、着用者の目を覆うのに適し、かつ着用者の鼻梁に載るのに適したレンズ
を含む一片のアイウェアであって、
・前紐がそれらの各こめかみのラインと交差する点を含む領域として定義される少なくともこめかみ領域まで各こめかみのラインに沿って顔の両側に伸びること、
に適し、さらに、
・その各末端部においてアイウェアに位置付けられた磁気要素であって、各末端部で、着用者によって着用された時、アイウェアが前記こめかみ領域を覆い、各磁気要素のN極とS極が、着用者によって着用された時、前記こめかみ領域と実質的に垂直な方向、または換言すると、ヘルメットが着用された時、こめかみ領域の上の紐によって形成される面と垂直な方向に沿って整列された磁気要素、
を含む一片のアイウェアと組み合わせて使用される時に非常に有用である。
上に定義されたようなヘルメットとアイウェアとを含む部品のキットは、ヘルメットの着用者が、眼鏡を快適にかつ安全に着用することを可能にする。さらに、かける、外す、鼻梁の上または下に移動させる、傾ける、およびそれらの類似操作など、アイウェアの容易な操作を可能にする。前記アイウェアの磁気連結手段が磁気材料から作製される場合、前紐に、反対の極性の磁気材料か、強磁性材料などの磁気的に誘引可能な要素のどちらかが備え付けられてもよい。本発明によるヘルメットは、ヘルメットの前紐に固着された磁気または磁気的に誘引可能な要素にイヤホンを磁気的に連結するための手段を含む受信機イヤホンなどの他の構成要素を固定するために使用することもでき、その結果、イヤホンは外耳道の入口において適所にぴったり収まるようになる。他の構成要素は、マイクロホンまたはセンサーであり得る。
ヘルメットは、スポーツ用ヘルメット、軍用ヘルメット、建設現場用ヘルメット、消防隊員用ヘルメットなど、着用者の頭部を保護するために使用されるいずれのヘルメットであってもよく、好ましくはスポーツ用ヘルメット、より好ましくは自転車用ヘルメットである。
本発明の一態様において、アイウェアは、着用された時に着用者の耳の付け根にそれらが載ることができるように磁気要素を用いてアイウェアの前記末端部に取り外し可能に取り付けることのできる一対のつるを含む。これにより、ヘルメットがあごの下にて紐で固定されている及びいない状態で、同じ眼鏡を着用することが可能になる。このことは、いくぶん高価であり得る矯正用眼鏡あるいは高品質サングラスにとって特に興味深い。
本発明の特性のより完全な理解のため、添付図面と併せて以下の詳細な説明が参照される。
図1は、人によって着用された本発明によるヘルメットおよび眼鏡の側面図を示す。 図2は、本発明による磁気または磁気的に誘引可能な要素を備えた前紐の様々な実施形態の断面図を示す。 図3は、本発明によるアイウェアを示す。
図1に示されるように、本発明は、高度な快適性および安全性と同時に着用されることを両立できるヘルメット(1)およびアイウェア(2)に関する。快適性のレベルを高めるために、アイウェアは、つるを含む従来の眼鏡の場合のように鼻梁や耳の付け根に載らない。なぜなら、つるを含む従来の眼鏡は上記にて考察したように、あごの下にて紐で固定されるヘルメットとともに着用されるように適合されていないからである。対照的に、本発明のアイウェア(2)は依然として鼻梁に載る一方で、つるを含まず(少なくとも永久的なものを含まず)、ヘルメットの前紐(3)に設けられる磁気材料(4)または磁気的に誘引可能な要素(4)と連結するのに適切な磁気連結手段(5)を含み、連結手段(5)と磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)の両方は、人によって着用される時、こめかみ領域(10)で重なるように位置付けられる。こめかみ領域(10)は図1で点線の円によって指定され、前方に目までおよび下方に頬骨ならびに側頭下稜まで及ぶ側頭部に位置するこめかみの領域として定義される(http://chestofbooks.com/health/anatomy/Human−Body−Construction/The−Temporal−Region.htmlを参照)。このように、つるが前紐(3)の上または下に入り込んで耳の付け根に不快に載る必要がない。
本発明で有用なヘルメット(1)は、ヘルメットへの固着手段(7)からこめかみ領域(10)を横切って下方へ伸びる一対の前紐(3)を備え付けられなければならず、また、2つの紐を一緒に結合するのに適切な結合手段(8)を備え付けられ、その結果、一方の固着手段(7)から他方まで伸び、着用者のあごの下を通り、着用者の顔の両側のこめかみのライン(20)を横切る連続した紐が形成される。こめかみのライン(20)は、着用者の目と頭部の両側の耳の上側の付け根との間に伸びる線として定義される想像上の直線であり、図1に点線の直線(20)として示されている。番号(3)とともに言及される用語「前紐」は、本明細書中、それらそれぞれの固着手段(7)からほぼ真っ直ぐに下方へ着用者のあごまで、こめかみ領域(10)を横切って伸びる紐を表すように使用される。一対の前紐(3)の存在は、本発明のヘルメットに必須である。他方、番号(3A)とともに言及される用語「後紐」は、耳(earq)の後ろに位置付けられた位置(7A)でヘルメットに固着され、耳の下で前紐(3)に固着され、前紐(3)と「Y」を形成する任意選択的な紐を表すように使用される。後紐は前紐に固く固着する(例えば互いに縫合、接着、あるいは溶接される)ことができ、あるいは、後紐(3A)が前紐(3)と結合する点は、当技術分野でよく知られているいずれかの手段によって調整可能であってもよい。ヘルメットを着用者の頭部にさらに安定させるために、ヘルメットには後紐(3A)が備え付けられることが多い。
前紐(3)が一緒に結合されてヘルメットが着用される場合、こめかみのライン(20)の上下両方に延在するように紐に固着された磁気材料(4)を紐に備え付けると好ましい。あるいは、磁気材料(4)は、強磁性材料などの磁気的に誘引可能な材料で置き換えることができる。しかしながら、後者の場合、そのようなヘルメットは、磁気連結手段(5)のような磁気材料を備えたアイウェアとのみ使用することができる。基本的に、アイウェアの磁気連結手段(5)と前紐(3)の磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)との以下の組み合わせのいずれかが可能であり、それらが十分な大きさの相互誘引力を示す限り使用することができる。
・2つの材料が反極性の磁石である。
・2つの材料の内の一方が磁石であり、他方が磁気的に誘引可能な要素である。
2つの磁気的に誘引可能な材料の組み合わせは、2つの内の1つがその極性を保持するように磁化されていない限り機能しない。磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)と磁気的に連結する手段(5)との間の誘引力は、ヘルメットが設計される活動分野に、および使用されるアイウェアの種類に依存する。誘引力は、アイウェア(2)が、設計されている特定の活動分野で予期される非例外的な状況において着用者の顔に安全に固定されることを保証するのに十分であるべきである。他方、アイウェアの取り外しまたはそれらの位置の調節は、着用者によって快適とみなされるように十分に簡単であるべきである。
それらは革または高分子バンドから作製され得るが、前紐(3)は一般に、織られた、編組みされた(多くの場合チューブ状)、または編まれてさえいる、ポリアミド(ナイロン)、ポリプロピレン、または高品質ヘルメット用にはポリアラミド(例えばkevlar)などの紡織繊維から作製される。磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)は、着用者の皮膚から外方を向く紐(3)の側に好ましくは固着され(図2(a)参照)、しかし、紐の構造の中に埋設することもでき(図2(d)参照)、またはチューブ状の紐の場合、紐のコアを形成することができる(図2(b)および(c)参照)。詳細には、材料(4)が板または材料見本(swatch)の形態にある場合、材料は着用者の皮膚から外方を向く面か、チューブあるいはサンドイッチ構造の内側のどちらかにおいて、前紐に縫合、接着または溶接されてもよい。材料をループアンドフック式結合具(Velcro)、クリップ、ピンあるいはそれらの類似物を用いて前紐(3)に分離可能に固着することもできる。あるいは、磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)の繊維を、図2(d)で示されるような適切な場所で、織られた、編み組された、または編まれた合成繊維から作製された前紐(3)と一緒に織っても、一緒に編み組しても、または一緒に編んでもよい。
着用者のこめかみ領域(10)より上に位置付けられた高さ(7)においてヘルメットの両側に固着された前紐(3)は結合手段(8)も備える。結合手段(8)は、2つの前紐を一緒に結合して、ヘルメットの一方側の固着手段(7)から、着用者の顔のこめかみ領域を通り、そのあごの下まで下がり、他方側のこめかみ領域(10)を横切り固着手段(7)まで伸びる連続した紐を形成するためのものである。結合手段(8)は紐(3)の2つの固着点(7)の間のどこに配置されてもよい。普通それらは着用者のあごの下に位置付けられるが、時折それらは、紡織紐よりも剛性の構造が敏感な喉の領域を押圧することを回避するように中心からずらされる。磁気または磁気的に誘引可能な材料(4)から作製され、着用者のこめかみ領域(10)に対応する位置のところで前紐に位置付けられ、そのようにして着用者の顔の一方側においてアイウェアの2つの連結手段の内の1つを提供する結合手段(8)を有することさえ可能である(他方側の第2の結合手段は、上で考察したようないずれの形態であってもよい)。大抵の場合、結合手段(8)は、衝撃の場合でさえもヘルメットが適所に正しく保持されることを確実にするために調整可能であろう。前あご紐(3)の張力を結合し調整するための多数の解決策が当技術分野で知られており、それらの内の任意のものを本発明のヘルメットに適用することができる。結合手段(8)が存在しない場合は弾性の変形可能な材料から作製されヘルメットの一方側から他方へ伸びる連続的な紐を提供することができる。弾性の紐はあごの下を通るために伸ばされ、そしてそれが最初の長さに戻ることを、ひいてはヘルメットを着用者の頭部に固定することを可能にするために解放される必要があるだろう。
本発明のヘルメットは、それらが上に定義されたようにこめかみのライン(20)の上に位置付けられた点においてヘルメットに固着された前紐(3)を備えるならば、異なる活動分野で使用されるいかなる種類のヘルメットであってもよい。詳細には、本発明のヘルメットは、例えばパラシュート、パラグライダー、ハンググライダー、スキー、スノーボード、登山、ロッククライミング、スケートボード、スケート、自転車、およびそれらの類似のものなど、どんな種類のスポーツの実践にも好適である。本発明のヘルメットは特に自転車に乗る人に適切である。本発明のヘルメットはまた、着用者がアイウェアを着用しなければならないかもしれないその他の活動分野で使用されてもよい。詳細には、本発明のヘルメットは、軍隊、消防隊員、木材伐採人によって、または建設業および重工業、採掘およびそれらの類似の産業において使用されてもよい。
大まかに言えば、上に記載されたヘルメット(1)と一緒に使用されるアイウェア(2)は、
・着用者の目を覆うのに適切でありかつ着用者の鼻梁に載るのに適切な、機械的に互いに接続されているか、または単一部品を形成するレンズ(6)、
を含むものとし、前記アイウェア(2)は、
・各こめかみのライン(20)に沿って、少なくとも前紐(3)がそれらの各こめかみのライン(20)と交差する点まで、顔の両側に延在すること、
に適切であり、さらに、
・前記アイウェアを、ヘルメットの前紐(3)に固着された磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)に磁気的に連結するための手段(5)であって、アイウェアと紐(3)との前記交差する点においてアイウェア(2)に位置付けられている前記連結手段(5)、
を含む。
さらに具体的には、ヘルメットの前紐に連結されるのに適切な、図3に示されるアイウェアの特に好ましい実施形態において、磁気連結手段は、着用された場合に紐によって形成される面に垂直な方向に沿ってN極とS極が整列されている磁気要素(5)である。換言すると、着用者のこめかみ領域(10)が、着用された時に前紐によって形成される面と実質的に平行でありかつアイウェアが着用された時に磁気手段(5)のN極軸と実質的に垂直である面を定義する。(N極およびS極は図3においてそれぞれ文字NとSによって示されていることを注記しておく)。これによって磁気手段(5)と前紐の対応する磁気連結手段とのより強力な磁気接触が保証され、それは着用者の顔の側面に対するアイウェアの連結を強化し、アイウェアを鼻梁に沿って異なる位置に移動させるさらなる自由を許容する。米国特許出願公開第2009/0195747号明細書は、分離可能にアイウェアのつるを連結するために、そのフレームの両端に磁気要素を備えたアイウェアを開示する。残念ながら、この文書に開示されているアイウェアは、本発明によるヘルメットの前紐に連結することができない。なぜなら、N極とS極とが、紐とこめかみ領域とによって定義される面と平行な方向に沿って整列されているからである(特に前記文書の図4を参照のこと)。そのような磁気構成のせいで、米国特許出願公開第2009/0195747号明細書に開示されたアイウェアの磁気要素を本発明によるヘルメットの前紐に磁気的に連結することは不可能であり、あるいは少なくともかなりぎこちない。
本発明に適切なアイウェアは、前紐(3)との交差点の、少なくともこめかみ領域(10)まで、顔の両側に伸びる。この交差点は、磁気要素(5)が位置付けられるところであるが、磁気要素(5)は着用者の不快さを回避するために耳まで伸びるべきではない。米国特許出願公開第2009/0195747号明細書の場合と同様に、ヘルメット(1)がない場合でもアイウェア(2)を使用できるように、一対のつるが、ヘルメットなしに着用された時に従来の眼鏡のように着用者の耳の付け根にそれらが載ることを可能にするために耳まで伸びるように、アイウェア(2)の各末端部に着脱可能に取り付けられてもよい。好ましくはつるはスナップ式に所定位置に留められる。磁気要素(5)を上手く利用して、適切な設計を有するつるを固定することができる。つるにヒンジ部分を設けて、つるが取り付けられているが折り畳まれた状態でアイウェアを適切なケースに保管できるようにするのが好ましい。しかしながら、上記にて記載のヘルメットとともに使用する際、つるは不要であり、着用者の快適性を高めるために取り外されるべきである。
アイウェア(2)の磁気連結手段(5)は磁気または磁気的に誘引可能な材料から作製され、その選択は、ヘルメットの前紐(3)に、上記で考察された任意の組み合わせで磁気または磁気的に誘引可能な材料(4)が備えられているかどうかに依存する。本発明によるヘルメットと組み合わせて使用するのに適切なアイウェア(2)は、例えば米国特許第5719655号明細書に記載され、その記載は参照によって本明細書に援用される。
本発明によるアイウェア(2)は、保護用または矯正用アイウェア、サングラス、拡大鏡、およびそれらの類似物など、いかなる種類のアイウェアであってもよい。着用時の安定性を高めるために、アイウェアは好ましくは着用者の鼻梁に載るための手段を備えるべきである。レンズ(6)と磁気連結手段(5)はフレームに取り付けられてもよく、あるいは、レンズ(6)はこめかみ領域(10)まで両側に十分に伸びて、フレームなしで連結手段(5)を直接支持してもよい。レンズ(6)はブリッジによって結合されてもよく、あるいは、単一のガラスまたはプラスチック部品の一部であってもよく、両方の実施形態は、「互いに機械的に接続されている」と本明細書中で表されている。
本発明によるヘルメット(1)の前紐(3)は、着用者の鼻梁に載るアイウェア(2)を磁気的に適所に保持するために有利に使用され得るため、上記のようなヘルメット(1)と一片のアイウェア(2)との組み合わせは特に有利である。なぜなら、その組み合わせによって、着用者は前記アイウェアを容易に着用しまたは取り外し、変動する外界条件に左右される最も快適な位置に移動させることができるからである。これらすべての操作は、ヘルメットの着用を必要とする多くの活動においてしばしば要求されるように片手だけで実行可能であり、また着用者の耳およびこめかみ領域(10)に負担をかけることも傷つけることもなく実行できる。それは前紐の上または下を通過する従来式の眼鏡のつるによって引き起こされる耳またはこめかみ領域の負担を解放するために前紐(3)を緩めたくなるかもしれない、着用者の安全性も高める。
上記にて考察されたようなヘルメット(1)の前紐(3)の磁気または磁気的に誘引可能な材料は、イヤホンまたはマイクロホンなどの他の構成要素を固定するために便利に使用されてもよく、前記構成要素には、アイウェア(2)に関して考察された磁気連結手段(5)に類似した磁気連結手段(5A)が備え付けられている。これら構成要素は、イヤホンの場合は外耳道の入口、またはマイクロホンの場合は口あるいは声帯の近くなど、所望の位置にぴったり収まるように設計されるべきである。他のそのような構成要素は、活動中の着用者の脈拍、緊張または他のパラメータを取得するためにコンピュータに接続されたセンサーであり得る。
いくつかのヘルメットの殻部、特に競技用または下あごの保護具を備えたヘルメットの殻部は、こめかみ領域(10)を越えて延在し、その紐はこめかみのライン(20)よりも下に位置付けられた位置(7)でヘルメットに固着されている。この場合、磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)は、ヘルメット殻部の内側に、こめかみのライン(20)の高さで固着されてもよい。その結果、アイウェア(2)の遠位端は、連結手段(5)を前記磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)に連結する際、ヘルメット殻部の方へ外側に引き寄せられるであろう。
アイウェア(2)をヘルメット(1)に固定する代替形態は、ヘルメットが着用者の前頭部と重なる箇所であるヘルメット(1)の前端に固着された磁気連結手段(5)を備え得る。連結手段(5)はヘルメットの下側リムに、または前記リムに隣接する外側表面に固着されてもよい。その結果アイウェアには、レンズ(6)の上側に、もしあれば好ましくは上側フレームに位置付けられた磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)が備え付けられる。この実施形態において、アイウェアのヘルメットへの固定は前頭部領域で生じるため、アイウェアはこめかみ領域(10)まで伸びる必要がない。
本発明は、ヘルメットの前紐に位置付けられた磁気連結手段(5)とアイウェアに位置付けられた磁気連結手段(5)との間の、着用者のこめかみ領域(10)に対応する対応位置における磁力を上手く利用する。非磁気連結手段を使用する他のタイプの類似システムも想定することができる。第1の実施形態において、アイウェアの2つの末端部が、着用者のこめかみ領域に対応する位置において、およびアイウェアと前記着用者によって着用されるヘルメットの前紐との交差する点に対応する位置において、前紐に挟まれるのに適切な弾性クリップ手段を備える。例えば、弾性クリップ手段は、弾性的に柔軟な第3の舌部の両側に位置付けられた2つの舌部を備えたフレームを備え、その結果、第3の舌部を、紙クリップに相当する方法で、前紐の他の2つの舌部と反対の側に滑らせることができる。第3の舌部を、こめかみのラインに沿って伸びる方向に、例えば紐の下に、前から後ろに(すなわち耳に向かう方向に)あるいは後ろから前に(すなわち耳から離れる方向に)滑らせることができる。前から後ろの選択肢は、片手によるアイウェアの取り付けおよび取り外しがより簡単であるが安定性で劣り、衝撃あるいは振動の際アイウェアを失いかねない。後ろから前の選択肢は、特にアイウェアの取り外しが少しだけより面倒になるが、よりしっかり固定され、荒れた地面でのマウンテンバイクあるいはそれに類似する激しい活動に好適である。「紙クリップ」システムの代替実施形態は、締付けクリップのあご部分を閉じるように元々付勢された、コイルばねなどの弾性手段を備えた、ワニ口クリップなどの弾性締付けクリップの使用である。締付け手段を備えたアイウェアの1つの利点は、それが(言うまでもなく前紐を含む)どのようなヘルメットとも使用できることである。
アイウェアとヘルメットの前紐との間の非磁気連結手段の別の例は、典型的に商標名Velcroで参照されるループアンドフック式結合具である。ちょうど本発明の磁気連結手段(5)のように、着用者のこめかみ領域を覆うアイウェアの末端部には、ループアンドフック式結合手段の一方の要素が、例えばループ要素が備え付けられ、そしてヘルメットの前紐には、紐があごの下で結合された時着用者のこめかみ領域に対応する位置において、前記ループアンドフック式結合手段の相補的要素が、例えばフック要素が備え付けられる。ループアンドフック式結合手段は、優れたせん断強さを付与し、従ってアイウェアを適所に保持するのに好適な帖である。実施例ではフック要素が紐に設けられた。勿論、反対も可能であるが、紐上の要素は着用者の皮膚と決して接触しないため、フック要素を紐に設けるのが好ましい。
さらなる代替実施形態において、アイウェアおよびヘルメットの前紐に、スナップ嵌め手段が備え付けられる。例えば、スナップ嵌め手段は、ヘルメットの前紐に固着された第1のホック要素(例えば雌型)と、アイウェアの末端部に固着された相補的なホック要素(例えば雄型)とを向かい合わせて備えたホック式システムであってもよい。あるいは、ヘルメットの前紐に固着された雌型要素にスナップ嵌めするのに好適な少なくとも1つの可撓性舌部を有して雄型要素をアイウェアの末端部に固着できるタイプの弾性留め金を使用することができる。
アイウェアとヘルメットの前紐との間に磁気連結手段を備えた本発明は、使用における信頼性および容易さおよび快適性の点で、前述の代替結合手段より有利であると考えられる。

Claims (11)

  1. 着用者の頭部を外部の衝撃から保護するための、およびアイウェア(2)を適所に保持するのに適したヘルメット(1)であって、前記ヘルメット(1)が、前記ヘルメットが前記着用者の頭部において適所にある時、
    ・前紐(3)の固着手段(7)が、前記着用者の目と耳の上の付け根との間に規定されたこめかみのライン(20)より上に位置付けられた点で、前記頭部の両側に位置付けられ、
    ・前記少なくとも2本の前紐(3)のそれぞれが、前記2本の前紐を一緒に結合するのに適した結合手段(8)を含み、それによって、一方の固着手段から他方の固着手段まで伸び、かつ前記着用者のあごの下を通り、前記着用者の顔の両側で前記こめかみのライン(20)と交差する連続する前紐が形成されるようにその第1端部(7)で前記ヘルメットに固着された少なくとも2本の前紐(3)を含むヘルメット(1)において、
    前記前紐(3)が一緒に結合された状態で前記ヘルメットが着用された時、前記こめかみのライン(20)の上下両方に延在するように位置付けられた磁気材料(4)を各前紐(3)が含むことを特徴とするヘルメット(1)。
  2. 請求項1に記載のヘルメットにおいて、前記磁気材料(4)が、ループアンドフック式結合具、クリップ、またはピンを用いて前記前紐(3)に分離可能に固着されており、または前記前紐が磁気材料(4)の繊維を含むことを特徴とするヘルメット。
  3. 請求項1または2に記載のヘルメットにおいて、それがスポーツ用ヘルメット、軍用ヘルメット、建設現場用ヘルメット、または消防隊員用ヘルメットであることを特徴とするヘルメット。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載のヘルメットにおいて、前記ヘルメットがさらに後紐(3A)を含み、前記後紐(3A)は、着用されている時、その一端が前記着用者の耳の後ろで前記ヘルメットに固着され(7A)、その他端が前記着用者の耳の下の位置で前記前紐(3)に固着され、従って前記後紐(3A)が前記前紐(3)とY形状を形成することを特徴とするヘルメット。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載のヘルメットにおいて、前記結合手段(8)が、形成された前記連続する前紐の張力を調整するための調整手段を含むことを特徴とするヘルメット。
  6. (a)着用者の頭部を外部の衝撃から保護するためのヘルメット(1)であって、前記ヘルメットが、前記着用者の頭部において適所にある時、
    ・前紐の固着手段(7)が、前記着用者の目と耳の上の付け根との間に規定されたこめかみのライン(20)より上に位置付けられた点で、前記頭部の両側に位置付けられ、
    ・前記少なくとも2本の紐のそれぞれが、前記2本の前紐(3)を一緒に結合するのに適した結合手段(8)を含み、それによって、一方の固着手段(7)から他方の固着手段まで伸び、かつ前記着用者のあごの下を通り、前記着用者の顔の両側で前記こめかみのライン(20)と交差する連続する前紐が形成され、
    ・前記前紐(3)が一緒に結合された状態で前記ヘルメットが着用された時、前記こめかみのライン(20)の上下両方に延在するように位置付けられた磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)を各前紐(3)が含む、
    ようにその第1端部(7)で前記ヘルメットに固着された少なくとも2本の前紐(3)を含むヘルメット(1)と、
    (b)アイウェア(2)であって、
    ・着用者の目を覆うのに適し、かつ前記着用者の鼻梁に載るのに適した、互いに機械的に接続されるかまたは単一部品を形成するレンズ(6)、を含み、
    ・少なくとも前記前紐(3)がそれらの各こめかみのライン(20)と交差する点まで各こめかみのライン(20)に沿って顔の両側に伸びること、に適し、さらに、
    ・前記アイウェアを、前記ヘルメットの前記前紐(3)に固着された前記磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)に磁気的に連結するための手段(5)であって、前記連結手段(5)が、アイウェアと紐(3)との前記交差する点において前記アイウェア(2)に位置付けられている手段(5)、
    を含むアイウェア(2)と
    を含むことを特徴とする部品のキット。
  7. 請求項6に記載の部品のキットにおいて、前記ヘルメットが請求項1乃至5の何れか1項に従い、前記アイウェア(2)の前記連結手段(5)が磁気材料を含むことを特徴とする部品のキット。
  8. 請求項6に記載の部品のキットにおいて、前記ヘルメットの前記前紐(3)に磁気要素の代わりに磁気的に誘引可能な要素(4)が備え付けられることを除いて、前記ヘルメットが請求項1乃至5の何れか1項に従うことを特徴とする部品のキット。
  9. 請求項6乃至8の何れか1項に記載の部品のキットにおいて、前記アイウェア(2)が、ヘルメットなしで着用された時に前記着用者の耳の付け根にそれらが載ることができるように前記アイウェア(2)の前記末端部に取り外し可能に取り付けることができる一対のつるをさらに含むことを特徴とする部品のキット。
  10. 請求項6乃至9の何れか1項に記載の部品のキットにおいて、前記キットがさらに、受信機イヤホン、マイクロホン、およびセンサーの中から選択される追加の構成要素を含み、前記構成要素が、前記ヘルメットの前記前紐(3)に固着された前記磁気または磁気的に誘引可能な要素(4)に前記構成要素を磁気的に連結するための手段(5)を含むことを特徴とする部品のキット。
  11. ヘルメット(1)の前紐(3)の使用であって、着用者の鼻梁に載っているアイウェア(2)と、任意選択的に受信機イヤホン、マイクロホン、およびセンサーの中から選択される他の構成要素とを磁気的に適所に保持するためであることを特徴とする使用。
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