JP6075793B2 - サージ防護装置の接続装置 - Google Patents

サージ防護装置の接続装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6075793B2
JP6075793B2 JP2014101188A JP2014101188A JP6075793B2 JP 6075793 B2 JP6075793 B2 JP 6075793B2 JP 2014101188 A JP2014101188 A JP 2014101188A JP 2014101188 A JP2014101188 A JP 2014101188A JP 6075793 B2 JP6075793 B2 JP 6075793B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
spd
connection
surge protection
base portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014101188A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015219624A (ja
Inventor
鈴木 淳一
淳一 鈴木
健介 垣内
健介 垣内
純 遠藤
純 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shoden Corp
Original Assignee
Shoden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shoden Corp filed Critical Shoden Corp
Priority to JP2014101188A priority Critical patent/JP6075793B2/ja
Publication of JP2015219624A publication Critical patent/JP2015219624A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6075793B2 publication Critical patent/JP6075793B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H9/00Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
    • H02H9/04Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
    • H02H9/041Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage using a short-circuiting device

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、複数のサージ防護装置(SPD)におけるサージ防護素子の漏れ電流検知機能を備えたサージ防護装置の接続装置に関するものである。
従来、計装システムに使用される信号変換器等の通信機器において、複数のSPDに漏れ電流検知用の電源や動作確認用の試験信号を供給する構造としては、以下に示すものが知られている。
例えば、図6は、複数のSPD間にコード101を配線して電源等を供給する例であり、図7は、コード101及びコネクタ102を用いて複数のSPDに電源等を供給する例である。
しかしながら、これらの例によると配線作業が煩雑であり、多数のコード101やコネクタ102が必要であるため、多くの設置スペースやコストを要するという問題があった。
一方、図8は、DIN(ドイツ工業規格)レール104に取り付けられる接続機構部103に複数のSPDプラグを装着するようにした従来技術であり、接続機構部103は相互に接続可能となっている。この従来技術によれば、接続機構部103を介して各SPDプラグに電源や試験信号を供給することが可能である。
図8と同様の原理に基づく従来技術は、例えば特許文献1に記載されている。
図9は、特許文献1に記載された伝送モジュールを示すもので、105はI/Oモジュールであり、前述したごとく、103は接続機構部、104はDINレールである。
この従来技術では、DINレール104上に配置された接続機構部103の上端部にI/Oモジュール105を装着することにより、外部から入力される電源や信号を、接続機構部103を介してI/Oモジュール105に供給している。
特許第5265576号公報(段落[0038],[0039]、図3等)
特許文献1に記載された従来技術によれば、コードの配線やコネクタが不要であるため、配線作業の煩雑化やコストの上昇を防止することが可能である。
しかしながら、この従来技術では、DINレール104を固定するためのネジ(図示せず)と干渉しないように接続機構部103を配置しなくてはならず、接続機構部103を配置する上で制約を伴うものであった。また、複数のI/Oモジュール105間に電源や信号を供給するための構造が明確に開示されていないという問題もあった。
そこで、本発明の解決課題は、各構成部材の配置上の制約もなく、複数のサージ防護装置に対し一括して漏れ電流検知用の電源や試験信号を供給可能とした、サージ防護装置の接続装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、外線側端子及び機器側端子を備えた第1のベース部と、
前記第1のベース部に着脱可能に装着され、かつ、前記外線側端子と前記機器側端子との間に接続されるサージ防護素子を内蔵したSPDプラグと、を備え、
前記SPDプラグに、前記サージ防護素子の漏れ電流を検知する漏れ電流検知回路を内蔵すると共に、
前記第1のベース部と前記SPDプラグとを有するSPDブロックを複数備えたサージ防護装置の接続装置において、
前記SPDブロックは、前記第1のベース部に取り付けられ、かつ、前記SPDプラグを前記第1のベース部に装着した際に前記漏れ電流検知回路に接続される第1のソケットを備え、
互いに隣接する前記SPDブロック内の前記第1のソケット同士を、第1の連結ユニットによって接続したものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載したサージ防護装置の接続装置において、前記漏れ電流検知回路に電源電圧を供給する直流電源と、前記漏れ電流検知回路が漏れ電流を検知した際にオンして警報動作を行わせるリレーと、前記漏れ電流検知回路に動作確認用の試験信号を注入する動作チェック回路と、を有する監視/警報/電源ユニットプラグを備え、
前記監視/警報/電源ユニットプラグを、前記第1のソケット及び前記第1の連結ユニットとは別個に形成された第2のソケット及び第2の連結ユニットを介して、前記第1のソケットに接続したものである。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載したサージ防護装置の接続装置において、前記第1のソケットと前記第2のソケットとが同一の形状・構造を有し、前記第1の連結ユニットと前記第2の連結ユニットとが同一の形状・構造を有するものである。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載したサージ防護装置の接続装置において、外線側端子及び機器側端子を備えた第2のベース部と、この第2のベース部に着脱可能に装着される前記監視/警報/電源ユニットプラグと、前記第2のソケットと、により、監視/警報/電源ブロックを形成したものである。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載したサージ防護装置の接続装置において、前記第1のベース部の上端部に前記第1のソケットが取り付けられ、互いに隣接する前記第1のソケット同士を、前記第1の連結ユニットによって接続したものである。
また、請求項6に係る発明は、請求項に記載したサージ防護装置の接続装置において、前記第2のベース部の上端部に前記第2のソケットが取り付けられ、互いに隣接する前記第2のソケットと前記第1のソケットを、前記第2の連結ユニットによって接続したものである。
本発明によれば、複数のSPDプラグ内の漏れ電流検知回路を、第1のソケット及び第1の連結ユニットを介して互いに接続することができ、これら複数の漏れ電流検知回路に対する電源電圧や動作確認用の試験信号を、外部の監視/警報/電源ユニットプラグから一括して供給することができる。
また、第1のソケットを第1のベース部の上端部に取り付け、互いに隣接する第1のソケット同士を第1の連結ユニットによって接続することで、レール等を固定するネジ等の固定部材と第1の連結ユニットとが干渉するのを回避することができ、設置上の制約も少ない等の効果がある。
本発明の実施形態の全体構成を示す概念図である。 図1におけるSPDプラグを3個連結した状態の構成図である。 図1における監視/警報/電源ユニットプラグ及びSPDプラグの構成図である。 本発明の実施形態の全体構成を示す分解側面図である。 図4の右側面図である。 従来技術の説明図である。 従来技術の説明図である。 従来技術の説明図である。 特許文献1に記載された伝送モジュールの斜視図である。
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
図1は、この実施形態に係る接続装置の全体構成を示す概念図であり、複数のSPDブロック1,1,……と監視/警報/電源ブロック2とを、連結ユニットCを介して相互に接続した場合を示している。また、図2は、図1におけるSPDブロック1を3個連結した状態を示しており、この図2においても、図1の監視/警報/電源ブロック2が左端または右端の連結ユニットCに接続可能となっている。
図1,図2において、Aはベース部であり、図2に示すように外線側端子A1、機器側端子A2、及び接続端子A3を備えている。なお、サージ防護装置としてのSPDプラグEには、ベース部Aの接続端子A3に接続される接続端子E3が設けられている。
SPDプラグEは、ベース部Aへの装着時に、自身の接続端子E3がベース部Aの接続端子A3に接続される。これにより、SPDプラグEは外線側端子A1と機器側端子A2との間に接続されることになり、外線側端子A1から侵入するサージ電流をSPDプラグEに内蔵されたバリスタ等のサージ防護素子によって吸収し、機器側端子A2に接続された通信機器等を保護するように機能する。
SPDブロック1において、ベース部AにはソケットBが一体的に取り付けられている。SPDプラグEは、ベース部A及びソケットBに対して同時に着脱可能であり、SPDプラグEをベース部A及びソケットBに装着することで、前述したごとくSPDプラグEとベース部Aとが接続端子E3,A3により接続されると共に、SPDプラグEに内蔵されたSPD制御回路10とソケットBとが電気的に接続されるようになっている。
また、隣接するSPDブロック1,1が有するソケットB,Bは、連結ユニットCによって互いに連結され、かつ電気的に接続されている。
図1に示すように、監視/警報/電源ブロック2もベース部A及びソケットBを備えており、このソケットBと、隣接するSPDブロック1のソケットBとは連結ユニットCによって互いに連結され、かつ電気的に接続されている。
図1において、監視/警報/電源ブロック2内の監視/警報/電源ユニットプラグDは、SPDプラグEと同一の外形を有している。
ここで、SPDブロック1内のベース部Aを第1のベース部、ソケットBを第1のソケットといい、監視/警報/電源ブロック2内のベース部Aを第2のベース部、ソケットBを第2のソケットというものとする。
また、隣り合うSPDブロック1,1内の第1のソケットB,B同士を連結する連結ユニットCを第1の連結ユニットといい、監視/警報/電源ブロック2内の第2のソケットBと、隣り合うSPDブロック1内の第1のソケットBと、を連結する連結ユニットCを第2の連結ユニットというものとする。
なお、第1,第2のベース部、第1,第2のソケット、第1,第2の連結ユニットは、それぞれ互いに同一の形状・構造を有する同一部材である。
次に、監視/警報/電源ユニットプラグD及びSPDプラグEの構成を、図3に基づいて説明する。
図3は、監視/警報/電源ユニットプラグD及びSPDプラグEの構成を、ソケットB、連結ユニットCと共に示したものである。なお、各プラグD,Eとベース部Aとの接続構成は図示を省略してある。
まず、ソケットB及び連結ユニットCは、互いに連結・接続された状態で直列状態の接続線31〜34が構成されるようになっている。
監視/警報/電源ユニットプラグDにおいて、ソケットBの接続線31,32の間には、直流電源21とリレー22とが直列に接続されており、直流電源21とリレー22との接続点は、接続線33に接続されている。また、後述する漏れ電流検知回路11に試験信号を注入する動作チェック回路23が、接続線34に接続されている。
一方、SPDプラグEにはSPD制御回路10が内蔵されており、その内部に設けられた漏れ電流検知回路11がソケットBの接続線33,34の間に接続されている。また、接続線31,32と漏れ電流検知回路11との間にはリレー12が接続されている。
なお、バリスタ等のサージ防護素子自体は、特に図示されていないが、例えば、SPD制御回路10の内部または漏れ電流検知回路11の内部に設けられている。
次いで、図4は、この実施形態の全体構成を示す分解側面図、図5は図4の右側面図である。
これらの図において、C1は隣り合うソケットBを相互に接続するための接続端子、D3は監視/警報/電源ユニットプラグDをベース部Aに接続するための接続端子、D4は監視/警報/電源ユニットプラグDをソケットBに接続するための接続端子、E3はSPDプラグEをベース部Aに接続するための接続端子、E4はSPDプラグE内のSPD制御回路10をソケットBに接続するための接続端子である。
なお、図5におけるA4は、ベース部Aを図示されていないレール等に固定するための溝部を示している。
次に、この実施形態の動作を説明する。
図1,図2に示したように、各ブロック1,2が連結ソケットCを介して互いに連結された状態において、サージ防護装置としてのSPDプラグEは、外線側端子A1と機器側端子A2との間に接続され、外線側端子A1から侵入するサージ電流をSPDプラグE内のサージ防護素子によって吸収し、機器側端子A2に接続された通信機器等を保護する。
また、サージ防護素子の漏れ電流を検知する動作としては、図3に示した監視/警報/電源ユニットプラグD内の直流電源21からSPDプラグE内の漏れ電流検知回路11に電源電圧を供給した状態で、サージ防護素子に所定値以上の漏れ電流が流れるとリレー12がオンする。このリレー12のオンにより、監視/警報/電源ユニットプラグD内のリレー22と直流電源21との直列回路が閉成されてリレー22がオンし、その接点出力により表示器を点灯させるか、あるいは伝送信号を生成して外部に警報を出力する。
なお、動作チェック回路23は、漏れ電流検知回路11に試験信号を注入して上記の漏れ電流検知動作の正否をチェックするためのものである。
以上説明したように、この実施形態によれば、複数のSPDプラグE内の漏れ電流検知回路11を、ソケットB及び連結ユニットを介して互いに接続することができ、複数の漏れ電流検知回路11に対する電源電圧や動作確認用の試験信号を、隣接する監視/警報/電源ユニットプラグDから一括して供給することができる。
また、ソケットBがベース部Aの上端部に取り付けられ、互いに隣接するソケットB,B同士を連結ユニットCによって接続する構造であるから、ベース部Aを取り付けるためのレールの固定用ネジ等と連結ユニットCその他の部材とが、配置上、干渉するおぞれがなく、設置上の制約も少ない接続装置を提供することができる。
A:ベース部
A1:外線側端子
A2:機器側端子
A3:接続端子
A4:溝部
B:ソケット
C:連結ユニット
C1:接続端子
D:監視/警報/電源ユニットプラグ
D3,D4:接続端子
E:SPDプラグ
E3,E4:接続端子
1:SPDブロック
2:監視/警報/電源ブロック
10:SPD制御回路
11:漏れ電流検知回路
12:リレー
21:直流電源
22:リレー
23:動作チェック回路
31〜34:接続線

Claims (6)

  1. 外線側端子及び機器側端子を備えた第1のベース部と、
    前記第1のベース部に着脱可能に装着され、かつ、前記外線側端子と前記機器側端子との間に接続されるサージ防護素子を内蔵したSPDプラグと、を備え、
    前記SPDプラグに、前記サージ防護素子の漏れ電流を検知する漏れ電流検知回路を内蔵すると共に、
    前記第1のベース部と前記SPDプラグとを有するSPDブロックを複数備えたサージ防護装置の接続装置において、
    前記SPDブロックは、前記第1のベース部に取り付けられ、かつ、前記SPDプラグを前記第1のベース部に装着した際に前記漏れ電流検知回路に接続される第1のソケットを備え、
    互いに隣接する前記SPDブロック内の前記第1のソケット同士を、第1の連結ユニットによって接続したことを特徴とするサージ防護装置の接続装置。
  2. 請求項1に記載したサージ防護装置の接続装置において、
    前記漏れ電流検知回路に電源電圧を供給する直流電源と、前記漏れ電流検知回路が漏れ電流を検知した際にオンして警報動作を行わせるリレーと、前記漏れ電流検知回路に動作確認用の試験信号を注入する動作チェック回路と、を有する監視/警報/電源ユニットプラグを備え、
    前記監視/警報/電源ユニットプラグを、前記第1のソケット及び前記第1の連結ユニットとは別個に形成された第2のソケット及び第2の連結ユニットを介して、前記第1のソケットに接続したことを特徴とするサージ防護装置の接続装置。
  3. 請求項2に記載したサージ防護装置の接続装置において、
    前記第1のソケットと前記第2のソケットとが同一の形状・構造を有し、前記第1の連結ユニットと前記第2の連結ユニットとが同一の形状・構造を有することを特徴とするサージ防護装置の接続装置。
  4. 請求項3に記載したサージ防護装置の接続装置において、
    外線側端子及び機器側端子を備えた第2のベース部と、この第2のベース部に着脱可能に装着される前記監視/警報/電源ユニットプラグと、前記第2のソケットと、により、監視/警報/電源ブロックを形成したことを特徴とするサージ防護装置の接続装置。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載したサージ防護装置の接続装置において、
    前記第1のベース部の上端部に前記第1のソケットが取り付けられ、互いに隣接する前記第1のソケット同士を、前記第1の連結ユニットによって接続したことを特徴とするサージ防護装置の接続装置。
  6. 請求項に記載したサージ防護装置の接続装置において、
    前記第2のベース部の上端部に前記第2のソケットが取り付けられ、互いに隣接する前記第2のソケットと前記第1のソケットを、前記第2の連結ユニットによって接続したことを特徴とするサージ防護装置の接続装置。
JP2014101188A 2014-05-15 2014-05-15 サージ防護装置の接続装置 Active JP6075793B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014101188A JP6075793B2 (ja) 2014-05-15 2014-05-15 サージ防護装置の接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014101188A JP6075793B2 (ja) 2014-05-15 2014-05-15 サージ防護装置の接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015219624A JP2015219624A (ja) 2015-12-07
JP6075793B2 true JP6075793B2 (ja) 2017-02-08

Family

ID=54778956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014101188A Active JP6075793B2 (ja) 2014-05-15 2014-05-15 サージ防護装置の接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6075793B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115149509B (zh) * 2022-09-05 2022-12-02 国网湖北省电力有限公司 一种电力施工用插拔式浪涌保护器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001186654A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Tamachi Denki Kk アレスタモジュール
JP4767459B2 (ja) * 2001-09-20 2011-09-07 音羽電機工業株式会社 アレスタ装置
JP5697263B2 (ja) * 2012-06-19 2015-04-08 株式会社昭電 通信用サージ保護素子の異常検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015219624A (ja) 2015-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6266077B2 (ja) 技術設備を監視するための感圧性安全装置
JP6551980B2 (ja) サージ防護デバイス及びサージ防護システム
ES2380939T3 (es) Aparato eléctrico de campo y módulo de extensión en el aparato eléctrico de campo
WO2015059863A1 (ja) 電気ケーブル、及び、電源装置
BR112016028325B1 (pt) Sistema de interposição universal i/o
WO2015011355A8 (fr) Appareil électrique comportant une fiche électrique avec des moyens de lecture inviolables et ensemble électrique comprenant un tel appareil
ES2630112T3 (es) Aparato y procedimiento de detección de desconexión
JP6075793B2 (ja) サージ防護装置の接続装置
JP2016099145A (ja) 多芯ケーブルとコネクタとの接続確認装置
KR20150080207A (ko) 이종 전원 공급이 가능한 모듈형 pdu
JP2014092484A (ja) コネクタ及び漏電検出装置
US9028271B2 (en) Electrical connector with integrated indicator
JP5646544B2 (ja) 電路の異常検出装置および方法
CN104810784A (zh) 用于电气安装的电保护装置以及相关的方法
JP2017174693A (ja) 電子機器
JP2012150959A (ja) 外部機器接続システム、接続ハーネスの接続確認方法
CN104319194A (zh) 一种电表漏电保护器
JP5385864B2 (ja) 連結型制御装置
JP6310629B2 (ja) コンセント
KR20130096612A (ko) Usb 포트와 애플용 포트에 호환 가능하게 접속되는 아이포트 및 아이포트 전용 케이블
ITMI20140124U1 (it) Presa multipla multifunzione.
JP5646543B2 (ja) 電路の異常を検出可能な分電盤
JP2010252597A (ja) 機能ユニットおよびコントロールセンタ
JP6268391B2 (ja) 感震装置
WO2015118189A1 (es) Sistema distribuido de alta velocidad para comprobación de circuitos eléctricos

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170104

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170105

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6075793

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250