JP6074089B1 - 振り出し容器 - Google Patents

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【課題】本発明は、使い勝手を向上させた振り出し容器を提供することにある。【解決手段】所定の区画の窪み部112を有する外壁面113を備えた容器本体110と、所定の区画の窪み部121を有する外壁面122を備え、容器本体の開口部114に回転可能に装着されるキャップ本体120と、貫通孔131を有し、前記キャップ本体の内壁面123に固定される上内蓋130と、貫通孔141を有し、前記容器本体の開口部に固定される下内蓋140とを備えている。容器本体の窪み部112とキャップ本体の窪み部121が、所定の位置関係になった際に、上内蓋の貫通孔131と下内蓋の貫通孔141が合わさり、容器本体110の窪み部112とキャップ本体120の窪み部121が、前記所定の位置関係とは異なる位置関係になった際に、上内蓋130の貫通孔131と下内蓋140の貫通孔141が合わさらない。【選択図】図4

Description

本発明は、振り出し容器に関する。
従来、複数の調味料を収容し、特定の調味料を取り出すことのできる振り出し容器がある(例えば、特許文献1)。
特開2009−12788号公報
しかし、特許文献1に示す振り出し容器には、使い勝手を向上させるために改良の余地がある。
本発明の目的は、使い勝手を向上させた振り出し容器を提供することにある。
上記目的は、所定の区画の窪み部112を有する外壁面122を備えた容器本体110と、所定の区画の窪み部121を有する外壁面122を備え、前記容器本体110の開口部114に回転可能に装着されるキャップ本体120と、貫通孔131を有し、前記キャップ本体120の内壁面123に固定される上内蓋130と、貫通孔141を有し、前記容器本体110の開口部114に固定される下内蓋140と、を備え、前記容器本体110の窪み部112と前記キャップ本体120の窪み部121が、所定の位置関係になった際に、前記上内蓋130の貫通孔131と前記下内蓋140の貫通孔141が合わさり、前記容器本体110の窪み部112と前記キャップ本体120の窪み部121が、前記所定の位置関係とは異なる位置関係になった際に、前記上内蓋130の貫通孔131と前記下内蓋140の貫通孔141が合わさらない、ことを特徴とする振り出し容器100によって達成される。
上記目的は、前記容器本体110の窪み部112は、手の指に沿った形状の窪みを有し、前記キャップ本体120の窪み部121は、手の指に沿った形状の窪みを有し、前記容器本体110の窪み部112と前記キャップ本体120の窪み部121が合わさる際に、前記上内蓋130の貫通孔131と前記下内蓋140の貫通孔141が合わさる、ことを特徴とする上記の振り出し容器100によっても達成される。
上記目的は、前記容器本体110は、仕切り壁115によって分けられた複数の収容室を有し、前記下内蓋140は、前記収容室の数と同じ数の貫通孔141を有し、前記下内蓋140の貫通孔141は、前記複数の収容室に対応する位置にそれぞれ設けられ、前記容器本体110の外壁面113には、前記収容室の数と同じ数の窪み部112を有し、前記容器本体110の窪み部112は、前記複数の収容室に対応する位置にそれぞれ設けられている、ことを特徴とする上記の振り出し容器100によっても達成される。
本発明によれば、使い勝手が向上した振り出し容器を実現できる。
本発明の実施形態による振り出し容器100のキャップ本体120を説明する図である。 本発明の実施形態による振り出し容器100の上内蓋130と下内蓋140を説明する図である。 本発明の実施形態による振り出し容器100の容器本体110を説明する図である。 本発明の実施形態による振り出し容器100を説明する図である。
以下、図1〜図4を用いて、本発明の実施形態による振り出し容器100を説明する。図4に示すように、本発明の実施形態による振り出し容器100は、キャップ本体120と容器本体110とで構成されている。
図1を用いて、本発明の実施形態による振り出し容器100に含まれるキャップ本体120を説明する。
キャップ本体120は、例えば、合成樹脂で形成され、略半球状の外壁面122とその内側にある略半球状の内壁面123で構成されている。外壁面122には、振り出し容器100に収容される収容物(例えば、調味料など)を取り出すための貫通孔124が設けられる。また、円板状の上内蓋130を内壁面123に嵌めこみ固定することで、内壁面123と上内蓋130とで所定の密封空間が作り出される。また、上内蓋130の所定の場所(上内蓋130の中心とはならない場所)に当該収容物を取り出すための貫通孔131を1か所設ける。このため、上内蓋130に設けられた貫通孔131は、キャップ本体120の回転に合わせて回転する。
キャップ本体120の外壁面122には、所定の区画の窪み部121が1か所設けられる。窪み部121は、略半楕円(上半分)状の外形をした窪みを有している。窪み部121の横幅の長さは、約2.5cmであり、縦の長さは、約1.5cmである。窪み部121の横幅は、手の親指の横幅とほぼ同じになり、窪み部121の縦の長さは、手の親指の第一関節から上の部分の約半分の長さとなるように構成される。また、窪み部121は、手の親指の腹の部分がフィットするような窪みの深さ(最大でも約10mmの深さ)で構成される。このように、本実施形態における振り出し容器100は、キャップ本体120の外壁面122に手の親指の形に沿うような窪み部121が設けられる。
滑らかな曲面で構成された外壁面122に窪み部121を設けることで、窪み部121に手の親指の腹の部分(第一関節から上部の上半分の部分)が引っ掛かりやすくなり、キャップ本体120の回転が容易になり、かつ後述する貫通孔131の位置決めも容易になる。なお、キャップ本体120の回転をより容易にするために、外壁面122を摩擦係数が高い材質で構成してもよいし、外壁面122に摩擦係数を高くするための溝を設けてもよい。なお、窪み部121の形状や大きさや窪みの深さはどのようなものであってもよい。例えば、窪みの形状が半円や四角であってもよいし、窪みの大きさが手の親指よりも大きくなるように構成されてもよいし、窪みの大きさが手の親指よりも小さくなるように構成されてもよい。また、窪みの深さが最大でも1mm以下となるように構成されてもよいし、窪みの深さが最大で10mm以上となるように構成されてもよい。
図2を用いて、本発明の実施形態による振り出し容器100に含まれる上内蓋130と下内蓋140を説明する。
キャップ本体120に備え付けられる上内蓋130を図2(a)で示し、容器本体110に備え付けられる下内蓋140を図2(b)で示す。上内蓋130には、貫通孔131が1か所設けられ、下内蓋140には、貫通孔141が4か所設けられる。上内蓋130と下内蓋140は、同じ大きさとなるように構成される。また、キャップ本体120を容器本体110に装着することで、上内蓋130と下内蓋140がぴったり重なることになる。キャップ本体120が回転することによって上内蓋130の貫通孔131と下内蓋140の4か所に設けられた貫通孔141が合わさるように、貫通孔131及び貫通孔141をそれぞれ設ける。また、下内蓋140の貫通孔141は、後述する仕切り壁115によって隔離されたそれぞれの収容室に対応する位置にそれぞれ設けられる。なお、貫通孔131が2か所以上に設けられる構成であってもよいし、貫通孔141が1か所に設けられる構成であってもよいし、貫通孔141が4か所以外の複数か所に設けられる構成であってもよい。
図3を用いて、本発明の実施形態による振り出し容器100に含まれる容器本体110を説明する。
容器本体110は、例えば、合成樹脂または硝子で形成された円柱状の外形をした容器である。また、容器本体110は、仕切り壁115によってそれぞれが隔離された4つの収容室を有する。また、下内蓋140は、下内蓋140の4か所に設けられた貫通孔141がそれぞれの収容室の上方に位置するように、容器本体110の上部の開口部に固定される。
容器本体110の外壁面113には、所定の区画の窪み部112が4つの収容室に対応する位置にそれぞれ4か所設けられる。窪み部112は、略半楕円(下半分)状の外形をした窪みを有する。窪み部112の横幅の長さは、約2.5cmであり、縦の長さは、約1.5cmである。窪み部112の横幅は、手の親指の横幅とほぼ同じになり、窪み部112の縦の長さは、手の親指の第一関節から上の部分の約半分の長さとなるように構成される。また、窪み部112は、手の親指がフィットするような窪みの深さ(最大でも約10mmの深さ)で構成される。このように、本実施形態における振り出し容器100は、容器本体110の外壁面113の4か所(4つの収容室に対応する位置)に手の親指の形に沿うような窪み部112がそれぞれ設けられる。
滑らかな曲面で構成された外壁面113に窪み部112を設けることで、窪み部112に手の親指の腹(第一関節から上部の下半分の部分)を添えやすくなり、かつ手の親指の腹の部分との摩擦が高くなる。このため、窪み部112を支点として手の親指の腹でキャップ本体120を回転させることで、キャップ本体120の回転を片手で容易に行うことができる。なお、キャップ本体120の回転をより容易にするために、外壁面113を摩擦係数が高い材質で構成してもよいし、窪み部112に摩擦係数を高くするための溝を設けてもよい。また、外壁面113の4か所に設けられた窪み部112は、それぞれが別の溝パターンを構成する場合があってもよい。溝パターンを異ならせることで、指の触角によって、容器本体に収容された収容物を選択することができるようになる。なお、窪み部112の形状や大きさや窪みの深さはどのようなものであってもよい。例えば、窪みの形状が半円や四角であってもよいし、窪みの大きさが手の親指よりも大きくなるように構成されてもよいし、窪みの大きさが手の親指よりも小さくなるように構成されてもよい。また、窪みの深さが最大でも1mm以下となるように構成されてもよいし、窪みの深さが最大で10mm以上となるように構成されてもよい。また、外壁面113の4か所に設けられた窪み部112は、それぞれが別形状となるように構成されてもよい。それぞれの窪み部112を別形状にすることで、指の触角によって、容器本体に収容された収容物を選択することができるようになる。
図4を用いて、本発明の実施形態による振り出し容器100を説明する。図4は、図3に示した容器本体110に図1に示したキャップ本体120を装着した状態の振り出し容器100を示している。
図4は、キャップ本体120を回転させることで、キャップ本体120の窪み部121の横幅と容器本体110の窪み部112の横幅が合わさった状態を示している。キャップ本体120の回転によって窪み部121の横幅と窪み部112の横幅を合わせることで、上内蓋130の貫通孔131の位置決めが行われ、上内蓋130の貫通孔131と当該窪み部112に対応する下内蓋140の貫通孔141がぴったり重なるように構成される。このように、本実施形態の振り出し容器100によれば、窪み部121と窪み部112を合わせることで窪み部121と窪み部112が手の親指の第一関節から上部の形状に沿うようになるため、直観的かつ素早く、容器本体110に収容されている4種類の収容物から目的の種類の収容物を選択して取り出すことができる。
なお、本実施形態による振り出し容器100は、4つの収容室が設けられる構成であるが、収容室は1つであってもよいし、4つ以外の複数であってもよい。また、窪み部121と窪み部112は、手の親指に沿った形状の窪みで構成されているが、手の親指以外の指に沿った形状の窪みで構成されてもよい。また、窪み部121の横幅と窪み部112の横幅が同じ長さとなるように構成されているが異なる長さとなるように構成されてもよいし、窪み部121の縦の長さと窪み部112の縦の長さが同じ長さとなるように構成されているが異なる長さとなるように構成されてもよい。
また、本発明は、振り出し容器以外のあらゆる容器においても適用できる。また、上述の実施形態は、本発明の好適な一例であるので、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、上述の説明によって不当に限定されるものではない。また、上述の実施形態で説明される構成の全てが本発明の必須の構成要件ではない。
本発明は、振り出し容器おいて広く利用可能である。
100 振り出し容器
110 容器本体
111 底面
112 窪み部
113 外壁面
114 開口部
115 仕切り壁
120 キャップ
121 窪み部
122 外壁面
123 内壁面
130 上内蓋
131 貫通孔
140 下内蓋
141 貫通孔

Claims (3)

  1. 所定の区画の窪み部を有する外壁面を備えた容器本体と、
    所定の区画の窪み部を有する外壁面を備え、前記容器本体の開口部に回転可能に装着されるキャップ本体と、
    貫通孔を有し、前記キャップ本体の内壁面に固定される上内蓋と、
    貫通孔を有し、前記容器本体の開口部に固定される下内蓋と、を備え、
    前記容器本体の窪み部は、手の指に沿った形状の窪みを有し、
    前記キャップ本体の窪み部は、手の指に沿った形状の窪みを有し、
    前記容器本体の窪み部と前記キャップ本体の窪み部が合わさる際に前記上内蓋の貫通孔と前記下内蓋の貫通孔が合わさる、
    ことを特徴とする振り出し容器。
  2. 前記容器本体は、仕切り壁によって分けられた複数の収容室を有し、
    前記下内蓋は、前記収容室の数と同じ数の貫通孔を有し、
    前記下内蓋の貫通孔は、前記複数の収容室に対応する位置にそれぞれ設けられ、
    前記容器本体の外壁面には、前記収容室の数と同じ数の窪み部を有し、
    前記容器本体の窪み部は、前記複数の収容室に対応する位置にそれぞれ設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の振り出し容器。
  3. 前記容器本体の窪み部は、手の親指の腹に沿った形状の窪みを有し、
    前記キャップ本体の窪み部は、手の親指の腹に沿った形状の窪みを有している、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の振り出し容器。
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