JP6071188B2 - 音声信号処理装置 - Google Patents
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Description
なお、サンプリング数の増やし方はこれ以外の方法であっても良い。
図1は、本実施例の撮像装置100の構成を示すブロック図である。
ここで、本実施例の撮像装置100の動画撮影動作について説明する。
ここで、本実施例の撮像装置100の動画撮影時における雑音低減処理動作について、図2のフローチャート及び、図3の音声処理部121の機能ブロック図を用いて説明する。なお、以下の例においては、撮像部110の絞りの駆動雑音を低減する例について説明するが、これが撮像レンズまたはシャッターの駆動音であっても、同様の雑音低減処理を行うものとする。
まず、CPU101は、例えば撮像部110により得られた画像信号の輝度等を解析し、撮像部110の絞りの駆動が必要であるか否かを判定する。CPU101は、絞りの駆動が必要でない場合には(S210でNo)、音声処理部121に雑音低減処理を実行させない。一方、CPU101は、絞りの駆動が必要な場合には(S210でYes)、音声処理部121に雑音低減処理を実行させる。
CPU101は、絞りの駆動が必要な場合には(S210でYes)、撮像部110の絞り(駆動部)を駆動させ、絞り(駆動部)の駆動した期間を決定する。
S220で絞り(駆動部)の駆動した期間が決定されると、絞り(駆動部)の駆動した期間の音声信号を補間するための補正音信号を生成するための音声信号を取得するためのサンプリング期間が決定される。そして、CPU101は、RAM102に記憶された音声信号のサンプリング期間に対応する48kHzでサンプリングされた音声信号を読出して、音声処理部121に送信する。またCPU101は、音声処理部121に送信したサンプリング期間に対応する48kHzでサンプリングされた音声信号のサンプリング数を減少させるように音声処理部121のデータ圧縮部310を制御する。この処理は、前述したように、いわば、48kHzのサンプリング周波数の音声信号を16kHzのサンプリング周波数の音声信号に変換する処理である。これは、具体例として前述したように、3サンプル毎の加算平均を求めて、その平均値からなる16kHzのデジタル音声信号に変換してから補正音信号を生成する処理等である。
次に、CPU101は、サンプリング数を減少させたサンプリング期間の音声信号の、音声レベルを測定し、得られた音声レベルのうち、最大音声レベルの上位N個の音声レベルの平均値を取得するように音声処理部121のレベル制御部320を制御する。
次に、CPU101は、雑音低減処理を実行するか否かを判定するために、S222で記憶した最大音声レベルの上位N個の音声レベルの平均値が閾値レベルよりも小さいか否かを判定する。S222で記憶した最大音声レベルの上位N個の音声レベルの平均値が閾値レベルよりも小さい場合(S230Yes)は、雑音低減処理を実行するように音声処理部121を制御する。S222で記憶した最大音声レベルの上位N個の音声レベルの平均値が閾値レベルよりも小さくない場合(S230でNo)は、雑音低減処理を実行しないように音声処理部121を制御する。
S222で記憶した最大音声レベルの上位N個の音声レベルの平均値が閾値レベルよりも小さい場合(S230Yes)は、CPU101は、以下のように音声処理部121を制御する。CPU101は、S221でデータ圧縮部310によりサンプリング数を減少させたサンプリング期間の音声信号に基づいて、補正音信号を生成するように音声処理部121の補正音生成部330を制御する。
次に、CPU101は、S240でいわば16kHzの音声信号に基づいて生成された16kHの補正音信号のサンプル数を増加させて、記録音声と同様の48kHzの補正音信号を生成するように音声処理部121のデータ伸張部340を制御する。これは、前述したように、生成された16kHzの補間信号の各サンプルを直線補間してもよいし、その後、さらに、ローパスフィルタを掛け補正音信号の急峻な変化を抑制するようにしても良い。
次に、CPU101は、S241で生成した48kHzの補正音信号を、絞り(駆動部)の駆動している期間の音声信号に対してどの程度の割合で合成するかを決定するように音声処理部121の合成比率判定部350を制御する。そのために、S222で記憶した最大音声レベルの上位N個の音声レベルの平均値の、所定の音声レベルに対する割合を使用する。ここでいう所定のレベルは、例えば、本実施例の音声入力部により集音される絞り(駆動部)の駆動音の想定される音声レベル等を用いる。このレベルは例えば、撮像装置100の起動時に、絞り(駆動部)を駆動させることで取得しても良いし、予め記憶しておいても良い。すなわち、所定の音声レベルは、駆動部毎に異なる音声レベルを示すこともある。
次に、CPU101は、S250で決定した、合成比率Xで、S241で生成した補正音信号を、合成比率Yで、絞り(駆動部)の駆動している期間の音声信号を互いに合成するように音声信号処理部121の合成部360を制御する。
最後に、CPU101は、撮影終了の指示が操作部104から入力されたか否かを判定し、終了の指示が入力されていれば、雑音低減処理を終了し、終了していなければ、処理をS210に戻し、制御を継続する。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
Claims (7)
- 駆動部を有する音声信号処理装置であって、
前記駆動部の駆動を制御する制御手段と、
前記音声信号処理装置の周囲の音声を示す、所定のサンプリング周波数でデジタル化された音声信号を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された音声信号を処理する音声処理手段であって、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号のデータ量を減少させた信号に基づいて補正音信号を生成し、前記駆動部が駆動したときに前記取得手段により取得された音声信号と前記補正音信号とを所定の合成比率で合成した信号を用いて、前記駆動部が駆動したときに前記取得手段により取得された音声信号における、前記駆動部の駆動による駆動音を低減する音声処理手段とを有し、
前記音声処理手段は、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルに基づいて、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルが小さいほど前記補正音信号の合成比率を大きくするように、前記合成比率を決定することを特徴とする音声信号処理装置。 - 駆動部を有する音声信号処理装置であって、
前記駆動部の駆動を制御する制御手段と、
前記音声信号処理装置の周囲の音声を示す、所定のサンプリング周波数でデジタル化された音声信号を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された音声信号を処理する音声処理手段であって、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号のデータ量を減少させた信号に基づいて補正音信号を生成し、前記駆動部が駆動したときに前記取得手段により取得された音声信号と前記補正音信号とを所定の合成比率で合成した信号を用いて、前記駆動部が駆動したときに前記取得手段により取得された音声信号における、前記駆動部の駆動による駆動音を低減する音声処理手段とを有し、
前記音声処理手段は、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルに基づいて、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルが大きいほど前記補正音信号の合成比率を小さくするように、前記合成比率を決定することを特徴とする音声信号処理装置。 - 前記音声処理手段は、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルと、前記駆動部の駆動音の音声レベルとに基づいて、前記合成比率を決定することを特徴とする請求項1または2に記載の音声信号処理装置。
- 前記音声処理手段は、前記補正音信号を生成する場合、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号のサンプル数を間引くことでデータ量を減少させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 駆動部を有する音声信号処理装置であって、
前記駆動部の駆動を制御する制御手段と、
前記音声信号処理装置の周囲の音声を示す、所定のサンプリング周波数でデジタル化された音声信号を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された音声信号を処理する音声処理手段であって、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号のデータ量を減少させた信号に基づいて補正音信号を生成し、前記駆動部が駆動したときに前記取得手段により取得された音声信号と前記補正音信号とを所定の合成比率で合成した信号を用いて、前記駆動部が駆動したときに前記取得手段により取得された音声信号における、前記駆動部の駆動による駆動音を低減する音声処理手段とを有し、
前記音声処理手段は、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号のサンプル数を間引き、前記所定のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数の信号とし、前記低いサンプリング周波数の信号に基づいて前記補正音信号を生成し、
前記音声処理手段は、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の前記低いサンプリング周波数のナイキスト周波数より高い周波数の音声信号の音声レベルに基づいて、前記合成比率を決定することを特徴とする音声信号処理装置。 - 被写体の光学像を取得する撮像手段と、
前記撮像手段に対して光学像を導くレンズユニットを交換可能に取り付ける装着手段とを有し、
前記音声処理手段は、前記レンズユニットの駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルと、前記レンズユニット毎に異なる所定の音声レベルとに基づいて、前記合成比率を決定することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。 - 前記音声処理手段は、前記駆動部が駆動していないときに前記取得手段により取得された音声信号の音声レベルが閾値レベルよりも大きい場合には、前記駆動音を低減する処理を行わないことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
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