JP2013118518A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013118518A JP2013118518A JP2011265064A JP2011265064A JP2013118518A JP 2013118518 A JP2013118518 A JP 2013118518A JP 2011265064 A JP2011265064 A JP 2011265064A JP 2011265064 A JP2011265064 A JP 2011265064A JP 2013118518 A JP2013118518 A JP 2013118518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- aspect ratio
- imaging
- image signal
- imaging apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 撮像装置の姿勢が横位置である場合、第2のアスペクト比の画像信号を取得するように前記取得手段を制御し、第2のアスペクト比の画像信号に基づいて前記第2のアスペクト比の動画データを生成する。撮像装置の姿勢が縦位置である場合、第1のアスペクト比の画像信号を取得するように前記取得手段を制御し、第1のアスペクト比の画像信号の示す画像を回転させ、左右に所定の画像を付加し、得られた画像に基づいて第2のアスペクト比の動画データを生成する。
【選択図】 図3
Description
本実施例では、撮像装置を例にとって説明するが、例えば、携帯電話、スマートフォン、コンピュータ、ゲーム機などであっても良い。
図1は、本実施例の撮像装置100の構成を示すブロック図である。図2は本実施例の撮像装置100の簡易的な正面図である。
ここで、本実施例の撮像装置100の静止画撮影動作について説明する。
ここで、本実施例の撮像装置100の動画撮影動作について説明する。
ここで、本実施例の撮像装置100の動画撮影時に、16:9の動画を撮影する設定がなされた場合おける具体的な動作を、図3のフローチャート及び、図4の概念図に基づいて説明する。前述したように、本実施例の撮像装置100は、装置の姿勢が横位置であっても縦位置であっても、撮像して得られた動画データの上下がユーザの意図した通りに再生されるようにして記録することができる。
まず、CPU101は、撮像素子の4:3のアスペクト比の撮像領域を用いて、被写体の光学像を撮像して画像信号を取得するように撮像部110を制御する。ここで取得された画像信号は生成される動画データの1フレームに対応する画像である。
次に、CPU101は、姿勢検出部170により得られた情報に基づいて、撮像装置100が横位置であるか縦位置であるかを判定する。ここで、横位置であると判定した場合は、S321の処理を実行させ、縦位置であると判定した場合は、S321の処理は実行しない。
CPU101は、姿勢検出部170により得られた情報に基づいて、撮像装置100が横位置であると判定した場合(S320で横位置)。CPU101は、S310で取得された画像信号の示す画像から記録する動画のアスペクト比に合わせた画角(記録画角領域)を切出すように画像処理部111を制御する。例えば、4:3の画像の上下を削除して16:9の画像を切出す。例えば、切り出しには、画像処理部111のウインドウ機能を用いる。
次に、CPU101は、画像信号に対して、ホワイトバランス調整、画素補間等の処理を施し、YUVデータに変換し、RAM102に記憶するように画像処理部111を制御する。
次に、CPU101は、動画撮影中に表示部130に表示するための表示用画像データを生成しRAM102に記憶するように画像処理部111を制御する。ここでは、表示部130のアスペクト比に合わせて、リサイズ処理や余白画像の合成処理などをS330で生成したYUVデータに対して施す。CPU101は、このとき、撮像装置100が縦位置である場合であっても横位置である場合であっても、S330で生成されたYUVデータの画像が表示部130に表示されるように表示画像データを生成するように、画像処理部111に処理を実行させる。また、CPU101は、表示画像データが生成されると順次、表示制御部131に送信し、表示部130に表示するように制御する。
次に、CPU101は、横位置である場合は、S341の処理を実行し、縦位置であると判定した場合は、S342の処理は実行する。
まず、横位置である場合(S340で横位置)、CPU101は、S330で生成された16:9のYUVデータ410の画像を動画記録用の画像サイズにリサイズするように画像処理部111を制御する。
一方、縦位置である場合(S340で縦位置)、CPU101は、S330で生成された4:3のYUVデータ420の画像を略90度回転させ、3:4の画像とする回転処理を実行するように画像処理部111を制御する。
次に、CPU101は、S342で回転された回転後の画像のリサイズ処理を実行するように画像処理部111を制御する。リサイズ処理は、S342で回転された3:4の画像の長辺の長さ(本実施例では縦の長さ)が、16:9の動画記録用の画像サイズの短辺の長さに一致するように、実行される。このときS342で回転された回転後の画像のアスペクト比が変わらないように(すなわち、3:4のアスペクト比を維持したまま)、リサイズ処理を実行する。
次に、CPU101は、S343でリサイズされた画像に対して、余白画像を合成する処理を実行するように画像処理部111を制御する。合成処理は、S343でリサイズされた3:4の画像の左右に黒画像等の所定の余白用の画像を付加して、記録動画用の画像サイズの画像を生成するように実行される。
次に、CPU101は、S341またはS344で得られた16:9の動画記録用の画像サイズにされた複数の画像を動画の各フレームとした動画データを生成するように、符号化復号化処理部160を制御する。前述したように、たとえば動画データの圧縮には、MPEGフォーマット、H.264フォーマットなどを使用できるが、どのようなフォーマットであっても構わない。
そして、CPU101は、RAM102に記憶された圧縮動画データを記録媒体140に記録するように記録再生部141を制御する。
最後に、CPU101は、撮影終了の指示が操作部104から入力されたか否かを判定し、終了の指示が入力されていれば、動画撮影処理を終了し、終了していなければ、処理をS310に戻し、制御を継続する。なお、動画撮影処理が終了した場合には、動画撮影時の姿勢情報として、横位置撮影を行ったことを示す情報を、記録媒体に記録した動画ファイルのヘッダに格納する。つまり、撮像装置100が縦位置である場合であっても、横位置である場合であっても、つねに横位置撮影を示す情報を記録する。このようにすることで、撮影時の姿勢情報を参照できる再生機器で動画ファイルを再生しても、参照できない再生機器で動画ファイルを再生しても、再生画像の上下が撮影者の意図したとおりに表示することができる。
次に、第2の実施形態について説明する。
ここで、本実施例の撮像装置100のムービーダイジェストモードにおける撮影手順について図5、図6を用いて具体的に説明する。図5のフローチャートは、CPU101の制御により撮像装置100の各ブロックが実行する動作を示すものである。
まず、CPU101は、撮像素子の4:3のアスペクト比の撮像領域を用いて、被写体の光学像を撮像して画像信号を取得するように撮像部110を制御する。ここで取得された画像信号は生成される動画データの1フレームに対応する画像である。
次に、CPU101は、画像信号に対して、ホワイトバランス調整、画素補間等の処理を施し、YUVデータに変換し、RAM102に記憶するように画像処理部111を制御する。これにより、S510の動画撮影時の撮像装置100の姿勢によらず、図6のアスペクト比4:3の撮像領域610及び撮像領域620で撮像された、アスペクト比4:3のYUVデータ630およびYUVデータ640が生成される。
次に、CPU101は、表示部130に撮影される静止画のアスペクト比(1:1)の画角のライブビュー表示をするためS511で生成されたYUVデータから静止画撮影の画角に対応する領域を切出すように画像処理部111を制御する。
次に、CPU101は、S520で切出された静止画撮影に対応したアスペクト比のYUVデータ631およびYUVデータ641から、表示部130にライブビュー表示を行うための表示用画像データを生成するように画像処理部111を制御する。そして、CPU101は、生成された表示用画像データをRAM102に記憶する。ここでは、表示用画像データサイズへのリサイズ処理や表示部130のアスペクト比に合わせて余白画像の合成処理等をYUVデータに施す。このとき、CPU101は、撮像装置100の姿勢に関わらず、S520で生成されたアスペクト比1:1の静止画撮影に対応したアスペクト比のYUVデータ631およびYUVデータ641が表示部130に表示されるように、リサイズ処理、余白合成処理を実行するように画像処理部111を制御する。
次に、CPU101は、姿勢検出部170により得られた情報に基づいて、撮像装置100が横位置であるか縦位置であるかを判定する。ここで、横位置であると判定した場合は、S531の処理を実行させ、縦位置であると判定した場合は、S532の処理を実行する。
CPU101は、姿勢検出部170により得られた情報に基づいて、撮像装置100が横位置であると判定した場合(S530で横位置)。CPU101は、S511で取得されたYUVデータ630の示す4:3の画像から、記録する動画のアスペクト比(16:9)に合わせた画角(記録画角領域)を切出すように画像処理部111を制御する。例えば、4:3の画像の上下を削除して16:9の画像を切出す。例えば、切り出しには、画像処理部111のウインドウ機能を用いる。
次に、CPU101は、S531で切出された動画記録用のアスペクト比のYUVデータを動画記録用のサイズにリサイズするように画像処理部111を制御する。
一方、S530で、姿勢検出部170により得られた情報に基づいて、撮像装置100が横位置であると判定した場合(S530で横位置)。CPU101は、S511で取得された4:3のYUVデータ640を画像を略90度回転させ、3:4の画像とする回転処理を実行するように画像処理部111を制御する。
次に、CPU101は、S533で回転された回転後の画像のリサイズ処理を実行するように画像処理部111を制御する。リサイズ処理は、S533で回転された3:4の画像の長辺の長さ(本実施例では縦の長さ)が、16:9の動画記録用の画像サイズの短辺の長さに一致するように、実行される。このときS533で回転された画像のアスペクト比が変わらないように(すなわち、3:4のアスペクト比を維持したまま)、リサイズ処理を実行する。
次に、CPU101は、S534でリサイズされた画像に対して、余白画像を合成する処理を実行するように画像処理部111を制御する。合成処理は、S534でリサイズされた3:4の画像の左右に黒画像等の所定の余白用の画像を付加して、記録動画用の画像サイズの画像を生成するように実行される。
次に、CPU101は、S532またはS535で得られた16:9の動画記録用の画像サイズにされた複数の画像を動画の各フレームとした動画データを生成するように、符号化復号化処理部160を制御する。前述したように、たとえば動画データの圧縮には、MPEGフォーマット、H.264フォーマットなどを使用できるが、どのようなフォーマットであっても構わない。
次に、CPU101は、S540で圧縮した動画データをRAM102に記憶する。
次に、CPU101は、操作部104により静止画撮影の指示が入力されたか否かを判定する。静止画撮影の指示が入力されていない場合(S550でNo)には、処理をS510に戻して処理を行う。一方、静止画撮影の指示が入力された場合(S550でYes)には、以下の処理を行う。
CPU101は、動画データの1フレームに対応する画像の撮影を停止するように撮像部110を制御するとともに、動画データ用の画像処理を停止するように画像処理部111を制御する。また動画データ用の画像が入力されなくなることに伴って動画の圧縮符号化を停止するように符号化復号化処理部110を制御する。
次に、CPU101は、画像処理部111で処理された画像信号を、例えばJPEG等の静止画用のフォーマットで圧縮符号化するように符号化復号化処理部160を制御する。
次に、CPU101は、S561で圧縮符号化した静止画データに姿勢情報を生成する。すなわち、静止画撮影指示の入力されたときの、姿勢検出部170の示す撮像装置100の姿勢が横位置の場合は横位置撮影情報を、縦位置の場合は縦位置撮影情報をそれぞれ生成する。例えばこれらの情報は、記録媒体140に記録される静止画ファイルのファイルヘッダなどに記録されることになる。
次に、CPU101は、S561で圧縮符号化した静止画データを、記録媒体140に静止画ファイルとして記録するように記録再生部141を制御する。このとき、S562で生成された撮影時の姿勢を示す情報を静止画ファイルのファイルヘッダに格納して記録するように記録再生部141を制御する。
次に、CPU101は、S541でRAM102にバッファリングされた圧縮動画データを記録媒体140に記録するように記録再生部141を制御する。このとき、記録媒体140に例えば同日に「ムービーダイジェストモード」で撮影された動画ファイルが存在する場合には、その動画ファイルの動画データに追記しても良い。また、そのような動画ファイルが存在しない場合には、追記を行わない。
最後に、CPU101は、撮影終了の指示が操作部104から入力されたか否かを判定し、終了の指示が入力されていれば、動画撮影処理を終了し、終了していなければ、処理をS510に戻し、制御を継続する。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
Claims (8)
- 撮像装置であって、
被写体の光学像を撮像し、第1のアスペクト比または前記第1のアスペクト比よりも横長の第2のアスペクト比の画像信号を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された画像信号に基づいて、前記第2のアスペクト比の動画データを生成する生成手段と、
前記取得手段と前記生成手段を制御する制御手段とを有する撮像装置であって、
前記撮像装置の姿勢が横位置である場合、前記第2のアスペクト比の画像信号を取得するように前記取得手段を制御し、前記第2のアスペクト比の画像信号に基づいて前記第2のアスペクト比の動画データを生成するように前記生成手段を制御し、
前記撮像装置の姿勢が縦位置である場合、前記第1のアスペクト比の画像信号を取得するように前記取得手段を制御し、前記第1のアスペクト比の画像信号を略90度回転させ、回転後の画像の左右に所定の画像を付加することで第2のアスペクト比の画像信号を生成し、前記所定の画像が付加された第2のアスペクト比の画像信号に基づいて第2のアスペクト比の動画データを生成するように前記生成手段を制御することを特徴とする撮像装置。 - 前記取得手段は、前記第1のアスペクト比の撮像領域を有する撮像素子により得られた第1のアスペクト比の画像信号から前記第2のアスペクト比の画像信号を抽出することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記取得手段は、撮像素子の前記第1のアスペクト比の撮像領域により得られた第1のアスペクト比の画像信号または、撮像素子の前記第2のアスペクト比の撮像領域により得られた第2のアスペクト比の画像信号を取得することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記制御手段は、
前記撮像装置の姿勢が縦位置である場合、前記所定の画像を付加する前に、画像の大きさを小さくするように前記生成手段を制御することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、
前記撮像装置の姿勢が横位置である場合、前記第2のアスペクト比の画像信号の示す画像の大きさを小さくしてから動画データを生成するように前記生成手段を制御することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の撮像装置。 - 表示手段を有し、
前記生成手段は、前記表示手段に表示するための第3のアスペクト比の画像を生成することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の撮像装置。 - 前記生成手段は、前記撮像手段により得られた画像信号から第3のアスペクト比の静止画データを生成することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の撮像装置。
- 前記第1のアスペクト比は、4:3であり、前記第2のアスペクト比は、16:9であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011265064A JP2013118518A (ja) | 2011-12-02 | 2011-12-02 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011265064A JP2013118518A (ja) | 2011-12-02 | 2011-12-02 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013118518A true JP2013118518A (ja) | 2013-06-13 |
JP2013118518A5 JP2013118518A5 (ja) | 2015-01-22 |
Family
ID=48712788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011265064A Pending JP2013118518A (ja) | 2011-12-02 | 2011-12-02 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013118518A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017005470A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム |
JP2018006994A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 株式会社ニコン | 撮像装置および撮像素子 |
WO2018189971A1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-10-18 | シャープ株式会社 | 画像処理装置、撮像装置、端末装置、画像補正方法および画像処理プログラム |
KR20210123367A (ko) * | 2019-03-10 | 2021-10-13 | 구글 엘엘씨 | 베이스볼 스티치를 갖는 360도 광각 카메라 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002064738A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子カメラ |
JP2007189533A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Canon Inc | 撮像装置、当該装置の制御方法及び制御プログラム |
JP2008053774A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2008288909A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sharp Corp | 撮像装置、撮像表示システム及び撮像方法 |
-
2011
- 2011-12-02 JP JP2011265064A patent/JP2013118518A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002064738A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子カメラ |
JP2007189533A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Canon Inc | 撮像装置、当該装置の制御方法及び制御プログラム |
JP2008053774A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2008288909A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sharp Corp | 撮像装置、撮像表示システム及び撮像方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017005470A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム |
JP2018006994A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 株式会社ニコン | 撮像装置および撮像素子 |
WO2018189971A1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-10-18 | シャープ株式会社 | 画像処理装置、撮像装置、端末装置、画像補正方法および画像処理プログラム |
CN110506292A (zh) * | 2017-04-13 | 2019-11-26 | 夏普株式会社 | 图像处理装置、摄像装置、终端装置、图像校正方法及图像处理程序 |
KR20210123367A (ko) * | 2019-03-10 | 2021-10-13 | 구글 엘엘씨 | 베이스볼 스티치를 갖는 360도 광각 카메라 |
KR102620783B1 (ko) * | 2019-03-10 | 2024-01-04 | 구글 엘엘씨 | 베이스볼 스티치를 갖는 360도 광각 카메라 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101905648B1 (ko) | 카메라 장치의 동영상 촬영방법 및 장치 | |
US8605162B2 (en) | Digital camera having video file creating function | |
US8411158B2 (en) | Image sensing apparatus and storage medium | |
KR101901910B1 (ko) | 선택 영역을 변화시키는 결과 영상을 생성 또는 저장하는 장치 및 방법 | |
JP4777180B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
US20110293018A1 (en) | Video summary method and system | |
KR101989152B1 (ko) | 동영상 촬영 또는 재생 중, 정지 영상을 캡쳐하는 장치 및 방법 | |
JP4556195B2 (ja) | 撮像装置、動画再生装置及びそのプログラム | |
JP2017175319A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP2013118518A (ja) | 撮像装置 | |
JP6319491B2 (ja) | 撮像装置及び制御方法 | |
JP2006203334A (ja) | 画像記録装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
JP4379921B2 (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
JP4239997B2 (ja) | 撮像装置、動画撮影中の静止画撮影方法、及びプログラム | |
JP5213557B2 (ja) | 動画像処理装置および動画像処理方法 | |
JP4678273B2 (ja) | 撮像装置、動画記憶方法および動画記憶プログラム | |
JP2018074523A (ja) | 撮像装置、その制御方法、プログラムならびに記録媒体 | |
JP6583458B2 (ja) | 撮像装置及び制御方法 | |
JP6583457B2 (ja) | 撮像装置及び制御方法 | |
JP5024331B2 (ja) | ビデオカメラ及び情報送信方法 | |
KR101480407B1 (ko) | 디지털 영상 처리 장치, 이의 제어 방법 및 상기 제어방법을 기록한 기록 매체 | |
US20190251661A1 (en) | Image processing apparatus | |
JP5561044B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法及びプログラム | |
JP6071188B2 (ja) | 音声信号処理装置 | |
JP6332963B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141202 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151013 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160223 |