JP6070473B2 - 車両のボディ床下構造 - Google Patents

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本発明は、車両固定用の固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴を備える車両のボディ床下構造に関する。
上記した車両のボディ床下構造に関連する技術が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載された車両の後部には、図7に示すように、車幅方向における両側位置に車両前後方向に延びるリヤサイドメンバ101が設けられている。リヤサイドメンバ101の下面側には、補強用のトラスバー103がボルトにより固定されており、そのトラスバー103の下面側にタイダウンプレート105が同じくボルトにより固定されている。そして、前記タイダウンプレート105にトレーラの固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴(図示省略)が設けられている。
特開2006−312350号
上記した車両のボディ床下構造では、リヤサイドメンバ101の下面側に補強用のトラスバー103を固定し、さらに、そのトラスバー103に固縛穴を有するタイダウンプレート105を固定する構成のため、車両を固縛するための構成が大掛かりになりコストアップとなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、車両に低コストで固縛穴を形成できるようにすることである。
上記した課題は、次の発明によって解決される。
請求項1の発明は、車両固定用の固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴を備える車両のボディ床下構造であって、前記ボディの床下には、車両骨格を構成する格子状のフレームが設けられており、前記フレームの交差部分の下面には、ブラケットの基端部が固定され、前記フレームの下面と前記ブラケットの先端部間にサスペンションメンバの端部が上下から挟まれた状態で連結される構成であり、 前記ブラケットに前記固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴が設けられており、前記フレームは、車両の左右両側で車両前後方向に延びるサイドメンバと、前記左右のサイドメンバをつなぐクロスメンバと、前記クロスメンバの延長線上の位置で前記サイドメンバから車幅方向外側に張り出すアウトリガーとを備えており、前記ブラケットの基端部は、前記サイドメンバを跨いで前記クロスメンバの下面と前記アウトリガーの下面とに固定されて、そのブラケットの先端部と前記サイドメンバの下面間にサスペンションメンバの端部が上下から挟まれた状態で連結される構成であることを特徴とする。
本発明によると、ボディ床下のフレームと共にサスペンションメンバの端部を支持するブラケットにトレーラの固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴が設けられている。このため、固縛穴を設けるための専用の部材、例えば、タイダウンプレート等が不要になり、低コストで固縛穴を形成できるようになる。
また、ブラケットの基端部は、車幅方向において複数箇所でフレームの交差部分の下面に固定されているため、ブラケットの固縛穴に対して車幅方向に力が加わった場合にブラケットが変形し難くなる。
本発明によると、車両に低コストで固縛穴を形成できるようになる。
本発明の実施形態1に係る車両のボディ床下構造のフレームを表す模式図である。 前記ボディ床下構造のサスペンションメンバとブラケット等を表す平面図である。 前記ボディ床下構造のサスペンションメンバとブラケット等を表す側面図である。 前記サスペンションメンバの端部の連結構造を表す縦断面図である。 前記ボディ床下構造のサスペンションメンバとブラケット等の下面視図である。 前記ブラケットの斜め前下方から見た斜視図である。 従来の車両のボディ床下構造を表す側面図である。
[実施形態1]
以下、図1から図6に基づいて本発明の実施形態1に係る車両のボディ床下構造について説明する。
ここで、図中の前後左右、及び上下は、車両の前後左右、及び上下に対応している。
<ボディ床下構造の概要について>
車両10のボディ床下には、図1に示すように、車両骨格を構成する格子状のフレームが設けられている。フレームは、車幅方向両側において車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ11を備えている。サイドメンバ11は、車両10の前部に位置するフロントサイドメンバ12と、そのフロントサイドメンバ12の後側で車両フロアを構成するフロアサイドメンバ14と、フロアサイドメンバ14の後側で車両後部に位置するリヤサイドメンバ15とから構成されている。
左右のフロントサイドメンバ12の先端位置は前記フレームを構成する前部クロスメンバ12cによって連結されており、左右のフロントサイドメンバ12の基端部間にフロントサスペンションメンバ13がほぼ水平に支持されている。
また、左右のフロアサイドメンバ14間には、車幅方向に延びる複数本(図1では5本)のフレームであるフロアクロスメンバ17が渡されている。
左右のフロアサイドメンバ14の車幅方向外側には、左右のロッカレール18が車両前後方向に延びるように設けられている。そして、前記ロッカレール18と前記フロアサイドメンバ14間に車幅方向に延びる複数本(図1では3本)のフレームであるアウトリガー19が渡されている。ここで、アウトリガー19は、フロアサイドメンバ14の前部、中央部、及び後部の三箇所において、フロアクロスメンバ17の延長線上に配置されている。
また、左右のリヤサイドメンバ15間には、車幅方向に延びる前部リヤクロスメンバ16aと後部リヤクロスメンバ16bとが渡されている。前部リヤクロスメンバ16aはリヤホイールハウス(図示省略)の前部に配置されており、後部リヤクロスメンバ16bは前記リヤホイールハウスの後部に配置されている。そして、リヤサスペンションメンバ20の四隅が前部リヤクロスメンバ16aと左右のリヤサイドメンバ15との交差部分、及び後部リヤクロスメンバ16bと左右のリヤサイドメンバ15との交差部分に下方から連結されている。
<リヤサスペンションメンバ20について>
リヤサスペンションメンバ20は、左右のリヤサスペンション(図示省略)を車両10のボディに取付けるための部材である。リヤサスペンションメンバ20は、図2に示すように、平面略C字形に形成された左右の湾曲梁部22と、車幅方向に延びて左右の湾曲梁部22をつなぐ前梁部23と後梁部24とから構成されている。そして、リヤサスペンションメンバ20の四隅、即ち、左右の湾曲梁部22の前端部22fと後端部22bとが連結機構25によりリヤサイドメンバ15等に連結される。
ここで、リヤサスペンションメンバ20の湾曲梁部22の前端部22fは、図3等に示すように、リヤサイドメンバ15の下面とサスメンブレース30(後記する)との間に挟まれた状態で、連結機構25によりリヤサイドメンバ15に連結される。また、リヤサスペンションメンバ20の湾曲梁部22の後端部22bは連結機構25によりリヤサイドメンバ15に連結される。
<連結機構25について>
連結機構25は、リヤサスペンションメンバ20に加わった振動がリヤサイドメンバ15(車両ボディ)に伝わらないように、リヤサスペンションメンバ20をリヤサイドメンバ15に連結する機構である。連結機構25は、図4に示すように、ケース状のホルダ25cと、そのホルダ25cにほぼ同軸に通される筒状のカラー25kと、そのカラー25kに通されるボルト25bと、ナット25nと、ホルダ25cの上側に設けられた円板状の上部ゴムブッシュ25uと、ホルダ25c内に圧入される筒状の内部ゴムブッシュ25eとから構成されている。
ホルダ25cは、図4に示すように、下側で開放された円筒ケース状に形成されており、天井部分の中央にカラー25kが通される貫通孔(図番省略)が形成されている。ホルダ25cは、リヤサスペンションメンバ20の前端部22fを上下に貫通するように、その前端部22fに固定されている。また、リヤサスペンションメンバ20の前端部22fの上面には、ホルダ25cの天井部分の貫通孔と重なる位置に貫通孔22kが形成されている。
カラー25kは、リヤサイドメンバ15の下面とサスメンブレース30の上面間の隙間寸法にほぼ等しい長さ寸法に設定されている。また、カラー25kの外径寸法は、リヤサスペンションメンバ20の前端部22fの貫通孔22k、及びホルダ25cの貫通孔の内径寸法よりも小さな値に設定されている。
カラー25kは、ホルダ25cの貫通孔とリヤサスペンションメンバ20の前端部22fの貫通孔22kとに通されており、カラー25kとホルダ25c間に内部ゴムブッシュ25eが圧入されている。また、リヤサスペンションメンバ20の前端部22fの貫通孔22kから上方に突出したカラー25kの周囲には、上部ゴムブッシュ25uが配置されている。
上記構成により、図4に示すように、連結機構25のボルト25bとナット25nとの働きでリヤサスペンションメンバ20の前端部22fがリヤサイドメンバ15とサスメンブレース30とに連結された状態で、リヤサスペンションメンバ20の振動は上部ゴムブッシュ25u、内部ゴムブッシュ25eによって吸収されるようになる。
<サスメンブレース30について>
サスメンブレース30は、リヤサイドメンバ15の下面から離れた位置にある連結機構25のボルト25bの頭部を定位置に位置決めすることで、着力点剛性アップを図るための部材である。
サスメンブレース30は、図6等に示すように、基端部側に設けられた上端フランジ部32と、傾斜壁部34と、先端側の平板部36とから構成されており、サスメンブレース30の基端部から先端部にかけて徐々に幅寸法が小さくなるように構成されている。そして、サスメンブレース30の上端フランジ部32の幅方向両側にボルト穴32hが形成されている。また、サスメンブレース30の平板部36の中心に連結機構25のボルト25bが通されるボルト穴36hが形成されている。さらに、サスメンブレース30の傾斜壁部34と平板部36との境界位置の幅方向中央には幅方向に長い長穴状の固縛穴37が形成されている。固縛穴37は、車両10をトレーラ(図示省略)の荷台に積んだときに、前記トレーラの固縛ワイヤのフックが掛けられる長穴である。
サスメンブレース30は、図2(平面図)、図5(下面視図)等に示すように、フロアサイドメンバ14、リヤサイドメンバ15と重なるように位置決めされており、そのサスメンブレース30の上端フランジ部32がフロアサイドメンバ14とフロアクロスメンバ17、アウトリガー19との交差部分に位置決めされる。そして、サスメンブレース30の上端フランジ部32の左右のボルト穴32hがフロアサイドメンバ14を跨いでフロアクロスメンバ17とアウトリガー19の位置に配置される。即ち、サスメンブレース30の上端フランジ部32は、フロアサイドメンバ14の下面を跨いでフロアクロスメンバ17の下面とアウトリガー19の下面とにボルト止めされる。
このように、上記したサスメンブレース30が本発明のブラケットに相当する。
<本実施形態に係る車体前部構造の長所について>
本実施形態に係る車両のボディ床下構造によると、リヤサイドメンバ15と共にリヤサスペンションメンバ20の前端部22fを支持するサスメンブレース30にトレーラの固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴37が設けられている。このため、固縛穴37を設けるための専用の部材、例えば、タイダウンプレート等が不要になり、低コストで固縛穴37を形成できるようになる。
また、サスメンブレース30の上端フランジ部32は、フロアサイドメンバ14を跨いでフロアクロスメンバ17の下面とアウトリガー19の下面とにボルト止めされている。即ち、サスメンブレース30の上端フランジ部32は、車幅方向において二ヶ所でフレームの交差部分の下面に固定されている。このため、サスメンブレース30の固縛穴37に対して車幅方向に力が加わった場合にサスメンブレース30が変形し難くなる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、サスメンブレース30の上端フランジ部32をフロアクロスメンバ17の下面とアウトリガー19の下面とにボルト止めする例を示した。しかし、この状態で、さらに、サスメンブレース30の上端フランジ部32をフロアサイドメンバ14の下面にボルト止めすることも可能である。
また、本実施形態では、サスメンブレース30に直接的に固縛穴37を空ける例を示したが、サスメンブレース30の下面に、例えば、Uボルト等を取付けて固縛穴を設ける構成でも可能である。
11・・・・サイドメンバ(フレーム)
14・・・・フロアサイドメンバ(フレーム)
15・・・・リヤサイドメンバ(フレーム)
17・・・・フロアクロスメンバ(フレーム)
19・・・・アウトリガー(フレーム)
20・・・・リヤサスペンションメンバ(サスペンションメンバ)
22f・・・前端部(端部)
30・・・・サスメンブレース(ブラケット)
32・・・・上端フランジ部(ブラケットの基端部)
37・・・・固縛穴

Claims (1)

  1. 車両固定用の固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴を備える車両のボディ床下構造であって、
    前記ボディの床下には、車両骨格を構成する格子状のフレームが設けられており、
    前記フレームの交差部分の下面には、ブラケットの基端部が固定され、前記フレームの下面と前記ブラケットの先端部間にサスペンションメンバの端部が上下から挟まれた状態で連結される構成であり、
    前記ブラケットに前記固縛ワイヤのフックが掛けられる固縛穴が設けられており、
    前記フレームは、車両の左右両側で車両前後方向に延びるサイドメンバと、前記左右のサイドメンバをつなぐクロスメンバと、前記クロスメンバの延長線上の位置で前記サイドメンバから車幅方向外側に張り出すアウトリガーとを備えており、
    前記ブラケットの基端部は、前記サイドメンバを跨いで前記クロスメンバの下面と前記アウトリガーの下面とに固定されて、そのブラケットの先端部と前記サイドメンバの下面間にサスペンションメンバの端部が上下から挟まれた状態で連結される構成であることを特徴とする車両のボディ床下構造。
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