JP6069604B1 - 歯ブラシ用バイブレータ - Google Patents
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Abstract
Description
振動印加部3は、ケース40と、振動部10A,10Bと、接点端子T1a,T1a,T1b,T1bと、第1マグネットM1,M1を有する。
グリップ部4は、ケース70と、接点端子T2a,T2a,T2b,T2bと、第2マグネットM2,M2と、を有する。
実験では、図7〜図9に示した第1デバイス100を使用するとともに、図10〜図11に示した第2デバイス110を使用した。
第1デバイス100は、第1部品101と第2部品102とを有する。第1部品101及び第2部品102は磁力により着脱自在に構成されている。
第2デバイス110は、柱状体111と、柱状体111の端面111aから柱状体111の軸線にそって延びる棒112とを有する。第2デバイス110の説明においても、第1デバイス100の場合と同様に、柱状体111の軸線方向をX軸方向と称し、X軸方向に直交する2つの方向をY軸方向及びZ軸方向と称す。柱状体111のX軸方向の長さL5は、125mmであった。柱状体111の軸方向に直交する断面の形状は、第1デバイス100が有する柱状体104の断面形状と略同じであった。
検証実験1では、図12に模式的に示したように、第1部品101を第2部品102に、第1マグネットM1と第2マグネットM2との磁力により取り付けて第1デバイス100を構成した。その後、第1デバイス100において、図1に示した歯ブラシ2の前側端部の部分(すなわち、第1デバイス100の棒105Aの先端)に振動センサー121を取り付けた状態で、第1デバイス100の第2部品102側の端部を万力122で押さえて第1デバイス100を固定した。この万力122による固定は、歯ブラシ用バイブレータのグリップ部をユーザが把持することに対応する。振動センサー121には、昭和測器株式会社製のアンプ内蔵3軸加速度検出器MODEL−2462を使用した。
第1デバイス100の代わりに第2デバイス110を万力122に固定した点以外は、検証実験1と同様の実験を行った。第2デバイス110では、棒112の先端に振動センサー121を取り付けた。変位の実験結果は、図15に示したとおりである。図15において、横軸は時間(ms)であり、縦軸は変位(mm)である。加速度の実験結果は、図16に示したとおりである。図16において、横軸は時間(ms)であり、縦軸は加速度(G)である。
変位の計測結果である図13及び図15を比較すると、着脱自在の第1部品101と第2部品102とを有する第1デバイス100の方が、第2デバイス110より、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向のすべてにおいて、大きな変位を実現していた。加速度の計測結果である図14及び図16を比較しても、第1デバイス100の方が、一体型の第2デバイス110より、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向のすべてにおいて、大きな加速度を実現していた。
検証実験3では、検証実験1において、2つの振動部10A,10Bを駆動した点以外は、検証実験1と同様にして、実験を行った。変位の実験結果は、図17に示したとおりである。図17において、横軸は、時間(ms)を示しており、縦軸は、変位(mm)を示している。加速度の実験結果は、図18に示したとおりである。図18において、横軸は時間(ms)を示しており、縦軸は加速度(G)を示している。
検証実験4では、検証実験2において、2つの振動部10A,10Bを駆動した点以外は、検証実験2と同様にして、実験を行った。振動センサー121の配置位置は、検証実験2で説明したとおりである。変位の実験結果は、図19に示したとおりである。図19において、横軸は、時間(ms)を示しており、縦軸は、変位(mm)を示している。加速度の実験結果は、図20に示したとおりである。図20において、横軸は時間(ms)を示しており、縦軸は加速度(G)を示している。
変位の計測結果である図17及び図19を比較すると、第1デバイス100の方が、第2デバイス110より、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向のすべてにおいて、大きな変位を実現していた。加速度の計測結果である図18及び図20を比較しても、第1デバイス100の方が、第2デバイス110より、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向のすべてにおいて、大きな加速度を実現していた。
検証実験1及び検証実験3ではともに、バイブレータ1に対応する第1デバイス100を使用して実験した。検証実験1と検証実験3の違いは、検証実験1では、振動部10A,10Bのうち振動部10Aのみを駆動し、検証実験3では、振動部10A,10Bの両方を駆動している点である。
次に、図21に示した第2の実施形態に係る歯ブラシ用バイブレータ1Aを説明する。第2の実施形態においても、歯ブラシ用バイブレータ1Aをバイブレータ1Aと称す。
図21、図22及び図23を利用してバイブレータ1Aが有する振動印加部5について、説明する。
図21及び図24を利用してバイブレータ1Aが有するグリップ部6について、説明する。グリップ部6は、グリップ部4と同様にユーザに把持される部分であり、図4に例示した電力供給部20を内蔵している。グリップ部6においても、電力供給部20におけるスイッチ部22及び振動制御部23と、LED30a,30b,30cは、グリップ部6が有するケース70に固定された回路基板90に実装されている。そのため、図21では、図3の場合に示した形態と同様に、筒部75,76a,76b,76cがケース70の周壁74の内側に設けられた形態を例示している。グリップ部6は、銘板フィルムPを有してもよい。
図27を利用して変形例1としてバイブレータ1に対する変形例としてバイブレータ(歯ブラシ用バイブレータ)1Bを説明する。図27は、振動印加部3がグリップ部4に取り付けられた際のバイブレータ1Bのブロック図であり、電気的な接続関係を中心にして図示している。
図28を利用して、バイブレータ1に対する変形例2としてバイブレータ1Cを説明する。図28は、振動印加部3がグリップ部4に取り付けられた際のバイブレータ1Cのブロック図であり、電気的な接続関係を中心にして図示している。
Claims (6)
- 歯ブラシを通し保持するための中空柱状体のケースを有するとともに、前記歯ブラシに振動を印加する振動印加部と、
前記振動印加部に着脱自在に接続されるとともに、ユーザにより把持されるグリップ部と、
を備え、
前記振動印加部は、前記歯ブラシに印加する振動を生成する第1及び第2振動部を有し、
前記グリップ部は、前記歯ブラシの柄のうち前記振動印加部から前記グリップ部側に突出している部分を収容する中空柱状体のケースを有し、
前記振動印加部は、前記振動印加部のグリップ部側端部に設けられる第1マグネットを有し、
前記グリップ部は、前記グリップ部の振動印加部側端部に設けられる第2マグネットを有し、
前記振動印加部と前記グリップ部は、前記第1マグネットと前記第2マグネットとの引き合う力により着脱自在に接続される、
歯ブラシ用バイブレータ。 - 前記グリップ部は、前記第1及び第2振動部に電力を供給する電力供給部を有し、
前記電力供給部は、前記グリップ部が前記振動印加部に接続された状態で前記第1及び第2振動部にそれぞれ電気的に接続される、
請求項1に記載の歯ブラシ用バイブレータ。 - 前記振動印加部のグリップ部側端部には、前記第1及び第2振動部に電気的に接続される第1端子部が設けられており、
前記グリップ部の振動印加部側端部には、前記電力供給部に電気的に接続される第2端子部が設けられており、
前記振動印加部と前記グリップ部とが接続された状態で、前記第1端子部と前記第2端子部が電気的に接触する、
請求項2に記載の歯ブラシ用バイブレータ。 - 前記振動印加部及び前記グリップ部の何れか一方は、振動検知部を有し、
前記電力供給部は、前記振動検知部の検知結果に応じて、前記第1及び第2振動部の振動状態を制御する、
請求項2又は3に記載の歯ブラシ用バイブレータ。 - 前記グリップ部は、姿勢検知部を有し、
前記電力供給部は、前記姿勢検知部の検知結果に応じて、前記第1及び第2振動部の振動状態を制御する、
請求項2〜4の何れか一項に記載の歯ブラシ用バイブレータ。 - 前記第1及び第2振動部は、偏心分銅付きモータである、
請求項1〜5の何れか一項に記載の歯ブラシ用バイブレータ。
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