JP6065543B2 - ニューラルネットワーク設計方法、フィッティング方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1において、εi は遅れパラメータ、yi 及びyj はニューロンの状態量、Cijは重み係数、tは時間をそれぞれ表しているが、このうちのyi をニューロンそのものと同一視する場合もある。
図10において、Aは図3と同様、n次の正方行列を表している。この図10は、時刻iのときn次元ベクトルy(i)に加え、外力f(i)をシステム入力とし、y(i+1)=A(y(i)+f(i))が出力され、この出力が次の時刻i+1のときにシステムに入力されるベクトルとなることを表している。
図5〜9を参照して、第1の実施形態に関わるニューラルネットワーク設計方法、フィッティング方法について説明する。
本構成例において、PC10は、CPU11、ROM21、RAM22、ハードディスク装置23、入力装置24、表示装置25、インタフェース装置26、及び記録媒体駆動装置27を備えている。なお、これらの構成要素はバスライン28を介して接続されており、CPU11の管理の下で各種のデータを相互に授受することができる。
ROM(Read Only Memory)21は、所定の基本制御プログラムが予め記録されている読み出し専用半導体メモリである。CPU11は、この基本制御プログラムをPC10の起動時に読み出して実行することにより、PC10の各構成要素の動作制御が可能になる。なお、ROM21として、フラッシュメモリ等の、記憶データが不揮発性であるメモリを使用してもよい。
図10〜14を参照して、第2の実施形態に関わるニューラルネットワーク設計方法、フィッティング方法について説明する。
(C1)t≦iに対して、ci(t)=0、
(C2)i+1≦tに対して、ci(t)=1、
(C3)i≦t≦i+1に対して、連続かつ少なくとも1回微分可能。
もちろん、上記(3)の条件は、i≦t≦i+1に対して、連続かつ無限回微分可能であるとしても良い。
次のように、n次元ベクトルY(t)=(Y1(t)、…、Yn(t))とH(t)=(H1(t)、…、Hn(t))を導入する。
(R1)行列Bの次数に等しい数のニューロンを用意し、その状態がYi(t)を与えるニューロンをi番目のニューロンとする、
(R2)整数iとjが等しくなく、行列Bの要素bijが非零である場合、i番目のニューロンとj番目のニューロンを結線で接続する、
(R3)i番目のニューロンとi番目のニューロンをループ状の結線で接続する、
(R4)整数iとjが等しくないとき、i番目のニューロンとj番目のニューロンを接続する結線上に、重み係数bijを付与する、
(R5)各ニューロンが積分器として機能するときの倍数は、(dY/dt)の係数である「1」を与える、
(R6)i番目のニューロンとi番目のニューロンを接続するループ状の結線上に、重み係数(bii+1)を付与する、
(R7)i番目のニューロンに加え値Hiが印加されるようにする、
という規則である。上記の規則は、(R7)を除けば、[数27]の連立非同次微分方程式で非同次項、すなわち右辺のH(t)の項がない連立同次微分方程式に対応するRNN回路の設計に対しても適用することができる。
(付記1)
コンピュータによるニューラルネットワーク設計方法であって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与える、
ことを前記コンピュータが行うことを特徴とするニューラルネットワーク設計方法。
(付記2)
前記離散時間線形システムが外力を含む場合はさらに、前記RNN回路を構成しているニューロンの各々に加えられる加え値を、前記外力の値と前記n次正方行列(nは2以上の自然数)の要素を用いて算出して前記RNN回路に与えることを前記コンピュータが行うことを特徴とする付記1に記載のニューラルネットワーク設計方法。
(付記3)
前記n次正方行列についての固有ベクトルの行列と、前記n次正方行列についての固有値の対数値を対角成分とする対角行列と、該固有ベクトルの逆行列との乗算を行うことによって前記重み係数を算出することを特徴とする付記1または2に記載のニューラルネットワーク設計方法。
(付記4)
前記n次正方行列についての固有値のうち、値がゼロであるものについては、該固有値の対数値をゼロとすることを特徴とする付記2または3に記載のニューラルネットワーク設計方法。
(付記5)
前記離散時間線形システムの前記外力に関わる前記加え値を算出する際に、
(C1)t≦iに対して、ci(t)=0、
(C2)i+1≦tに対して、ci(t)=1、
(C3)i≦t≦i+1に対して、連続かつ少なくとも1回微分可能、
なる条件を満たす曲線の表現を用いることを特徴とする付記1から4のうちのいずれか一項に記載のニューラルネットワーク設計方法。
(付記6)
コンピュータにニューラルネットワークの設計を行わせるプログラムであって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与える、
処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
(付記7)
前記離散時間線形システムが外力を含む場合はさらに、前記RNN回路を構成しているニューロンの各々に加えられる加え値を、前記外力の値と前記n次正方行列(nは2以上の自然数)の要素を用いて算出して前記RNN回路に与える処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする付記6に記載のプログラム。
(付記8)
前記n次正方行列についての固有ベクトルの行列と、前記n次正方行列についての固有値の対数値を対角成分とする対角行列と、該固有ベクトルの逆行列との乗算を行うことによって前記重み係数を算出することを特徴とする付記6または7に記載のプログラム。
(付記9)
前記n次正方行列についての固有値のうち、値がゼロであるものについては、該固有値の対数値をゼロとすることを特徴とする付記6または7に記載のプログラム。
(付記10)
前記離散時間線形システムの前記外力に関わる前記加え値を算出する際に、
(C1)t≦iに対して、ci(t)=0、
(C2)i+1≦tに対して、ci(t)=1、
(C3)i≦t≦i+1に対して、連続かつ少なくとも1回微分可能、
なる条件を満たす曲線の表現を用いることを特徴とする付記6から9のうちのいずれか一項に記載のプログラム。
(付記11)
離散時間線形システムの出力のフィッティング曲線を求めるフィッティング方法であって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与え、
前記重み係数が与えられたRNN回路に前記離散時間線形システムの初期値を与えて前記フィッティング曲線を出力させる、
ことをコンピュータが行うことを特徴とするフィッティング方法。
(付記12)
離散時間線形システムの出力のフィッティング曲線をコンピュータに求めさせるプログラムであって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与え、
前記重み係数が与えられたRNN回路に前記離散時間線形システムの初期値を与えて前記フィッティング曲線を出力させる、
処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
2、12 出力データ
10、50 PC
11、51 CPU
12、52 メモリ
21 ROM
22 RAM
23 ハードディスク装置
24 入力装置
25 表示装置
26 インタフェース装置
27 記録媒体駆動装置
28 バスライン
29 可搬型記録媒体
30、31、40 RNN回路
Claims (8)
- コンピュータによるニューラルネットワーク設計方法であって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与える、
ことを前記コンピュータが行うことを特徴とするニューラルネットワーク設計方法。 - 前記離散時間線形システムが外力を含む場合はさらに、前記RNN回路を構成しているニューロンの各々に加えられる加え値を、前記外力の値と前記n次正方行列(nは2以上の自然数)の要素を用いて算出して前記RNN回路に与えることを前記コンピュータが行うことを特徴とする請求項1に記載のニューラルネットワーク設計方法。
- 前記n次正方行列についての固有ベクトルの行列と、前記n次正方行列についての固有値の対数値を対角成分とする対角行列と、該固有ベクトルの逆行列との乗算を行うことによって前記重み係数を算出することを特徴とする請求項1または2に記載のニューラルネットワーク設計方法。
- 前記n次正方行列についての固有値のうち、値がゼロであるものについては、該固有値の対数値をゼロとすることを特徴とする請求項2または3に記載のニューラルネットワーク設計方法。
- 前記離散時間線形システムの前記外力に関わる前記加え値を算出する際に、
(C1)t≦iに対して、ci(t)=0、
(C2)i+1≦tに対して、ci(t)=1、
(C3)i≦t≦i+1に対して、連続かつ少なくとも1回微分可能、
なる条件を満たす曲線の表現を用いることを特徴とする請求項2に記載のニューラルネットワーク設計方法。 - コンピュータにニューラルネットワークの設計を行わせるプログラムであって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与える、
処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 離散時間線形システムの出力のフィッティング曲線を求めるフィッティング方法であって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与え、
前記重み係数が与えられたRNN回路に前記離散時間線形システムの初期値を与えて前記フィッティング曲線を出力させる、
ことをコンピュータが行うことを特徴とするフィッティング方法。 - 離散時間線形システムの出力のフィッティング曲線をコンピュータに求めさせるプログラムであって、
定数係数の連立微分方程式によって処理が表されるリカレントニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)回路を形成し、
前記RNN回路を構成しているニューロン間の結線により伝送されるニューロンの状態量に与える重み係数を、対角化可能であって離散時間線形システムを表現しているn次正方行列(nは2以上の自然数)の要素から算出して前記RNN回路に与え、
前記重み係数が与えられたRNN回路に前記離散時間線形システムの初期値を与えて前記フィッティング曲線を出力させる、
処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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