JP6065237B2 - 蒸気発生システム - Google Patents

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Description

本発明は蒸気発生システムに関し、より詳しくは、水に電流を流して蒸気を発生させるシステムに関し、さらに詳しくは、蒸気を一定量でも断続的でも連続して運搬するシステムに関する。
蒸気を使用する機器は、作業速度を高めるために蒸気を迅速に生成して交換することが必要となる。さらに、蒸気を使用する作業には、蒸気を一定量でも断続的でも連続して供給することも必要となる。料理の場合、多くの人に必要となる大量の食品を素早く料理したり再加熱したりするために、連続的な蒸気の供給が必要となる。一方、サンドイッチの肉のように食品の一部分のみを再加熱しなければならない場合には、少量の蒸気を一定の間隔で供給しなければならない場合もある。または、一定量の蒸気を一回だけ供給しなければならない場合もある。
電気抵抗を利用した蒸気発生のための電気エネルギーは、先ず、抵抗要素を加熱した後に水を加熱して蒸気を生成する。電気抵抗要素の大概は金属外被で覆われており、蒸気生成のために水に浸かっているときに加熱される金属や他の材料に形成される。電気抵抗材料には先ず熱電導が起こり、この熱が水分子に伝達されるため、水を十分な温度に加熱して蒸気を生成するのに時間遅延が起こる。
蒸気を迅速に発生させるために、電気要素を大きくして電力を過度に供給することによって水を加熱する試みがあるが、この場合にはエネルギーを過度に使用するようになる。電気抵抗器が装備された機器に蒸気が必要であるときは、抵抗器にすべての電力を供給するが、このような方式では抵抗器と外被の表面温度が水よりも遥かに高く、熱伝達が早まる。蒸気が不必要となれば抵抗器からエネルギーを取り除くが、このときも抵抗器と外被の熱が水に伝達され続けるため、エネルギーの浪費が生じる。このように、作業に必要な蒸気量を供給するのに必要なエネルギー量のみを供給したとしても、必要量よりも多くのエネルギーが使用されるようになる。
他の問題は、抵抗器を水よりも遥かに高い温度に加熱することによって生じる。炭酸カルシウムやマグネシウムのような固体の粒子は水に染み込んで抵抗器表面に付着し、熱伝達面に「石灰跡」と呼ばれる沈着層を形成する。このような石灰跡沈着物はさらなる熱伝達層を形成し、熱伝達速度を低下させる。石灰跡のために、必要な作業に必要となるよりも多くのエネルギーを使用する場合もある。このような石灰跡は、蒸気発生装置の維持管理を悪化させる主要原因ともなる。
蒸気を連続で使用する場合、一定量の水を貯蔵する蒸気発生器を使用する。水貯蔵容器の大きさは、一定時間に必要な最大蒸気量に応じて左右される。蒸気を生成しようとすれば、可能な限り迅速に必要な蒸気量を供給する蒸気発生温度近くまで水全体を加熱する。水全体を加熱しようとすれば、電気抵抗器を利用して水を連続して蒸気に変換するのに必要な時間程度の誤差が生じる。水全体を加熱すればエネルギーの浪費となる。加熱された容器内の水を加熱して蒸気に変換した後、水を新たに供給すれば水全体が冷却する。水を新たに追加するときに水全体の温度が下降するため、所望する維持温度まで水を再加熱しなければならず、さらなるエネルギーの浪費が生まれる。
水貯蔵容器が装備された蒸気発生器における蒸気生成を加速しようとする試みにより、高圧ハウジングを使用して水を加熱して高温に維持し、このときに生じた蒸気を利用して過熱された水から蒸気を生成する。蒸気発生に高圧水を利用する場合には重さが増加し、水を貯蔵しなければならないため一般的に構造が複雑になり、維持管理の問題も起こる。水を蒸気生成大気温度に再加熱して維持するのに多くのエネルギーが必要となる。
急速蒸気発生を必要とする他の方法では、高温表面に少量の水をノズルによって噴霧する。この方法では少量の蒸気がほぼ同時に生成され、この蒸気を必要な場所に使用する。蒸気をさらに供給する場合には、高温表面に断続的に水をさらに噴霧する。高温表面は電気要素によって加熱されるが、場合によってはケースの中に入っている電気要素に水を直接噴霧したりもする。このような方法では、蒸気を連続的ではなく断続的に生成する。すなわち、一度に生じる蒸気量が噴霧する水の量と表面温度によって制限される。噴霧を繰り返せば蒸気がさらに生じるが、高温表面を適当な温度に高めるまでは噴霧が遅延するため、蒸気発生量が制限される。一定の時間にさらに多くの水を蒸気に変換するためには、表面を加熱するための電気要素をさらに大きくしなければならないため、エネルギーの浪費となる。
必要な蒸気量を予測することができない場合には、必要なときに蒸気を生成することができる高温状態を維持しなければならないため、やはりエネルギーの浪費となる。このような方式では、水に溶解している固体が、水が蒸気に変わるときに高温表面に付着して石灰跡を形成して熱伝達効率を低下させる。これにより、蒸気生成温度に高めるために追加のエネルギーが必要となる。このような条件では、生成される蒸気量と速度が減少する。表面に石灰跡が積もれば、結局は装置の修理が必要となる。
本発明は、水分子内で電気エネルギーを熱に直接変換して蒸気を急速生成し、この蒸気を一定量でも断続的でも連続して運搬する蒸気発生システムを提供することを目的とする。
本発明は、電解液で蒸気を発生させるシステムを提供する。このシステムは、蒸気発生タンク、流量生成器、電流測定器、及びコントローラを備える。蒸気発生タンクは第1電極と第2電極を有し、第1電極と第2電極は蒸気発生タンクに供給された電解液と接触し、電解液によって第1電極と第2電極の間に電流が流れ、この電流が電解液を加熱して蒸気を生成し、コントローラは、電流測定器が測定した電流に基づいて流量生成器をオン/オフしながら蒸気発生タンクに電解液を供給する。
また、本発明は、第1電極と第2電極を有する蒸気発生タンクを含み、電解液で蒸気を発生させるシステムも提供する。第1電極と第2電極は蒸気発生タンクに供給された電解液と接触し、第1電極と第2電極がAC電源と連結した電解液によって第1電極と第2電極の間に電流が流れ、この電流が電解液を加熱して蒸気を生成し、蒸気発生タンク内部のすべての電解液が蒸気に変われば電流の流れが自動的に中断する。
本発明の蒸気発生システムの一例を示したブロック図である。 図1の蒸気発生システムを制御する電気回路を示した回路図である。 蒸気発生タンクの一例を示した斜視図である。 図3の蒸気発生タンクを示した断面図である。 蒸気発生タンクの他の例を示した斜視図である。 図5の断面図である。 フィルタの一例を示した斜視図である。 蒸気発生タンクの他の例とコネクタを示した展開斜視図である。 蒸気発生システムの他の例を示した斜視図である。
本発明は、蒸気を急速生成するシステムを提供する。電解水に流れる電流によって電解水を沸点まで加熱すれば、一定量の蒸気が断続的にも連続的にも生じる。電解水には、急速抵抗加熱を引き起こすほど高い電流が流れるのに十分なイオンが含まれている。この電解水は蒸気発生タンクに入っており、このタンクは電極に接触する。制御システムによって蒸気が連続的にも断続的にも一定量ずつ生じる。一例として、蒸気発生タンクから蒸気に変わる電解液を水タンクに供給する。電解液を水タンクから蒸気発生タンクに送るためにポンプを使用する。
蒸気発生タンクの電極間に流れる電流は、水に含まれているイオン濃度、蒸気発生タンク内の電解液の高さ、及び位相角度制御機と電気回路の電流センサの動作によって制御される。
水のイオン濃度は、蒸気発生前に予め調節されたり、導電性不純物が含まれている水道水を蒸気発生に使用したりもする。
本発明では、蒸気を使用する装置が必要なときにだけ蒸気発生システムを作動させるエネルギーが供給される。蒸気を維持したり水を加熱したりするエネルギーは避けることができる。蒸気発生は、蒸気発生タンクに電解液を再供給して調節する。本発明では、蒸気発生タンクに供給される電解液の量として決められた一定量の蒸気を発生させるが、電解液は完全に蒸気に変わるまで蒸気発生タンクの電極と接触する。このシステムは、少量の蒸気を断続的に生成したりもする。また、このシステムは、電解液を連続的に供給することによって蒸気を連続的に生成したりもする。
本発明によれば、エネルギー変換が高効率で行われ、蒸気発生タンクに水があるときにだけシステムがエネルギーを消費し、電解液全体が蒸気に変われば回路の遮断によってシステムが自動的に切れ、電極への電流供給が中断されれば蒸気発生がすぐに中断される。蒸気発生タンク内の電解液と生成された蒸気よりも熱い表面がないため石灰水跡がなく、定期的な維持管理や修理を避けることができる。このような構成では、蒸気を使用する隔室内の収集口側に流れる蒸気凝縮水に塩と固体が沈澱するようになって共に流れる。このような塩と固体は、水や洗浄液と共に蒸気発生タンクの外に排出される。
料理のために蒸気を起こしたり、蒸気が必要なときに特定の機器に連結して蒸気を起こしたり、蒸気が必要となるまでは、電気を消費することなく待機状態を保つこともできる。
蒸気発生システム10では、図1のような制御機16で決められたとおりに連続的にも断続的にも一定量ずつ蒸気を生産するように、蒸気発生タンク17に電解液11を入れる。電解液で電気エネルギーを熱に直接変換して蒸気を生成する。この蒸気発生システム10は、容器13、フィルタ12、ポンプ14、及びチェックバルブ15を有する。
ポンプ14は他の種類の流量調節機で代替することもできる。蒸気発生タンク17に入る電解液11は重力によって入り、流量調節機は電気制御バルブであることができる。一方、ポンプ14をオン/オフするコントローラ21がポンプの代わりにバルブを開閉し、水タンク13から蒸気発生タンク17に電解液を噴射することもできる。ここでは流量調節機としてポンプ14を説明するが、重力による供給や他の種類のバルブの使用も可能であることを理解しなければならない。
図1の実施形態では容器13が電解液11供給源であるが、容器13ではなく電解液11供給源を連結して連続的に供給することもできる。この容器13は、吹込/射出成形プラスチックや電解水を入れておくことができるその他の物質で形成される。
フィルタ12に水を通過させて電解液11のイオン濃度を調節する。フィルタ12は多孔性イオン材料からなり、これを通過する水にイオン濃度を追加する構造からなる。このフィルタ12は食卓塩が入っている織物製の袋をフィルタハウジングに入れることによって生成される。水から塩素と他の不純物を取り除くために、炭が入った他の袋をフィルタハウジングの中に共に入れる。フィルタ12を介して容器13に向かって流れる水は、フィルタハウジングの孔の大きさによって調節される。孔の大きさは、電解液11に所望するイオン濃度が溶解された後にフィルタを出るように決まる。
また、容器に塩と水を入れて十分な時間をかけて塩を溶かしてもよいが、通常は、電解液112ガロンに対して1ガロンあたり1/4ティースプーン程度の塩を入れれば所望する濃度を得ることができる。
どんな式であっても、水1ガロンあたり3/4グラムの塩化ナトリウムを添加して電解液11のイオン濃度を調節することができる。水にイオン物質を添加することは、米国特許公開2010/0040352の「Rapid Liquid Heating」に紹介されている。
イオン物質は、塩化ナトリウムのようなイオン要素を含むことができる。蒸気発生システム10に投入された水から塩素と他の不純物を取り除くために炭を使用することもできる。電解液11に溶解している塩化ナトリウムと固体の量は、電解液の導電率、電解液の電流量、及び電解液による熱と蒸気の発生率を決める。
容器13はポンプ14と連結し、ポンプは蒸気発生タンク17と連結するチェックバルブ15と連結する(図1参照)。ポンプのオン/オフは、制御機16から受けた信号によって制御される。ポンプ14が長く作動する程、さらに多くの水が蒸気発生タンク17に入り、蒸気発生タンクの電極と接触する水の高さも高くなる。チェックバルブ15は、蒸気発生タンク17への流れは許容するが、蒸気がポンプ14に逆流することは防ぐ。蒸気発生タンク17の出力は、蒸気を利用する料理機器や他の機器の蒸気室19に送られる。水と蒸気を流れるようにする要素を連結するものとしては、パイプやチューブなどがある。蒸気発生タンク17内の電極と連結する中立AC電力線と正極AC電力線の連結ボックスが蒸気発生タンクと連結する。
図2は図1の実施形態の電気回路20の回路図であるが、この電気回路は、ポンプ14の動作を制御し、蒸気発生タンク17内の電極間の電流を監視/制御し、電流が閾値を越えないようにする。電流が閾値を越えれば、回路遮断器が電流を遮断する。電流は閾値には近いが閾値は越えないように比較的高く維持されるが、これは蒸気を中断することなく所望する程度に迅速に生成するためである。水に溶解している固体と塩化ナトリウムの量は、電流閾値が到達することができるレベルに容易に到達するが、このレベルは制御しなければ超過する場合がある。
電気回路20は120V−20Aのプラグと連結するが、208V、220V、240V、440Vのような他の電源とも連結することができる。アメリカミネソタ州のDigi−keyで販売されている電流センサ22をコントローラ21に設置すれば、この電流センサが蒸気発生タンク17に供給される電流レベルを読み取り、コントローラ21にプログラムされている電流レベルに基づいてポンプ14に電流を供給するようにプログラムされる。コントローラ21を使って作業者が作動時間を入力し、始動と停止を行うことができる。例えば、120Vシステムの場合、遮断電流は20Aであり、最大作動電流は工場にて15Aで設定される。同じように、電圧がさらに高まれば、これに適する回路遮断器と最大作動電流が提示される。
電流センサ22が、電極に流れる電流が正常作動点、例えば、14A以下まで低下したことを感知すれば、コントローラ21がポンプ14を作動させる。ポンプ14が蒸気発生タンク17に電解液11を供給すれば、電解液にかかった電極の面積が大きくなり、抵抗は低くなり、電極間にさらに多くの電流が流れる。電極の間隔37に流れる電流が、電流センサ22が決めた一定レベルまで上昇すれば、コントローラがポンプ14を停止させて電解液11の供給を中断し、電流の上昇を止めるようにする。
コントローラ21は、電極間の電流値が蒸気生成量を最大にするレベルで蒸気発生タンクが動作するように設定されるため、電流センサ22とポンプ14が協力して電流値を最大値、例えば20Aのシステムに対しては約14Aに調節して維持する。このようにして蒸気発生タンク17内の電極と接触する水位を調節し、電流と蒸気発生量を一定値に維持することにより、電解液のイオン濃度を変化させる。蒸気発生タンク17内の電解液11水位を調節すれば、電解液の抵抗を一定に維持することができる。例えば、電流が14Aの設定値以下に低下すれば、コントローラ21がポンプ14を作動させ、電流が14Aに復帰したときにポンプを停止させる。したがって、電解液の濃度が変わっても、電解液の水位を調節して一定の電流を得ることができる。ポンプ14は1分あたり数回に渡ってオン/オフすることができる。コントローラ21は電流センサ22が3秒ごとに電流をチェックするようにし、電流が14A以下であると測定されれば、電流が14Aになるまでポンプ14を作動させ続ける。ポンプ14が作動すれば電流センサ22が電流を監視し続け、コントローラがポンプをいつでも引くことができるようにする。ここでは電流センサが3秒ごとに電流を点検すると説明したが、電流点検時間と電流設定値は異なるように設定することができる。
図2に示すように、電流センサ22は位相角度制御機24と連結するが、このような制御機の例としては、ペンシルベニア州のNuWave Technologies社で販売されているSSRMAN−1Pがある。供給された電力は、電流を決める潜在変数のうちの一つである。位相角度制御機24は、RMS電流が設定値を越えないようにする。電解液11の電導率と高さを制御すれば、作動電流を高く維持することができる。しかし、最大電流が少しだけ変わっても回路遮断器が設定値を容易に超えて開放され、電気連結が切れて蒸気発生を中断することがある。一方、作業者が電解液を過度に多く追加すれば、回路遮断器の設定値以上に電導率が高くなることがある。位相角度制御機24は、電流センサ22と協力してRMS電流が設定値に接近するかを監視し、ACサイクルの一部分の間に電流の流れを切って電流を制限する。したがって、電流が設定限界を越さずに高く維持される。電流センサ22と位相角度制御機24は、RMS電流を調節することはもちろん、電解液11のイオン電流を調節し、電流を最大値は越さずに最大値に近く高く維持する。
蒸気発生タンク17に対する電解液11の供給量と周期を調節して蒸気を連続して発生させることができる。コントローラ21は、蒸気が発生しながら蒸気発生タンク17内の数量を一定に維持するのに十分な周期で電解液11をポンピングする。一方、一定周期として、例えば90秒ごとに1回ずつ電解液を追加して蒸気を断続的に発生させることもできる。または、蒸気発生タンク17に電解液11を、例えば1/10万供給して一定量の蒸気を発生させ、電解液を再供給することなく完全に消耗するまで蒸気を発生させることもできる。
電解液を蒸気発生タンク17に供給すれば、電極間で水位が維持され、電極が電解液によって連結し、正極と中立極の間に電流が流れる。この場合、すべての電解液が蒸気として蒸発し、水が追加で供給されなかったり電極に対する電力供給が中断したりすれば、蒸気発生も中断する。
エネルギー節減のために、電解液を高温に維持しようとする電力は供給しない。この場合、少量の電解液だけを蒸気に変換しても所望する蒸気量を供給することができ、このような変換も極めて迅速であるという長所がある。例えば、数ミリリットル程度の電解液を蒸気発生タンクに追加することができる。このように少量の室温水は、3秒以内に蒸気に変換されるようになる。本発明の蒸気発生システムでは、比較的少量の電解液に極めて大きい電力が通過するため、変換速度が改善される。例えば、14AのRMS電流を120V電圧で供給すれば1680Wの電力が供給されるが、このとき3秒内に5040ジュールのエネルギーが供給される。このようなエネルギーは、8mlの水を3秒内に20℃から沸点まで加熱するのに十分である。電解液を蒸気発生タンク17に持続的に補充すれば、蒸気をリアルタイムで供給し続けることができる。
電極間で蒸気が発生すれば、蒸気気泡が浮上しながら蒸気発生タンク17内の蒸気室内や蒸気を使用する機器に入る。蒸気発生タンクに供給される電解液の量と制御機16によって蒸気量が決まるため、バルブは必要なくなる。
図3〜4は、電解液48を受けて蒸気49を発生させる蒸気発生タンク30の一例を示した図である。このタンク30のハウジング31は、チタニウムのような金属や黒鉛のような導電性非腐食性材料で形成される。このハウジング31は円筒状であり、電気回路20の中立ライン43と連結する。ハウジング31に第1エンドキャップ32と第2エンドキャップ33を挟むが、このようなエンドキャップはポリプロピレンのような不導体で形成され、内部空間に対して気密部を形成する。ハウジング31が蒸気発生タンク30の外面となることもある。
第1エンドキャップ32は、電解液48が入る入口管38と蒸気48が出る出口管39に挟まれる。入口管38と出口管39は管形の小札構造であって、流体を運搬するホースやパイプなどを連結するのに適する。
第2エンドキャップ33は電気回路20の正極電力線42を挟む電気器具41に挟まれ、正極電力線42は第2エンドキャップ33の底面に沿ってチャネル34内に伸び、第2エンドキャップの底面は液体で満たされた内部空間と接しない。一方、正極電力線42は、2エンドキャップ33内部の孔内に伸びることもある。電気器具41は、蒸気発生タンク30の内部空間にある正極40と電気連結するねじを含むことができる。エンドキャップ33は、ポリカーボネートのような不導体で形成されるカバー45を有するが、このカバーは電気器具41の電気連結部と正極電力線42を覆う。正極40は電気器具41と電気連結し、蒸気発生タンク30の内部空間に設置され、下端部がO型のシリコン密封リング46によって密封される。正極40は、黒鉛、ステンレススチール、チタニウムなどの他の導体から形成されることもある。正極電極31、40は黒鉛で形成されることもある。正極40の外周面とハウジング31の内周面の間の間隙部37に電解液48を満たして電流が流れるようにする。
蒸気発生タンク30の下部空間に正極40、間隙部37、及びハウジング31の一部が位置し、蒸気発生タンクの上部空間は膨脹室36の役割をする(図4参照)。蒸気発生タンクが作動するとき、正極40とハウジング31の間の間隙部37を介して内部空間に電解液48が供給される。間隙部における電解液48の高さは、上述したように作動中に調整が可能となる。間隙部37で電解液48が正極40及びハウジング31と電気接触するため、正極とハウジングの間に電流が流れながら電解液が加熱して蒸気49を発生させる。
蒸気発生タンク30内部の正極40上の空間は、電解液48を蒸気49によって蒸発させる膨脹室36であって、蒸気49を、出口管39を介して蒸気が必要な蒸気室19や他の容器に押し出す圧力を引き起こす。膨脹室36は、所望するとおりに蒸気49を供給し続けるのに十分な体積を有する。一方、蒸気は断続的あるいは一定量のみを供給することもできる。
蒸気発生の変数は、ハウジング31と正極40の間の間隙部37の大きさ、間隙部内の電解液48の高さ、間隙部内の電解液の導電率と抵抗、及び印加された電圧である。一例として、正極40及びハウジング31と接する電解液の高さを調節することにより、蒸気発生率と電流を調節することができる。一方、電流センサが電流を感知し、この電流が一定の値、例えば14A下に低下するとき、コントローラ21がポンプ14を作動させ、間隙部37に電解液を追加で供給するようにもできる。電流センサ22が、電流が14Aに到達したと測定されるまで電解液を供給し続け、14Aに到達したときにポンプ14を停止させる。一方、電流センサが一定時間、例えば3秒が経過しても電流を感知することができなければ、ポンプ14を停止させることもできる。この場合、ポンプは最大で3秒ごとに作動する。一例として、正極40とハウジング31の間の間隙部37の幅が1/4インチであり、正極の高さが蒸気発生タンクの内部空間の高さの1/3であり、内部空間の全体の高さが5インチであることができる。しかし、その形状と大きさは異なる場合もある。
図5〜6は、さらに他の蒸気発生タンク50を示す図である。この蒸気発生タンク50のハウジング51はポリプロピレンのような不導体で形成されるが、鋼のような金属をPTFEにコーティングして電気が流れないようにすることもできる。ハウジング51の側壁52と底53は正六面体形の内部空間を形成する。もちろん、他の形状を採択することもある。ハウジングの上端開口部はカバー55で覆われ、ガスケット56で密閉される。カバー55は締結具57によってハウジング51に水が漏れないように締められる。ハウジング51は入口管65と蒸気供給出口管66を有する。
ハウジング51は一般的に第1電極60と第2電極61を有し、第3電極62や第4電極63を追加でもつこともできる。このような電極60〜63は、ステンレススチール、チタニウム、黒鉛のような耐食性導体で構成され、等間隔に配置され、四角板の形状を有することができる。第3及び第4電極62、63は他の電極60、61と連結する。一例として、第1電極60と第3電極62は、例えば120V電源の一側の足(正極)と連結し、第2電極61と第4電極63は電源の他側の足(負極や中立極)と連結する。
このような電極の形状と大きさは、電解液に接触さえできれば、ハウジング51の大きさと形状に一致するように形成されることが好ましい。電極60〜63の間に液体が流れるようにノッチ64を形成するが、このようなノッチは一般的に電極の底に沿って位置する。電極の間の間隔は、電解液11によって効率的に電流が流れるように調節する。電流は電力線とプラグ69によって供給されるが、他のコネクタを使用することもできる。制御機16の命令を受けて電力線とプラグ69を電極60〜63に連結するための電気線67を挟むための配電ボックス68をハウジング51の横に配置する。
図7に示すように、ベース71にろ過材容器72、73を挟んでキャップ74を閉めて密封してフィルタ70を形成する。食卓塩と炭が入っている織物製の袋のような交換式個別容器72、73内にろ過材を満たすが、例えば一側の容器72には食卓塩のようなイオン材料を満たし、他の容器73には炭や炭素のような他のろ過材を満たすことができる。キャップ74に形成された多数の孔75は、フィルタ70を出入りする水と電解液の流量を調節する。
図8は、他の蒸気発生タンク80と、蒸気アイロンのような機器に蒸気を供給するのに使用されるコネクタを示している。蒸気発生タンクのハウジング81はポリプロピレンのような耐熱プラスチックで形成され、透明であるか半透明であることができ、図8とは異なる形状を有することもできる。ハウジング81の両端部に密閉型エンドキャップ82、85を挟み、ハウジング内部には第1電極90と第2電極91を設置するが、エンドキャップと電極はすべて交換が可能である。電極90、91は黒鉛のような導体で形成され、ハウジングを図8に示すように真っ直ぐに立てたときに電解液と接触する。
第1エンドキャップ82は、蒸気を排出して蒸気供給ライン92と連結する連結ポート83を有し、連結ポート83はバーブフィッティング(barb fitting)を有することができる。第1エンドキャップ82は、O型ガスケットによって蒸気や水が漏れないようになっている。第2エンドキャップ85内には、電極支持板86が第2エンドキャップと絶縁するように設置される。電極支持板86にある2つの支持キャップ87に鉛筆型電極90、91の端部を挟む。第2エンドキャップは、ハウジング81に締められたときにガスケットによって蒸気と水が漏れないようになる。電極支持板86と支持キャップ87は、第2エンドキャップ85をねじによって完全に締めるために動かない。
図8の電気供給ライン95は2つの部分で構成される。第1コネクタ97は雄要素であり、第2コネクタ98は雌要素であって、電気プラグ99から蒸気発生タンク80を分離する。第2コネクタ98を第1コネクタ97に連結すれば、支持キャップ87内部の電気連結によって電極90、91に電流が流れ、ハウジング81内部の水が沸騰して蒸気となるが、この蒸気は供給ライン92を介して供給される。供給ライン92は、迅速結合カップリング93によって機器と連結する。ハウジング81内に他の電極が存在することもある。第1、第2コネクタ97、98は、不時の緩みを防ぐための安全ロック構造と不導体遮蔽構造ももつ。
図8の実施形態には制御装置がない。作業者がハウジング81内に塩を入れて水道水を満たした後、電気を連結して水を使い切るまで作動させればよい。大部分の水道水にも塩は溶けるため水道水を使用し、塩を追加しなくても蒸気を生成する。
図9は蒸気発生システム10の他の例であって、蒸気を持続的にも断続的にも決まった量で供給しなければならない料理や他の活動のために販売される場合を例示している。
図9の蒸気発生システム10の容器100は、水洗浄が可能な透明のプラスチックで形成され、制御ボックス101から分離することができる。制御ボックス101には、図3乃至図4で示した蒸気発生タンク30が配置される。制御ボックス内部の蒸気発生タンク30は直立しており、容器100から水の供給を受ける。制御ボックス101は、図2の制御機16、オン/オフ標示器102、各種他の標示器、オン/オフスイッチ、及びコントローラ21と連結する作動時間設定用ハンドルを有する。凝縮物収去器103は下部蒸気収容室104と分離可能に連結する。制御ボックス101内部の蒸気は蒸気収容室104と蒸気室107に入り、蒸気室に各種食品や物品をおく。蒸気収容室104と蒸気室107は、ハンドル106が備えられているヒンジ式カバー105によって開閉する。蒸気室107に開けられた多数の孔108により、蒸気収容室104の蒸気が蒸気室107に入る。蒸気凝縮物は凝縮物収去器103に落ちる。

Claims (25)

  1. 水へのイオン供給器、蒸気発生タンク、流量生成器、電流センサ、遮断器、及び制御機を備え、電解液から蒸気を発生させるシステムであって、
    前記水へのイオン供給器は多孔性イオン材料を含み、水が前記イオン材料を通過する場合、前記イオン材料は水にイオン含有量を付加して電解液を提供するように構成され、
    前記蒸気発生タンクは第1電極と第2電極を有し、前記第1電極と前記第2電極は前記蒸気発生タンクに供給された前記電解液と接触し、
    前記第1電極と前記第2電極がAC電源と連結され、且つ前記電解液が前記蒸気発生タンクへ供給される場合前記電解液を介して前記第1電極と前記第2電極の間に電流が流れ、前記電流が前記電解液を加熱して水を蒸発させることにより蒸気を生成し、
    前記制御機前記流量生成器へ接続されて前記電流センサが測定した電流に基づいて、前記蒸気発生タンクへの前記電解液供給をオン/オフすることを特徴とするシステム。
  2. 前記流量生成器はポンプを含むことを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  3. 前記電解液を入れておく容器をさらに含み、前記流量生成器は前記容器から前記蒸気発生タンクに前記電解液を運搬するように連結されることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  4. 前記流量生成器と前記蒸気発生タンクの間にチェックバルブが更に連結されることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  5. 前記蒸気発生タンクから蒸気を受ける機器が更に連結され前記機器は前記蒸気発生タンクで生産された蒸気を使用することを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  6. 前記蒸気発生タンクは第1エンドキャップと第2エンドキャップを有し、第1電極は第1端部と第2端部を有する管形ハウジングを含み、前記管形ハウジングは導体材料を含み、前記第1エンドキャップは前記管形ハウジングの第1端部と連結し、第2エンドキャップは前記管形ハウジングの第2端部と連結し、前記第1エンドキャップと前記第2エンドキャップは共に不導体材料で形成されることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  7. 前記第2電極は前記管形ハウジング内に位置して径を有し、前記第1電極は内形を有し前記第2電極の外径は前記管形ハウジングの内径よりも小さくすることにより前記第1電極と前記管形ハウジングの間に前記電解液が入る間隙部が形成され、前記第1電極と前記第2電極の間を流れる電流は、間隙部内の前記電解液を通過しながら前記電解液を加熱することを特徴とする、請求項に記載のシステム。
  8. 前記蒸気発生タンクに膨脹室があり、前記膨脹室は前記第1電極と前記第2電極のうちの少なくとも一つの上に伸び、前記電解液の加熱で生じた蒸気が膨脹室に入前記膨張室は前記蒸気の連続供給を維持するのに十分な体積を有することを特徴とする、請求項に記載のシステム。
  9. 前記第2電極は円形の断面を有することを特徴とする、請求項に記載のシステム。
  10. 前記蒸気発生タンクは蒸気発生タンクハウジングとカバーを有し、前記蒸気発生タンクハウジングは側壁と底を有して不導体材料で形成され、前記カバーは前記蒸気発生タンクハウジングに分離可能に連結され前記カバーと前記蒸気発生タンクハウジングの間に水が漏れることを防ぐ周辺ガスケットが配置されることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  11. 前記第1電極と前記第2電極は四角板の形状を有することを特徴とする、請求項10に記載のシステム
  12. 前記第1電極と前記第2電極うちの少なくとも一つの底に沿って前記電解が通過するノッチが形成されることを特徴とする、請求項11に記載のシステム。
  13. 蒸気発生タンク、制御機、電流センサ及び遮断器を含、電解液から蒸気を発生させるシステムであって、
    前記蒸気発生タンクは第1電極と第2電極を有し、
    前記第1電極と前記第2電極は前記蒸気発生タンクに供給された前記電解液と接触し、前記第1電極と前記第2電極がAC電源と連結され且つ前記電解液が前記蒸気発生器へ供給される場合、前記電解液を介して前記第1電極と前記第2電極の間に電流が流れ、前記電流が前記電解液を加熱して蒸気を生成し、前記蒸気発生タンク内部のすべての電解液が蒸気に変われば、電流の流れが自動的に停止し
    前記遮断器は設定点を有し、前記設定点を超える電流の流れにより前記遮断器が遮断され、蒸気の生成を停止させる電気的遮断が起こり、前記制御機は、もし前記電流センサにより測定されたRMS電流が前記設定点へ接近する場合、各ACサイクルの一部分の間に電流の流れを切るように構成されることを特徴とする、システム。
  14. 供給ライン、迅速結合カップリング、及び機器をさらに含み、前記機器は、前記供給ラインと前記迅速結合カップリングによって前記蒸気発生タンクからの蒸気を受けるように連結され前記蒸気発生タンクで生産された蒸気を使用することを特徴とする、請求項13に記載のシステム。
  15. 前記第1電極と前記第2電極は鉛筆型であることを特徴とする、請求項13に記載のシステム。
  16. 前記電解液は、導電不純物が含まれている水道水と食卓塩が添加されている水道水のうちの少なくとも一つを含むことを特徴とする、請求項13に記載のシステム。
  17. 前記制御機は位相角度制御機を含む、請求項13に記載のシステム。
  18. 水へのイオン供給器を更に含み、前記水へのイオン供給器は、イオン材料を含み、水が前記イオン材料を通過する場合、前記イオン材料は水にイオン含有量を付加し前記電解質溶液を提供するように構成されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  19. 流量生成器を更に含み、前記流量生成器は前記蒸気発生タンクへの前記電解液の流れを決定し、前記制御機は前記流量生成器を制御するように接続され、前記制御機が前記蒸気発生タンク内の前記電解液の量を一定に維持する場合、蒸気の連続供給が生み出されることを特徴とする、請求項13に記載のシステム。
  20. 流量生成器を更に含み、前記流量生成器は、前記蒸気発生タンクへの前記電解液の流れを決定し、前記制御機は前記流量生成器を制御するように接続され、前記制御機が前記蒸気発生タンクへの前記電解液の特定量を提供する場合、所定量の蒸気が生成されることを特徴とする請求項13に記載のシステム。
  21. 前記第1電極と前記第2電極が前記電解液に接触する場合、前記電解液は前記第1電極に沿ってある高さへ伸び、前記制御機は前記電流測定器により測定されるプリセット電流を提供するプログラムを含み、前記電流センサが電流が前記プリセット電流まで上昇したことを決定する場合、前記蒸気発生タンクへの前記電解液の供給を中断するために、前記流量生成器を停止することにより、前記制御機は前記プリセット電流を維持し、そのような操作が前記蒸気発生タンク内の前記電解液のイオン含有量に変化を起こし、及び前記電解液の抵抗が一定に維持されるように前記高さの変動を起こすことを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  22. 前記制御機は位相角度制御機を含むことを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  23. 前記所定の電流レベルは14アンペアであり、前記遮断器の設定点は20アンペアであることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  24. 前記蒸気発生タンクは内部空間高さを有し、前記第1電極は正電極であり、前記正電極は前記内部空間高さの1/3に等しい高さまで伸びることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
  25. 前記制御機により前記流量生成装置が前記蒸気発生タンク内の前記電解液の量が一定に維持される場合、蒸気の連続供給が生み出されることを特徴とする、請求項1に記載のシステム。
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