JP6065217B2 - 放射線撮影装置 - Google Patents
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Description
すなわち、放射線源53とFPD54とはCアーム57により支持されるタイプ(Cアームタイプ)の放射線撮影装置にトモシンセシスによる方法で断層画像を生成しようとすると、生成される断層画像が術者の想定通りとならないのである。
すなわち、本発明に係る放射線撮影装置は、放射線を被検体に照射する放射線源と、被検体を透過してきた放射線を検出して画像を取得する検出手段と、放射線源および検出手段を、これらが結ぶ撮影方向軸が被検体の周りに回転可能に保持する保持機構と、撮影方向軸を回転させながら、初期角度から終了角度までの複数の撮影方向からの放射線画像を生成する画像生成手段と、撮影された複数の放射線画像に基づいて断層画像を生成する断層画像生成手段と、初期角度及び終了角度の中間の角度における撮影方向に直交する平面における断層画像を断層画像生成手段に生成させる第1のモードと、あらかじめ設定された第1のモードとは異なる平面における断層画像を断層画像生成手段に生成させる第2のモードとを選択させるモード選択手段とを備えることを特徴とするものである。
第1のモードが選択された場合、連写された放射線画像の全てを重ね合わせることにより断層画像が生成される。この様にすることにより、裁断面以外の被検体像は確実にぼかされ、より鮮明な断層画像が生成できる。しかし、このときの裁断面は、断層画像を生成する前に行っていた透視像の撮影における撮影方向に準じているわけではない。透視像を見ていた術者が断層画像を見た場合、術者は画像に写り込む被検体像同士に矛盾を感じてしまう。
また、第2のモードが選択された場合、あらかじめ設定された平面を裁断面とした断層画像が生成される。したがって、透視像を見ていた術者が断層画像を見た場合、術者は画像に写り込む被検体像同士に矛盾を感じない。しかし、このときの断層画像は、連写された放射線画像の一部を重ね合わせて生成されたものなので必ずしも鮮明であるとは限らない。
本発明の構成によれば、術者は撮影の目的に合わせてこの2つのモードを使い分けることができる。この様にすることで術者の思惑通りの断層画像を確実に生成できる放射線撮影装置が提供できる。
実施例1に係るX線撮影装置1は、図1に示すように被検体Mを載置する天板2と、天板2の下側に設けられたX線を照射するX線管3と、天板2の上側に設けられた被検体Mを透過してきたX線を検出するFPD4と、X線管3の管電流、管電圧を制御するX線管制御部6と、X線管3,FPD4を支持するCアーム7と、Cアーム7を支持する支柱8と、Cアーム7を傾斜させるCアーム傾斜機構21と、これを制御するCアーム傾斜制御部22とを備えている。Cアーム傾斜機構21がCアーム7を傾斜させると、X線管3およびFPD4は、このCアーム7の移動に追従して移動する。なお、図1における符号Aは被検体Mの体軸方向を表し、符号Sは被検体Mの体側方向を表している。X線管3は、本発明の放射線源に相当し、FPD4は、本発明の検出手段に相当する。Cアーム7は、X線管3及びFPD4を結ぶ撮影方向軸を被検体Mの周りに回転可能に保持し、本発明の保持機構に相当する。Cアーム傾斜機構21は、本発明のアーム傾斜手段に相当し、Cアーム傾斜制御部22は、本発明のアーム傾斜制御手段に相当する。
この断層画像の取得原理について説明する。実施例1の構成では、被検体Mを平面上で裁断したときの画像である断層画像を複数生成することにより断層画像を生成する。図5は、実施例1に係るX線撮影装置の断層画像の取得方法を説明する図である。例えば、天板2に平行な(鉛直方向に対して水平な)仮想平面(基準裁断面MA)について説明すると、図5に示すように、基準裁断面MAに位置する点P,Qが、常にFPD4のX線検出面の不動点p,qのそれぞれに投影されるように、X線管3によるコーン状のX線ビームBの照射方向に合わせてFPD4をX線管3の反対方向に同期移動させながら一連のX線画像P1……Pnが画像生成部11にて生成される。一連のX線画像P1……Pnを撮影するときのX線管3およびFPD4の同期移動は、Cアーム7を傾斜させることにより実現される。
続いて、X線撮影装置1の動作について説明する。後述の動作説明は、被検体Mの透視像(動画)を取得していた状態から被検体Mの断層画像が必要となった状態を想定している。したがって、後述の動作説明においては、被検体Mの動画撮影がいったん中止され、引き続いて断層画像の撮影がなされる。以降、X線撮影装置の動作を説明する図6の各ステップの詳細を順を追って説明する。
X線撮影装置1を用いて被検体Mの撮影を行うには、まず、被検体Mが天板2に載置される。そして、術者の指示に従って支柱8が駆動され、被検体Mに対する支柱8の位置が調整される。この支柱8の移動に追従してCアーム7も移動し、術者は、被検体Mにおける撮影目的の部位である関心部位をX線撮影装置1の撮影視野に合わせることができる。
術者が操作卓31を通じて透視像の撮影の指示を行うと、X線管3からX線が間歇的に照射され、X線の照射の度に被検体Mの透視像を写し込んだフレームが撮影される。撮影された複数のフレームは、撮影順に表示部32に次々と表示される。この様にして表示部32には、被検体Mの透視像の動画Vが表示される。フレームは、画像生成部11により生成される。このように、画像生成部11は、術者による動画Vを生成する旨の指示がなされると、被検体MをX線管3からFPD4に向かう方向である撮影方向から透視したときの動画Vを生成する。
ここで、術者が断層画像の取得の必要性を認識したとする。X線撮影装置1は、図15で説明したような断層画像を生成する専用の撮影装置を用いなくとも、天板2上の被検体Mをそのまま断層撮影することができるように工夫がされている。断層画像の取得に先立って、まずは術者が操作卓31を通じて透視像の撮影を終了させる。こうして、動画撮影は中止される。そして、術者は、断層画像を取得する旨を操作卓31を通じてX線撮影装置1に通知する。
図8は、術者が初期角度をX線撮影装置1に認識させようとして、Cアーム7を一方向にいっぱいまで傾斜させた状態を表している。このときのCアーム7の傾斜角度は、−45°であるものとする。術者が操作卓31を通じてCアーム7の傾斜角度の初期値の設定の指示を行うと、傾斜角度−45°がCアーム7の傾斜の初期値として設定される。なお、このときX線管3からはX線は照射されていない。
図9は、術者が終了角度をX線撮影装置1に認識させようとして、Cアーム7を逆方向にいっぱいまで傾斜させた状態を表している。このときのCアーム7の傾斜角度は、+15°であるものとする。術者が操作卓31を通じてCアーム7の傾斜角度の終了値の設定の指示を行うと、傾斜角度+15°がCアーム7の傾斜の終了値として設定される。なお、このときX線管3からはX線は照射されていない。以上のように操作卓31は、断層画像の生成に伴うX線画像P1……Pnの連写の間に傾斜されるCアーム7の傾斜角度の初期値と終了値とを術者に入力させる構成となっている。
Cアーム7の傾斜の初期値と終了値が設定された後、術者が操作卓31を通じてX線画像P1……Pnの連写の指示を行うと、Cアーム傾斜制御部22は、Cアーム7を傾斜の初期値である−45°だけ傾斜するようにCアーム傾斜機構21を制御する。これにより、Cアーム7は、図8に示した状態となる。そして、X線画像P1……Pnの連写に合わせてCアーム7の傾斜が開始される。X線画像P1……Pnの連写は、Cアーム7の傾斜角度が終了値の+15°となるまで行われる。図10は、こうして得られたX線画像P1……Pnを表している。このうち、X線画像P1は、Cアーム7の傾斜角度が−45°であるときに撮影されたものであり、X線画像Pnは、Cアーム7の傾斜角度が+15°であるときに撮影されたものである。また、X線画像Pmは、Cアーム7の傾斜角度が−15°であるときに撮影されたものであるとする。
続いて、本発明における特徴的な構成である、モード選択ステップS8について説明する。X線画像P1……Pnの連写が終了すると、操作卓31は、術者に2つのモードを選択するように促す。術者は、操作卓31の選択ボタン31aを通じてこのモードのうちの一つを選択することにより、断層画像の裁断面を選択することができる。術者が選ぶ2つのモードとは、具体的には裁断深さ優先モードと視野優先モードとである。この選択ボタン31aは、術者による断層画像を生成する旨の指示がなされたとき、断層画像の裁断面を透視像生成時の撮影方向に直交する平面に設定する視野優先モードとするか、それともCアーム7の傾斜角度が術者が入力した2つの値の中間の値にあるときの撮影方向に直交する平面に設定する裁断深さ優先モードとするかを術者に選択させる。裁断深さ優先モードは、本発明の第1のモードに相当する。
図11は、裁断深さ優先モードにおける断層画像Qaの生成方法について説明している。裁断深さ優先モードでは、図11に示すように、X線画像P1……Pnの全てを重ね合わせて断層画像Qaが生成される。可能な限り多くのX線画像を重ね合わせることにより生成された断層画像Qaは、視認性に優れた画像となっている。裁断面da以外の被検体像が画像の重ね合わせにより確実にぼかされるからである。X線画像P1……Pnの重ね合わせは断層画像生成部12が行う。
図12は、視野優先モードにおける断層画像Qbの生成方法について説明している。裁断深さ優先モードでは、図12に示すように、X線画像Pm……Pnを重ね合わせて断層画像Qbが生成される。すなわち、視野優先モードにおいて重ね合わせられるX線画像は、Cアーム7の傾斜角度が−15°となっているときに撮影されたX線画像Pmをはじめとして、それからCアーム7の傾斜角度が+15°となるまでに連写されたものとなっている。このときの断層画像Qbの裁断面dbは、天板2に平行となり、これはあらかじめ設定されている。すなわち、視野優先モードとは、あらかじめ設定された平面における断層画像を生成するモードである。裁断面dbは、−15°と+15°との中間の角度である0°だけ傾斜した状態(すなわち、傾斜していない状態)となる。ここでいう中間の角度とは、−15°から+15°までの間にある任意の角度という意味ではない。むしろ、中間の角度とは、−15°だけ鉛直方向から傾斜した線分と+15°だけ傾斜した線分とを考えたとき、互いの線分のなす角を二等分することができる線分の傾斜角度である。X線画像Pm……Pnの重ね合わせは断層画像生成部12が行う。
断層画像生成部12は、X線画像P1……Pnを基に、術者が選択したモードに応じて断層画像Qa,Qbを生成する。すなわち、術者が裁断深さ優先モードを選択した場合、断層画像生成部12は、X線画像P1……Pnの全てを重ね合わせて断層画像Qaを生成し、術者が視野優先モードを選択した場合、Cアーム7が初期角度から断層画像生成上の終了角度、または断層画像生成上の初期角度から終了角度まで傾斜される間に連写されたX線画像Pを重ね合わせて断層画像Qa,Qbを生成する。断層画像Qa,Qbが表示部32に表示されて、本発明に係る動作は終了となる。このように、断層画像生成部12は、視野優先が選択された場合、連写されたX線画像P1……Pnの一部(X線画像Pm……Pn)を重ね合わせ、裁断深さ優先が選択された場合、連写されたX線画像P1……Pnの全てを重ね合わせることにより断層画像を生成する。また、断層画像生成部12は、視野優先モードが選択された場合、透視像撮影時のCアーム7を一方向および逆方向に同じだけ傾斜させたときに得られる一連のX線画像Pを重ね合わせて断層画像を生成する。
Q 断層画像
V 動画(透視像)
3 X線管(放射線源)
4 FPD(検出手段)
7 Cアーム(アーム)
11 画像生成部(画像生成手段)
12 断層画像生成部(断層画像生成手段)
21 Cアーム傾斜機構(アーム傾斜手段)
22 Cアーム傾斜制御部(アーム傾斜制御手段)
31 操作卓(入力手段)
31a 選択ボタン(モード選択手段)
Claims (5)
- 放射線を被検体に照射する放射線源と、
被検体を透過してきた放射線を検出して画像を取得する検出手段と、
前記放射線源および検出手段を、これらが結ぶ撮影方向軸が被検体の周りに回転可能に保持する保持機構と、
前記撮影方向軸を回転させながら、初期角度から終了角度までの複数の撮影方向からの放射線画像を生成する画像生成手段と、
撮影された複数の放射線画像に基づいて断層画像を生成する断層画像生成手段と、
前記初期角度及び前記終了角度の中間の角度における撮影方向に直交する平面における断層画像を前記断層画像生成手段に生成させる第1のモードと、あらかじめ設定された前記第1のモードとは異なる平面における断層画像を前記断層画像生成手段に生成させる第2のモードとを選択させるモード選択手段とを備えることを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1に記載の放射線撮影装置において、
前記第2のモードが選択された場合、前記断層画像生成手段は、透視像撮影時の前記保持機構を一方向および逆方向に同じだけ回転させたときに得られる一連の前記放射線画像を重ね合わせて前記断層画像を生成することを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1または請求項2に記載の放射線撮影装置において、
前記断層画像生成手段は、連写された前記放射線画像をずらしながら重ね合わせることにより、裁断面を裁断面に直交する方向に移動させて前記断層画像を生成することを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の放射線撮影装置において、
前記断層画像生成手段は、トモシンセシス画像を生成することを特徴とする放射線撮影装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の放射線撮影装置において、
外科手術用となっていることを特徴とする放射線撮影装置。
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