JP6054825B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
なお、大入賞口の配置位置は、遊技領域の右側に限らない。大入賞口は、遊技領域内のいずれの場所に配置されてもよい。さらに、大入賞口の個数は1個に限らない。例えば、2個の大入賞口が上下に配置されてもよい。さらに、2個の大入賞口が左側の遊技領域と右側の遊技領域とに配置されてもよい。このような遊技機では、例えば、開放された大入賞口に応じて、遊技領域の右側を狙うような報知と、遊技領域の左側を狙うような報知とが行われる。このように、遊技状態に応じて、遊技領域を狙うような報知を「遊技領域の報知」という場合がある。
本発明の第1実施形態に係る遊技機について各図を参照して説明する。
以下、遊技機の基本的な構成について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「表(前)」、「裏(後)」、「内」、及び、「外」は、特に断らない限り、遊技機1を遊技者側から見た場合における各方向を示すものとする。
したがって、遊技領域74を報知するための報知装置は、(1)の場合は、開放される右側の大入賞口80に応じて、右領域742を狙うような報知が行われる。(2)の場合は、開放される左側の大入賞口80に応じて、左領域741を狙うような報知が行われる。(3)の場合は、開放される大入賞口に応じて、遊技領域の右側を狙うような報知と、遊技領域の左側を狙うような報知とが行われることとなる。
次に、報知装置200の主な構成について、図3〜図8を参照して説明する。
この実施形態では、遊技状態に応じて、(1)右側の大入賞口80が使われる場合について説明する。その後、変形例として、(2)左側の大入賞口が使われる場合、(3)右側および左側の大入賞口80が使われる場合について、(1)と異なる点を主に説明する。
図2に示すように、報知装置200は、左領域741の下部および右領域742の下部の間のスペースに配置される。前述したように、左領域741の下部および右領域742の下部に大入賞口80が配置される。それにより、報知装置200は、左右の大入賞口80の間に配置されることとなる。そのため、遊技者は、左右いずれの大入賞口80が使われても(ただし、第1実施形態では右側の大入賞口80が使われる)、使われる大入賞口80と報知装置200とを一度に視認でき、報知装置200の報知を把握し易くなる。
図2、図3および図4に示すように、報知装置200の本体は、センター部材210、ライト部材221、および、レフト部材222により構成される。
両矢印部は、嵌合穴213に後方からはめ込まれ、プリント基板(後述する)により後方から抑えられ、プリント基板とともに、センター部材に固定される。
両矢印部は、湾曲形状の曲面の中央部から左端に沿うように配置される左向き矢印部201と、湾曲形状の曲面の中央部から右端に沿うように配置される右向き矢印部202とを有する。
次に、可動機構300について、図2〜図5、図8、および、図9を参照して説明する。
図9は可動機構の正面図である。
なお、図8では、主可動部301、補助可動部302の移行をわかりやすく説明するため、図3〜図8に示す報知装置からその本体を除いて示すものである。
図8および図9に示すように、可動機構300は、主可動部301および補助可動部302を有する。
さらに、可動機構300は、主可動部301および補助可動部302を駆動するための構成部品として、カム部材310、棒状部材320、ベース部材330、モータ340、伝達機構350、カバー部材360、および、4節回転連鎖機構400を有する。
図8に示すように、主可動部301は、前面部303および後面部304を有する。前面部303と後面部304とが前後から合わせられて固定される。図9に示すように、主可動部301はキャラクタである。
後面部304は、キャラクタの後面を構成する。後面部304には、それから後方へ舌片状に突出する舌片部305がねじ(後述する)により固定される。
主可動部301を駆動するための構成部品は、遊技状態が第1の遊技状態に変わるとき、制御手段(後述する)からの制御を受けて、左向き矢印部201に左領域741を報知させると共に、主可動部301を左向き矢印部201と対応づけられた第1位置に移動させ、かつ、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、制御手段からの制御を受けて、右向き矢印部202に右領域742を報知させると共に、主可動部301を右向き矢印部202に対応づけられた第2位置に移動させる。
さらに4節回転連鎖機構400により、主可動部301の指向性形態の方向が切り替え可能に構成される。ここで、主可動部301の指向性形態が向く方向は、正面(遊技者側)から見たときの方向である(主可動部301自体が見る方向ではない)。
このような方向の切り替えを可能にするため、4節回転連鎖機構400は次のように構成される。
(2)左右方向の直線に対し、支点Cが支点Dより約5mm後方に位置する。
図17は、可動機構の要部垂直断面図である。
図8、図9、および図17に示すように、ベース部材330は、センター部材210の後方に配置され、センター部材210に固定される。
補助可動部302は、口(開口)を開閉するためのキャラクタの下顎部材である。
補助可動部302は、アーム形状を有する。補助可動部302の一端部と他端部との間の中間部に軸支部306が設けられる。軸支部306は前面部303と後面部304とにより回転可能に挟まれる。補助可動部302の一端部は、口を前方から塞ぐような形状(すなわち下顎の形状)を有する。補助可動部302の他端部には軸状凸部307が配置される。
図17および図18に示すように、棒状部材320は主可動部301に設けられる。棒状部材320において、その上端部321および下端部322は大径を有し、中間部323は小径を有する。棒状部材320は、中間部323が前面部303および後面部304により前後から挟まれることにより、上下方向に移動可能に構成される。さらに、棒状部材320は、中間部323を挟んだ部位が大径の上端部321に当接することにより、下方の移動が制限されるように構成され(下方移動制限)、中間部323を挟んだ部位が大径の下端部322に当接することにより、上方の移動が制限されるように構成される(上方移動制限)。
中間位置に移動された主可動部301、および、第1態様に移行された補助可動部302を図7に示す。右端位置または左端位置に移動された主可動部301、および、第2態様に移行された補助可動部302を図19および図20に示す。
図7、図19、図20および図21からわかるように、カム部材310において、その中央部である第1カム部311より左端および右端である第2カム部312が約5mm高くなっている。右端位置または左端位置では、棒状部材320が第2カム部312により上がることで、補助可動部302の一端部が下がる(第2態様)。それにより、キャラクタの口が開かれる。これに対し、中間位置では、棒状部材320が第1カム部311により下がることで、補助可動部302の一端部が上がる(第1態様)。それにより、キャラクタの口が閉じられる。
図7、図8、図14、および、図15に示すように、カバー部材360は、センター部材210の後方であって、ベース部材330の上方に配置される。カバー部材360とベース部材330とにより、軸部材431および軸部材432が上下から挟み込まれるように支持される。
図22に示すように、モータ340は、ベース部材330の下面側に配置される。モータ340には、その回転を減速するための減速ギア(図示省略)が設けられる。
次に、報知部および主可動部301を制御する制御手段について、図13を参照して説明する。
次に、4節回転連鎖機構400の組み立てについて説明する。
前面部303と後面部304とを組み付ける。これには、前面部303と後面部304との組み付けにおいて、前面部303と後面部304とを合わせて、後方からねじ止めする。このときに用いられるねじを図16に“SC1”で示す。
舌片部305に第1リンク410等を組み付ける。これには、舌片部305に、軸部材431により、第1リンク410の前端部411および第2リンク420の前端部421を組み付ける。このとき、軸部材431は、Cリンク(図示省略)により舌片部305から抜け止めされる。
センター部材210に、両矢印部を組み付ける。その後、センター部材210にベース部材330を組み付ける。
これには、センター部材210の嵌合穴213に両矢印部(左向き矢印部201および右向き矢印部202)を嵌め込んで固定する。次に、センター部材210の立壁211にベース部材330の取り付け部332をねじにより固定する。このときに用いられるねじを図4に“SC2”で示す。
後面部304に舌片部305を組み付けることにより、第1リンク410等を主可動部301に連結する。これには、舌片部305を後面部304にねじにより固定する。このときに用いられるねじを図16に“SC3”で示す。これにより、主可動部301に第1リンク410等が連結される。この連結では、センター部材210等と関係がなく、センター部材210等が邪魔にならず、その連結が容易である。
第1リンク410等を、前方から長穴230に通す。これには、第1リンク410の後端部412および第2リンク420の後端部422を、前方から長穴230に通す。それにより、第1リンク410の後端部412および第2リンク420の後端部422が、ベース部材330の平面部331の上方に移動する。
第1リンク410等を、ベース部材330に組み付けることにより、第1リンク410等をセンター部材210に連結する。これには、ベース部材330の平面部331に、軸部材432により、第1リンク410の後端部412および第2リンク420の後端部422を連結する。このとき、軸部材432をカバー部材360とベース部材330とで上下から挟み込むようにし、この状態でカバー部材360をベース部材330にねじにより固定する。このときに用いられるねじを図5に“SC4”で示す。この連結では、センター部材210が関係するが、センター部材210の後方(平面部331の上方)には、開放されたスペースがあるため、連結時にセンター部材210等が邪魔にならず、その連結が容易である。
次に、第1の変形例に係る遊技機について、図24を参照して説明する。図24は、遊技状態に対する報知部および主可動部の動作を一覧で示す図である。
そのため、遊技領域74を報知するための報知装置200は、開放される左側の大入賞口80に応じて、左領域741を狙うような報知を行うこととなる。
遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、発光部からの光が左向き矢印部201に透過される。それにより、遊技者に左領域741が報知される。第1の変形例では、左向き矢印部201が「第2の報知部」に相当する。
遊技状態が第1の遊技状態に変わるとき、発光部からの光が右向き矢印部202に透過される。それにより、遊技者に右領域742が報知される。第1の変形例では、右向き矢印部202が「第1の報知部」に相当する。
4節回転連鎖機構400により、主可動部301が右端位置から左端位置に移動されたとき、右向き矢印部202が露出し、主可動部301により左向き矢印部201が前方から覆われる(図11参照)。遊技状態が第1の遊技状態に変わるとき、主可動部301が左端位置に移動される。それにより、遊技者により右向き矢印部202が視認可能となり、右領域742の報知がされる。第1の変形例では、左端位置が右向き矢印部202に対応づけられた「第1位置」に相当する。
ここで、主可動部301の指向性形態が向く方向は、正面(遊技者側)から見たときの方向である(主可動部301自体が見る方向ではない)。
さらに、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、主可動部301が中間位置から右端位置に移動され、支点Bが支点Aより前方に位置するため、指向性形態を正面から左向き矢印部201(左領域741)の方へ向かせる。それにより、左領域741の報知がされる。
次に、第2の変形例に係る遊技機について、図13および図24を参照して説明する。
そのため、遊技領域74を報知するための報知装置200は、開放される大入賞口80に応じて、その方の大入賞口80が配置された左領域741あるいは右領域742を狙うような報知を行うこととなる。
第1のケースにおいては、図13に示すように、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、報知部(右向き矢印部202)が右領域742を報知し、主可動部301が左端位置に移動する。さらに、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、主可動部301が中間位置から左端位置に移動され、支点Aが支点Bより前方に位置するため、指向性形態を第2の正面から報知部202(右領域742)の方へ向かせる。それにより、右領域742の報知がされる。
第2のケースにおいては、図24に示すように、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、報知部(左向き矢印部201)が左領域741を報知し、主可動部301が右端位置に移動する。さらに、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、主可動部301が中間位置から右端位置に移動され、支点Bが支点Aより前方に位置するため、指向性形態を正面から左向き矢印部201(左領域741)の方へ向かせる。それにより、左領域741の報知がされる。
次に、遊技機の第2実施形態について図25を参照して説明する。図25は、遊技状態に対応する報知部(左向き矢印部201、右向き矢印部202)、主可動部301の動作を一覧で示す図である。
なお、第2実施形態において、第1実施形態と同じ構成については同一番号を付してその説明を省略し、異なる構成について主に説明する。
なお、第2実施形態では、前記第1実施形態と同様、第2の遊技状態において、右側の大入賞口80が使われ(開閉動作され)、左側の大入賞口80は使われない(閉じられている)ものとする。
遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、発光部からの光が右向き矢印部202に透過される。それにより、遊技者に右領域742が報知される。第2実施形態では、右向き矢印部202が「第2の報知部」に相当する。
ここで、主可動部301の指向性形態が向く方向は、正面(遊技者側)から見たときの方向である(主可動部301自体が見る方向ではない)。
さらに、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、指向性形態を正面から右向き矢印部202(右領域742)の方へ向かせる。それにより、右領域742の報知がされる。
図25に、第2の遊技状態のとき、指向性形態の方向性が右向き矢印部202の方であることを示し、第1の遊技状態のとき、指向性形態の方向性が左向き矢印部201の方であることを示す。
次に、遊技機の第3実施形態について図26を参照して説明する。図26は、遊技状態に対応する報知部(左向き矢印部201、右向き矢印部202)、主可動部301の動作を一覧で示す図である。
なお、第2実施形態において、第1実施形態と同じ構成については同一番号を付してその説明を省略し、異なる構成について主に説明する。
遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、発光部からの光が右向き矢印部202に透過される。それにより、遊技者に右領域742が報知される。第2実施形態では、右向き矢印部202が「第2の報知部」に相当する。
4節回転連鎖機構400により、主可動部301が右端位置から左端位置に移動されたとき、右向き矢印部202の右側に位置する。遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、主可動部301が右端位置に移動される。それにより、右領域742の報知がされる。第3実施形態では、右端位置が右向き矢印部202に対応づけられた「第2位置」に相当する。
ここにおいても、主可動部301の指向性形態が向く方向は、正面から見たときの方向である(主可動部301自体が見る方向ではない)。
さらに、遊技状態が第2の遊技状態に変わるとき、主可動部301が中間位置から右端位置に移動され、支点Bが支点Aより前方に位置するため、指向性形態を正面から右向き矢印部202(右領域742)の方へ向かせる(実際には、指向性形態は左を向くことになるが、主可動部301が右向き矢印部202の右側に位置するため、右向き矢印部202の方を向くことになる)。それにより、右領域742の報知がされる。
1 遊技機
10 外枠
11 腰板ユニット
12 中枠
13 ヒンジ
14 前枠(ガラス枠)
20 打球装置
30 上皿
40 下皿
50 スピーカ
70 遊技盤
71 外レール
72 内レール
74 遊技領域
741 左領域
742 右領域
75 装飾ランプ
76 入賞口
77 アウト球口
78 図柄表示部
79 始動口
80 大入賞口
80a 開閉扉
90 演出装置
100 センター役物
100a 枠体上部
100b 枠体下部
200 報知装置
201 左向き矢印部
202 右向き矢印部
210 センター部材
211 立壁
212 床部
213 嵌合穴
221 ライト部材
222 レフト部材
230 長穴
300 可動機構
301 主可動部
302 補助可動部
303 前面部
304 後面部
305 舌片部
306 軸支部
307 軸状凸部
310 カム部材
311 第1カム部
312 第2カム部
320 棒状部材
321 上端部
322 下端部
323 中間部
330 ベース部材
331 平面部
332 取り付け部
333 ガイド部
340 モータ
350 伝達機構
351 ピニオン
360 カバー部材
361 制限用溝
400 4節回転連鎖機構
410 第1リンク
411 前端部
412 後端部
413 セクタギア
414 被当接部
415 被検出用突起
420 第2リンク
421 前端部
422 後端部
431 軸部材
432 軸部材
500 光センサ
Claims (1)
- 遊技球が打ち出される遊技領域としての第1領域と第2領域と、遊技状態としての第1の遊技状態と前記第1の遊技状態より遊技者にとって有利な第2の遊技状態と、を備えた遊技機において、
前記遊技者に視認可能に構成され、前記第1の遊技状態と前記第2の遊技状態との前記遊技状態の移行に応じて、前記第1領域あるいは前記第2領域を前記遊技者に報知する報知部と、
前記遊技者に視認可能に配置される可動部と、
前記遊技状態の移行に応じて、前記報知する前記遊技領域を選択し、前記報知部に、選択した前記遊技領域を報知させ、前記可動部を移動させる制御を行う制御手段と、
を備え、
前記報知部は、
前記第1領域を報知する第1態様と、
前記第2領域を報知する第2態様と、
を含み、
前記制御手段は、前記遊技状態が前記第1の遊技状態に変わるとき、前記第1態様によって前記第1領域を報知させると共に、前記可動部を前記第1態様と対応づけられた第1位置に移動させ、前記遊技状態が前記第2の遊技状態に変わるとき、前記第2態様によって前記第2領域を報知させると共に、前記可動部を前記第2態様に対応づけられた第2位置に移動させるように制御すること、
を特徴とする遊技機。
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