JP6051022B2 - 送風装置 - Google Patents
送風装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6051022B2 JP6051022B2 JP2012248712A JP2012248712A JP6051022B2 JP 6051022 B2 JP6051022 B2 JP 6051022B2 JP 2012248712 A JP2012248712 A JP 2012248712A JP 2012248712 A JP2012248712 A JP 2012248712A JP 6051022 B2 JP6051022 B2 JP 6051022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- protrusion
- axial direction
- discharge port
- direction perpendicular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
吸入口および吐出口を有する本体部と、
上記本体部内に配置され、上記吸入口から上記吐出口に向けて送風する送風部と、
上記吐出口に装着されたノズルと
を備え、
上記ノズルは、上記吐出口に連結されるノズル入口を一端に有すると共に、開口するノズル出口を他端に有する筒体で構成され、
上記ノズルの内壁には、内側に向かって突出する突起部が、単数、または、上記ノズルの軸方向に垂直な方向において互いに対向するように複数設けられ、
上記突起部は、
0.1≦h/H≦0.6
h:上記ノズルの軸方向に垂直な方向、かつ、上記突起部が突出する突出方向において、上記ノズル入口の内縁と上記ノズル出口の内縁とを通る仮想平滑面に対する上記突起部の最大高さ、または、上記最大高さの合計値
H:上記突起部の最大高さの点を通って上記ノズルの軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、上記仮想平滑面同士間の距離
を満たすことを特徴としている。
上記突起部は、上記ノズルの軸方向の略中央で上記最大高さを有する。
上記ノズルの軸方向に垂直な方向、かつ、上記突出方向に平行な方向において、上記仮想平滑面に対する上記突起部の高さは、上記ノズル出口に近づくにしたがって減少する。
上記ノズルの軸方向において、上記突起部の表面は上記ノズルの内壁に滑らかに接続されている。
上記ノズルの上記ノズル入口近傍の内壁において、上記ノズルの軸方向に垂直な縦方向の長さは、上記ノズルの軸方向に垂直な横方向の長さと略同じであり、
上記縦方向の長さは、上記ノズル入口側から上記ノズル出口側に近づくにしたがって減少する一方、上記横方向の長さは、上記ノズル入口側から上記ノズル出口側に近づくにしたがって増加し、
上記ノズルは、
1≦a/A≦2.4
a:上記ノズル出口の開口面積
A:上記ノズル入口の開口面積
を満たす。
上記ノズルを上記ノズルの軸方向に垂直な面で切ったとき、上記ノズルの内壁は、円弧と直線のうち少なくとも円弧を含む形状を呈する。
上記突起部の数は複数であり、
上記突起部は、上記ノズルを上記ノズルの軸方向に垂直な面で切ったとき、四角形の対角に位置するように設けられている。
上記ノズルの内壁には、上記突起部に隣接する溝部が設けられている。
上記突起部の表面は湾曲面を含む。
図1は本発明の実施形態1のヘアドライヤ1の概略縦断面図である。
0.1≦h/H≦0.6
h:ノズル13の軸方向に垂直な方向、かつ、突起部17,18が突出する突出方向(図2の上下方向)に平行な方向において、ノズル入口13aの内縁とノズル出口13bの内縁とを通る仮想平滑面Fに対する突起部17,18の最大高さh17,h18の合計値
H:突起部17,18の最大高さの点を通ってノズル13の軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、仮想平滑面F同士間の距離
を満たす。
S=(Vmax−Vmin)/Vave
Vmax:ノズル出口13bのP1〜P11の風速うちの最大風速
Vmin:ノズル出口13bのP1〜P11の風速うちの最小風速
Vave:ノズル出口13bのP1〜P11の風速の平均値
で求めた指標である。
1.0≦a/A≦2.4
を満たすように設定してもよい。このように設定すれば、図7に示すように、ノズル13から風を押し出す力が強くなるようにして、ファン16の負荷を軽くして、消費電力を低減することができる効果が得られる。なお、図7の風量は、ファン回転数を10000rpmにして測定したものである。
図9は、本発明の実施形態2のヘアドライヤのノズル213を、ノズル213の軸方向に垂直な面で切った断面を模式的に示す図である。なお、上記ノズル213の軸方向に垂直な面は、ノズル213の軸方向の略中央を通っている。
0.1≦h/H≦0.6
を満たす。ここで、上記hは、突起部217の最大高さと、突起部218の最大高さの合計値である。また、上記Hは、突起部217,218の最大高さの点を通ってノズル213の軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、仮想平滑面同士間の距離である。この仮想平面は、上記実施形態1と同様に、ノズル213のノズル入口の内縁とノズルのノズル出口の内縁とを通る仮想平滑面である。また、突起部217,218の最大高さの求め方も、上記実施形態1と同様である。
0.1≦h/H≦0.6
を満たす。ここで、上記hは、突起部219の最大高さと、突起部220の最大高さの合計値である。また、上記Hは、突起部219,220の最大高さの点を含んでノズル213の軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、仮想平滑面同士間の距離である。この仮想平面は、上記実施形態1と同様に、ノズル213のノズル入口の内縁とノズルのノズル出口の内縁とを通る仮想平滑面である。また、突起部219,220の最大高さの求め方も、上記実施形態1と同様である。
吸入口3aおよび吐出口3bを有する本体部3と、
上記本体部3内に配置され、上記吸入口3aから上記吐出口3bに向けて送風するファン6と、
上記吐出口3bに装着されたノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913と
を備え、
上記ノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913は、上記吐出口3bに連結されるノズル入口13a,213aを一端に有すると共に、開口するノズル出口13b,213bを他端に有する筒体で構成され、
上記ノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913の内壁には、内側に向かって突出する突起部17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920が、単数、または、上記ノズルの軸方向に垂直な方向において互いに対向するように複数設けられ、
上記突起部17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920は、
0.1≦h/H≦0.6
h:上記突起部17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920の軸方向に垂直な方向、かつ、上記突起部17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920が突出する突出方向において、上記ノズル入口13a,213aの内縁と上記ノズル出口13b,213bの内縁とを通る仮想平滑面Fに対する上記突起部17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920の最大高さ、または、上記最大高さの合計値
H:上記突起部17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920の最大高さの点を通って上記ノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913の軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、上記仮想平滑面F同士間の距離
を満たすことを特徴としている。
上記突起部17,18は、上記ノズル13の軸方向の略中央で上記最大高さを有する。
上記ノズル13の軸方向に垂直な方向、かつ、上記突出方向に平行な方向において、上記仮想平滑面Fに対する上記突起部17,18の高さは、上記ノズル出口13bに近づくにしたがって減少する。
上記ノズル13の軸方向において、上記突起部17,18の表面は上記ノズル13の内壁に滑らかに接続されている。
上記ノズル13の上記ノズル入口13a近傍の内壁において、上記ノズル13の軸方向に垂直な縦方向の長さは、上記ノズル13の軸方向に垂直な横方向の長さと略同じであり、
上記縦方向の長さは、上記ノズル入口13a側から上記ノズル出口13b側に近づくにしたがって減少する一方、上記横方向の長さは、上記ノズル入口13a側から上記ノズル出口13b側に近づくしたがって増加し、
上記ノズル13は、
1≦a/A≦2.4
a:上記ノズル出口13bの開口面積
A:上記ノズル入口13aの開口面積
を満たす。
上記ノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913を上記ノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913の軸方向に垂直な面で切ったとき、上記ノズル13,213,313,413,513,613,713,813,913の内壁は、円弧と直線のうち少なくとも円弧を含む形状を呈する。
上記突起部217,218,219,220の数は複数であり、
上記突起部217,218,219,220は、上記ノズル213を上記ノズル213の軸方向に垂直な面で切ったとき、四角形の対角に位置するように設けられている。
上記ノズル313,413,713,813,913の内壁には、上記突起部317〜327,417〜424,717〜720,817〜820,917〜920に隣接する溝部351〜361,451〜458,751〜754,851〜854,951〜954が設けられている。
上記突起部17,18,217〜220,417〜424,517,518,617〜619,717〜720の表面は湾曲面を含む。
3 本体部
3a 吸入口
3b 吐出口
6 ファン
13,213,313,413,513,613,713,813,913 ノズル
13a,213a ノズル入口
13b,213b ノズル出口
17,18,217〜220,317〜327,417〜424,517,518,617〜619,717〜720,817〜820,917〜920 突起部
351〜361,451〜458,751〜754,851〜854,951〜954 溝部
h17,h18 最大高さ
H 仮想平滑面同士間の距離
F 仮想平滑面
Claims (8)
- 吸入口および吐出口を有する本体部と、
上記本体部内に配置され、上記吸入口から上記吐出口に向けて送風する送風部と、
上記吐出口に装着されたノズルと
を備え、
上記ノズルは、上記吐出口に連結されるノズル入口を一端に有すると共に、開口するノズル出口を他端に有する筒体で構成され、
上記ノズルの内壁には、内側に向かって突出する突起部が、単数、または、上記ノズルの軸方向に垂直な方向において互いに対向するように複数設けられ、
上記突起部は、
0.1≦h/H≦0.6
h:上記ノズルの軸方向に垂直な方向、かつ、上記突起部が突出する突出方向において、上記ノズル入口の内縁と上記ノズル出口の内縁とを通る仮想平滑面に対する上記突起部の最大高さ、または、上記最大高さの合計値
H:上記突起部の最大高さの点を通って上記ノズルの軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、上記仮想平滑面同士間の距離
を満たし、
上記ノズルの軸方向に垂直な方向、かつ、上記突出方向に平行な方向において、上記仮想平滑面に対する上記突起部の高さは、上記ノズル出口に近づくにしたがって減少することを特徴とする送風装置。 - 吸入口および吐出口を有する本体部と、
上記本体部内に配置され、上記吸入口から上記吐出口に向けて送風する送風部と、
上記吐出口に装着されたノズルと
を備え、
上記ノズルは、上記吐出口に連結されるノズル入口を一端に有すると共に、開口するノズル出口を他端に有する筒体で構成され、
上記ノズルの内壁には、内側に向かって突出する突起部が、単数、または、上記ノズルの軸方向に垂直な方向において互いに対向するように複数設けられ、
上記突起部は、
0.1≦h/H≦0.6
h:上記ノズルの軸方向に垂直な方向、かつ、上記突起部が突出する突出方向において、上記ノズル入口の内縁と上記ノズル出口の内縁とを通る仮想平滑面に対する上記突起部の最大高さ、または、上記最大高さの合計値
H:上記突起部の最大高さの点を通って上記ノズルの軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、上記仮想平滑面同士間の距離
を満たし、
上記ノズルの軸方向において、上記突起部の表面は上記ノズルの内壁に滑らかに接続されていることを特徴とする送風装置。 - 吸入口および吐出口を有する本体部と、
上記本体部内に配置され、上記吸入口から上記吐出口に向けて送風する送風部と、
上記吐出口に装着されたノズルと
を備え、
上記ノズルは、上記吐出口に連結されるノズル入口を一端に有すると共に、開口するノズル出口を他端に有する筒体で構成され、
上記ノズルの内壁には、内側に向かって突出する突起部が、単数、または、上記ノズルの軸方向に垂直な方向において互いに対向するように複数設けられ、
上記突起部は、
0.1≦h/H≦0.6
h:上記ノズルの軸方向に垂直な方向、かつ、上記突起部が突出する突出方向において、上記ノズル入口の内縁と上記ノズル出口の内縁とを通る仮想平滑面に対する上記突起部の最大高さ、または、上記最大高さの合計値
H:上記突起部の最大高さの点を通って上記ノズルの軸方向に垂直な方向に延在する直線上において、上記仮想平滑面同士間の距離
を満たし、
上記ノズルの上記ノズル入口近傍の内壁において、上記ノズルの軸方向に垂直な縦方向の長さは、上記ノズルの軸方向に垂直な横方向の長さと略同じであり、
上記縦方向の長さは、上記ノズル入口側から上記ノズル出口側に近づくにしたがって減少する一方、上記横方向の長さは、上記ノズル入口側から上記ノズル出口側に近づくにしたがって増加し、
上記ノズルは、
1≦a/A≦2.4
a:上記ノズル出口の開口面積
A:上記ノズル入口の開口面積
を満たすことを特徴とする送風装置。 - 請求項1から3までのいずれか一項に記載の送風装置において、
上記突起部は、上記ノズルの軸方向の略中央で上記最大高さを有することを特徴とする送風装置。 - 請求項1から4までのいずれか一項に記載の送風装置において、
上記ノズルを上記ノズルの軸方向に垂直な面で切ったとき、上記ノズルの内壁は、円弧と直線のうち少なくとも円弧を含む形状を呈することを特徴とする送風装置。 - 請求項1から5までのいずれか一項に記載の送風装置において、
上記突起部の数は複数であり、
上記ノズルを上記ノズルの軸方向に垂直な面で切ったとき、上記突起部が、四角形の対角に位置するように設けられていることを特徴とする送風装置。 - 請求項1から6までのいずれか一項に記載の送風装置において、
上記ノズルの内壁には、上記突起部に隣接する溝部が設けられていることを特徴とする送風装置。 - 請求項1から7までのいずれか一項に記載の送風装置において、
上記突起部の表面は湾曲面を含むことを特徴とする送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012248712A JP6051022B2 (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012248712A JP6051022B2 (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | 送風装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014094240A JP2014094240A (ja) | 2014-05-22 |
JP6051022B2 true JP6051022B2 (ja) | 2016-12-21 |
Family
ID=50937855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012248712A Expired - Fee Related JP6051022B2 (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | 送風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6051022B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022244279A1 (ja) * | 2021-05-19 | 2022-11-24 | ヤーマン株式会社 | ヘアドライヤ及び電動機 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832279U (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-19 | ||
JPH0450530Y2 (ja) * | 1986-03-11 | 1992-11-27 | ||
JPH04110630A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Ebara Corp | 風洞用ノズル |
JP3383798B2 (ja) * | 2001-01-29 | 2003-03-04 | 川崎重工業株式会社 | 気流吹出し装置 |
JP2012011880A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Denso Corp | 空気浄化装置 |
IT1401326B1 (it) * | 2010-07-29 | 2013-07-18 | Parlux S P A | Dispositivo silenziatore per asciugacapelli. |
JP5638407B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2014-12-10 | 日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤー |
-
2012
- 2012-11-12 JP JP2012248712A patent/JP6051022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014094240A (ja) | 2014-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008264391A (ja) | ヘアードライヤ | |
JP2004208935A (ja) | ヘアードライヤー | |
CN1511487A (zh) | 具有负离子发生器的头发干燥器 | |
CN108420173B (zh) | 一种用于电吹风的风嘴及其电吹风 | |
TWI750327B (zh) | 加熱送風裝置 | |
KR101932061B1 (ko) | 헤어 드라이어 | |
JP3598928B2 (ja) | ヘアードライヤー | |
KR20230012306A (ko) | 헤어컬용 헤드 및 이를 구비하는 헤어 스타일링 장치 | |
CN209463503U (zh) | 一种电吹风 | |
JP2021181018A (ja) | 送風装置のノズル | |
JP6051022B2 (ja) | 送風装置 | |
KR101774033B1 (ko) | 참빗 헤어드라이기 | |
JP2022155236A (ja) | ヘアドライヤ | |
JP2012157382A5 (ja) | ||
CN208064716U (zh) | 一种水离子电吹风 | |
EP3726066A1 (en) | Fan head assembly for bladeless air-blowing apparatus, bladeless air-blowing apparatus, head for bladeless fan, and bladeless fan | |
JP2008104499A (ja) | ヘアードライヤー | |
JP7000059B2 (ja) | ヘアドライヤー用ブラシ、およびブラシ付ヘアドライヤー | |
CN210696424U (zh) | 热风梳 | |
WO2019030943A1 (ja) | ヘアドライヤの取付具およびヘアケア装置 | |
CN209463500U (zh) | 一种电吹风 | |
CN210076847U (zh) | 一种梳齿电吹风 | |
JP4663466B2 (ja) | ヘアードライヤ | |
CN214258248U (zh) | 一种自冷却型吹风机 | |
CN210407484U (zh) | 一种电吹梳配件 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160426 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160531 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6051022 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |