JP6043585B2 - ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造 - Google Patents
ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6043585B2 JP6043585B2 JP2012235823A JP2012235823A JP6043585B2 JP 6043585 B2 JP6043585 B2 JP 6043585B2 JP 2012235823 A JP2012235823 A JP 2012235823A JP 2012235823 A JP2012235823 A JP 2012235823A JP 6043585 B2 JP6043585 B2 JP 6043585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- guide rail
- connecting member
- door guide
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
前記引き戸は、上辺枠に懸垂型戸車が取り付けられており、同懸垂型戸車が前記出入り口開口の上縁に設置した引き戸用ガイドレール内に載置されて吊り下げられている。前記懸垂型戸車が前記ガイドレール内を移動することで、引き戸の開閉移動が可能となる。
前記出入り口開口の上縁に設置した引き戸用ガイドレールは、下向きに開口するリップ付き溝形鋼で構成されており、通例、運搬に適した長さとして約2.5m〜3m程度に製造されている。前記長さの引き戸用ガイドレールは現地へ搬送した後、連結部材で必要な長さに連結して1本の真っ直ぐなレールに形成される。
ビニールハウス1の出入り口開口11を開閉する引き戸12の走行方向の上縁に沿って設置された、横断面が下向きに開口する溝形鋼状の引き戸用ガイドレール2の端部同士が、同ビニールハウス1の柱材13の位置に設置された、横断面が同じく下向きに開口する溝形鋼状の連結部材3の溝内で相互に突き合わされて一連の状態に連結された構造であって、
前記連結部材3は、引き戸用ガイドレール2の横断面における外周面をその外側から抱持可能に下向きに開口された溝形鋼状に形成されており、
同連結部材3の上面部には、当該連結部材3の溝内へ挿入された引き戸用ガイドレール2の上面を固定するボルト4をねじ込むネジ孔40が下向きに設けられており、両側面の共通位置には、連結部材3の溝内で突き合わされて連結された引き戸用ガイドレール2の上面よりも高い位置で水平方向の中心線を共有する位置に、当該連結部材3をビニールハウスの柱材13へ取り付けるUボルト6又は7を通すボルト孔60又は70が設けられており、
基端部側をビニールハウスの柱材13へ取り付けたUボルト6又は7の先端側が、前記連結部材3の両側面に設けられた前記ボルト孔60又は70へ水平方向に通され、その先端側のネジ部へナット8をねじ込んで同連結部材3の固定と設置とが行われており、
前記連結部材3の両端の開口を通じてその溝内へ、左右両側方向から導き入れられた引き戸用ガイドレール2、2が同連結部材3の溝内の略中間位置で突き合わされ、同連結部材3の上面の前記ネジ孔40へねじ込んだ固定用ボルト4の先端を、前記の各引き戸用ガイドレール2の上面へ圧接させて同引き戸用ガイドレール2の固定が行われている構成を特徴とする。
連結部材3の上面部に、引き戸用ガイドレール2の挿入方向と直交する向きに補強リブ5が形成されていることを特徴とする、ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造。
引き戸用ガイドレール2は、下向きに開口する溝形鋼状をなす側壁の少なくと一方の下端部が、前記溝の中央側へ屈曲された内向きのリップ20を備えたリップ付き溝形鋼状に形成され、
前記リップ20は、その先端部が溝内の中央寄り位置で下方側から外向き方向へUターン形状に折り返された二重折り返し片21により中空の袋形状部23が形成され、
連結部材3は、その一方の側壁下端部に形成された内向きのリップ30が、引き戸用ガイドレール2の前記袋形状部23内へ挿入された構成でることを特徴とする、ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造。
ビニールハウスの前記出入り口開口11の上縁の引き戸用ガイドレール2は、柱材13へUボルト6又は7で設置された連結部材3を利用して一連の状態に連結され、連結部材3はUボルト6で柱材13へ強固に取り付けて設置した構成なので、前記引き戸用ガイドレール2、2の継ぎ目を、連結部材3と柱材13とでしっかりと支持して連結の強度を高めることができる。
よって、引き戸用ガイドレール2へ引き戸12の重量その他の大きな負荷が作用しても、同引き戸用ガイドレール2の変形(撓み)等は確実に防止することができる。
また、引き戸用ガイドレール2は、約3m以内と短い単位長さのガイドレールを一連に連結して設置できるから、人力による運搬や道路運送に至便であり、組み立て作業も容易である。
前記連結部材3は、引き戸用ガイドレール2の横断面における外周面をその外側から抱持可能に下向きに開口された溝形鋼状に形成され、同連結部材3の上面部には、当該連結部材3の溝内へ挿入された引き戸用ガイドレール2の上面を固定する固定用ボルト4をねじ込むネジ孔40が下向きに設けられており、両側面の共通位置には当該連結部材3の溝内で突き合わされて連結された引き戸用ガイドレール2の上面よりも高い位置で水平方向の中心線を共有する位置に、当該連結部材3をビニールハウスの柱材13へ取り付けるUボルト6を通すボルト孔60又は70が設けられている。
基端部側をビニールハウスの柱材13へ取り付けたUボルト6又は7の先端側が、前記連結部材3の両側面に設けられた前記ボルト孔60又は70へ水平方向に通され、その先端側のネジ部へナット8をねじ込んで同連結部材3を柱材13へ取り付ける固定と設置が行われている。
前記連結部材3の両端の開口を通じてその溝内へ、左右両側方向から導いた引き戸用ガイドレール2、2が挿入されて同連結部材3の略中間位置で突き合わされ、同連結部材3の上面の前記ネジ孔40へねじ込んだ固定用ボルト4の先端を、前記引き戸用ガイドレール2の上面へ圧接させて同引き戸用ガイドレール2の位置が固定されている。
図1は、ビニールハウス1の妻面10(但し、側面に設ける場合も含む。)に設けられた出入り口開口11を開閉する両開き型の引き戸構造を示している。前記出入り口開口11には、引き戸12の走行方向の上縁に沿って設置された下向きに開口するリップ付き溝形鋼状の引き戸用ガイドレール2が、妻柱(柱材)13の位置で端部同士を突き合わされ、連結部材3で一連に連結されて設置されている。
なお、前記出入り口11の下縁にも、上向きに開口するリップ付き溝形鋼状の引き戸用ガイドレール2’が設置されている。
図2及び図3(A)、(B)に示したように、引き戸用ガイドレール2の縦幅は約38mm程度、横幅が約53mm程度である。一方、図3B中右側の側壁下端部に形成された内向きのリップ20の一方は、溝中央側の端縁を更に下側から外向き方向へ折り返した折り返し片21に形成して、前記連結部材3の該当する側壁下端に形成されたリップ30を挿入可能な間隙(3mm程度)による中空の袋形状部23が形成されている。前記外向き方向への折り返し片21の先端部(外端部)は更に、略垂直下向きに折り返して、当該連結部材3で接続した引き戸用ガイドレール2の側面の延長線上に沿って略垂直下向きに屈曲され、目隠し兼気密用の垂下面部22に形成されている。
前記連結部材3の上面には、左右両方向から開口内部へ挿入した2本の引き戸用ガイドレール2、2を固定するための固定用ボルト4をねじ込むネジ孔40、40が2つ設けられている。
また、図2〜4に示したように、前記連結部材3の両側面の共通位置には、前記連結部材3を取り付ける妻柱13と取り合うUボルト6(又は7)を通すボルト孔60、70が設けられている。前記Uボルト6(又は7)を通すボルト孔60、70のうち、内側に形成した2つのボルト孔60、60は、図4及び図5に示した間隔が狭いUボルト6を通すためのボルト孔であり、外側に形成した2つのボルト孔70、70は、図6に示した間隔が広い角Uボルト7を通すボルト孔である。
前記補強リブ5、5を設ける意義は、図5及び図6に示したように、連結部材3の一側のボルト孔60、60(70、70)へUボルト6(7)のネジ軸部を挿入し、他側においてUボルト6の先端を蝶ナット8で強固に締め付けることによる前記連結部材3の変形を防止するためである。
なお、前記補強リブ5は、図示した実施例では、連結部材3の上面の2箇所の位置に設けた構成を示したが、1箇所だけ設けた構成で実施しても良いし、3箇所以上設けた構成で実施することもできる。
また、図示することは省略したが、前記補強リブ5は、前記連結部材3の上面の一部を折り曲げて形成する構成に限らず、例えば連結部材3の開口内部へ補強板を溶接した構成で実施することもできる。
先ず、図2に示したように、前記連結部材3の溝開口の内部へ、左右両方向から導いた引き戸用ガイドレール2、2の各端部を同連結部材3の溝内へ挿入して、その略中間位置で突き合わせる。前記引き戸用ガイドレール2を連結部材3の開口内部へ挿入する際には、図3(B)に示したように、引き戸用ガイドレール2の折り返し片21で形成した前記袋形状部23の間隙内へ、連結部材3の一方の側壁下端部に形成された内向きのリップ30を挿入することにより、前記引き戸用ガイドレール2と連結部材3との一体性が高められ連結状態の安定性を高めることができる。
なお、図6に示したように、角パイプで成る妻柱13’へ連結部材3を取り付ける場合場合には、角パイプに適する角形Uボルト7を使用する。この角形Uボルト7は、連結部材3の両側面に設けられたボルト孔70、70へネジ軸部を通し、先端のネジ部へ蝶ナット8、8をねじ込み強固に締め付けて固定が行われる。
なお、詳細に図示することは省略したが、本発明に係る引き戸用ガイドレールの連結構造は、図1で示した両開き型のドア構造に限らず、片開き型のドア構造でも同様に実施することができ、同様な作用効果を得ることができる。
11 出入り口開口
12 引き戸
13 柱材(妻柱)
2 引き戸用ガイドレール
3 連結部材
4 固定用ボルト
40 ネジ孔
5 補強リブ
6、7 Uボルト
60 ボルト孔
70 ボルト孔
Claims (3)
- ビニールハウスの出入り口開口を開閉する引き戸の走行方向の上縁に沿って設置された、横断面が下向きに開口する溝形鋼状の引き戸用ガイドレールの端部同士が、同ビニールハウスの柱材の位置に設置された、横断面が同じく下向きに開口する溝形鋼状の連結部材の溝内で相互に突き合わされて一連の状態に連結された構造であって、
前記連結部材は、引き戸用ガイドレールの横断面における外周面をその外側から抱持可能に下向きに開口された溝形鋼状に形成されており、
同連結部材の上面部には、当該連結部材の溝内へ挿入された引き戸用ガイドレールの上面を固定するボルトをねじ込むネジ孔が下向きに設けられており、両側面の共通位置には、連結部材の溝内で突き合わされて連結された引き戸用ガイドレールの上面よりも高い位置で水平方向の中心線を共有する位置に、当該連結部材をビニールハウスの柱材へ取り付けるUボルトを通すボルト孔が設けられており、
基端部側をビニールハウスの柱材へ取り付けたUボルトの先端側が、前記連結部材の両側面に設けられた前記ボルト孔へ水平方向に通され、その先端側のネジ部へナットをねじ込んで同連結部材の固定と設置とが行われており、
前記連結部材の両端の開口を通じてその溝内へ、左右両側方向から導き入れられた引き戸用ガイドレールが同連結部材の溝内の略中間位置で突き合わされ、同連結部材の上面の前記ネジ孔へねじ込んだ固定用ボルトの先端を、前記引き戸用ガイドレールの上面へ圧接させて同引き戸用ガイドレールの固定が行われている構成を特徴とする、ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造。 - 連結部材の上面部に、引き戸用ガイドレールの挿入方向と直交する向きの補強リブが形成されていることを特徴とする、請求項1に記載したビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造。
- 引き戸用ガイドレールは、下向きに開口する溝形鋼状の側壁の一方の下端部が、前記溝の中央側へ屈曲された内向きのリップを備えたリップ付き溝形鋼状に形成され、
前記リップは、その先端部を溝内の中央寄り位置で下方側から外向き方向へUターン形状に折り返された二重折り返し片により中空の袋形状部が形成され、
連結部材は、その一方の側壁下端部に形成された内向きのリップが、前記引き戸用ガイドレールの前記袋形状部内へ挿入された構成であることを特徴とする、請求項1又は2に記載したビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012235823A JP6043585B2 (ja) | 2012-10-25 | 2012-10-25 | ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012235823A JP6043585B2 (ja) | 2012-10-25 | 2012-10-25 | ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014083016A JP2014083016A (ja) | 2014-05-12 |
JP6043585B2 true JP6043585B2 (ja) | 2016-12-14 |
Family
ID=50786703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012235823A Active JP6043585B2 (ja) | 2012-10-25 | 2012-10-25 | ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6043585B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2536457B (en) * | 2015-03-17 | 2017-06-14 | Greenhouses Direct Ltd | Door assembly for greenhouse |
KR101868330B1 (ko) * | 2016-06-27 | 2018-07-23 | 씨엔에스이엔지주식회사 | 연속 펄린 지붕 지지 구조 |
CN113294048A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-08-24 | 上海同宽建筑设计股份有限公司 | 一种电动移门上端轨道梁连接节点 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114534Y2 (ja) * | 1980-05-22 | 1986-05-07 | ||
JP2764698B2 (ja) * | 1994-10-28 | 1998-06-11 | 東都興業株式会社 | 温室用のスライド式ドア構造 |
JP3482491B2 (ja) * | 1994-11-29 | 2003-12-22 | 東都興業株式会社 | 温室等の単一レールによる2枚重ね型の引き違い戸 |
JP3482493B2 (ja) * | 1998-03-06 | 2003-12-22 | 東都興業株式会社 | ビニールハウス用の下レール走行型引き戸装置 |
JP2000296770A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Nippon Steel Corp | 伸縮搬送物の吊り下げ搬送装置 |
JP3078580U (ja) * | 2000-12-26 | 2001-07-10 | 東都興業株式会社 | レールの継手及び取付装置 |
JP4819487B2 (ja) * | 2005-11-24 | 2011-11-24 | 佐藤産業株式会社 | 引き戸取付構造 |
JP5390917B2 (ja) * | 2009-04-14 | 2014-01-15 | 東都興業株式会社 | 温室用のドアー装置 |
-
2012
- 2012-10-25 JP JP2012235823A patent/JP6043585B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014083016A (ja) | 2014-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3395489A (en) | Fence | |
JP6043585B2 (ja) | ビニールハウスの引き戸用ガイドレールの連結構造 | |
JP6377420B2 (ja) | フェンス及び安全柵 | |
KR20130066735A (ko) | 차량의 차체 구조 | |
JP2010180601A5 (ja) | ||
CN206737795U (zh) | 一种安全护栏有导轨横移门 | |
JP4624909B2 (ja) | ジョイント | |
CN106573568B (zh) | 车载混凝土泵 | |
ES2419182B1 (es) | Gato sobre carretilla para el montaje de batientes en marcos de puertas y ventanas | |
CN204260223U (zh) | 无轨密集架 | |
CN202108171U (zh) | 组装式固定遮阳篷 | |
US2560014A (en) | Picket fence | |
JP2012140758A (ja) | 戸車、同戸車と吊戸との連結構造 | |
US9151097B1 (en) | Hinge stop apparatus and method | |
KR200430564Y1 (ko) | 내풍압 강화기능을 갖는 창호결합장치 | |
DE10005745C2 (de) | Überkopf-Kipptor sowie Verfahren zum Herstellen, Transportieren und Montieren desselben | |
CN207201139U (zh) | 一种柜体框架 | |
KR101489680B1 (ko) | 구조물 뼈대를 이루는 프레임바 결합장치 | |
CN107905690A (zh) | 角码 | |
CN218953090U (zh) | 一种用于推拉门的轨道连接件 | |
JP2009167655A (ja) | 温室用引き戸の懸垂型戸車の取付け構造 | |
CN209629113U (zh) | 一种横条支撑角码 | |
JP5065931B2 (ja) | 塀 | |
KR200379858Y1 (ko) | 비닐하우스용 롤러 가이드 레일연결구 | |
CN205370388U (zh) | 一种锌钢防盗网 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160623 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160927 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161018 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6043585 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |