JP6029343B2 - 画像処理装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に適用可能な画像処理装置、および画像形成装置の構成を示したブロック図である。図1において、画像処理装置1と画像形成装置2はインタフェース又は回路によって接続されている。画像処理装置1は例えば一般的なパーソナルコンピュータにインストールされたプリンタドライバである。その場合、以下に説明する画像処理装置1内の各部は、コンピュータが所定のプログラムを実行することにより実現される。ただし、画像形成装置2が画像処理装置1を含む構成としてもよい。
M=M_LUT_3D(R’,G’,B’) ・・・(2)
Y=Y_LUT_3D(R’,G’,B’) ・・・(3)
K=K_LUT_3D(R’,G’,B’) ・・・(4)
ここで、式(1)〜(4)の右辺に定義される各関数が、色分解用LUT104の内容に該当する。色分解用LUT104はレッド、グリーン、ブルーの3入力値から、各インクの出力値を定める。本実施形態では、CMYKの4種類のインクを具備する構成であるため、3入力値から4出力値を得るLUT構成となる。
このことは、すべての領域において、同一領域に対して記録する記録素子のインク値分割率の和は1.0となり、色分解データのインク値を保存されることを意味する。図6が示す記録データ設定用LUTを用いると、記録媒体上の同一領域に対して、2パスまたは4パスで画像を形成することになる。つなぎ部以外では、それぞれチップが有する2つの記録素子列により2回記録される。つなぎ部においては、4つの記録素子列が4回記録することにより画像を形成する。
C_d2(nx、ny)=C(nx、ny)×D2_d(ny)
C_d3(nx、ny)=C(nx、ny)×D3_d(ny)
C_d4(nx、ny)=C(nx、ny)×D4_d(ny)
・・・(6)
(ここでnyは画像Yアドレス、nxは画像Xアドレスを示す。)
ただし、記録データ設定用LUT106として保持されるインク値分割率は、式(5)を必ずしも満たす必要はなく、ヘッドつなぎ部などで値を変更してもよい。たとえば、つなぎ部に関して、式(5)のD1_d(ny)〜D4_d(ny)の和は1以上となってもよい。また、画像上ムラとなりにくい値を実験的に求めて与えてもよい。また、本実施形態では、インク値分割率D1_d(ny)〜D4_d(ny)は、直線的に急峻に変化する例を示したが、より滑らかに変化するように曲線状に変化していてもよい。
次にステップS202において、記録データC_d1(1201)に対して、第1ローパスフィルタ(以下、LPF)処理部1303はフィルタ処理を行い、フィルタ後データC_d1_fを算出する。
ただし、*はコンボリューションを示す。
第1LPF処理部1304は、第1LPF処理部1303と同じフィルタ1501を用いる。
次にステップS205において位相制御部1306は、記録素子列2に対応する記録データC_d2(1202)に対してh_d1を加算し、補正後データC_d2_hを算出する。
次に、ステップS206において誤差拡散処理部1307は、記録素子列2に対応する補正後データC_d2_hに対して誤差拡散処理を行い、第2ハーフトーン画像データを出力する。第2ハーフトーン画像データOut_c2(1308)も、0か255かの2状態(2値)をとる。すなわち、ドットを形成しない(OFF)の場合はOut_c2=0、ドットを形成する(ON)の場合はOut_c2=255である。
次にステップS208において、加算後データC_d12に対して、第2LPF処理部1310はフィルタ処理を行い、フィルタ後データC_d12_fを算出する。
ただし、*はコンボリューションを、LPF2は第二ローパスフィルタを示す。
次にステップS210において、加算後ハーフトーン画像データOut_c12に対して、第2LPF処理部1312はフィルタ処理を行い、フィルタ後データOut_c12_fを算出する。
第2LPF処理部1312はフィルタ1502を用いる。
次にステップS212において、位相制御部1314は、記録素子列3の列記録データC_d3(1203)に対してh_d12を加算し補正後データC_d3_hを算出する。
ステップS213において、誤差拡散部1315は記録素子列3の補正データC_d3_hに対して誤差拡散処理を行う。ここで誤差拡散処理の出力データであるシアンの第3ハーフトーン画像データOut_c3(1316)は、これまでと同様に、0か255かの2状態(2値)をとる。以上の処理によって、記録素子列3に対応するハーフトーン画像データが表すドットパターンと,記録素子列4に対応するハーフトーン画像データが表すドットパターンは、互いに低周波成分が逆位相になる。
ただし、*はコンボリューションを示す。
次にステップS216において補正成分算出部1319は、フィルタ後データC_d3_fからフィルタ後データOut_c3fを減算し補正データh_d3を算出する。
次に、ステップS217において位相制御部1320、位相制御部1321は、記録素子列4の記録データC_d4(1204)に対して補正データh_d3、およびh_d12を加算し補正後データC_d4_hを算出する。
次に、ステップS218において、補正後データC_d4_hに対して誤差拡散部1322は誤差拡散処理を行う。ここで出力データであるシアンの第4ハーフトーン画像データOut_c4(1323)は、他のハーフトーン画像データと同様に0か255かの2状態(2値)をとる。以上により、ステップS105においてハーフトーン処理部107で行われるハーフトーン処理が終了する。このようにしてそれぞれ記録素子列が形成するドットパターンを表すハーフトーン画像データを生成する。同一記録チップの場合、各記録素子列に対応するドットパターンは互いに排他度が強い。これは、フィルタ処理部において比較的高域まで通過するフィルタを用いるためである。一方、異なる記録チップ形成するドットパターンは、低周波帯域において逆位相になる。
第1実施形態では、ハーフトーン処理部107は誤差拡散法を用いる例を説明したが、本実形態では、ハーフトーン処理部107でディザ法を用いる例について説明する。
以下、本発明に係る第2実施形態の変形例について説明する。上述した第2実施形態では、ディザ法を用いる際に、補正成分算出部1705、1713、1719においてドットパターンを逆位相にするための補正成分を算出した。しかしながら、記録素子列毎に補正成分の算出を行うのは処理コストが高くなる。そこで、本変形例ではハーフトーン処理部107でディザ法を用いる際に、上述の補正成分算出を行わないで、あらかじめ補正と同等の効果をディザマトリクスに反映する例を示す。
本発明は、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給することによっても実現できる。この場合、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)がコンピュータが読み取り可能に記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することにより、上述した実施形態の機能を実現する。
Claims (8)
- 同一の色成分を記録する複数の記録素子列を有する記録チップを、前記記録素子列方向に一部オーバーラップするように複数つなげてなる記録ヘッドを用いて、記録媒体の同一領域に対して前記記録素子列それぞれが記録することにより画像を形成するための画像処理装置であって、
入力された画像データを前記記録素子列ごとの記録データに設定する設定手段と、
k番目に記録する記録素子列よりも先行し、前記k番目に記録する記録素子列と同一の記録チップ上にある他の記録素子列に対応するドットパターンに対してローパスフィルタを用いたフィルタ処理を行う第1のフィルタ処理手段と、
前記k番目の記録する記録素子列よりも先行し、前記k番目に記録する記録素子列とは異なる記録チップ上にある他の記録素子列に対応するドットパターンに対してローパスフィルタを用いたフィルタ処理を行う第2のフィルタ処理手段と、
前記第1のフィルタ処理手段による結果と前記第2のフィルタ処理手段による結果とに基づいて、前記k番目に記録する記録素子列に対応する記録データに対して行うハーフトーン処理に用いる閾値を設定して、該ハーフトーン処理を行い、前記k番目に記録する記録素子列に対応するドットパターンを生成するハーフトーン処理手段とを有し、
前記第1のフィルタ処理に用いられるフィルタの方が、前記第2のフィルタ処理に用いられるフィルタよりも、広い周波数帯域を通過させることを特徴とする画像処理装置。 - 前記ハーフトーン処理は、誤差拡散処理であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記ハーフトーン処理は、ディザ処理であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理装置は、インクジェット方式による記録装置に搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 同一の色成分を記録する複数の記録素子列を有する記録チップを、前記記録素子列方向に一部オーバーラップするように複数つなげてなる記録ヘッドを用いて、記録媒体の同一領域に対して前記記録素子列それぞれが記録することにより画像を形成するための画像処理装置であって、
入力された画像データを前記記録素子列ごとの記録データに設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された各記録素子列の記録データに対して、閾値マトリクスを用いたハーフトーン処理を行い、前記記録素子列それぞれが記録するドットパターンを生成するハーフトーン処理手段とを有し、
前記閾値マトリクスは、前記記録素子列ごとに設定され、
k番目に記録する記録素子列に対応する閾値マトリクスは、前記k番目に記録する記録素子列と同一の記録チップ上にある他の記録素子列に対応する閾値マトリクスに対して、第1のローパスフィルタを用いたフィルタ処理結果と、前記k番目に記録する記録素子列とは異なる記録チップ上にある他の記録素子列に対応する閾値マトリクスに対して、前記第1のローパスフィルタよりも狭い帯域を通過させる第2のローパスフィルタを用いたフィルタ処理結果とに基づいて生成されることを特徴とする画像処理装置。 - コンピュータを請求項1乃至5の何れか一項に記載された画像処理装置として機能させるためのプログラム。
- 同一の色成分を記録する複数の記録素子列を有する記録チップを、前記記録素子列方向に一部オーバーラップするように複数つなげてなる記録ヘッドを用いて、記録媒体の同一領域に対して前記記録素子列それぞれが記録することにより画像を形成するための画像処理装置の制御方法であって、
入力された画像データを前記記録素子列ごとの記録データに設定する設定工程と、
k番目に記録する記録素子列よりも先行し、前記k番目に記録する記録素子列と同一の記録チップ上にある他の記録素子列に対応するドットパターンに対してローパスフィルタを用いたフィルタ処理を行う第1のフィルタ処理工程と、
前記k番目の記録する記録素子列よりも先行し、前記k番目に記録する記録素子列とは異なる記録チップ上にある他の記録素子列に対応するドットパターンに対してローパスフィルタを用いたフィルタ処理を行う第2のフィルタ処理工程と、
前記第1のフィルタ処理工程による結果と前記第2のフィルタ処理工程による結果とに基づいて、前記k番目に記録する記録素子列に対応する記録データに対して行うハーフトーン処理に用いる閾値を設定して、該ハーフトーン処理を行い、前記k番目に記録する記録素子列に対応するドットパターンを生成するハーフトーン処理工程とを有し、
前記第1のフィルタ処理に用いられるフィルタの方が、前記第2のフィルタ処理に用いられるフィルタよりも、広い周波数帯域を通過させることを特徴とする画像処理方法。 - 同一の色成分を記録する複数の記録素子列を有する記録チップを、前記記録素子列方向に一部オーバーラップするように複数つなげてなる記録ヘッドを用いて、記録媒体の同一領域に対して前記記録素子列それぞれが記録することにより画像を形成するための画像処理装置の制御方法であって、
入力された画像データを前記記録素子列ごとの記録データに設定する設定工程と、
前記設定工程により設定された各記録素子列の記録データに対して、閾値マトリクスを用いたハーフトーン処理を行い、前記記録素子列それぞれが記録するドットパターンを生成するハーフトーン処理工程とを有し、
前記閾値マトリクスは、前記記録素子列ごとに設定され、
k番目に記録する記録素子列に対応する閾値マトリクスは、前記k番目に記録する記録素子列と同一の記録チップ上にある他の記録素子列に対応する閾値マトリクスに対して、第1のローパスフィルタを用いたフィルタ処理結果と、前記k番目に記録する記録素子列とは異なる記録チップ上にある他の記録素子列に対応する閾値マトリクスに対して、前記第1のローパスフィルタよりも狭い帯域を通過させる第2のローパスフィルタを用いたフィルタ処理結果とに基づいて生成されることを特徴とする画像処理方法。
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