JP6026033B1 - 植物育成棚、植物育成装置、及び植物育成方法 - Google Patents
植物育成棚、植物育成装置、及び植物育成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6026033B1 JP6026033B1 JP2016050479A JP2016050479A JP6026033B1 JP 6026033 B1 JP6026033 B1 JP 6026033B1 JP 2016050479 A JP2016050479 A JP 2016050479A JP 2016050479 A JP2016050479 A JP 2016050479A JP 6026033 B1 JP6026033 B1 JP 6026033B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant growing
- plant
- shelf
- air
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
Description
また、本発明では、上記の植物育成棚と、植物育成空間全体の空気を流動させる風を発生する送風装置と、を有する植物育成装置であって、植物育成棚は、送風装置の風放出部から離間して設置され、かつ植物育成空間内において中空構造体の内側の側壁部から離間して設置されることを特徴とする。この際、側壁部は矩形平面状に形成された平面部を有し、植物育成空間内の空気と密度及び粘性係数が同一に設定された空気が植物育成空間内の空気の平均流速で平面部の幅及び高さのうちいずれか長い方の長さと同一の長さの平板に沿って流れる際において当該平板の表面に形成される層流境界層の厚さをσとし、植物育成棚と当該植物育成棚に最も近接した平面部との間隔をDとした際に、植物育成棚は、植物育成空間内にσ<Dを満たすように設置されてもよい。また、植物育成棚は、植物育成空間内に1.5σ<D<2.5σを満たすように設置されてもよい。
また、本発明では、上記したいずれかの植物育成装置を使用する植物育成方法であって、植物育成空間全体の空気を流動させて、植物育成棚に載置された植物に対して複数方向から風を同時に付与し、かん水用液体を傾斜面に沿って流動させ、鉛直方向に対して傾斜面の水平面に対する角度と同一角度傾斜した方向から、植物に対して光を当てることを特徴とする。
また、本発明では、植物が配置され水や養液などのかん水用液体が貯留可能な凹部を上面に備えるトレイと、複数のトレイを多段状に支持する複数の支柱と、を有し、少なくとも、幅方向の両側部及び幅方向に直交する奥行き方向の両側部はいずれも開放されて、幅方向及び奥行き方向のいずれの方向にも通気可能に形成され、凹部の底面は、水平面に対して傾斜しかん水用液体を排液口に向けて流動させる傾斜面であり、遮光性を備える中空構造体の内部の閉鎖断熱された植物育成空間に設置されかつ植物が載置される多段式の植物育成棚と、植物育成空間全体の空気を流動させる風を発生する送風装置と、を有する植物育成装置を使用する植物育成方法であって、植物育成空間全体の空気を流動させて、植物育成棚に載置された植物に対して複数方向から風を同時に付与し、かん水用液体を傾斜面に沿って流動させ、植物育成棚を、送風装置の風放出部から離間して設置するとともに、植物育成空間内において、矩形平面状に形成された平面部を有する、中空構造体の内側の側壁部から離間して設置し、植物育成空間内の空気と密度及び粘性係数が同一に設定された空気が植物育成空間内の空気の平均流速で平面部の幅及び高さのうちいずれか長い方の長さと同一の長さの平板に沿って流れる際において当該平板の表面に形成される層流境界層の厚さをσとし、植物育成棚と当該植物育成棚に最も近接した平面部との間隔をDとした際に、植物育成棚を、植物育成空間内において1.5σ<D<2.5σを満たすように配置し、少なくとも植物育成棚と側壁部との間に風を通すことを特徴とする。
第1実施形態に係る植物育成棚10について、図1〜図4を参照して説明する。図1は、第1実施形態に係る植物育成棚10の一例を示す概略正面図である。図2は、図1の植物育成棚10を示す概略左側面図である。図3は、図1の植物育成棚10を示す概略右側面図である。なお、図1〜図3は、植物Pが植物育成棚10に載置された状態を示している。植物育成棚10は、遮光性を備える中空構造体1の内部の閉鎖断熱された植物育成空間Sに設置される(図5及び図6参照)。
植物育成棚10は、閉鎖断熱された植物育成空間S(図5参照)に設置される。植物育成空間Sは、中空構造体1(図5参照)の内部に設けられる。中空構造体1、遮光性を備える閉鎖型の構造物である。中空構造体1としては、骨材と、断熱材と、遮光性を備える板材とを組み合わせたプレハブ状の建築物が用いられるが、これに限定されず、コンクリート製の建築物などであってもよい。また、中空構造体1は、植物育成空間Sの上部及び側部のみを被覆する構成であってもよく、この場合、植物育成棚10は、中空構造体1の床面1aではなく地面に設置される。植物育成空間Sの空気は、外気や天候などの外部環境の影響が低減されているとともに、例えば気温、湿度、風量、光量、二酸化炭素(CO2)濃度などが所定の数値に設定され、植物Pの生育に好適な条件に調整かつ維持されている。
次に、第2実施形態に係る植物育成装置100の一例について、図5及び図6を用いて説明する。以下の説明において、第1実施形態と同一または同等の構成部分については同一符号を付けて説明を省略または簡略化する。図5は、本実施形態に係る植物育成装置100の一例を示す概略平面図である。なお、図5では、中空構造体1の天板部分は透過して表している。図6は、図5の植物育成装置100を示し、図5のB−B線に沿った概略断面図である。植物育成装置100は、図5に示すように、植物育成棚10と中空構造体1と送風装置20と二酸化炭素供給装置(不図示)とを有している。
したがって、上記の場合、間隔Dは、89.4mmを超える長さに設定される。
植物育成装置100は、外部と植物育成空間Sとの通気を遮断して使用される。即ち、植物育成装置100において植物育成空間Sの換気用として換気扇や開閉可能な窓が設けられている場合、植物育成装置100の使用時には、換気扇の運転は停止されかつ窓は閉鎖され、植物育成空間Sは無換気状態に設定される。
続いて、第3実施形態に係る植物育成装置200の一例について、図7を用いて説明する。以下の説明において、第1及び第2実施形態と同一または同等の構成部分については同一符号を付けて説明を省略または簡略化する。図7は、本実施形態に係る植物育成装置200の一例を示す概略平面図である。なお、図7は、図5と同様に、中空構造体1の天板部分は透過して表している。
1A,1B,1C…平面部
1b…側壁部
10…植物育成棚
10A,10B…側部
11…支柱
13…トレイ
13A…凹部
13a…底面
13b…排液口
14…照明部
15a…給液口
20…送風装置
21…風放出部
D…間隔
L…植物かん水用液体
P…植物
S…植物育成空間
h…平面部の高さ
w…平面部の幅
Claims (8)
- 遮光性を備える中空構造体の内部の閉鎖断熱された植物育成空間に設置され、植物が載置される多段式の植物育成棚であって、
植物が配置され水や養液などのかん水用液体が貯留可能な凹部を上面に備えるトレイと、複数の前記トレイを多段状に支持する複数の支柱と、を有し、
少なくとも、幅方向の両側部及び幅方向に直交する奥行き方向の両側部はいずれも開放されて、幅方向及び奥行き方向のいずれの方向にも通気可能に形成され、
前記凹部の底面は、前記かん水用液体を排液口に向けて流動させる傾斜面であって排液口側が給液口側よりも低くなるように水平面に対して傾斜し、
前記傾斜面は、平面状に形成されかつ水平面に対する勾配が1%〜5%に設定され、
前記底面の上方には、前記底面に対して平行に設置されかつ前記植物が配置される植物育成容器が設けられ、
前記トレイの上方には、前記トレイから所定間隔を空けて設置されかつ前記植物育成容器に配置された前記植物に向けて光を照射する照明部を有し、
前記照明部は、排液口側が給液口側よりも低くなるように前記傾斜面と同一勾配で水平面に対して傾斜して設置されることを特徴とする植物育成棚。 - 請求項1記載の植物育成棚と、前記植物育成空間全体の空気を流動させる風を発生する送風装置と、を有し、
前記植物育成棚は、前記送風装置の風放出部から離間して設置され、かつ前記植物育成空間内において前記中空構造体の内側の側壁部から離間して設置されることを特徴とする植物育成装置。 - 前記側壁部は矩形平面状に形成された平面部を有し、
前記植物育成空間内の空気と密度及び粘性係数が同一に設定された空気が前記植物育成空間内の空気の平均流速で前記平面部の幅及び高さのうちいずれか長い方の長さと同一の長さの平板に沿って流れる際において当該平板の表面に形成される層流境界層の厚さをσとし、前記植物育成棚と当該植物育成棚に最も近接した平面部との間隔をDとした際に、
前記植物育成棚は、前記植物育成空間内にσ<Dを満たすように設置されることを特徴とする請求項2記載の植物育成装置。 - 前記植物育成棚は、前記植物育成空間内に1.5σ<D<2.5σを満たすように配置されることを特徴とする請求項3記載の植物育成装置。
- 植物が配置され水や養液などのかん水用液体が貯留可能な凹部を上面に備えるトレイと、複数の前記トレイを多段状に支持する複数の支柱と、を有し、少なくとも、幅方向の両側部及び幅方向に直交する奥行き方向の両側部はいずれも開放されて、幅方向及び奥行き方向のいずれの方向にも通気可能に形成され、前記凹部の底面は、水平面に対して傾斜し前記かん水用液体を排液口に向けて流動させる傾斜面であり、遮光性を備える中空構造体の内部の閉鎖断熱された植物育成空間に設置されかつ植物が載置される多段式の植物育成棚と、
前記植物育成空間全体の空気を流動させる風を発生する送風装置と、を有し、
前記植物育成棚は、前記送風装置の風放出部から離間して設置され、かつ前記植物育成空間内において前記中空構造体の内側の側壁部から離間して設置され、
前記側壁部は矩形平面状に形成された平面部を有し、
前記植物育成空間内の空気と密度及び粘性係数が同一に設定された空気が前記植物育成空間内の空気の平均流速で前記平面部の幅及び高さのうちいずれか長い方の長さと同一の長さの平板に沿って流れる際において当該平板の表面に形成される層流境界層の厚さをσとし、前記植物育成棚と当該植物育成棚に最も近接した平面部との間隔をDとした際に、
前記植物育成棚は、前記植物育成空間内に1.5σ<D<2.5σを満たすように配置されることを特徴とする植物育成装置。 - 請求項2〜請求項4のいずれか1項に記載の植物育成装置を使用する植物育成方法であって、
前記植物育成空間全体の空気を流動させて、前記植物育成棚に載置された植物に対して複数方向から風を同時に付与し、
前記かん水用液体を前記傾斜面に沿って流動させ、
鉛直方向に対して前記傾斜面の水平面に対する角度と同一角度傾斜した方向から、前記植物に対して光を当てることを特徴とする植物育成方法。 - 植物が配置され水や養液などのかん水用液体が貯留可能な凹部を上面に備えるトレイと、複数の前記トレイを多段状に支持する複数の支柱と、を有し、少なくとも、幅方向の両側部及び幅方向に直交する奥行き方向の両側部はいずれも開放されて、幅方向及び奥行き方向のいずれの方向にも通気可能に形成され、前記凹部の底面は、水平面に対して傾斜し前記かん水用液体を排液口に向けて流動させる傾斜面であり、遮光性を備える中空構造体の内部の閉鎖断熱された植物育成空間に設置されかつ植物が載置される多段式の植物育成棚と、
前記植物育成空間全体の空気を流動させる風を発生する送風装置と、を有する植物育成装置を使用する植物育成方法であって、
前記植物育成空間全体の空気を流動させて、前記植物育成棚に載置された植物に対して複数方向から風を同時に付与し、前記かん水用液体を前記傾斜面に沿って流動させ、
前記植物育成棚を、前記送風装置の風放出部から離間して設置するとともに、前記植物育成空間内において、矩形平面状に形成された平面部を有する、前記中空構造体の内側の側壁部から離間して設置し、
前記植物育成空間内の空気と密度及び粘性係数が同一に設定された空気が前記植物育成空間内の空気の平均流速で前記平面部の幅及び高さのうちいずれか長い方の長さと同一の長さの平板に沿って流れる際において当該平板の表面に形成される層流境界層の厚さをσとし、前記植物育成棚と当該植物育成棚に最も近接した平面部との間隔をDとした際に、前記植物育成棚を、前記植物育成空間内において1.5σ<D<2.5σを満たすように配置し、
少なくとも前記植物育成棚と前記側壁部との間に風を通すことを特徴とする植物育成方法。 - 前記植物育成空間は無換気状態に設定され、
前記送風装置の前記風放出部から前記中空構造体の上面又は底面へ向けて風を送り、前記植物育成空間全体の空気を流動させて前記植物に風を当てることを特徴とする請求項6又は請求項7記載の植物育成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016050479A JP6026033B1 (ja) | 2016-03-15 | 2016-03-15 | 植物育成棚、植物育成装置、及び植物育成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016050479A JP6026033B1 (ja) | 2016-03-15 | 2016-03-15 | 植物育成棚、植物育成装置、及び植物育成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6026033B1 true JP6026033B1 (ja) | 2016-11-16 |
JP2017163874A JP2017163874A (ja) | 2017-09-21 |
Family
ID=57326592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016050479A Active JP6026033B1 (ja) | 2016-03-15 | 2016-03-15 | 植物育成棚、植物育成装置、及び植物育成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6026033B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018061455A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 株式会社ストリーム | 薬用木本類の水耕栽培システム |
CN108094171A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-01 | 珠海极致通讯技术有限公司 | 种菜机及培植方法 |
CN110547127A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-12-10 | 广东富华机械装备制造有限公司 | 植物种植用集装箱 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6867031B2 (ja) * | 2017-12-11 | 2021-04-28 | 株式会社恵葉&菜健康野菜 | 水耕栽培プランター用ラック、および水耕栽培システム |
CN110036901A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-07-23 | 昆山聚贝机械设计有限公司 | 家庭阳台芽菜培植装置 |
JP7398792B2 (ja) * | 2020-01-16 | 2023-12-15 | 株式会社内山商会 | 育苗機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628488B2 (ja) * | 1978-05-08 | 1981-07-02 | ||
JP2003052253A (ja) * | 2001-08-13 | 2003-02-25 | Taiyo Kogyo Co Ltd | 多段式育苗装置 |
JP2014147371A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Showa Denko Kk | 植物栽培方法 |
JP2015171351A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 植物栽培ユニット及び植物栽培施設 |
JP2015173616A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空調システム、栽培棚、栽培ユニット、栽培プレート |
-
2016
- 2016-03-15 JP JP2016050479A patent/JP6026033B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628488B2 (ja) * | 1978-05-08 | 1981-07-02 | ||
JP2003052253A (ja) * | 2001-08-13 | 2003-02-25 | Taiyo Kogyo Co Ltd | 多段式育苗装置 |
JP2014147371A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Showa Denko Kk | 植物栽培方法 |
JP2015171351A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 植物栽培ユニット及び植物栽培施設 |
JP2015173616A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空調システム、栽培棚、栽培ユニット、栽培プレート |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018061455A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | 株式会社ストリーム | 薬用木本類の水耕栽培システム |
CN108094171A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-01 | 珠海极致通讯技术有限公司 | 种菜机及培植方法 |
CN110547127A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-12-10 | 广东富华机械装备制造有限公司 | 植物种植用集装箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017163874A (ja) | 2017-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6026033B1 (ja) | 植物育成棚、植物育成装置、及び植物育成方法 | |
WO2018020935A1 (ja) | 水耕栽培装置及び水耕栽培方法 | |
JP4314316B1 (ja) | 家庭用の植物栽培装置 | |
RU2529314C2 (ru) | Способ выращивания растений и плавающее поддерживающее устройство | |
JP6123495B2 (ja) | 多段棚式植物育成装置及び植物育成システム | |
ES2578988T3 (es) | Equipo de aireación localizada para el cultivo de champiñones y otros hongos cultivados y el método de su utilización | |
JPWO2004026023A1 (ja) | 育苗装置 | |
JP6279362B2 (ja) | 植物栽培ユニット及び植物栽培施設 | |
JP6713107B2 (ja) | 多段式育苗装置 | |
WO2006098139A1 (ja) | 照明装置及び該照明装置を備えた植物育成装置 | |
JP5985349B2 (ja) | 桶状部材および植物栽培装置 | |
US20190029189A1 (en) | Cultivation shelf and plant cultivation facility | |
JP2013162749A (ja) | 収納構造、水耕栽培箱、キッチンセット、及び戸棚 | |
JP2011055738A (ja) | 植物栽培用ラック | |
JP3771152B2 (ja) | 多段式育苗装置 | |
JPWO2018163629A1 (ja) | 苗栽培装置及び苗栽培方法 | |
JPH1166A (ja) | 植物栽培方法及び装置 | |
US11540452B2 (en) | Air movement control and air source device for cultivation | |
JP6280313B2 (ja) | 植物栽培装置の送風装置 | |
CN104604664B (zh) | 一种多功能培养箱 | |
JP4704241B2 (ja) | 植物育成装置 | |
JPH11137107A (ja) | 植物栽培装置 | |
KR200416056Y1 (ko) | 난 인큐베이터 | |
JP2017158437A (ja) | 植物栽培装置及び植物栽培システム | |
JPH03191725A (ja) | 可搬式人工光型植物栽培装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161011 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6026033 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |