JP6024160B2 - 流動物の導出補助具、当該導出補助具の充填容器への取り付け構造、並びに流動物供給キット - Google Patents
流動物の導出補助具、当該導出補助具の充填容器への取り付け構造、並びに流動物供給キット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6024160B2 JP6024160B2 JP2012082759A JP2012082759A JP6024160B2 JP 6024160 B2 JP6024160 B2 JP 6024160B2 JP 2012082759 A JP2012082759 A JP 2012082759A JP 2012082759 A JP2012082759 A JP 2012082759A JP 6024160 B2 JP6024160 B2 JP 6024160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- region
- container mouth
- fluid
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
可撓性シートで形成され流動物が充填された袋状の容器本体部と前記容器本体部の開口部に固着された容器口部とを含む充填容器に装着される流動物の導出補助具であって、
前記導出補助具は、ノズル付きキャップと閉塞抑制部材とを含み、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部への装着を可能とする接続部位を有するキャップ部と、
前記キャップ部の内部空間に連通しており前記容器本体部に充填された流動物を前記容器本体部外に流出させるうる貫通孔が形成されたノズルと、を含み、
前記閉塞抑制部材は、
前記容器口部内に配置された状態でその一部が前記容器口部から容器本体部内に突き出て前記可撓性シートに面する棒状体と、
前記棒状体の外表面のうちの前記容器本体内に突き出た領域から突出した突出部と、を含み、
前記閉塞抑制部材は、その長手方向にそって、
前記突出部を有した閉塞抑制領域と、
前記容器本体部内に配置された一方の端部の反対側の端部に配置された把持領域と、
前記閉塞抑制領域と前記把持領域との間に配置され、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の最大長が、前記容器口部の最小内径より大きいか又は等しく且つ前記ノズルの最小内径よりも大きいことにより、前記閉塞抑制部材の上下方向の移動を制限する位置規制領域とを含み、
前記閉塞抑制部材は、前記容器口部内に挿入された状態で前記容器口部の内面との間に流動用間隙を形成する。
可撓性シートで形成され流動物が充填された袋状の容器本体部と前記容器本体部の開口部に固着された容器口部とを含む充填容器に対して前記充填容器内の流動物の導出を補助する導出補助具の、前記充填容器への取り付け構造であって、
前記導出補助具は、ノズル付きキャップと閉塞抑制部材とを含み、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部への装着を可能とする接続部位を有するキャップ部と、
前記キャップ部の内部空間に連通しており前記容器本体部に充填された流動物を前記容器本体部外に流出させるうる貫通孔が形成されたノズルと、を含み、
前記閉塞抑制部材は、
前記容器口部内に配置された状態でその一部が前記容器口部から容器本体部内に突き出て前記可撓性シートに面する棒状体と、
前記棒状体の外表面のうちの前記容器本体内に突き出た領域から突出した突出部と、を含み、
前記閉塞抑制部材は、その長手方向にそって、
前記突出部を有した閉塞抑制領域と、
前記容器本体部内に配置された一方の端部の反対側の端部に配置された把持領域と、
前記閉塞抑制領域と前記把持領域との間に配置され、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の最大長が、前記容器口部の最小内径より大きいか又は等しく且つ前記ノズルの最小内径よりも大きいことにより、前記閉塞抑制部材の上下方向の移動を制限する位置規制領域とを含み、
前記閉塞抑制部材は、前記容器口部内に挿入された状態で前記容器口部の内面との間に前記流動物が流れる流動用間隙を形成する。
可撓性シートで形成され流動物が充填された袋状の容器本体部と前記容器本体部の開口部に固着された容器口部とを含む充填容器と、前記充填容器内の前記流動物の導出を補助する導出補助具とを含む、流動物供給キットであって、
前記導出補助具は、ノズル付きキャップと閉塞抑制部材とを含み、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部への装着を可能とする接続部位を有するキャップ部と、
前記キャップ部の内部空間に連通しており前記容器本体部に充填された流動物を前記容器本体部外に流出させるうる貫通孔が形成されたノズルと、を含み、
前記閉塞抑制部材は、
前記容器口部内に配置された状態でその一部が前記容器口部から容器本体部内に突き出て前記可撓性シートに面する棒状体と、
前記棒状体の外表面のうちの前記容器本体内に突き出た領域から突出した突出部と、を含み、
前記閉塞抑制部材は、その長手方向にそって、
前記突出部を有した閉塞抑制領域と、
前記容器本体部内に配置された一方の端部の反対側の端部に配置された把持領域と、
前記閉塞抑制領域と前記把持領域との間に配置され、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の最大長が、前記容器口部の最小内径より大きいか又は等しく且つ前記ノズルの最小内径よりも大きいことにより、前記閉塞抑制部材の上下方向の移動を制限する位置規制領域とを含み、
前記閉塞抑制部材は、前記容器口部内に挿入された状態で前記容器口部の内面との間に前記流動物が流れる流動用間隙を形成する。
(1)前記閉塞抑制部材が前記容器口部に装着された状態のときに前記容器口部のうちの前記位置規制領域と長手方向が同位置となる部分の内径が、前記容器口部の長手方向に沿って一定である場合
(2)前記閉塞抑制部材が前記容器口部に装着された状態のときに前記容器口部の前記位置規制領域と長手方向が同位置となる部分のうちの少なくとも一部において、前記容器口部の内径が前記流動物の流出方向に向かって徐々に大きくなっている場合
本実施形態の流動物の導出補助具(以下「導出補助具」と略称する場合もある。)は、例えば、図1に示されるような充填容器4に装着されて使用される。
2 ノズル付キャップ
22a 第1筒状部
22b 第2筒状部
3 閉塞抑制部材
3a 把持領域
3b 位置規制領域
3b ショルダー部
3c 閉塞抑制領域
31 棒状体
32 突出部
4 充填容器
41 容器本体部
42 容器口部
42a オネジ
42b 挿入部
42c 接着部
81 可撓性チューブ
82 メス型コネクタ
8 医療用送液回路
22g 係合爪(係合部)
Claims (19)
- 可撓性シートで形成され流動物が充填された袋状の容器本体部と前記容器本体部の開口部に固着された容器口部とを含む充填容器に装着されうる前記流動物の導出補助具であって、
前記導出補助具は、ノズル付きキャップと閉塞抑制部材とを含み、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部への着脱を可能とする接続部位を有するキャップ部と、
前記キャップ部の内部空間に連通しており前記容器本体部に充填された前記流動物を前記容器本体部外に流出させるうる貫通孔が形成されたノズルと、を含み、
前記閉塞抑制部材は、
前記容器口部内に配置された状態でその一部が前記容器口部から容器本体部内に突き出て前記可撓性シートに面する棒状体と、
前記棒状体の外表面のうちの前記容器本体部内に突き出た領域から突出した突出部と、を含み、
前記閉塞抑制部材は、その長手方向にそって、
前記突出部を有した閉塞抑制領域と、
前記容器本体部内に配置された一方の端部の反対側の端部に配置された把持領域と、
前記閉塞抑制領域と前記把持領域との間に配置され、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の最大長が、前記容器口部の最小内径より大きいか又は等しく且つ前記ノズルの最小内径よりも大きいことにより前記容器口部の内面と摩擦係合して、前記閉塞抑制部材の上下方向の移動を制限する位置規制領域とを含み、
前記閉塞抑制部材は、前記容器口部内に挿入された状態で前記容器口部の内面との間に前記流動物が流れる流動用間隙を形成し、
前記位置規制領域が前記容器口部の内面と摩擦係合した状態で、前記把持領域の一部が、前記容器口部から前記充填容器の外に突き出ている、流動物の導出補助具。 - 前記棒状体のうちの前記位置規制領域に対応する部分であって前記最大長さを有する部分の断面形状が長方形である請求項1に記載の流動物の導出補助具。
- 前記棒状体のうちの前記位置規制領域に対応する部分は、
前記閉塞抑制領域側に向かって、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の長さが連続して小さくなった部分を含む請求項2に記載の流動物の導出補助具。 - 前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部へ、螺合により着脱自在に装着される、請求項1〜3のいずれかの項に記載の流動物の導出補助具。 - 前記容器口部の外周面にオネジが形成されており、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部に装着された状態のときに、
前記容器口部の内周面に密着する第1筒状部と、
前記第1筒状部と離間して前記第1筒状部の外側に配置され、前記オネジと螺合可能なメネジがその内周面に形成された第2筒状部と含む、請求項1〜4のいずれかの項に記載の流動物の導出補助具。 - 前記位置規制領域が、前記第1筒状部の端面に当接することにより、前記閉塞抑制部材の挿入方向とは反対方向への移動が制限される、請求項5に記載の流動物の導出補助具。
- 前記ノズル付きキャップは、可撓性チューブと前記可撓性チューブの一方の端部に設けられたメス型コネクタとを含む医療用送液回路の前記メス型コネクタと係合可能な係合部を含む、請求項1〜6のいずれかの項に記載の流動物の導出補助具。
- 可撓性シートで形成され流動物が充填された袋状の容器本体部と前記容器本体部の開口部に固着された容器口部とを含む充填容器に対して前記充填容器内の前記流動物の導出を補助する導出補助具の、前記充填容器への取り付け構造であって、
前記導出補助具は、ノズル付きキャップと閉塞抑制部材とを含み、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部への着脱を可能とする接続部位を有するキャップ部と、
前記キャップ部の内部空間に連通しており前記容器本体部に充填された前記流動物を前記容器本体部外に流出させるうる貫通孔が形成されたノズルと、を含み、
前記閉塞抑制部材は、
前記容器口部内に配置された状態でその一部が前記容器口部から容器本体部内に突き出て前記可撓性シートに面する棒状体と、
前記棒状体の外表面のうちの前記容器本体部内に突き出た領域から突出した突出部と、を含み、
前記閉塞抑制部材は、その長手方向にそって、
前記突出部を有した閉塞抑制領域と、
前記容器本体部内に配置された一方の端部の反対側の端部に配置された把持領域と、
前記閉塞抑制領域と前記把持領域との間に配置され、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の最大長が、前記容器口部の最小内径より大きいか又は等しく且つ前記ノズルの最小内径よりも大きいことにより前記容器口部の内面と摩擦係合して、前記閉塞抑制部材の上下方向の移動を制限する位置規制領域とを含み、
前記閉塞抑制部材は、前記容器口部内に挿入された状態で前記容器口部の内面との間に前記流動物が流れる流動用間隙を形成し、
前記位置規制領域が前記容器口部の内面と摩擦係合した状態で、前記把持領域の一部が、前記容器口部から前記充填容器の外に突き出ている、導出補助具の充填容器への取り付け構造。 - 前記棒状体のうちの前記位置規制領域に対応する部分であって前記最大長を有する部分の断面形状が長方形である請求項8に記載の導出補助具の充填容器への取り付け構造。
- 前記棒状体のうちの前記位置規制領域に対応する部分は、
前記閉塞抑制領域側に向かって、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の長さが連続して小さくなった部分を含む請求項9に記載の導出補助具の充填容器への取り付け構造。 - 前記容器口部の外周面にオネジが形成されており、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部に装着された状態のときに、
前記容器口部の内周面に密着する第1筒状部と、
前記第1筒状部と離間して前記第1筒状部の外側に配置され、前記オネジと螺合可能なメネジがその内周面に形成された第2筒状部と含む、請求項8〜10のいずれかの項に記載の導出補助具の充填容器への取り付け構造。 - 前記位置規制領域が、前記第1筒状部の端面に当接することにより、前記閉塞抑制部材の挿入方向とは反対方向への移動が制限される、請求項11に記載の導出補助具の充填容器への取り付け構造。
- 前記ノズル付きキャップは、可撓性チューブと前記可撓性チューブの一方の端部に設けられたメス型コネクタとを含む医療用送液回路の前記メス型コネクタと係合可能な係合部を含む、請求項8〜12のいずれかの項に記載の導出補助具の充填容器への取り付け構造。
- 可撓性シートで形成され流動物が充填された袋状の容器本体部と前記容器本体部の開口部に固着された容器口部とを含む充填容器と、前記充填容器内の前記流動物の導出を補助する導出補助具とを含む、流動物供給キットであって、
前記導出補助具は、ノズル付きキャップと閉塞抑制部材とを含み、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部への着脱を可能とする接続部位を有するキャップ部と、
前記キャップ部の内部空間に連通しており前記容器本体部に充填された前記流動物を前記容器本体部外に流出させるうる貫通孔が形成されたノズルと、を含み、
前記閉塞抑制部材は、
前記容器口部内に配置された状態でその一部が前記容器口部から容器本体部内に突き出て前記可撓性シートに面する棒状体と、
前記棒状体の外表面のうちの前記容器本体部内に突き出た領域から突出した突出部と、を含み、
前記閉塞抑制部材は、その長手方向にそって、
前記突出部を有した閉塞抑制領域と、
前記容器本体部内に配置された一方の端部の反対側の端部に配置された把持領域と、
前記閉塞抑制領域と前記把持領域との間に配置され、前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の最大長が、前記容器口部の最小内径より大きいか又は等しく且つ前記ノズルの最小内径よりも大きいことにより前記容器口部の内面と摩擦係合して、前記閉塞抑制部材の上下方向の移動を制限する位置規制領域とを含み、
前記閉塞抑制部材は、前記容器口部内に挿入された状態で前記容器口部の内面との間に前記流動物が流れる流動用間隙を形成し、
前記位置規制領域が前記容器口部の内面と摩擦係合した状態で、前記把持領域の一部が、前記容器口部から前記充填容器の外に突き出ている流動物供給キット。 - 前記棒状体のうちの前記位置規制領域に対応する部分であって前記最大長を有する部分の断面形状が長方形である請求項14に記載の流動物供給キット。
- 前記棒状体のうちの前記位置規制領域に対応する部分は、
前記閉塞抑制領域側に向かって前記閉塞抑制部材の長手方向と直交する方向の長さが連続して小さくなった部分含む、請求項15に記載の流動物供給キット。 - 前記容器口部の外周面にオネジが形成されており、
前記ノズル付きキャップは、
前記容器口部に装着された状態のときに、
前記容器口部の内周面に密着する第1筒状部と、
前記第1筒状部と離間して前記第1筒状部の外側に配置され、前記オネジと螺合可能なメネジがその内周面に形成された第2筒状部と含む、請求項14〜16のいずれかの項に記載の流動物供給キット。 - 前記位置規制領域が、前記第1筒状部の端面に当接することにより、前記閉塞抑制部材の挿入方向とは反対方向への移動が制限される、請求項17に記載の流動物供給キット。
- 前記ノズル付きキャップは、可撓性チューブと前記可撓性チューブの一方の端部に設けられたメス型コネクタとを含む医療用送液回路の前記メス型コネクタと係合可能な係合部を含む、請求項14〜18のいずれかの項に記載の流動物供給キット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082759A JP6024160B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 流動物の導出補助具、当該導出補助具の充填容器への取り付け構造、並びに流動物供給キット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082759A JP6024160B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 流動物の導出補助具、当該導出補助具の充填容器への取り付け構造、並びに流動物供給キット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013212845A JP2013212845A (ja) | 2013-10-17 |
JP6024160B2 true JP6024160B2 (ja) | 2016-11-09 |
Family
ID=49586527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012082759A Active JP6024160B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 流動物の導出補助具、当該導出補助具の充填容器への取り付け構造、並びに流動物供給キット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6024160B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3865443B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2007-01-10 | 株式会社フジシールインターナショナル | 容器用口部材 |
JP5273473B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2013-08-28 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 注出口及び注出口付き液体収容体 |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012082759A patent/JP6024160B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013212845A (ja) | 2013-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11344476B2 (en) | Colostrum collection system | |
JP2022028926A (ja) | 医療用採液注入器 | |
US20200361662A1 (en) | Apparatus for oral delivery of fluids and semi-solid foods | |
EP2768557B1 (en) | Enteral feeding and reflux collection system and method using vented syringe | |
US11932436B2 (en) | Flowable food feeding device | |
WO2016200859A1 (en) | Adapter assembly for enteral feeding | |
WO2012012728A1 (en) | Enteral feeding assembly | |
MX2015006114A (es) | Tapa adecuada para utilizarse con recipiente de alimentacion enteral. | |
US20150335874A1 (en) | Interlock Feed Set Coupling | |
JP6807012B2 (ja) | アダプタ | |
JP7077016B2 (ja) | キャップ | |
JP6024160B2 (ja) | 流動物の導出補助具、当該導出補助具の充填容器への取り付け構造、並びに流動物供給キット | |
JP2013138707A (ja) | 経腸栄養療法用カテーテルと医療用回路との接続構造、アダプタ付き経腸栄養療法用カテーテル、及びアダプタと医療用回路とを含む医療用送液キット | |
JP5083209B2 (ja) | 流動性食品注出用アダプター | |
WO2020100605A1 (ja) | 高粘度経腸栄養剤の吸引アダプター | |
JP3954372B2 (ja) | 飲料パック用アダプタ及び飲料供給器具 | |
JP2007117628A (ja) | ストロー | |
JP3241524U (ja) | 高粘度経腸栄養剤の吸引アダプター | |
US11052024B2 (en) | Feeding system for gastric tube patients | |
WO2020018874A1 (en) | Feeding system for gastric tube patients |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160913 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160926 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6024160 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |