JP6008182B2 - 車両用警報装置 - Google Patents

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本発明は、自動車などの車両に搭載される車両用警報装置に関するものである。
従来の車両用警報装置は、例えば、特許文献1に開示されるものがある。この車両用警報装置は、画像投影素子により発せられ、フロントウィンドウにより反射された光(又は画像)が向かう方向と、スピーカから発せられ、フロントウィンドウにより反射された音が向かう方向とを同一又はほぼ同一にすることにより、車両の乗員にとって虚像が見える方向と、音が聞こえてくる方向とを一致又はほぼ一致させるものである。
特開2010−202100号公報
従来の車両用警報装置は、前記スピーカをインストルメントパネル内に内蔵しているために、前記車両用警報装置の体積が大きく、前記スピーカを配置する空間(スペース)を設けることが可能だが、車両のインストルメントパネル上に配設固定する車両用警報装置は小型であり、前記スピーカを設置した場合には前記車両用警報装置の体積が大きくなり、小型化を阻害するとともに、美観を損ねるという問題点があった。
そこで、本発明は、前記問題点を解消し、大型化を抑え、スピーカを設置することが可能な車両用警報装置を提供することを目的とする。
本発明の車両用警報装置は、視認者が視認する被投影部材に投影される視覚情報を出力する表示器と、聴覚情報を出力する聴覚情報出力手段と、前記表示器と前記聴覚情報出力手段とを収納するとともに前記視覚情報が出射するハウジング開口部を備えたハウジングと、を備えた車両用警報装置において、前記ハウジング開口部6が前記視認者側から前記被投影部材に向かって連続的に拡大する台形状で、前記ハウジング開口部を構成する壁部に前記聴覚情報出力手段を設けたものである。
また、前記壁部には、凹状の前記ハウジング開口部において、開口側へ向かうにつれて開口面積を大きくするように傾斜した内側面を有し、前記内側面に前記聴覚情報出力手段を設けたものである。
また、左右に設けた前記壁部の内、右側の前記壁部に前記視認者の左耳用の前記聴覚情報出力手段を設け、左側の前記壁部に前記視認者の右耳用の前記聴覚情報出力手段を設けたものである。
本発明は、所期の目的を達成することができ、装置の大型化を抑え、スピーカを設置することが可能な車両用警報装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態の車両用警報装置の概略図。 同実施形態の車両用警報装置の斜視図。 同実施形態の車両用警報装置の斜視図。 同実施形態の車両用警報装置の断面図。 同実施形態の光路と音響路を示す模式図。 同実施形態の車両用警報装置の要部断面図。 同実施形態のスピーカ出力バランスの模式図。 他の実施形態のスピーカ出力バランスの模式図。
以下に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
本発明の実施形態による車両用警報装置1は、ヘッドアップディスプレイ装置1であり、図1は、ヘッドアップディスプレイ装置1の全体構成を示している。ヘッドアップディスプレイ装置1は、車両のダッシュボードD上に取り付けられる据え置き型のヘッドアップディスプレイ装置1として構成されるものである。
以下の説明では、ヘッドアップディスプレイ装置1が、表示する表示像Vを視認する視認者101から見て、上方向を「上」、下方向を「下」、前方向を「前」、後ろ方向を「後」として(図5の両端矢印参照)、適宜、ヘッドアップディスプレイ装置1を構成する各部を説明する。
ヘッドアップディスプレイ装置1から出た視覚情報である表示光Lは、被投影部材7にて反射し、車両を運転する運転者である視認者101に達する。視認者101は、被投影部材7の前方に表示される虚像である表示像Vを視認するものである。
ヘッドアップディスプレイ装置1は、表示器2と、反射部材3と、ハウジング5と、被投影部材7と、聴覚情報出力手段8とから主に構成されている。
表示器2は、車速、走行距離等の車両に関する情報を含んだ視覚情報を報知するための表示画像を表す表示光Lを出射するものであり、例えば、自発光型ディスプレイとして、発光ダイオードを用いた表示素子、又は、液晶パネルとバックライト光源から構成される透過型液晶ディスプレイから構成される。表示器2は、車両に搭載されるECU(電子制御ユニット)などの制御部からの信号に基づいて前記視覚情報を表示光Lとして出力するものである。
反射部材3は、鏡であり、表示器2から発せられる表示光Lを被投影部材7に反射するものである。本実施形態の反射部材3は、凹面鏡である。反射部材3は、表示器2に対して視認者101側、即ち表示光Lの出射側に位置し、到達した表示光Lを被投影部材7に向けて反射させるものである。
反射部材3は、例えば、アルミ蒸着された樹脂成形品からなり、表示器2からの表示光Lを効率良く被投影部材7に反射させる凹状の曲面として構成された反射面を有する(なお、図2、3では、反射面を概略的に平面のように表している)。また、反射部材3の反射面は、被投影部材7の凹面と略対向している。表示像Vは、この被投影部材7の凹面により歪みが発生する。反射部材3は、表示器2からの表示光L(表示像V)の歪みを補正し、被投影部材7に照射するものである。また、反射部材3は、その反射面が、表示器2の表示面と略対向するように配置されている。表示器2が出射した表示光Lは、反射部材3に到達する。そして、反射部材3で補正された表示光Lは、ハウジング5のハウジング開口部6を通過して被投影部材7に向かう。
ハウジング5は、ABS等の樹脂材料からなる上下に二分割されたハウジング5U、5Lによって構成されており、内部に表示器2と、図示しない回路部品等から構成する回路基板と、反射部材3と、聴覚情報出力手段8を収納している。ハウジング5は、2つの開口部を備えており、表示器2から出た表示光Lが、反射部材3に向けて照射される表示開口部4と、反射部材3で反射した表示光Lを被投影部材7へ向けて出射するハウジング開口部6とを備えている。また、ハウジング5の外部には、被投影部材7が取り付けられている。
ハウジング5は、その幅は、前方側が大きく、後方側が小さく、ハウジング5を上側から視認すると台形状をしている。すなわち、視認者101側の幅を小さくし、ハウジング5を台形にすることにより、パッケージを小型化し、美観を向上させている。そして、ヘッドアップディスプレイ装置1をダッシュボードD上に設置した際に、視認者101にヘッドアップディスプレイ装置1を大きく感じさせないものである。
ハウジング5に形成したハウジング開口部6は、視認者101側(反射部材3側)から被投影部材7に向かって連続的に拡大し、左右に壁部61L、61Rを備えた台形状である。このハウジング開口部6は、表示器2や反射部材3からの表示光L以外による、本来映りこむべきではない迷光を遮断し、ハウジング5内に構成される前記回路基板と、反射部材3と、聴覚情報出力手段8を収納するものである。
また、壁部61L、61Rのハウジング開口部6の内側には、内側面63L、63Rを備えている。この内側面63L、63Rは、ハウジング開口部6において、開口側へ向かうにつれて開口面積を大きくするように傾斜している。この内側面63L、63Rは、聴覚情報出力手段8から出力される聴覚情報が通過する貫通孔62を備えている。
被投影部材7は、表示光Lを反射投影するコンバイナであり、例えば、アクリル等の透光性を有し、曲面を有する板状体に表面処理を施してなるものである。本実施形態では、ハウジング5に配設固定され、表示器2の上方に位置している。コンバイナ7は、表示器2からの表示光Lを視認者101に向けて反射する。表示光Lが、視認者101に反射されると、視認者101は虚像である表示像Vと風景とを重ねて視認する。
コンバイナ7は、その凹面が反射部材3の反射面と略対向するようになる。コンバイナ7は、図4に示すように、反射部材3で反射によって、入射する表示光Lの光路を変更する。コンバイナ7の凹面は、表示光Lを集光し、拡大する機能を有し、光を単純反射させる場合よりも、虚像の表示サイズを大きくし、前遠方(例えば、コンバイナ7より約1m前方)に形成することのできる曲面として構成されている。コンバイナ7は、その前方位置に表示画像の表示像Vを形成するとともに、前方からの光を透過し、これにより、ヘッドアップディスプレイ装置1は、表示像Vと前方に実際に存在する外景等の双方を、視認者101に視認させることができる。
表示器2から出た表示光Lの光路は、表示器2から照射された表示光Lが、表示開口部4を通過し、反射部材3にて反射され、ハウジング開口部6からコンバイナ7へ投影されるまでの表示光Lの進路である。この光路を通過した表示光Lは、コンバイナ7にて反射され、視認者101の視野に対し、虚像である表示像Vを提供する。
聴覚情報出力手段8は、スピーカであり、本実施形態では、左右一対のスピーカ8を備えている。スピーカ8は、聴覚情報を音として発するものであり、例えば、発せられる音の周波数領域は400Hzから4kHzである。ハウジング開口部6の左側の壁部61Lにスピーカ8Lを備え(図2参照)、ハウジング開口部6の右側の壁部61Rにスピーカ8Rを備えている。なお、スピーカ8は、コンバイナ7への映りこみを考慮した場合、光沢のない黒色の外装部品によって覆うことが好ましく、本実施形態では、ハウジング5内に収めてある。
スピーカ8の固定方法について、図6で示すように、ハウジング開口部6の左側の壁部61Lに設置する場合を例にとって説明する。ハウジング5の下ケース5L内部に溝51を設け、この溝51内にスピーカ8Lの一部を挿入し接着剤などで固定する。なお、スピーカ8Lの固定方法は、本実施形態に限定されるものではなく、ビス留め、板バネ、フックを用いても良い。
スピーカ8の音は、コンバイナ7によって反射され、視認者101の耳に伝達される。
次に、図5を用いて、スピーカ8の配置と、スピーカ8から出力された音の進路(音響路)9について説明する。ハウジング開口部6は、ハウジング5の外形とほぼ相似形であり、コンバイナ7に向かって幅が大きくなるように形成されており、ハウジング開口部6の壁部61L、61Rにスピーカ8L、8Rを配設することができる。スピーカ8L、8Rから発せられた聴覚情報は、直進し、コンバイナ7にて反射し、視認者101の右耳101Rへ伝達される。
ハウジング開口部6の左側の壁部61Lに設けられたスピーカ8Lから発せられた聴覚情報は、コンバイナ7の右側に向かって直進し、コンバイナ7の右側で反射し、視認者101の右耳101Rへ伝達される音響路9となる。
同様に、ハウジング開口部6の右側の壁部61Rに設けられたスピーカ8Rから発せられた聴覚情報は、コンバイナ7の左側に向かって直進し、コンバイナ7の左側で反射し、視認者101の左耳101Lへ伝達される音響路9となる。
このような音響路9であるため、聴覚情報は、表示光Lの光路に沿って視認者101へ伝達されるため、視覚情報を視認する方向と同一方向から聴覚情報を聴取することができ、視覚情報と聴覚情報との関連を直感的に認識しやすくなる。
また、ハウジング開口部6にスピーカ8を配設することで、専用の取付スペースを確保することなく最適な角度でコンバイナ7に向けて聴覚情報を発することが可能で、ハウジング5の体積を維持したまま美観を損ねることなく省スペースでスピーカ8を配置することができる。
次に、本実施形態のスピーカ8の制御について、図7を用いて説明する。
スピーカ8Rとスピーカ8Lは、独立に制御され、夫々の警報の種類や注意を促したい方向等に合わせて聴覚情報を出力する。例えば、視覚情報の右方向に注意を促したい場合には、スピーカ8Lから聴覚情報を出力し、スピーカ8Rは駆動しない。(聴覚情報8Rp=0)スピーカ8Lからの聴覚情報8Lpは、コンバイナ7で反射し、視認者101の右耳101Rに伝達される。よって、視認者101は、(視覚情報の)右側から聴覚情報を得ることとなり、視認者101の注意を視覚情報の右側に向けることが容易となる。視認者101は、右側からの聴覚情報に基づき、直感的に視覚情報を確認することが可能となる。同様にスピーカ8Rから聴覚情報8Rpを出力し、スピーカ8Lを使用しないことで、視認者101は左側から聴覚情報を得ることとなる。また、夫々のスピーカ8の出力バランス(音圧やタイミング)をコントロールすることで、視認者101に対して与える聴覚情報の位置を制御し、直感的な情報提供を可能とする。
次に、図8を用いて、前述した実施形態とは異なるスピーカ8の制御について説明する。
このスピーカ8の制御方法は、スピーカ8の出力音圧を順次変更するものである。例えば、第1警報として、スピーカ8Lから80dBの聴覚情報8Lpを出力する。続いて、第2警報として、スピーカ8Lから40dB、スピーカ8Rから40dBの聴覚情報8Rpを出力する。第3警報として、スピーカ8Rから80dBの聴覚情報8Rpを出力する。このように従属制御することにより、視認者101は、右から左に移動する80dBで出力された一定音圧の聴覚情報を得ることとなり、注意の対象方向を誘導することができる。
以上の構成によって、スピーカ8から出力された聴覚情報の音響路9が交差し、コンバイナ7で反射し、夫々が視認者101の耳101L、101Rに聴覚情報が提供するため、コンバイナ7で反射した聴覚情報が、多重反射することで発生する音篭りを抑えることができる。
また、スピーカ8が、独立制御され、左右どちらか一方の耳に強調された聴覚情報を提供することができるので、視認者101に対し聴覚情報に方向的な情報を付加し、わかりやすく情報提供することができる。
また、スピーカ8が、独立制御され、左右どちらか一方から、反対側へ連続した聴覚情報が移動するので、視認者101の注意方向を聴覚情報の移動先へ導くことができる。
本発明は、自動車などの車両に搭載される車両用警報装置に利用可能である。
1 車両用警報装置(ヘッドアップディスプレイ装置)
2 表示器
3 反射部材
4 表示開口部
5 ハウジング
5U 上ハウジング
5L 下ハウジング
6 ハウジング開口部
7 被投影部材(コンバイナ)
8 聴覚情報出力手段(スピーカ)
8L,8R スピーカ
9 音響路
61L,61R 壁部
62 貫通孔
63L,63R 内側面
101 視認者(運転者)
101L 左耳
101R 右耳
D ダッシュボード
L 表示光(視覚情報)
V 表示像(虚像)

Claims (3)

  1. 視認者が視認する被投影部材に投影される視覚情報を出力する表示器と、聴覚情報を出力する聴覚情報出力手段と、前記表示器と前記聴覚情報出力手段とを収納するとともに前記視覚情報が出射するハウジング開口部を備えたハウジングと、を備えた車両用警報装置において、
    前記ハウジング開口部が前記視認者側から前記被投影部材に向かって連続的に拡大する台形状で、前記ハウジング開口部を構成する壁部に前記聴覚情報出力手段を設けたことを特徴とする車両用警報装置。
  2. 前記壁部には、凹状の前記ハウジング開口部において、開口側へ向かうにつれて開口面積を大きくするように傾斜した内側面を有し、前記聴覚情報出力手段から出力される聴覚情報が通過する貫通孔を前記内側面に設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用警報装置。
  3. 左右に設けた前記壁部の内、右側の前記壁部に前記視認者の左耳用の前記聴覚情報出力手段を設け、左側の前記壁部に前記視認者の右耳用の前記聴覚情報出力手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用警報装置。
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