JP6007719B2 - 伝送装置、波長分割多重伝送システム及びそれらに用いるデータ管理方法 - Google Patents

伝送装置、波長分割多重伝送システム及びそれらに用いるデータ管理方法 Download PDF

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Description

本発明は伝送装置、波長分割多重伝送システム及びそれらに用いるデータ管理方法に関し、特に波長分割多重伝送を行う波長分割多重伝送システムに関する。
近年、ネットワークにおけるトラフィックの増加により、波長分割多重伝送でのメッシュネットワーク構築の必要性が高くなっている。波長分割多重伝送を行うシステムについては、下記の特許文献1に記載のシステム等がある。
この波長分割多重伝送を行う波長分割多重伝送システムでは、通信システムの最適化を目的に、クロスコネクト機能の実現が必要になっている。また、トラフィックの増加への対応としては、使用波長数の増加が予測される。
さらに、上記の波長分割多重伝送システムにおいては、大規模ノードの場合、そのノードが管理すべき情報量が膨大になるため、負荷分散の必要性がある。
特表2003−521821号公報
上述した波長分割多重伝送システムでは、波長毎に送受信用パッケージ(ユーザの入出力信号を光信号に変換する機能部)が、方路毎に光増幅パッケージ(光信号のパワーを増幅する機能部)等が必要であることが知られている。このため、波長、方路の増加に伴い、管理すべきパッケージ数が増えてしまう。
この波長分割多重伝送システムでは、上記に加えて、パッケージ毎に登録状態(各ノードで使用するパッケージの設定状態)、パフォーマンスモニタ情報(光信号のパワー情報等の伝送品質情報)及び警報情報(信号断等のシステム上の警報)等の管理も必要となる。
この結果、波長分割多重伝送システムでは、波長、方路の増加に伴い、管理すべき情報量が膨大になるという問題がある。例えば、波長数が2倍になると、管理する送受信用パッケージの数及び管理情報数も2倍となり、波長数は方路毎に管理が必要なため、最大で方路数×波長数の管理情報が必要になる。つまり、波長数が2倍かつ方路数が2倍の場合、管理情報量は4倍となる。この管理情報の増加により、波長分割多重伝送システムにおける管理機能部の管理限界が懸念される。
以上から、上記の波長分割多重伝送システムでは、1装置あたりのパッケージ管理数及び管理情報量を抑えること、方路、波長の増加の両立が解決すべき課題となる。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、既存装置から多方路構成を持つ大規模ノードを容易に実現することができ、大規模ノードであっても、管理する情報を分散することができる伝送装置、波長分割多重伝送システム及びそれらに用いるデータ管理方法を提供することにある。
本発明による伝送装置は、各々複数の主信号伝送路が接続されかつノード間接続線を介して相互に接続される複数のノードを備え、
前記複数のノード各々は、予め設定された波長毎の入力点及び出力点の設定情報を保持する保持手段と、前記主信号伝送路からの入力信号を前記ノード間接続線を介して他のノード全てにブロードキャストする転送手段と、前記ノード間接続線を介して前記他のノードからブロードキャストされてきた信号を前記保持手段の設定情報を基に処理する判定手段とを含むことを特徴とする。
本発明による波長分割多重伝送システムは、上記の伝送装置を含むことを特徴とする。
本発明によるデータ管理方法は、各々複数の主信号伝送路が接続されかつノード間接続線を介して相互に接続される複数のノードを有する伝送装置に、予め設定された波長毎の入力点及び出力点の設定情報を保持する保持手段を設け、
前記複数のノード各々が、前記主信号伝送路からの入力信号を前記ノード間接続線を介して他のノード全てにブロードキャストする転送処理と、前記ノード間接続線を介して前記他のノードからブロードキャストされてきた信号を前記保持手段の設定情報を基に処理する判定処理とを実行することを特徴とする。
本発明は、上記のような構成及び動作とすることで、既存装置から多方路構成を持つ大規模ノードを容易に実現することができ、大規模ノードであっても、管理する情報を分散することができるという効果が得られる。
本発明の実施の形態による伝送装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態による小規模ノードの構成例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態による伝送装置に入力される主信号のブロードキャスト例を示す図である。 本発明の実施の形態による伝送装置における主信号の入力点/出力点の設定イメージを示す図である。 本発明の実施の形態による仮想的な大規模ノードのイメージを示すブロック図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。まず、本発明による伝送装置の概要について説明する。
本発明による伝送装置は、波長分割多重伝送システムにおいて、小規模ノードを複数接続し、仮想的な大規模ノードを構築することで、管理情報を最小限に抑えつつ、大規模ノードの構築を可能とすることを特徴としている。
本発明では、小規模ノードを複数接続し、仮想的な大規模ノードを構築している。この場合、各ノードはノード間接続用ファイバにて相互に接続されており、各ノードに主信号伝送路を介して入力される主信号をノード間接続用ファイバにて全ノードにブロードキャストしている。
ユーザは、構築するネットワークに応じ、波長毎に入力点及び出力点を設定する。各ノードは、この入力点及び出力点の設定情報を共有し、入力点に指定されたノードからの主信号を出力点に指定されたノードから出力させる。
この場合、各ノードで共有すべき設定情報は、入力点及び出力点の設定情報のみとなる。このため、増加する管理情報は、入力点及び出力点の設定情報のみであり、管理パッケージ数やパッケージ毎の登録状態(各ノードで使用するパッケージの設定状態)、パフォーマンスモニタ情報(光信号のパワー情報等の伝送品質情報)及び警報情報(信号断等のシステム上の警報)等は、各小規模ノードで分散管理が可能となる。
その結果、本発明では、各ノードでの管理すべき情報量の増加を最小限に抑えつつ、大規模なノードの構築が可能となる。
図1は本発明の実施の形態による伝送装置の構成例を示すブロック図であり、図2は本発明の実施の形態による小規模ノード(ノード1〜4)の構成例を示すブロック図である。
図3は本発明の実施の形態による伝送装置に入力される主信号のブロードキャスト例を示す図であり、図4は本発明の実施の形態による伝送装置における主信号の入力点/出力点の設定イメージを示す図であり、図5は本発明の実施の形態による仮想的な大規模ノードのイメージを示すブロック図である。
図1において、本発明の実施の形態による伝送装置は小規模ノード(以下、ノードとする)1〜4から構成され、各ノード1〜4には主信号伝送路ML01〜ML08が接続されており、各ノード間はノード間接続用ファイバIL01〜IL06にて相互に接続されている。
主信号伝送路ML01〜ML08は、波長分割多重伝送での主信号が導通する光ファイバであり、ノード間接続用ファイバIL01〜IL06は、各ノード1〜4間を接続する光ファイバである。
各ノード1〜4は、波長分割多重伝送でのネットワークを構成する装置である。各ノード1〜4は、波長のAdd/Drop機能、光増幅機能、波長クロスコネクト機能を有する。
図2において、ノード1は、主信号伝送路ML03,ML04に接続された入出力回路(主信号伝送路)11と、ノード間接続用ファイバIL02,IL03,IL05に接続された入出力回路(ノード間接続用ファイバ)12と、ブロードキャスト回路13と、経路判定回路14と、メモリ15とを備えている。
尚、図2においては、ノード1の波長のAdd/Drop機能、光増幅機能、波長クロスコネクト機能の図示を省略している。また、他のノード2〜4もノード1と同様の構成となっている。
図5においては、本発明の実施の形態による伝送装置がノード1〜4を接続した仮想的な大規模ノードの仮想ノードIN01である場合の構成を示している。各ノード1〜4の構成や接続状態は、図1及び図2に示す通りである。
以下、図1に示す4台のノード1〜4が接続されたケースで本発明の実施の形態における動作について説明する。まず、各ノード1〜4は、各々のブロードキャスト回路13を用いて、主信号伝送路ML01〜ML08から入力される主信号をノード間接続用ファイバIL01〜IL06により他の全ノード(例えば、ノード1であれば、他のノード2〜4)に対してブロードキャストする。
図3にノード1での出力例を示す。ノード1は、主信号伝送路ML03,ML04から入力される主信号をノード間接続用ファイバIL02,IL03,IL05を用いて他の全てのノード2〜4にブロードキャストする。同様の動作を全ノード1〜4が実施することで、全ての主信号伝送路ML01〜ML08からの入力信号を全てのノード1〜4が受信することになる。
次に、入力信号の波長毎に入力点と出力点を設定する。この設定情報は、ユーザが構築するネットワークに応じて、波長毎に入力点と出力点とを設定する。図4に主信号伝送路ML03の入力信号を主信号伝送路ML08へ出力する場合の入力点及び出力点の設定例を示す。
ユーザは、主信号伝送路ML03に入力される任意波長を主信号伝送路ML08へ出力するよう設定する。この設定された情報は、各ノード1〜4間で共有し、各ノード1〜4のメモリ15に保持される。
ノード4は、自身の管理する主信号伝送路ML08への出力であるため、ノード1からノード間接続用ファイバIL05を介してブロードキャストされている主信号を主信号伝送路ML08へ出力する。
つまり、ノード1の経路判定回路14は、入出力回路11に主信号伝送路ML03から入力信号が入力されると、設定情報(主信号伝送路ML03の入力信号を主信号伝送路ML08へ出力する場合の入力点及び出力点の設定情報)を基に当該入力信号を他のノード2〜4に対してブロードキャストするようにブロードキャスト回路13に指示する。
ブロードキャスト回路13は、その指示に従って、主信号伝送路ML03の入力信号を、入出力回路12からノード間接続用ファイバIL02,IL03,IL05を介して他の全てのノード2〜4にブロードキャストする。
ノード4の経路判定回路14は、入出力回路12にノード1からノード間接続用ファイバIL05を介してブロードキャストされている主信号を、上記の設定情報に基づいて、入出力回路11から主信号伝送路ML08へ出力する。
図示せぬ上位ネットワーク管理装置は、接続された4台のノード1〜4を仮想的な1台のノードとして、管理・公開する。仮想ノードIN01のイメージを図5に示す。接続された4台のノード1〜4を1台のノードとすることで、8方路(主信号伝送路ML01〜ML08)を持つ仮想的な大規模ノードとすることが可能となる。
この場合、各ノード1〜4が管理する登録状態(各ノードで使用するパッケージの設定状態)、パフォーマンスモニタ情報(光信号のパワー情報等の伝送品質情報)及び警報情報(信号断等のシステム上の警報)等は、既存の技術と同様に、各ノード1〜4毎に管理する。
この結果、本発明の実施の形態では、仮想的な大規模ノード情報を分散管理することとなり、各ノード1〜4で管理する必要がある情報は、入力点及び出力点の設定情報のみの増加となる。
このように、本発明の実施の形態では、多方路構成を持つ大規模ノードを既存の装置を元に、容易に実現可能とすることができる。また、本発明の実施の形態では、実現した大規模ノードにおいて、その大規模ノードを構成する各ノード1〜4毎に、管理する情報を分散することが可能となる。
尚、本発明の実施の形態では、上記のように、8方路(4台のノードの接続)の例について説明しているが、本発明に接続するノードの数に制限は無い。つまり、構築するネットワークの規模に応じて、任意の方路数のノードの構築が可能となる。
本発明は、波長分割多重伝送を用いた伝送装置に適用可能である。
1〜4 小規模ノード
11 入出力回路(主信号伝送路)
12 入出力回路(ノード間接続用ファイバ)
13 ブロードキャスト回路
14 経路判定回路
15 メモリ
IL01〜IL06 ノード間接続用ファイバ
IN01 仮想ノード
ML01〜ML08 主信号伝送路

Claims (9)

  1. 各々複数の主信号伝送路が接続されかつノード間接続線を介して相互に接続される複数のノードを有し、
    前記複数のノード各々は、予め設定された波長毎の入力点及び出力点の設定情報を保持する保持手段と、前記主信号伝送路からの入力信号を前記ノード間接続線を介して他のノード全てにブロードキャストする転送手段と、前記ノード間接続線を介して前記他のノードからブロードキャストされてきた信号を前記保持手段の設定情報を基に処理する判定手段とを含むことを特徴とする伝送装置。
  2. 前記判定手段は、前記保持手段の設定情報を基に自ノードが前記出力点に設定されていた場合に、前記入力点に設定されたノードからブロードキャストされてきた信号を前記複数の主信号伝送路のうちの前記保持手段の設定情報に応じた主信号伝送路に出力することを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
  3. 前記保持手段の設定情報は、構築するネットワークに応じて波長毎に設定された入力点及び出力点の情報でありかつ前記複数のノード各々に共有される情報であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の伝送装置。
  4. 前記複数のノード各々が小規模ノードであり、
    当該複数のノードを相互に接続して構築された仮想的な大規模ノードであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の伝送装置。
  5. 上記の請求項1から請求項4のいずれかに記載の伝送装置を含むことを特徴とする波長分割多重伝送システム。
  6. 各々複数の主信号伝送路が接続されかつノード間接続線を介して相互に接続される複数のノードを有する伝送装置に、予め設定された波長毎の入力点及び出力点の設定情報を保持する保持手段を設け、
    前記複数のノード各々が、前記主信号伝送路からの入力信号を前記ノード間接続線を介して他のノード全てにブロードキャストする転送処理と、前記ノード間接続線を介して前記他のノードからブロードキャストされてきた信号を前記保持手段の設定情報を基に処理する判定処理とを実行することを特徴とするデータ管理方法。
  7. 前記判定処理において、前記保持手段の設定情報を基に自ノードが前記出力点に設定されていた場合に、前記入力点に設定されたノードからブロードキャストされてきた信号を前記複数の主信号伝送路のうちの前記保持手段の設定情報に応じた主信号伝送路に出力することを特徴とする請求項6記載のデータ管理方法。
  8. 前記保持手段の設定情報は、構築するネットワークに応じて波長毎に設定された入力点及び出力点の情報でありかつ前記複数のノード各々に共有される情報であることを特徴とする請求項6または請求項7記載のデータ管理方法。
  9. 前記複数のノード各々が小規模ノードであり、
    前記伝送装置は、当該複数のノードを相互に接続して構築された仮想的な大規模ノードであることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか記載のデータ管理方法。
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