JP6006671B2 - 耐圧防爆機器 - Google Patents
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Description
このような耐圧パッキン式のケーブルグランドによるケーブル引き込み構造に対する要求の一として、例えば、使用されるケーブル径の20倍の力で、6時間の間引っ張られ続けたときに、ケーブルが6mm以上抜けてはいけない(滑り量が6mm以下である)といった引き留め性能がある。
前記ケーブルグランド装着部内において、電力供給用または信号伝送用のケーブルが挿通された状態で配置された、弾性体よりなるスリーブ状のパッキンと、当該パッキンと前記ケーブルグランドとの間に介挿されて配置された偏心座金とを具えており、
前記ケーブルの引き込み構造が、前記ケーブルグランドが前記ケーブルグランド装着部に螺合されることに伴って、前記ケーブルグランド装着部の中心軸上に位置されるよう径方向内方に変位された前記偏心座金によって前記ケーブルがクランプされると共に軸方向に弾性的に圧縮変形された前記パッキンにより当該ケーブルが保持固定されて、形成されていることを特徴とする。
前記ケーブルグランドの当該偏心座金の一面に対接される一端部には、当該偏心座金を受容するテーパ状の凹所が形成された構成とすることができる。
さらにまた、前記偏心座金の傾斜部におけるテーパ面の傾斜角度が45°〜60°であることが好ましい。
しかも、偏心座金をパッキンとケーブルグランドとの間に介挿するだけでクランプ機構を構成することができるので、ケーブル引き込み構造自体が複雑化することがなく、また、装置が大型化することを回避することができる。
図1は、本発明のガス特性測定装置に係る熱量測定装置の一構成例を示す分解斜視図である。図2は、図1に示す熱量測定装置の一部を示す拡大正面図である。図3は、図2におけるA−A線断面図である。図4は、図3の一部を示す拡大断面図である。図5は、図2におけるB−B線断面図である。
この熱量測定装置は、例えば背面が壁面に取り付けられて固定される筐体10の内部に、ガスセンサを含む複数のガス用機器と当該ガス用機器が接続されたパネル型ガス流路機構50とを具えたセンサユニット40が収容されて構成されており、例えばガスパイプライン(図示せず)に配管接続されて当該ガスパイプライン内を流通するガスの熱量を測定するために用いられるものである。ここに、熱量測定対象ガスは、パラフィン系炭化水素ガスおよび水素ガスの少なくも1種のみを含有するガス、およびパラフィン系炭化水素ガスおよび水素ガスの少なくも1種よりなる主成分と共に、他の成分として、二酸化炭素ガス、一酸化炭素ガス、窒素ガスおよび酸素ガスのうちの少なくとも一種を雑ガスとして含有してなるものである。
筐体本体11および筐体蓋体15を構成する材料としては、いずれも、例えばアルミニウムまたはその合金を用いることができる。
また、筐体本体11の下壁には、各々略円柱状の内部空間を形成する複数(この例では4つ)の円筒状のケーブルグランド装着部13が、下方に突出するよう形成されている。
筐体蓋体15には、表示部16および操作部17が上下方向に並んだ位置に形成されている。
本体21は、一端にフランジ部22aを有する有底円筒状の本体胴部22と、この本体胴部22の底壁に連続して軸方向に延びる小径円筒状の本体先端部23とを有する。
狭隙棒25は、本体胴部22内に遊嵌状態で挿入配置される円柱状の軸部26と、軸部26の一端に形成されたフランジ部26aとを有し、フランジ部26aの内面が本体胴部22のフランジ部22aの外面に対接状態で本体に螺合装着される。狭隙棒25の内部には、狭隙棒25の一端面および外周面にガス流通口が開口するガス流路R1が、軸方向に延びると共に径方向に屈曲して延びるよう形成されている。
各々のガス流路部材装着部14には、鉛直方向から水平方向に屈曲して延びる略L字型のガス流路を具えたガス流路部材(ジョイント)30a〜30cが、共通の位置規制用固定板38によって、それぞれ一方のガス流通口34aがガス配管接続用部材20a〜20cにおける一方のガス流通口に対して位置決めされた状態で、筐体本体11に対して正面方向から着脱可能に装着されている。
ガス流路部材30a〜30cを構成する材料としては、例えばステンレス鋼などの金属材料を用いることができる。
センサユニット40は、図6に示すように、互いに面方向に独立した複数のガスチャンネルがユニット化されて形成されてなるパネル型ガス流路機構50と、パネル型ガス流路機構50の一面(背面)側に配設された、熱量測定対象ガスの密度換算熱量を測定するための密度換算熱量測定機構を構成する密度計(音速センサ)46と、パネル型ガス流路機構50の他面(正面)側に配設された、熱量測定対象ガスの屈折率換算熱量を測定するための屈折率換算熱量測定機構を構成する光波干渉計(光学センサ)47と、光波干渉計(光学センサ)47の前方位置に配設された動作制御基板48と、パネル型ガス流路機構50と互いにネジ止めされて固定された端子台49とが一の構造体としてユニット化されて構成されており、筐体本体11にネジ止めされて固定されている。
ガス流路パターンシート51を構成する材料としては、例えばクロロプレンゴムなどのゴム材を用いることができる。
また、他方の保持板45を構成する材料としては、例えばアルミニウム(A2017)を用いることができる。
そして、ケーブルグランド装着部13の各々には、ケーブルグランド70が螺合されて着脱可能に装着されている。
偏心座金80は、図10に示すように、円板状の基材における当該基材の形状中心より変位した位置にケーブル挿通孔81が形成されてなり、基材の外周縁部に、一面(装着時に外方側に位置される面)から他面(装着時に内方側に位置される面)に向かって拡がる傾斜部82が例えば全周にわたって形成されている。
ケーブル90としては、例えばCVVケーブル、CVVSケーブルなどを用いることができる。
先ず、一端部が端子台49に接続されたケーブル90の他端部が筐体10の下壁に形成された貫通孔13aを介してケーブルグランド装着部13より外部に導出された状態において、図11(A)に示すように、各々例えばケーブル90が挿通された状態で、平座金76a、パッキン75、平座金76bおよび偏心座金80がこの順でケーブルグランド装着部13内に収容されると共に、ケーブルグランド70が、ケーブル90が挿通された状態で、その胴部72の先端部がケーブルグランド装着部13内に挿入されて螺合される。そして、図11(B)に示すように、偏心座金80の一面がケーブルグランド70の胴部72における開口端面に対接された状態で、さらにケーブグランド本体71がねじ込まれることにより、図11(C)に示すように、偏心座金80の傾斜部82のテーパ面82aがケーブルグランド70の凹所72aのテーパ面によるカム作用を受けて当該偏心座金80の形状中心C1がケーブルグランド70の中心軸C3上に位置されるよう径方向内方側に向かっていわば強制的に変位される。その後、ケーブルグランド70が筐体10に対する適正位置に螺合されて装着されると、偏心座金80がケーブルグランド70の凹所72a内に受容された状態とされ、ケーブル90がその外周面が偏心座金80によってクランプされると共に(偏心座金80によるケーブル引き留め機能)軸方向に圧縮されてケーブル挿通孔75aの孔径が縮径されたパッキン75によりケーブル90が保持される(パッキン75によるケーブル引き留め機能)。
そして、音速センサ46より得られる検出出力に基づいて熱量測定対象ガスについての密度換算熱量が算出されると共に、光学センサ47より得られる検出出力に基づいて当該熱量測定対象ガスについての屈折率換算熱量が算出され、当該密度換算熱量および当該屈折率換算熱量に基づいて、熱量測定対象ガスの熱量が算出される。
音速センサ46および光学センサ47に供給された熱量測定対象ガスおよび参照ガスは、パネル型ガス流路機構50およびガス排出部に係るガス流路部材30cを介して、ガス配管接続部材20cより装置外部に排出される。
しかも、偏心座金80をパッキン75とケーブルグランド70との間に介挿するだけでクランプ機構を構成することができるので、ケーブル引き込み構造自体が複雑化することがなく、また、装置が大型化することを回避することができる。
また、この熱量測定装置において形成されるガス配管構造においては、熱量測定装置に導入される熱量測定対象ガスが筐体10に接触することがないので、筐体10の構成材料それ自体の耐食性によって導入可能なガスの種類が制限されるといった問題が生ずることがなく、高い利便性を得ることができる。
図8に示す構成を参照してケーブル引き込み構造を形成した。各構成部材の仕様は次に示す通りである。
〔偏心座金(80)〕
最大外径:φ20mm、ケーブル挿通孔の孔径:φ9.8mm、厚み:3mm、偏心量(d):1.5mm、傾斜部のテーパ面の傾斜角度(α):45°、材質:SUS
〔パッキン(75)〕
軸方向長さ:27mm、外径:φ23mm、ケーブル挿通孔の孔径:φ9.8mm、硬度:65°、材質:クロロプレンゴム(CR)
〔ケーブル(90)〕
外径:φ9.5mm、CVVSケーブル
〔ケーブルグランド装着部(13)〕
内径:φ15mmの円筒状
上記実験例1において形成したケーブル引き込み構造において、下記表1に記載の偏心量または傾斜角度を有する偏心座金を用いたことの他は、実験例1のものと同一の構成を有するケーブル引き込み構造を形成し、実験例1と同様の方法により、ケーブルの引き抜き距離(滑り量)を測定すると共に、ケーブルの傷の有無を調べた。結果を下記表1に示す。
上記実験例1において形成したケーブル引き込み構造において、下記表1に記載の偏心量または傾斜角度を有する偏心座金を用いたことの他は、実験例1のものと同一の構成を有するケーブル引き込み構造を形成し、実験例1と同様の方法により、ケーブルの引き抜き距離(滑り量)を測定すると共に、ケーブルの傷の有無を調べた。結果を下記表1に示す。
上記実験例1において形成したケーブル引き込み構造において、偏心座金を有さないことの他は、実験例1のものと同一の構成を有するケーブル引き込み構造を形成し、実験例1と同様の方法により、ケーブルの引き抜き距離(滑り量)を測定した。結果を下記表1に示す。
例えば、偏心座金によるクランプ機構は、ケーブルグランドの螺合装着に伴って偏心座金に対して径方向に力が作用させる構成とされていれば、上記実施例の構造(ケーブルグランドにおける凹所のテーパ面によるカム作用)のものに限定されない。
11 筐体本体
12a〜12c ガス配管接続部材装着部
13 ケーブルグランド装着部
13a 貫通孔
14 ガス流路部材装着部
15 筐体蓋体
16 表示部
17 操作部
18 固定用ネジ
20a〜20c ガス配管接続部材
21 本体
22 本体胴部
22a フランジ部
23 本体先端部
25 狭隙棒
26 軸部
26a フランジ部
R1 ガス流路
30a〜30c ガス流路部材(ジョイント)
34a 一方のガス流通口
34b 他方のガス流通口
R2 屈曲ガス流路
36,37 シール部材
38 位置規制用固定板
40 センサユニット
41 一方の保持板(背面側保持板)
41a 凹所
45 他方の保持板(正面側保持板)
Gc ガスチャンネル
46 密度計(音速センサ)
46a センサケース
47 光波干渉計(光学センサ)
48 動作制御基板
49 端子台
50 パネル型ガス流路機構
51 ガス流路パターンシート
52 突条(リブ)
55 凹部
70 ケーブルグランド
72 胴部
72a 凹所
72b 螺合装着部
73 頭部
75 パッキン
75a ケーブル挿通孔
76a,76b 平座金
80 偏心座金
81 ケーブル挿通孔
82 傾斜部
82a テーパ面
90 ケーブル
Claims (5)
- 内部にガスセンサを含むガス用機器が収容された耐圧防爆構造の筐体を具えており、当該筐体に形成された円筒状のケーブルグランド装着部にケーブルグランドが螺合装着されることによりケーブル引き込み構造が形成されてなる耐圧防爆機器において、
前記ケーブルグランド装着部内において、電力供給用または信号伝送用のケーブルが挿通された状態で配置された、弾性体よりなるスリーブ状のパッキンと、当該パッキンと前記ケーブルグランドとの間に介挿されて配置された偏心座金とを具えており、
前記ケーブルの引き込み構造が、前記ケーブルグランドが前記ケーブルグランド装着部に螺合されることに伴って、前記ケーブルグランド装着部の中心軸上に位置されるよう径方向内方に変位された前記偏心座金によって前記ケーブルがクランプされると共に軸方向に弾性的に圧縮変形された前記パッキンにより当該ケーブルが保持固定されて、形成されていることを特徴とする耐圧防爆機器。 - 前記偏心座金は、外周縁部に一面から他面に向かって拡がる傾斜部が形成されてなるものであり、
前記ケーブルグランドの当該偏心座金の一面に対接される一端部には、当該偏心座金を受容するテーパ状の凹所が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の耐圧防爆機器。 - 前記偏心座金におけるケーブル挿通孔の中心の、当該偏心座金の形状中心に対する偏心量が1〜2mmであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の耐圧防爆機器。
- 前記偏心座金の傾斜部におけるテーパ面の傾斜角度が45°〜60°であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の耐圧防爆機器。
- ガスパイプライン内を流通するガスの熱量を測定するために用いられるものであって、
前記ガス用機器として、熱量測定対象ガスについての密度換算熱量を測定するための密度換算熱量測定機構および当該熱量測定対象ガスについての屈折率換算熱量を測定するための屈折率換算熱量測定機構を具えていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の耐圧防爆機器。
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