JP6000110B2 - インシュレーション装置 - Google Patents

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本発明は、スチールコードに対して未加硫のゴムをトッピングするためのインシュレーション装置に関するものである。
一般的な空気入りタイヤは、一対のビード部を備えており、ビード部には、複数のスチールコードにゴムをトッピングしてなる環状のビードコアが配設されている。
ビードコアとしては、1本のスチールコードにゴムをトッピングし、これを巻回したビードコアや、複数本並設したスチールコードにゴムをトッピングしてテープ状とし、このテープ状のものを複層重ねたビードコア等が知られている。
1本又は複数本並設したスチールコードにゴムをトッピングする方法として、インシュレーション装置を用いたインシュレーション方式がある(例えば特許文献1)。図4は、従来のインシュレーション装置を模式的に示す断面図である。インシュレーション装置1は、図4に示すように、未加硫のゴムが流れるゴム流路2を備えており、このゴム流路2を横切るようにスチールコード4を搬送することで、スチールコード4に対してゴムをトッピングすることができる。
図4に示すように、従来のインシュレーション装置1において、スチールコード4は、ゴム流路2を略垂直方向に横切るように搬送されていた。しかしながら、ゴムの流れ方向が、スチールコード4の搬送方向4Dと略垂直となっていると、スチールコード4に対して適切にゴムがトッピングされず、トッピングの精度が良くなかった。
特開2012−71462号公報
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、スチールコードに対してゴムをトッピングする際にトッピングの精度を向上することができるインシュレーション装置を提供することにある。
上記目的は、下記の如き本発明により達成することができる。即ち、本発明に係るインシュレーション装置は、
未加硫のゴムが流れるゴム流路を備え、このゴム流路を横切って搬送されるスチールコードに対して前記ゴムをトッピングするためのインシュレーション装置であって、
前記ゴム流路に前記ゴムを供給するための供給口と、前記ゴム流路内のトッピングされずに残った前記ゴムを排出するための排出口とを有し、前記排出口は、前記供給口に対して前記スチールコードの搬送方向下流側に配置されていることを特徴とするものである。
本発明のインシュレーション装置のゴム流路において、ゴムの排出口が、ゴムの供給口に対してスチールコードの搬送方向下流側に配置されている。これにより、供給口から供給されたゴムは、供給口よりもスチールコードの搬送方向下流側に配置された排出口へ向かってゴム流路を流れるため、ゴムの流れをスチールコードの搬送方向に沿った方向にすることができる。その結果、スチールコードに対してゴムをスムーズにトッピングすることができるため、トッピングの精度を向上することができる。
本発明のインシュレーション装置において、前記ゴム流路には、前記スチールコードが送出されるコード送出口が設けられており、前記供給口は、前記コード送出口に対して前記スチールコードの搬送方向上流側に配置されていることが好ましい。
ゴムは、スチールコードがコード送出口から送出されるまでにトッピングされるため、供給口をコード送出口に対してスチールコードの搬送方向上流側に配置することで、ゴム流れを確実にスチールコードの搬送方向に沿った方向にすることができる。
本発明のインシュレーション装置において、前記ゴム流路には、前記スチールコードの搬送方向の流路断面積が前記コード送出口へ向かって徐々に減少する絞り部が形成されていることが好ましい。
この構成によれば、ゴム流路には、流路断面積がコード送出口へ向かって徐々に減少する絞り部が形成されているため、供給口から供給されたゴムがコード送出口へ案内されやすくなり、ゴム流れを確実にスチールコードの搬送方向に沿った方向にすることができる。また、ゴムがコード送出口へと適切に案内されることで、ゴム焼けを抑制することができる。
本発明のインシュレーション装置において、前記排出口は、前記コード送出口に対して前記スチールコードの搬送方向上流側に配置されていることが好ましい。
この構成によれば、コード送出口付近のゴムの圧力を高めることができるため、トッピングの精度を更に向上することができる。
本発明のインシュレーション装置において、前記ゴム流路内に、前記スチールコードを挿通可能な貫通孔が形成された位置決めピースを備えることが好ましい。
ゴム流路内に位置決めピースを設けることで、ゴムの圧力によりスチールコードが移動するのを抑制できるため、トッピングの精度を更に向上することができる。
本発明のインシュレーション装置を模式的に示す断面図 別実施形態に係るインシュレーション装置を模式的に示す断面図 別実施形態に係るインシュレーション装置を模式的に示す断面図 別実施形態に係るインシュレーション装置を模式的に示す断面図 別実施形態に係るインシュレーション装置を模式的に示す断面図 従来のインシュレーション装置を模式的に示す断面図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のインシュレーション装置を模式的に示す断面図である。
インシュレーション装置1は、未加硫のゴムが流れるゴム流路2を備え、このゴム流路2を横切って搬送されるスチールコード4に対してゴムをトッピングするためのものである。
スチールコード4は、インシュレーション装置1内を搬送される。この例では、図1の紙面右側から左側へと向かう方向が、スチールコード4の搬送方向4Dとなっている。
インシュレーション装置1は、スチールコード4が送入されるコード送入口31と、スチールコード4が送出されるコード送出口32とを備えている。コード送入口31は、インシュレーション装置1の搬送方向4Dの上流側端面に設けられている。コード送出口32は、ゴム流路2の搬送方向4Dの下流側端部に設けられている。
インシュレーション装置1の搬送方向4Dの下流側端部には、トッピング径を決定するトッピング径決定ピース33が設けられている。トッピング径決定ピース33には、スチールコード4の搬送方向4Dに沿って貫通孔が設けられている。貫通孔の直径は、スチールコード4の外径よりも大きくなっており、貫通孔を通過したスチールコード4には、貫通孔の直径に対応する外径を有するゴムがトッピングされる。本実施形態では、トッピング径決定ピース33の搬送方向4Dの上流側端部がコード送出口32に相当する。
スチールコード4は、コード送入口31からインシュレーション装置1内に送り込まれ、ゴム流路2を横切って搬送された後、コード送出口32からインシュレーション装置1外に送り出される。スチールコード4は、ゴム流路2を横切る際にゴムがトッピングされ(被覆され)、トッピング径決定ピース33からはゴムがトッピングされたコード4aが送り出される。すなわち、ゴムは、スチールコード4がコード送出口32から送出されるまでにトッピングされる。コード送出口32の搬送方向4Dの上流側は、スチールコード4に対してゴムがトッピングされるトッピング部23となる。
本実施形態のゴム流路2は、スチールコード4の搬送方向4Dが軸方向となるように設けられている。インシュレーション装置1は、ゴム流路2にゴムを供給するための供給口21と、ゴム流路2内のトッピングされずに残ったゴムを排出するための排出口22とを有する。供給口21と排出口22は、インシュレーション装置1の対向する端面にそれぞれ設けられ、ゴム流路2の流路壁にそれぞれ通じている。
排出口22は、供給口21に対してスチールコード4の搬送方向4Dの下流側に配置されている。これにより、供給口21から供給された未加硫のゴムは、供給口21よりも搬送方向4Dの下流側に配置された排出口22へ向かってゴム流路2を流れるため、ゴムの流れをスチールコード4の搬送方向4Dに沿った方向にすることができる。その結果、スチールコード4に対してゴムをスムーズにトッピングすることができるため、トッピングの精度を向上することができる。
本発明に係るインシュレーション装置1において、供給口21は、コード送出口32に対してスチールコード4の搬送方向4Dの上流側に配置されていることが好ましい。これにより、供給口21から供給されたゴムは、供給口21よりも下流側に配置されたコード送出口32へ向かって流れるため、ゴムの流れを確実にスチールコード4の搬送方向4Dに沿った方向にすることができる。
本発明に係るインシュレーション装置1において、ゴム流路2には、スチールコード4の搬送方向4Dの流路断面積がコード送出口32へ向かって徐々に減少する絞り部24が形成されていることが好ましい。本実施形態の絞り部24は、スチールコード4を挟んで両側の流路壁に形成され、テーパー状をしている。このような絞り部24を形成することで、供給口21から供給されたゴムがコード送出口32へ案内されやすくなり、ゴム流れを確実にスチールコード4の搬送方向4Dに沿った方向にすることができる。さらに、ゴムがコード送出口32へと適切に案内されることで、ゴム焼けを抑制することができる。
本発明に係るインシュレーション装置1において、排出口22は、コード送出口32に対してスチールコード4の搬送方向4Dの上流側に配置されていることが好ましい。これにより、コード送出口32付近のゴムの圧力を高めることができるため、トッピングの精度を更に向上することができる。トッピングの精度向上の観点から、コード送出口32から排出口22までの搬送方向4Dの距離Bは、コード送出口32から供給口21までの搬送方向4Dの距離Aの10%以上が好ましい。ただし、コード送出口32から排出口22までの距離Bを長くし過ぎると、ゴムの逆流や滞留によるゴム焼けの原因となるため、コード送出口32から排出口22までの搬送方向4Dの距離Bは、コード送出口32から供給口21までの搬送方向4Dの距離Aの50%以下が好ましい。なお、距離Aは、コード送出口32から供給口21の搬送方向4Dの下流側端部までの距離、距離Bは、コード送出口32から排出口22の搬送方向4Dの下流側端部までの距離とする。
本発明に係るインシュレーション装置1において、ゴム流路2内に、スチールコード4を挿通可能な貫通孔が形成された位置決めピース5を備えることが好ましい。これにより、ゴムの圧力によりスチールコード4が移動するのを抑制できるため、トッピングの精度を更に向上することができる。なお、位置決めピース5の貫通孔は、搬送方向4Dに沿って徐々に断面積が減少している。これにより、スチールコード4が貫通孔を通りやすいとともに、正確にスチールコード4の位置決めを行うことができる。
また、位置決めピース5を供給口21とコード送出口32との間のトッピング部23に設けることで、供給口21から供給されたゴムが位置決めピース5に当ってコード送出口32へ案内されやすくなり、ゴム流れを確実にスチールコード4の搬送方向4Dに沿った方向にすることができる。
上記のインシュレーション装置1を用いてゴムがトッピングされたスチールコード4は、空気入りタイヤのビードコアの構成部材として好適である。スチールコード4に対するゴムのトッピングの精度が向上すると、ビードのワインディング精度が向上するため空気入りタイヤのベアやエア入り等の工程不良が低減し、さらに形状が均一化するためビード部の耐久性も向上する。更に、ゴム焼けを抑制することで、余分なゴム量を低減できるので、無駄なコストを低減できる。
<別実施形態>
(1)前述の実施形態では、ゴム流路2に形成された絞り部24は、テーパー状をしている。しかし、絞り部24は、スチールコード4の搬送方向4Dの流路断面積がコード送出口32へ向かって徐々に減少する形状であればよく、例えば、図2Aに示すような流路壁が内側に凸となる曲面形状、図2Bに示すような流路壁が外側に凸となる曲面形状、図2Cのような階段状などが考えられる。
(2)インシュレーション装置1によりゴムがトッピングされるスチールコード4の本数は、1本でも2本以上の複数本でもよい。
(3)前述の実施形態では、供給口21と排出口22の断面積は等しくなっているが、図3に示すように、排出口22の断面積を供給口21の断面積よりも小さくすることが好ましい。インシュレーション装置1を用いてスチールコード4にゴムをトッピングする場合、供給口21から供給されたゴムが、スチールコード4にトッピングされた量だけ減少するため、排出口22から排出されるゴムは、供給口21から供給されたゴムよりも少なくなる。そのため、ゴム量の減少に合わせて、排出口22の断面積を供給口21の断面積よりも小さくすることで、ゴム流れを安定させることができ、トッピングの精度を更に向上することができる。さらに、ゴム流れを安定させることで、インシュレーション装置内でのゴム焼けを減らす効果も得られる。
以下、本発明の構成と効果を具体的に示す実施例等について説明する。なお、実施例等における評価項目は、下記のようにして測定を行った。
(1)トッピング精度
スチールコードを10000mトッピングしたときに、部品に適用可能な長さ(m)を調べた。比較例を100として指数評価し、この数値が大きいほどトッピングの精度が優れることを示す。
(2)ゴム焼け不良率
スチールコードを10000mトッピングしたときに、ゴム焼けにより無駄となるゴム量を調べた。比較例を100として指数評価し、この数値が小さいほどゴム焼けが少ないことを示す。
比較例
図4に示す従来のインシュレーション装置のように、コード送出口から供給口及び排出口までの距離を0とし、絞り部も位置決めピースも備えないものを比較例とした。かかるインシュレーション装置を用いて、上記評価を行った結果を表1に示す。
実施例1〜8
コード送出口32から供給口21までの距離A、コード送出口32から排出口22までの距離Bをそれぞれ表1のようにしたものを実施例1〜8とした。また、絞り部24、位置決めピース5の有無、図3のような排出口22の絞込みの有無をそれぞれ表1のようにした。なお、絞り部24の形状は、図2Aに示すものとした。かかる実施例1〜8のインシュレーション装置を用いて、上記評価を行った結果を表1に示す。
Figure 0006000110
表1に示すとおり、実施例1〜8は、比較例に比べ、トッピングの精度を向上することができた。実施例2は、実施例1に比べ、絞り部を形成することで、トッピングの精度を向上することができ、さらにゴム焼けも少なかった。同様に、実施例4は、実施例3に比べ、絞り部を形成することで、トッピングの精度を向上することができ、さらにゴム焼けも少なかった。実施例3は、実施例1に比べ、位置決めピースを設けることで、トッピングの精度を向上することができた。同様に、実施例4は、実施例2に比べ、位置決めピースを設けることで、トッピングの精度を向上することができた。実施例4〜6は、実施例7に比べ、排出口をコード送出口に対してスチールコードの搬送方向上流側に配置することで、トッピングの精度を向上することができた。実施例8は、実施例6に比べ、排出口を供給口よりも絞り込むことで、ゴム焼けを減らすことができた。
1 インシュレーション装置
2 ゴム流路
4 スチールコード
4D スチールコードの搬送方向
5 位置決めピース
21 供給口
22 排出口
24 絞り部
31 コード送入口
32 コード送出口

Claims (5)

  1. 未加硫のゴムが流れるゴム流路を備え、このゴム流路を横切って搬送されるスチールコードに対して前記ゴムをトッピングするためのインシュレーション装置であって、
    前記ゴム流路に前記ゴムを供給するための供給口と、前記ゴム流路内のトッピングされずに残った前記ゴムを排出するための排出口とを有し、前記排出口は、前記供給口に対して前記スチールコードの搬送方向下流側に配置されていることを特徴とするインシュレーション装置。
  2. 前記ゴム流路には、前記スチールコードが送出されるコード送出口が設けられており、前記供給口は、前記コード送出口に対して前記スチールコードの搬送方向上流側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のインシュレーション装置。
  3. 前記ゴム流路には、前記スチールコードの搬送方向の流路断面積が前記コード送出口へ向かって徐々に減少する絞り部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のインシュレーション装置。
  4. 前記排出口は、前記コード送出口に対して前記スチールコードの搬送方向上流側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のインシュレーション装置。
  5. 前記ゴム流路内に、前記スチールコードを挿通可能な貫通孔が形成された位置決めピースを備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のインシュレーション装置。


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