JP5994040B2 - 共用携帯電話ホルダー - Google Patents

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本発明は、車内及び車外で携帯電話機を安定させながら保持させる共用携帯電話ホルダーに関するものである。
従来の自動車用携帯電話ホルダーは、ダッシュボードなどの面に両面粘着テープなどの手段を用いて取り付ける特許文献1があり、そのほか、携帯電話ホルダーを自動車の運転者の周辺に差し込んだり吸着盤で保持させる商品が販売されている。
特開2008−202771号公報特開
現在、自動車用携帯電話ホルダーは、自動車専用携帯電話ホルダーになっているため、車内以外で使用するには、両面粘着テープ、差込口、吸着盤に対応できる条件が必要になり、使用可能なところが狭まれる
本発明の共用携帯電話ホルダーは、携帯電話の背面に当接する十字台があり、前記十字台の表側に上下及び、左右から前記携帯電話を保持するため、両端より少なくともいずれか一対を含んでそれぞれL字部を有するスライド部が設けられており、前記十字台の裏側には、ドリンクホルダーに入れるための底のある円筒状の土台から上方に伸びた支柱と前記十字台が前後左右、自由に角度が変更可能にする接続具を設けられ、その前記土台と前記ドリンクホルダーとの間に安定具を設けられ、その前記安定具が、底のある円筒状の前記土台が上及び下から出し入れできる縦穴の土台穴を設けられた円錐台の形状で、側面に弾性材を使用する
底のある円筒状の前記土台は、中に仕切板が設けられ、縦長の小物を立てに収納が可能である。
本発明の効果は、ドリンクホルダーが設けられた車なら簡単に取り付け取り外しができ、車外でも平らなところがあれば使用可能で、手の届く範囲に必要な縦長の小物を縦に収納されて取りやすくした。
本発明の一部である携帯電話の保持機能の全体を表した同図(a) の斜視図と底のある円筒状の土台とドリンクホルダーの間に入る安定具同図(b) の斜視図である。 本発明の一部である同図(a) は、保持部のスライド部が取り付けられた十字台の後面平面図で、同図(b) は、十字台と支柱を接続部で結合した拡大側面図で、同図(c) は、安定具の側面断面図である。 本発明の使用例の一部で、ドリンク入口が広いドリンクホルダーに取り付けた安定具と土台を入れた同図(a) の部分側面断面図で、同図(b) は、ドリンク入口が狭いドリンクホルダーに取り付けた、安定具と土台を入れた部分側面断面図である。 本発明の一部である同図(a)は、安定具の幅の広いほうを下にして土台を入れて平面に置いた側面部分拡大断面図で、同図(b)は、支柱受けの斜視図で、同図(c)は、支柱に平板を設けた斜視図である。
以下、本発明は、共用携帯電話ホルダーをドリンクホルダー(30)が設けられた車なら簡単に取り付け取り外しができ、車外でも平らなところがあれば使用可能で、手の届く範囲に必要な縦長の小物をたてに収納されて取りやすくした共用携帯電話ホルダーを、図1 、図2、図3、図4で示し、本発明を実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一部である携帯電話の保持機能のため、仕切板(11)、土台(10)、支柱(09)、接続具(08)、止ナット(07)、止ボルト(06)と、止穴(03)及び調節穴(02)を有した十字台(01)の上下左右それぞれから、延伸するL字部(05)を有したスライド部(04)を設け、十字台(01)を止ボルト(06)で裏側にある支柱(09)に止めてあり、支柱(09)の下側には内側を縦に仕切った仕切板(11)を有した底のある円筒状の土台(10)が設けられている 全体を表した同図(a) の斜視図である
また同図(b) の安定具(20)は、安定本体部(21)と柔軟材(22)とからなり、全体は円錐台で中央に立てに底のある円筒状の土台(10)が上から及び下から入る土台穴(23)を設けており、安定具(20)の円錐台の下側の幅広い側の平らなところと土台穴(23)周辺はプラスティック系の加工しやすく、コスト的にも安く、少し硬い材質で、円錐台の側面の斜めの面には少し柔らかい弾力性のある柔軟材(22)を設けている。
ドリンクホルダー(30)を利用して共用電話ホルダーを使用するときは、安定具(20)を幅の広いほうを上に円錐台を逆さにしたかたちでドリンクホルダー(30)と土台(10)の間に入れて土台(10)を安定させる円錐台の形状をした安定具(20)の斜視図である。
図2の図(a )は、本発明の一部である携帯電話を保持するための止穴(03)及び調節穴(02)を有した十字台(01)に調節穴(02)の範囲で延伸するL字部(05)を有したスライド部(04)が設けられた十字台(01)の同図(a) の後面平面図で、十字台(01)の上下左右それぞれから、延伸するL字部(05)を有したスライド部(04)を携帯電話の形状に合わせて動かせてスライド部(04)を止ナット(07)で止、十字台(01)の中心にある止穴(03)を通して十字台(01)を止ボルト(06)で裏側にある接続具(08)に止める
同図(b) は、支柱(09)の先に止ボルト(06)で止めた接続具(08)が、十字台(01)を止穴(03)を通して止ボルト(06)でとめられ、支柱(09)の先の止ボルト(06)と十字台(01)を止穴(03)を通した止ボルト(06)を基点に動かして止ボルト(06)を締めることによって携帯電話を保持している十字台(01)の向きを自由に変えて止める接続具(08)を有した、接続具(08)周辺の拡大部分側面図である。
同図(c) の安定具(20)は、全体は円錐台で中央に立てに円柱状の土台(10)が上から及び下から入る土台穴(23)を設けており、安定具(20)の円錐台の下側の幅広い側の平らなところと土台穴(23)周辺はプラスティック系の加工しやすく、コスト的にも安く、少し硬い材質の安定本体部(21)で、円錐台の側面の斜めの面にはスポンジ系を含めた柔軟材(22)を設け、車内で使用するときの安定具(20)の状態で、幅の広いほうを上に円錐台を逆さにしたかたちの円錐台の形状をした安定具(20)の断面図である
図3の図(a )は、本発明の一部である、ボトル入口が広いドリンクホルダー(30)に、安定具(20)を取り付けた土台(10)を入れたもので、ドリンクホルダー(30)の幅の広さによって安定具(20)が下がるとともにドリンクホルダー(30)が当たる側面の柔軟材(22)がへこみきったところで、安定具(20)がドリンクホルダー(30)に固定されるとともに、安定具(20)の中央に空いた土台穴(23)の中をドリンクホルダー(30)の下の受け底に土台(10)の底が当たるまで土台(10)が下がり、支柱(09)を設けた円筒形の土台(10)を固定させている同図(a) の部分側面断面図である。
同図(b) は、ボトル入口が狭いドリンクホルダー(30)に安定具(20)を取り付けた土台(10)を入れたもので、ドリンクホルダー(30)の幅が狭いために安定具(20)は真下まで下がらずにドリンクホルダー(30)が当たる側面の柔軟材(22)がへこみきったところで、安定具(20)がドリンクホルダー(30)に固定され、安定具(20)の中央に空いた土台穴(23)の中を土台(10)がドリンクホルダー(30)の下の受け底に当たるまで下がった状態の部分側面断面図である。
図4は、本発明の一部である同図(a) は、車内ではなく車外のテーブルや床などの平面で使用する円錐台の安定具(20)の幅の広いほうを下にして土台を入れて使用する例で、支柱(09)を設けた底のある円筒状の土台(10)を円錐台の安定具(20)の幅の狭いほうから入れた側面部分拡大断面図である。
同図(b) は、止具及び支柱穴(33)を設けた支柱受(32)の斜視図で、底のある円筒状の土台(10)に直接支柱(09)を取り付けず、土台(10)には支柱受(32)を設け、支柱穴(33)の中に支柱(09)を入れて止具(34)で止めることが可能である。
同図(c) は、上記支柱受(32)に入る支柱(09)を使い、支柱(09)の先に、丸い平板(35)を設けた斜視図である。
図1の、本発明の一部である携帯電話の保持機能と内側を縦に仕切った仕切板(11)を有した土台(10)と、安定具(20)の斜視図は、いろいろなサイズの携帯電話を保持した底のある円筒状の土台(10)を円錐台の形状の安定具(20)によりドリンクホルダー(30)設置車には簡単に取り付け取り外しができ、両面テープをはじめ接着剤を使用しないためダッシュボード周りに汚れを残しにくい。
新しい道が全国いたるところで毎年開通しているが、ナビがついている車でも、毎年ナビデーターを行進する人は少なく、ドライブ中、場所によっては携帯電話のナビ機能を併用して使うほうが便利である。
また、借りた車にナビが付いてない、または付いていても古いナビデーターの車でも、ドリンクホルダー(30)が設けてあれば、車のダッシュボード周辺を汚さずに簡単に共用携帯電話ホルダーを取り付け取り外しが可能である。
尚、土台(10)の外側と土台穴(23)の接する面が、適度な摩擦力をつけるため、素材及び凸及び凹の表面処理のうち、少なくともいずれか一つを含んで設けるとともに、土台穴(23)の内側と土台(10)との隙間の調整を行い、土台(10)が上下するときは適度な力を必要になる工夫がされている。
また、簡単に手の届く範囲にあるドリンクホルダー(30)に共用携帯電話ホルダーを取り付けるため、本発明の一部である携帯電話の保持機能を持つ底のある円筒状の土台(10)の内側を縦に仕切った仕切板(11)を有したものは、車から降りて人に会うときに気になるための道具として鼻毛処理機、楊枝、綿棒、爪切りなど縦長の小物などを立てて保管することが可能で、探さずに簡単に使用できる。
図2の、本発明の一部である携帯電話を保持するための延伸するL字部(05)を有したスライド部(04)が設けた十字台(01) と、その十字台(01)を支柱(09)に接続しながら自由な角度に向けて止めることが可能な接続具(08)を有し、その接続具(08)に接続された支柱(09)が取り付けられている底のある円筒状の土台(10)をいれる土台穴(23)を設けた安定具(20)がある。
携帯電話を保持する部分は、携帯電話を含めて保持する液晶機器本体の大きさに合わせて保持するためL字部(05)を有するスライド部(04)は必要だが、スライド部(04)をボルトやナットでとめず、適正な強さでスライド部(04)をスプリングで中央に引っ張ることのほかいろいろな方法が存在し、使用が可能である。
また、接続具(08)についても、携帯電話を保持した面を自由な角度に変えてとめる方法もいろいろ存在し、使用が可能である。
安定具(20)は、全体の形状が円錐台で、中央に立てに円筒状の土台(10)が上から及び下から入る土台穴(23)を設けており、車内に設置したドリンクホルダー(30)を利用して使用するときと、車外の平面(31)で使用するときに、円錐台の形状が有効に作用する。
それは、ドリンクホルダー(30)を使用する場合は、飲み物なら少しぐらいがたついても落ちたり、こぼれなければあまり問題にはならないが、液晶画面を見る必要がある場合は、なるべく液晶画面ががたつかないことが必要である。
ドリンクホルダー(30)のボトル入口が機種により違うが、液晶機器本体をドリンクホルダー(30)に土台(10)を固定するため、液晶機器本体を保持している土台(10)の底はドリンクホルダー(30)につけながら、安定具(20)の円錐台の形状を逆さまにすることにより側面が上に行くほど太くなり、ドリンクホルダー(30)に固定されるまで安定具(20)を下げて土台(10)の側面が固定することになる。
安定具(20)を平面(31)なところで使用するときには、車内で使用するときとは逆で、安定具(20)を正常の円錐台の形状にして、円錐台の幅の広いほうを下にすることにより底面が広くなり、共用携帯電話ホルダー全体が安定し倒れにくくなる。
安定具(20)の全体は円錐台の形状で中央に土台穴(23)を設け、立てに円筒状の土台(10)が上から及び下から入ることが必要で、製作コストを低く抑えるために安定本体(21)と柔軟材(22)の2種以上の材質を使わずに、安定具(20)全体を固めの弾力性のあるスポンジ状のもの及び発泡スチロールでも同等に近い効果も可能である。
しかし、安定具(20)全体を弾力性のある材料の土台穴(23)は、土台(10)との適度の摩擦力を設けるため、土台(10)の円筒状の外寸より土台穴(23)のない寸のほうが小さくなるところが必要になる。
図3の本発明の一部は、ボトル入口が広いドリンクホルダー(30)と、ボトル入口が狭いドリンクホルダー(30)に安定具(20)を取り付けた土台(10)を入れたもので、ドリンクホルダー(30)のボトル入口の幅によって安定具(20)を下げ、安定具(20)がドリンクホルダー(30)が当たる側面の柔軟材(22)がへこみきったところで、ドリンクホルダー(30)に固定され、液晶機器本体を保持した底のある円筒状の土台(10)をボトル入口の幅が違ってもドリンクホルダー(30)に固定することが可能になる。
ドリンクホルダー(30)が当たる安定具(20)の側面の柔軟材(22)は、強い力で上から安定具(20)を押すことによって柔軟材(22)がへこむことによりボトル入り口と柔軟材(22)との摩擦力が増すとともに柔軟材(22)がドリンク入り口を上下でもはさむ形になり安定具(20)が外れにくくなる。
図4は、本発明の一部である同図(a) は、車外の平面なところで使用する例で、同図(b) は、円柱状の土台(10)に直接支柱(09)を取り付けず、土台(10)には支柱受(32)を設け、支柱穴(33)の中にいれた支柱(09)を取り付け取り外しが可能にし、同図(c) は、支柱(09)に丸い平板(35)が設けられたものも利用できることを表している。
上記のことから、車内で使用した携帯電話ホルダーを、保持部と土台部に分けて運びやすく、車外にも持ち出しやすく平面((31)なテーブルや床に置いても、ドリンクホルダー(30)の入り口より円錐台の広い面を使用することにより安定して倒れにくく、手持ちの取り付けに吸盤使用の液晶機器も丸い平板(35)を使用して利用することが可能になる。
01 十字台
02 調節穴
03 止穴
04 スライド部
05 L字部
06 止ボルト
07 止ナット
08 接続具
09 支柱
10 土台
11 仕切板
20 安定具
21 安定本体
22 柔軟材
23 土台穴
30 ドリンクホルダー
31 平面
32 支柱受
33 支柱穴
34 止具
35 平板

Claims (2)

  1. 携帯電話の背面に当接する十字台があり、前記十字台の表側に上下及び、左右から前記携帯電話を保持するため、両端より少なくともいずれか一対を含んでそれぞれL字部を有するスライド部が設けられており、前記十字台の裏側には、ドリンクホルダーに入れるための底のある円筒状の土台から上方に伸びた支柱と前記十字台が前後左右、自由に角度が変更可能にする接続具を設けられ、その前記土台と前記ドリンクホルダーとの間に安定具を設けられ、その前記安定具が、底のある円筒状の前記土台が上及び下から出し入れできる縦穴の土台穴を設けられた円錐台の形状で、側面に弾性材を使用されていることを特徴とする共用携帯電話ホルダー。
  2. 底のある円筒状の前記土台は、中に仕切板を設けられ、縦長の小物を立てに収納を可能なことを特徴とする請求項2記載の共用携帯電話ホルダー。
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