JP5984176B2 - 風力装置を備えた車輌 - Google Patents
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Description
「イ」 低速時から中速時と、高速時における風車の取扱いを、それぞれ個別に対応し、タービン、発電機等の機器の損傷と、過負荷を回避すること、
「ロ」 タービンを車軸に設けることで、装置の簡略化と、車輌のスペース確保と、低コスト化等を図ること、
「ハ」 風通路の排出口を、リヤーのセンターで開口する構成とすることで、車輌の推進力の補助とすること、
「ニ」 エンジン機構と併用することで、強風時、又は降雨時においては、風力装置を停止可能とすること、
「ホ」 スパイラルスプリングと併用することで、強風時、又は降雨時においては、風力装置を停止可能とすること、
「へ」 風通路を、ボディか、このボディを構成するドア、ピラー等の部材に設ける構造として、装置の簡略化と、車輌のスペース確保と、低コスト化等を図ること、
「ト」 風通路には、タービン内蔵用の部屋を形成し、装置の簡略化と、車輌のスペース確保と、低コスト化等を図ること、
「チ」 風通路を複数とすることで、風の抵抗を軽減できること、
「リ」 風の吸込口を所定の位置に設けることで、車輌の美観の確保と、吸込口からの異物、風雪等の吸込みを少なくすること、
「ヌ」 請求項1と、請求項3の目的を達成するに最適な装置を提供すること、
前記車輌走行用の駆動力は、前記タービンの回転を受入れる前記車軸とした構造か、又は前記車輌走行用の駆動力は、前記タービンの前記発電機の前記回転軸で生成した電気を、蓄電する前記車輌のバッテリー、電池とした構造かでなる風力装置を備えた車輌において、
前記吸込口には、多数枚でなる第一ディフューザー、及び、この第一ディフューザーの後側に隣接するように設けた多数枚でなる第二ディフューザーを、それぞれ設けるとともに、この第一ディフューザーは、前記車輌のフロント側において、ボディの鉛直方向に設け、この第二ディフューザーは、このボディの水平方向に設けることを特徴とする構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記車輌には、駆動機構、又は初期の駆動機構としてエンジンを搭載する構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記車輪の回転軸に、スパイラルスプリングを装着し、このスパイラルスプリングを緊締し、駆動力とする構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記風通路に、回転する羽根を内蔵するタービンを設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記風通路を、前記車輌のフロントフェンダー、各ドア、各センターピラー、又はリヤーフェンダー、リヤーバンパーに設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記吸込口は、ホッパー形状で、かつ拡縮可能な吸込開口に設けるとともに、前記ディフューザーは、多数枚であって、かつ可動自在に設け、この吸込開口の拡縮と、この多数枚のディフューザーの可動を、前記車輌の走行スピードに対応して、少なくとも、三段階に拡縮、かつ可動可能とする構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記風通路は、風通路(6)〜(8)とで構成するとともに、この風通路(6)の上下側に風通路(7)、(8)を設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
前記吸込口は、前記車輌のフロントシュラウド、及び/又は、ディフューザーの後側に設ける構成とした風力装置を備えた車輌。
前記タービン、又はスパイラルスプリングに、クラッチを付設する構成とした風力装置を備えた車輌である。
車輌走行用の駆動力は、タービンの回転を受入れる車軸とした構造か、又は車輌走行用の駆動力は、タービンの発電機の回転軸で生成した電気を、蓄電する車輌のバッテリー、電池とした構造かでなる風力装置を備えた車輌において、
吸込口には、多数枚でなる第一ディフューザー、及び、第一ディフューザーの後側に隣接するように設けた多数枚でなる第二ディフューザーを、それぞれ設けるとともに、第一ディフューザーは、車輌のフロント側において、ボディの鉛直方向に設け、第二ディフューザーは、ボディの水平方向に設けることを特徴とする構成とした風力装置を備えた車輌である。
「イ」 低速時から中速時と、高速時における風車の取扱いを、それぞれ個別に対応し、タービン、発電機等の機器の損傷と、過負荷を回避できる。
「ロ」 タービンを車軸に設けることで、装置の簡略化と、車輌のスペース確保と、低コスト化等が図れる。
「ハ」 風通路の排出口を、リヤーのセンターで開口する構成とすることで、車輌の推進力の補助となる。
車輌には、駆動機構、又は初期の駆動機構としてエンジンを搭載する構成とした風力装置を備えた車輌である。
「ニ」 エンジン機構と併用することで、強風時、又は降雨時においては、風力装置を停止可能となる。
車輪の回転軸に、スパイラルスプリングを装着し、スパイラルスプリングを緊締し、駆動力とする構成とした風力装置を備えた車輌である。
「ホ」 スパイラルスプリングと併用することで、強風時、又は降雨時においては、風力装置を停止可能となる。
風通路に、回転する羽根を内蔵するタービンを設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
「へ」 風通路を、ボディか、このボディを構成するドア、ピラー等の部材に設ける構造として、装置の簡略化と、車輌のスペース確保と、低コスト化等を図れる。
風通路を、記車輌のフロントフェンダー、各ドア、各センターピラー、又はリヤーフェンダー、リヤーバンパーに設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
「ト」 風通路には、タービン内蔵用の部屋を形成し、装置の簡略化と、車輌のスペース確保と、低コスト化等を図れる。
吸込口は、ホッパー形状で、かつ拡縮可能な吸込開口に設けるとともに、ディフューザーは、多数枚であって、かつ可動自在に設け、吸込開口の拡縮と、多数枚のディフューザーの可動を、車輌の走行スピードに対応して、少なくとも、三段階に拡縮、かつ可動可能とする構成とした風力装置を備えた車輌である。
風通路は、風通路(6)〜(8)とで構成するとともに、風通路(6)の上下側に風通路(7)、(8)を設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
「チ」 風通路を複数とすることで、風の抵抗を軽減できる。
吸込口は、車輌のフロントシュラウド、及び/又は、ディフューザーの後側に設ける構成とした風力装置を備えた車輌である。
「リ」 風の吸込口を所定の位置に設けることで、車輌の美観の確保と、吸込口からの異物、風雪等の吸込みを少なくできる。
タービン、又はスパイラルスプリングに、クラッチを付設する構成とした風力装置を備えた車輌である。
従って、請求項9は、目的とする「イ」〜「ハ」の他に、「ヌ」の特徴がある。
「ヌ」 請求項1と、請求項3の目的を達成するに最適な装置を提供できる。
である。尚、このスパイラルスプリング17−1は、一方を軸40に他方を羽根3000の止め具に固定する。そして、このモータ17とスパイラルスプリング17−1の特性を図11−1に示してある(以下同じ)。なお、図中3001はストッパーを示す。
1a フロント側
1b リヤー側
1bb 排気口
1bb―1 センター排気口
1bb―2 サイド排気口
100 ボディ
100a ボディフレーム
101 車輪
102 フロントフェンダー
103 フロントドアー
104 センターピラー
105 リヤードアー
106 リヤーフェンダー
107 トランク
108 テールランプ
110 車軸
111 細孔
112 ラジェター
113 エンジン
2 フロントシュラウド
200 吸込口
3 第1ディフューザー
30 第2ディフューザー
300 羽根
300a 左面
300b 右面
301 ストッパー
3000 羽根
3000a 上面
3000b 下面
3001 ストッパー
4 軸
40 軸
5 可変案内板
5a 枢軸
500 可変開口
501 基端開口
6 風通路
6a 上側
6b 下側
600 部屋
7 風通路
700 開口
701 開口
702 開口
703 開口
8 風通路
800 開口
801 開口
10 車軸
11 タービン
1100 インペラ
1101 羽根
12 発電機
13 バッテリー
13a 補助バッテリー
1500 エンジンルーム
17 モータ
17−1 スパイラルスプリング
20 連結通路
25 エンジン機構
31 クラッチ
32 スパイラルスプリング
α 空気入れ
β 空気入れ
θ 開閉角度
A 車輌電源
L1 左面距離
L2 右面距離
L3 上面距離
L4 下面距離
X1 排気ルート
Y1 排気ルート
Claims (9)
- 車輌内の前側のフロントシュラウドの全体に、ディフューザーを設け、このディフューザーの後側に、多段式に開口する吸込口を設け、この吸込口には、前記車輌の後側に向って形成した風通路を連設し、この風通路にタービンを設け、このタービンの回転を伝達する車軸、又は発電機の回転軸を備える構成であって、
前記車輌走行用の駆動力は、前記タービンの回転を受入れる前記車軸とした構造か、又は前記車輌走行用の駆動力は、前記タービンの前記発電機の前記回転軸で生成した電気を、蓄電する前記車輌のバッテリー、電池とした構造かでなる風力装置を備えた車輌において、
前記吸込口には、多数枚でなる第一ディフューザー、及び、この第一ディフューザーの後側に隣接するように設けた多数枚でなる第二ディフューザーを、それぞれ設けるとともに、この第一ディフューザーは、前記車輌のフロント側において、ボディの鉛直方向に設け、この第二ディフューザーは、このボディの水平方向に設けることを特徴とする構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記車輌には、駆動機構、又は初期の駆動機構としてエンジンを搭載する構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記車輪の回転軸に、スパイラルスプリングを装着し、このスパイラルスプリングを緊締し、駆動力とする構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記風通路に、回転する羽根を内蔵するタービンを設ける構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記風通路を、前記車輌のフロントフェンダー、各ドア、各センターピラー、又はリヤーフェンダー、リヤーバンパーに連なるように設ける構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記吸込口は、ホッパー形状で、かつ拡縮可能な吸込開口に設けるとともに、前記ディフューザーは、多数枚であって、かつ可動自在に設け、この吸込開口の拡縮と、この多数枚のディフューザーの可動を、前記車輌の走行スピードに対応して、少なくとも、三段階に拡縮、かつ可動可能とする構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記風通路は、風通路(6)〜(8)とで構成するとともに、この風通路(6)の上下側に風通路(7)、(8)を設ける構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記吸込口は、前記車輌のフロントシュラウド、及び/又は、ディフューザーの後側に設ける構成とした風力装置を備えた車輌。
- 請求項1、又は請求項3に記載の風力装置を備えた車輌であって、
前記タービン、又はスパイラルスプリングに、クラッチを付設する構成とした風力装置を備えた車輌。
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