JP5982272B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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前記吸収性コアの長手方向における前方域及び後方域に、前記側縁から幅方向内方及び長手方向内方に向かって入り込んだ一対の変形誘導部をそれぞれ設けるとともに、
前記立体防漏構造は、長手方向に延びる基端部及び自由端部を有し、かつ該基端部が肌対向面における前記吸収性コア上にあり、
前記立体防漏構造における長手方向の前後端部域において該立体防漏構造の自由端部を固定する位置が、前記端縁と前記変形誘導部の間であって、かつ前記側縁と該変形誘導部の幅方向の内方端との間にある、吸収性物品を提供するものである。
<1>
長手方向に延びる一対の側縁と幅方向延びる一対の端縁とで画成される縦長の吸収性コア、及び長手方向に延びる一対の立体防漏構造を備えた吸収性物品において、
前記吸収性コアの長手方向における前方域及び後方域に、前記側縁から幅方向内方及び長手方向内方に向かって入り込んだ一対の変形誘導部をそれぞれ設けるとともに、
前記立体防漏構造は、長手方向に延びる基端部及び自由端部を有し、かつ該基端部が肌対向面における前記吸収性コア上にあり、
前記立体防漏構造における長手方向の前後端部域において該立体防漏構造の自由端部を固定する位置が、前記端縁と前記変形誘導部の間であって、かつ前記側縁と該変形誘導部の幅方向の内方端との間にある、吸収性物品。
前記吸収性コアの側縁から幅方向の外方へ延出しているサイドフラップを有し、
前記立体防漏構造は、長手方向に延びる縦長の立体防漏構造形成用シートから構成されており、
長手方向の前記前方域及び前記後方域においては、前記立体防漏構造形成用シートは、自由端部と、前記サイドフラップの側縁との間の領域において接合されている前記<1>に記載の吸収性物品。
<3>
前記自由端部を固定する位置と前記変形誘導部の間隔Fとしたとき、10mm以上であることが好ましく、15mm以上であることが更に好ましく、20mm以上であることが一層好ましい前記<1>又は<2>に記載の吸収性物品。
<4>
前記自由端部を固定する位置と前記変形誘導部の間隔をFとしたとき、該間隔Fは50mm以下であることが好ましく、40mm以下であることが更に好ましく、30mm以下であることが一層好ましい前記<1>ないし<3>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<5>
前記吸収性物品を平面に引き伸ばした状態において、前記自由端部が第1及び第2の変形誘導部上を跨ぎ、
引き伸ばした状態を解除して自然状態にしたときも、前記自由端部が第1及び第2の変形誘導部上を跨ぐ前記<1>ないし<4>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<6>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の端部P1を通り、かつ幅方向に延びる直線をL1とし、前記側縁上に位置する第2の切り欠き縁部の端部P2を通り、かつ幅方向に延びる直線をL2としたとき、L1とL2で画定される領域外に、前記変形誘導部の幅方向の内方端が位置している、前記<1>ないし<5>のいずれか1に記載の吸収性物品。
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
第1及び第2の切り欠き縁部がいずれも直線からなり、第1の切り欠き縁部の方が第2の切り欠き縁部よりも長くなっている前記<1>ないし<6>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<8>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
第1の切り欠き縁部及び第2の切り欠き縁部は、前記側縁から幅方向の内方に向かうに連れて漸次近接するように延びている前記<1>ないし<7>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<9>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
第1の切り欠き縁部と幅方向とのなす角度θ1が、第2の切り欠き縁部と幅方向とのなす角度θ2よりも大きくなっている前記<1>ないし<8>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<10>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
第1の切り欠き縁部の方が第2の切り欠き縁部よりも、長手方向Y及び幅方向Xの中心方向へ向けての傾きの程度が大きくなっている前記<1>ないし<9>のいずれか一項に記載の吸収性物品。
<11>
第1の変形誘導部は、前記側縁から幅方向の内方に向かうに連れて漸次幅が狭くなっており、概略して楔形をなしている前記<1>ないし<10>のいずれか一項に記載の吸収性物品。
<12>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
第1の変形誘導部は、第1の切り欠き縁部及び第2の切り欠き縁部に加えて、第3の切り欠き縁部も有している<1>ないし<11>のいずれか一項に記載の吸収性物品。
<13>
第3の切り欠き縁部は、前記吸収性コアの前記側縁に対して傾斜している前記<12>に記載の吸収性物品。
<14>
第3の切り欠き縁部は、前記側縁に対して平行になっており、それによって幅方向に関し、前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の前記端部と、前記側縁上に位置する第2の切り欠き縁部の前記端部の位置が同じになっている前記<12>又は<13>に記載の吸収性物品。
<15>
前記変形誘導部が前記内方端を2箇所に有しており、
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の端部P1を通り、かつ幅方向に延びる直線をL1とし、前記側縁上に位置する第2の切り欠き縁部の端部P2を通り、かつ幅方向に延びる直線をL2としたとき、第1の内方端がL1とL2で画定される領域外に位置しているとともに、第2の内方端が該領域内に位置している、前記<1>ないし<14>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<16>
前記変形誘導部が前記内方端を2箇所に有しており、
2つの内方端が前記L1と前記L2で画定される領域の外に位置する前記<12>に記載の吸収性物品。
<17>
各変形誘導部における2つの内方端のうち、幅方向Xの最も内方に位置する第2の内方端と、前記側縁との距離Wは、前記吸収性コアの幅の、好ましくは10%以上、より好ましくは15%以上である前記<15>又は<16>に記載の吸収性物品。
<18>
前記距離Wは、前記吸収性コアの幅の、好ましくは30%以下、より好ましくは25%以下である前記<15>ないし<17>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<19>
前記立体防漏構造における基端部と自由端部との距離Dは、各変形誘導部における内方端のうち、幅方向Xの最も内方に位置する内方端と前記側縁との距離Wに対して、好ましくは0.3倍以上、より好ましくは0.4倍以上、更に好ましくは0.5倍以上である前記<1>ないし<18>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<20>
前記距離Dは、前記距離Wに対して好ましくは1.0倍以下、より好ましくは0.9倍以下、更に好ましくは0.8倍以下である前記<1>ないし<19>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<21>
前記立体防漏構造における基端部は、前記吸収性コアの前記側縁からの距離D’が、各変形誘導部における内方端のうち、幅方向Xの最も内方に位置する内方端と前記側縁との距離Wの、好ましくは0倍以上、より好ましくは0.1倍以上、更に好ましくは0.2倍以上である前記<1>ないし<20>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<22>
前記距離D’は、前記距離Wに対して、好ましくは0.7倍以下、より好ましくは0.6倍以下、更に好ましくは0.5倍以下である前記<1>ないし<21>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<23>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
各変形誘導部においては、前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の端部と、前記側縁上に位置する第2の切り欠き縁部の端部との長手方向Yについての距離K1が、好ましくは5mm以上、より好ましくは、10mm以上である前記<1>ないし<22>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<24>
前記距離K1は、好ましくは30mm以下、より好ましくは20mm以下である前記<1>ないし<23>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<25>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
長手方向Yに沿う同じ側に位置する第1の変形誘導部と第2の変形誘導部との長手方向Yについての距離Mは、各変形誘導部における、前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の端部間の距離で表して、好ましくは50mm以上、より好ましくは60mm以上である前記<1>ないし<24>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<26>
前記距離Mは、好ましくは150mm以下、より好ましくは120mm以下、更に好ましくは100mm以下である前記<1>ないし<25>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<27>
前記吸収性コアは、高吸収性ポリマーの粒子及びパルプ等の親水性繊維材料などの吸収材料の混合積繊体から構成される前記<1>ないし<26>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<28>
前記自由端部を固定する位置が、前記端縁と前記変形誘導部の間のうち、中央位置よりも該変形誘導部寄りである前記<1>ないし<27>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<29>
前記吸収性コアは、長手方向に沿う両側部に、一対の長手方向変形誘導部を有している前記<1>ないし<28>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<30>
前記長手方向変形誘導部は、前記変形誘導部よりも幅方向Xの内方の位置に設けられている前記<29>に記載の吸収性物品。
<31>
前記長手方向変形誘導部は、第1の変形誘導部と第2の変形誘導部との間に位置しており、主として中央域Cに存在している前記<29>又は<30>に記載の吸収性物品。
<32>
前記長手方向変形誘導部が、前記吸収性コアの構成材料の非連続領域を形成している前記<29>ないし<31>のいずれか1に記載の吸収性物品。
<33>
前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
各変形誘導部において、前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の端部P1と、前記側縁上に位置する第2の切り欠き縁部の端部P2との長手方向Yについての距離をK1とし、
第1の切り欠き縁部の前記端部P1よりも幅方向の内方に位置する他端部P1’と、第2の切り欠き縁部の前記端部P2よりも幅方向の内方に位置する他端部P2’との長手方向Yについての距離をK2としたとき、K2がK1よりも短い前記<1>ないし<32>のいずれか1に記載の吸収性物品。
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収性コア
5 コアラップシート
6 長手方向変形誘導部
7 サイドフラップ
8 立体防漏構造
8a 基端部
8b 自由端部
8c 弾性部材
9 立体防漏構造形成用シート
A 前方域
B 後方域
C 中央域
C1 第1の切り欠き縁部
C2 第2の切り欠き縁部
C3 第3の切り欠き縁部
N1 第1の変形誘導部
N2 第2の変形誘導部
S1,S2 側縁
T1 前端縁
T2 後端縁
Q,Q1,Q2 変形誘導部の内方端
Claims (5)
- 長手方向に延びる一対の側縁と幅方向延びる一対の端縁とで画成される縦長の吸収性コア、及び長手方向に延びる一対の立体防漏構造を備えた吸収性物品において、
前記吸収性コアの長手方向における前方域及び後方域に、前記側縁から幅方向内方及び長手方向内方に向かって入り込んだ一対の変形誘導部をそれぞれ設けるとともに、
前記立体防漏構造は、長手方向に延びる基端部及び自由端部を有し、かつ該基端部が肌対向面における前記吸収性コア上にあり、
前記立体防漏構造における長手方向の前後端部域において該立体防漏構造の自由端部を固定する位置が、前記端縁と前記変形誘導部の間であって、かつ前記側縁と該変形誘導部の幅方向の内方端との間にある、吸収性物品。 - 前記変形誘導部が、前記吸収性コアに形成された切り欠きからなり、
前記切り欠きは、前記端縁に近い側に位置する第1の切り欠き縁部と、前記端縁から遠い側に位置する第2の切り欠き縁部とを含む縁部によって画定されており、
前記側縁上に位置する第1の切り欠き縁部の端部P1を通り、かつ幅方向に延びる直線をL1とし、前記側縁上に位置する第2の切り欠き縁部の端部P2を通り、かつ幅方向に延びる直線をL2としたとき、L1とL2で画定される領域外に、前記変形誘導部の幅方向の内方端が位置している、請求項1に記載の吸収性物品。 - 第1及び第2の切り欠き縁部がいずれも直線からなり、第1の切り欠き縁部の方が第2の切り欠き縁部よりも長くなっている請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記変形誘導部が前記内方端を2箇所に有しており、第1の内方端がL1とL2で画定される領域外に位置しているとともに、第2の内方端が該領域内に位置している、請求項2に記載の吸収性物品。
- 前記自由端部を固定する位置が、前記端縁と前記変形誘導部の間のうち、中央位置よりも該変形誘導部寄りである請求項1ないし4のいずれか一項に記載の吸収性物品。
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