JP5974721B2 - 電池パック - Google Patents

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Description

本発明は、二次電池と、二次電池を制御する制御機器と、二次電池と熱的に結合され、二次電池が発した熱を吸収する吸熱部と、を備えた電池パックに関する。
この種の電池パックとしては、例えば、特許文献1に記載の蓄電システムが挙げられる。
図5に示すように、特許文献1に記載の蓄電システム100は、平面視矩形状をなす基台101を有している。基台101上には、電池モジュール102(二次電池)が設置されている。基台101の四隅には、柱体103が立設されている。そして、基台101の上側には、基台101と平行な板状の棚104が4つの柱体103に支持されて設けられている。棚104上には、直流電力と交流電力とを互いに変換するパワーコンディショナ105及び電池モジュール102の制御を行う制御部106(制御機器)が設置されている。そして、このように構成された蓄電システムでは、制御部106及び電池モジュール102が発熱すると、基台101、柱体103及び棚104が吸熱部材として機能して、制御部106及び電池モジュール102が発した熱を吸収する。
特開2012−9309号公報
ところで、制御部106が発した熱は、棚104→柱体103→基台101と伝わる。このため、制御部106の発熱によって吸熱部材が制御部106の熱を吸収してしまい、電池モジュール102を効率よく冷却できないおそれがある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、二次電池を効率よく冷却することができる電池パックを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、二次電池と、前記二次電池を制御する制御機器と、少なくとも前記二次電池と熱的に結合され、前記二次電池が発した熱を吸収するカウンタウェイトと、を備え、前記制御機器と前記カウンタウェイトとの間に断熱材設けられており、前記断熱材は前記カウンタウェイトに固定されており、前記カウンタウェイトは、冷媒を循環させて熱交換を行う熱交換器に熱結合される構成を有していないことを要旨とする。
これによれば、制御機器が熱を発しても、制御機器で発した熱が断熱材で断熱されて、吸熱部に伝わらない。このため、吸熱部の温度が、制御機器の発した熱を吸収することを抑えることができる。したがって、吸熱部が過熱状態になることが抑制され、二次電池を効率よく冷却することができる。
また、前記制御機器は、収容ケースに収容されるとともに、前記収容ケースは、前記カウンタウェイトと接する部分が断熱材で形成されていてもよい。
これによれば、制御機器が発した熱を、収容ケースの吸熱部と接していない部分から放熱することができる。
また、前記カウンタウェイトは、少なくとも一部が前記二次電池より前記制御機器側に設けられ、前記制御機器と、前記制御機器側に設けられる前記カウンタウェイトとの間に前記断熱材が設けられていてもよい。
また、前記カウンタウェイトは、少なくとも一部が前記二次電池より鉛直方向上側に設けられ、前記制御機器と、前記二次電池より鉛直方向上側に設けられる前記カウンタウェイトとの間に前記断熱材が設けられていてもよい。
また、前記制御機器と前記カウンタウェイトとは、前記断熱材で断熱されることにより熱結合していなくてもよい。
また、前記制御機器と前記二次電池とは離間して配置され、前記制御機器と前記二次電池とは、前記断熱材で断熱されることにより熱結合していなくてもよい。
本発明によれば、二次電池を効率よく冷却することができる。
実施形態のフォークリフトを示す概略側面図。 実施形態の電池パックを示す斜視図。 実施形態の電池パックを示す正面図。 実施形態の電池パックを示す図2の1−1線断面図。 従来技術の蓄電システムを示す斜視図。
以下本発明の電池パックをフォークリフトに搭載される電池パックに具体化した一実施形態について、図1〜図4に従って説明する。以下の説明において「前」「後」「左」「右」「上」「下」は、フォークリフトの運転者がフォークリフトの前方を向いた状態を基準とした場合の「前」「後」「左」「右」「上」「下」を示すものとする。
図1に示すように、フォークリフト10の車体11の前下部には駆動輪12が設けられているとともに、車体11の後下部には操舵輪13が設けられている。また、車体11の前部には、荷役装置が設けられている。荷役装置を構成するマスト14は、車体11の前部に立設されているとともに、当該マスト14にはリフトブラケット15を介して左右一対のフォーク16が設けられている。そして、フォーク16は、マスト14に連結されたリフトシリンダ17の駆動により、リフトブラケット15とともに昇降される。また、フォーク16は、マスト14に連結されたティルトシリンダ18の駆動により、マスト14とともに傾動される。フォーク16には、積荷19が搭載される。車体11には、駆動輪12の駆動源となる走行用モータM1と、フォーク16の駆動源となる荷役用モータM2が搭載されている。
また、車体11の中央には、運転室20が設けられている。運転室20には、作業者(運転者)が着座可能な運転シート21が設けられている。運転シート21の前方にはハンドル22が設けられている。運転室20の下部には、電池パック30が搭載されている。以下、電池パック30について詳細に説明を行う。
図2に示すように、電池パック30は、フォーク16に搭載される積荷19とつりあいをとるための矩形状のカウンタウェイト31を備える。カウンタウェイト31の短手方向一端には、カウンタウェイト31の厚み方向に切り欠いた切欠部32が形成されている。
カウンタウェイト31の短手方向一端面には、矩形平板状をなす天板37が固定されている。天板37において、カウンタウェイト31が固定される面と同一の面には、カウンタウェイト31の厚み方向に離間して設けられる柱状のフレーム33が固定されている。フレーム33は、天板37に固定される基部34と、基部34の両端から垂直に折り曲げられた第1の折り曲げ部35及び第2の折り曲げ部36とから構成されている。各折り曲げ部35,36の長さは、カウンタウェイト31の短手方向の長さと同一の長さとなっている。また、基部34の長さは、カウンタウェイト31の長手方向の長さと同一の長さとなっている。
切欠部32には、矩形平板状をなす載置板38が固定されている。載置板38は、断熱材(例えば、シリコン系やアルミナなど熱伝導率の低い部材)から形成されている。カウンタウェイト31の外面(カウンタウェイト31において、切欠部32が形成された面と反対側の面)には、電池パック30の重量を増加させるための追加ウェイト39が固定されている。
カウンタウェイト31の長手方向一面及び第1の折り曲げ部35には、カウンタウェイト31の長手方向一面と、第1の折り曲げ部35との間に延びる板状の蓋部材41が設けられている。同様に、カウンタウェイト31の長手方向他面及び第2の折り曲げ部36には、カウンタウェイト31の長手方向他面と、第2の折り曲げ部36との間に延びる板状の蓋部材42が固定されている。更に、第1の折り曲げ部35及び第2の折り曲げ部36には、第1の折り曲げ部35と、第2の折り曲げ部36との間に延びる板状の蓋部材43が固定されている。
図3に示すように、カウンタウェイト31には、電池モジュール50が設けられている。電池モジュール50は、二次電池(例えば、リチウムイオン二次電池や、ニッケル・水素蓄電池)としての角型電池51と、角型電池51と熱的に接合される伝熱プレート52と、を交互に並設して構成されている。伝熱プレート52は、角型電池51に隣り合うように設けられており、伝熱プレート52は、厚み方向の全面が、角型電池51の厚み方向の側面と接している。また、伝熱プレート52は、その幅方向(伝熱プレート52の厚み方向及び高さ方向に直交する方向)一面がカウンタウェイト31に接している。電池モジュール50において、角型電池51の並設方向両端に位置する角型電池51には、ブラケット53が固定されている。そして、ブラケット53を介してボルトBをカウンタウェイト31に螺合することで、電池モジュール50はカウンタウェイト31に固定されている。角型電池51の幅方向(角型電池51の厚み方向及び高さ方向に直交する方向)一面及び伝熱プレート52の幅方向一面は、カウンタウェイト31に接している。すなわち、角型電池51は、カウンタウェイト31に熱的に結合されている。
本実施形態において、カウンタウェイト31、天板37、フレーム33、追加ウェイト39及び蓋部材41〜43は、例えば、鉄などの金属材料から形成されている。角型電池51が発熱すると、カウンタウェイト31を介して、これらの部材に熱が伝わり、吸収される。したがって、本実施形態において、カウンタウェイト31、天板37、フレーム33、追加ウェイト39及び蓋部材41〜43が吸熱部として機能している。
図1及び図4に示すように、断熱材で形成された載置板38上には、電池モジュール50の制御を行う制御機器65が収容される収容ケース61及びリレーや配線などが収容されるジャンクションボックス66が配設されている。
図4に示すように、収容ケース61は、矩形平板状をなす底板62と、底板62の4辺から立設された側壁63と、底板62と対向する天板64と、から構成されている。収容ケース61の各側壁63は、カウンタウェイト31及び蓋部材41〜43に接していない。同様に、収容ケース61の天板64は、天板37と接していない。したがって、収容ケース61は、載置板38のみと接しており、カウンタウェイト31、天板37、フレーム33、追加ウェイト39及び蓋部材41〜43(吸熱部)とは接していない。
収容ケース61の内部には、電池モジュール50の制御を行う制御機器65が収容されている。制御機器65は、例えば、角型電池51の電圧の高さや、電流の大きさを制御する電池ECUや、角型電池51から供給される直流電力を交流電力に変換するインバータなどである。本実施形態では、制御機器65と吸熱部の間には、断熱材で形成された載置板38が介在されている。
次に、本実施形態の電池パック30の作用について説明する。
フォークリフト10を走行させたり、フォーク16を上下動させたりするときには、各電池モジュール50(各角型電池51)が放電を行うことで、走行用モータM1及び荷役用モータM2が駆動される。
角型電池51が放電を行うと、角型電池51は発熱(内部抵抗によるジュール熱)し、この熱は、伝熱プレート52を介してカウンタウェイト31に伝わる。また、カウンタウェイト31に接する角型電池51の幅方向一面からもカウンタウェイト31に熱が伝わる。
角型電池51が放電を行うとき(充電されるとき)には、角型電池51の制御を行う制御機器65も発熱する。制御機器65が発した熱は、収容ケース61を介して放熱される。収容ケース61は、断熱材で形成された載置板38のみとしか接していないため、収容ケース61で発した熱は、載置板38によって断熱されて、カウンタウェイト31、天板37、フレーム33、追加ウェイト39及び蓋部材41〜43(吸熱部)に伝わらない。
したがって、上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)制御機器65と、吸熱部(カウンタウェイト31、天板37、フレーム33、追加ウェイト39及び蓋部材41〜43)との間に、断熱材で形成された載置板38を設けた。このため、制御機器65が熱を発しても、制御機器65で発した熱が断熱材(載置板38)で断熱されて、吸熱部に伝わらず、制御機器65の発した熱によって、吸熱部の温度が上昇することを抑えることができる。したがって、吸熱部が過熱状態になることが抑制され、角型電池51を効率よく冷却することができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
○ 実施形態において、載置板38を断熱材で形成したが、これに限られない。例えば、載置板38を、鉄などで形成し、吸熱部として機能させ、収容ケース61の底板62を断熱材で形成してもよい。すなわち、収容ケース61において、吸熱部と接する部分を断熱材によって形成してもよい。側壁63及び天板64は、断熱材以外の部材(例えば、鉄などの金属材料)などから形成されており、側壁63及び天板64を介して、制御機器65が発した熱を放熱することができる。これによれば、制御機器65が発した熱を、収容ケース61の吸熱部と接していない部分から放熱することができる。
○ 実施形態において、二次電池として、円筒型電池や、ラミネート型の電池を採用してもよい。
○ 実施形態において、追加ウェイト39を設けなくてもよい。また、追加ウェイト39の数を増やしてもよい。
○ 実施形態において、カウンタウェイト31の形状は、どのような形状であってもよい。
○ 本発明の電池パックをフォークリフトに搭載される電池パック以外に具体化してもよい。例えば、電気自動車や、ハイブリッド自動車に搭載される電池パックなどに具体化してもよい。
30…電池パック、31…吸熱部としてのカウンタウェイト、33…吸熱部としてのフレーム、37…吸熱部としての天板、38…載置板、39…吸熱部としての追加ウェイト、41〜43…吸熱部としての蓋部材、51…二次電池としての角型電池、61…収容ケース、65…制御機器。

Claims (6)

  1. 二次電池と、
    前記二次電池を制御する制御機器と、
    少なくとも前記二次電池と熱的に結合され、前記二次電池が発した熱を吸収するカウンタウェイトと、を備え、
    前記制御機器と前記カウンタウェイトとの間に断熱材設けられており、
    前記断熱材は前記カウンタウェイトに固定されており、
    前記カウンタウェイトは、冷媒を循環させて熱交換を行う熱交換器に熱結合される構成を有していないことを特徴とする電池パック。
  2. 前記制御機器は、収容ケースに収容されるとともに、前記収容ケースは、前記カウンタウェイトと接する部分が断熱材で形成されることを特徴とする請求項1に記載の電池パック。
  3. 前記カウンタウェイトは、少なくとも一部が前記二次電池より前記制御機器側に設けられ、
    前記制御機器と、前記制御機器側に設けられる前記カウンタウェイトとの間に前記断熱材が設けられている請求項1又は請求項2に記載の電池パック。
  4. 前記カウンタウェイトは、少なくとも一部が前記二次電池より鉛直方向上側に設けられ、前記制御機器と、前記二次電池より鉛直方向上側に設けられる前記カウンタウェイトとの間に前記断熱材が設けられている請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の電池パック。
  5. 前記制御機器と前記カウンタウェイトとは、前記断熱材で断熱されることにより熱結合していない請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の電池パック。
  6. 前記制御機器と前記二次電池とは離間して配置され、前記制御機器と前記二次電池とは、前記断熱材で断熱されることにより熱結合していない請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の電池パック。
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