JP5973303B2 - 積層体 - Google Patents
積層体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5973303B2 JP5973303B2 JP2012214913A JP2012214913A JP5973303B2 JP 5973303 B2 JP5973303 B2 JP 5973303B2 JP 2012214913 A JP2012214913 A JP 2012214913A JP 2012214913 A JP2012214913 A JP 2012214913A JP 5973303 B2 JP5973303 B2 JP 5973303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- temporary attachment
- attachment force
- adhesive sheet
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
剥離シート上の接着シートとは異なる位置に保護材を積層した積層体は、例えば、特許文献2に開示がある。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
第1実施形態における積層体LS1は、図1に示すように、所定の形状の接着シートASと、接着シートASの一方の面(図1(B)中上面)側に積層された第1剥離シートRL1と、接着シートASの他方の面(図1(B)中下面)側に積層された第2剥離シートRL2と、接着シートASの面方向外側に設けられるとともに、一方の面(図1(B)中上面)側に第1剥離シートRL1が積層され、他方の面(図1(B)中下面)側に第2剥離シートRL2が積層されたスペーサ部SPと、第1剥離シートRL1と接着シートASとの間に設けられ、それらの仮着力の制御が可能な第1仮着力可変材VL1と、第2剥離シートRL2とスペーサ部SPとの間に設けられ、それらの仮着力の制御が可能な第2仮着力可変材VL2とを備えて構成されている。
スペーサ部SPは、帯状に構成されるとともに、接着シートASの外周に対応した円弧状の凹部SPAを備え、第2仮着力可変材VL2と第1剥離シートRL1との間に設けられている。スペーサ部SPを構成するものとしては、接着シートASと同じ組成、構成のもの、紙、樹脂、ニス、印刷用インキ等で構成されるもの、また、それらを適宜組み合わせたもの等が例示でき、熱風、紫外線、赤外線、マイクロ波、冷風、自然風等によって硬化可能なもの用いてもよい。
第1および第2剥離シートRL1、RL2は、1μm〜5000μm程度の厚みを有するものが例示でき、それ以上の厚みでもよいしそれ以下の厚みのものでもよく、紙、樹脂等で構成されるもの、また、それらを適宜組み合わせたもの等の帯状部材で構成され、少なくとも一方の面(図2(B)中向き合う双方の面)にシリコン処理等の剥離剤が積層されている。なお、第1または第2仮着力可変材VL1、VL2が積層される部分には剥離剤がなくてもよい。
これにより、接着シートASと第1剥離シートRL1との仮着力(以下「第1シート仮着力」と言う)を接着シートASと第2剥離シートRL2との仮着力(以下「第2シート仮着力」と言う)よりも大きく設定しておくことで、エネルギー線を照射しないときは、第1シート仮着力が第2シート仮着力以下になることはなく、図1(B)左下の図に示すように、接着シートASが第2剥離シートRL2から剥離される剥離態様となる。一方、エネルギー線を照射したときは、第1シート仮着力が第2シート仮着力以下になり、図1(B)右下の図に示すように、接着シートASが第1剥離シートRL1から剥離される剥離態様となる。これにより、第1、第2剥離シートRL1、RL2の内、接着シートASを仮着して剥離する側の剥離シートを意のままに選択することができる。
また、スペーサ部SPと第2剥離シートRL2との仮着力(以下「第2スペーサ仮着力」と言う)をスペーサ部SPと第1剥離シートRL1との仮着力(以下「第1スペーサ仮着力」と言う)よりも大きく設定しておくことで、エネルギー線を照射しないときは、第2スペーサ仮着力が第1スペーサ仮着力以下になることはなく、図1(B)左下の図に示すように、スペーサ部SPが第1剥離シートRL1から剥離される剥離態様となる。一方、エネルギー線を照射したときは、第2スペーサ仮着力が第1スペーサ仮着力以下になり、スペーサ部SPが第2剥離シートRL2から剥離される剥離態様となる。これにより、第1、第2剥離シートRL1、RL2の内、スペーサ部SPを仮着して剥離する側の剥離シートを意のままに選択することができる。
第1仮着力可変材VL1は、第1剥離シートRL1の中央において長手方向に沿って設けられ、エネルギー線の照射不照射を問わず、第1仮着力可変材VL1と接着シートASとの仮着力は、被着体としてのウェハWFと接着シートASとの接着力よりも小さく設定されている。
第2仮着力可変材VL2は、スペーサ部SPに形成された凹部SPAに対応した凹部VL2Aを備え、第2剥離シートRL2の両側において長手方向に沿って設けられている。
なお、以下において、基準となる図を挙げることなく、例えば、上、下、左、右、または、前、後といった方向を示した場合は、全て図2を正規の方向(付した番号が適切な向きとなる方向)から観た場合を基準とし、上、下、左、右方向が紙面に平行な方向であり、前が紙面に直交する手前方向、後が紙面に直交する奥方向とする。
先ず、オペレータが積層体LS1を図2に示すようにセットする。その際、剥離ローラ31を境に積層体LS1を右行部分シートLS1Rと左行部分シートLS1Lとに分けるとき、第1シート仮着力が第2シート仮着力よりも大きく、また、第2スペーサ仮着力が第1スペーサ仮着力よりも大きいため、接着シートASは、簡単に第2剥離シートRL2から剥離され、スペーサ部SPは、簡単に第1剥離シートRL1から剥離される。これにより、オペレータに何の技術も強要することなく、第1仮着力可変材VL1を介して接着シートASが仮着された第1剥離シートRL1が左行部分シートLS1Lとして形成されるとともに、第2仮着力可変材VL2を介してスペーサ部SPが仮着された第2剥離シートRL2が右行部分シートLS1Rとして形成される。
そして、押圧手段7がリニアモータ73、71を駆動し、押圧ローラ75を下降させるとともに、当該押圧ローラ75を右方向に移動させることで、接着シートASが第1剥離シートRL1上から押圧されてウェハWFに貼付される。その後、押圧ローラ75が図2中二点鎖線で示す位置に到達したことが図示しない検知手段に検知されると、押圧手段7がリニアモータ71の駆動を停止する。
次いで、図示しない吸引手段が停止し、ウェハWFの吸着保持を解除した後、図示しない搬送手段が接着シートが貼付されたウェハWFを保持して別の工程へと搬送する。
この場合、検査手段5によって接着シートASに異常が確認された場合、処理手段4が第1エネルギー線照射手段41の駆動は停止することなく、第2エネルギー線照射手段42の駆動を停止し、図3(D)に示すように、第1仮着力可変材VL1に第2エネルギー線EW2を照射することを止める。これにより、第1シート仮着力が第2シート仮着力よりも大きいので、異常が検出された接着シートASは、第1剥離手段3によって右行部分シートLS1Rに仮着された状態で繰り出され、回収ローラ34で回収される。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
第2実施形態の積層体LS2は、第1実施形態の積層体LS1に対し、第1仮着力可変材VL1および第2仮着力可変材VL2の代わりに、第1仮着力可変材VR1および第2仮着力可変材VR2を設けた点が相違する。
すなわち、積層体LS2は、図4に示すように、所定の形状の接着シートASと、接着シートASの一方の面(図4(B)中上面)側に積層された第1剥離シートRL1と、接着シートASの他方の面(図4(B)中下面)側に積層された第2剥離シートRL2と、接着シートASの面方向外側に設けられるとともに、一方の面(図4(B)中上面)側に第1剥離シートRL1が積層され、他方の面(図4(B)中下面)側に第2剥離シートRL2が積層されたスペーサ部SPと、第2剥離シートRL2と接着シートASとの間に設けられ、それらの仮着力の制御が可能な第1仮着力可変材VR1と、第1剥離シートRL1とスペーサ部SPとの間に設けられ、それらの仮着力の制御が可能な第2仮着力可変材VR2とを備えて構成されている。
これにより、第2シート仮着力および第1スペーサ仮着力をそれぞれ第1シート仮着力および第2スペーサ仮着力よりも小さく設定しておくことで、エネルギー線を照射しないときは、図4(B)左下の図に示すように、接着シートASおよびスペーサ部SPがそれぞれ第2剥離シートRL2および第1剥離シートRL1から剥離される剥離態様となる。一方、エネルギー線を照射したときは、図4(B)右下の図に示すように、接着シートASおよびスペーサ部SPがそれぞれ第1剥離シートRL1および第2剥離シートRL2から剥離される剥離態様となる。これにより、第1、第2剥離シートRL1、RL2の内、接着シートASを仮着して剥離する側の剥離シートを意のままに選択することができる。
そして、検査手段5によって接着シートASに異常が確認された場合、処理手段4が第2エネルギー線照射手段42を駆動し、図5(B)に示すように、第1仮着力可変材VR1に第2エネルギー線EW2を照射する。これにより、第2シート仮着力が第1シート仮着力よりも大きくなり、異常が検出された接着シートASは、第1剥離手段3によって右行部分シートLS2Rに仮着された状態で繰り出され、回収ローラ34で回収される。
この場合、検査手段5によって接着シートASに異常が確認された場合、処理手段4が第2エネルギー線照射手段42の駆動は停止することなく、第1エネルギー線照射手段41の駆動を停止し、図5(D)に示すように、第1仮着力可変材VR1に第1エネルギー線EW1を照射することを止める。これにより、第2シート仮着力が第1シート仮着力よりも小さいので、異常が検出された接着シートASは、第1剥離手段3によって右行部分シートLS2Rに仮着された状態で繰り出され、回収ローラ34で回収される。
また、第2仮着力可変材VL2に形成した凹部SPAに対応した凹部VL2Aや、第2仮着力可変材VR2に形成した凹部SPAに対応した凹部VR2A(説明省略図示のみ)を備えることなく直線的な帯状に形成してもよい。
さらに、第1実施形態において、所定の処理によって仮着力が低下する第1仮着力可変材VL1および第2仮着力可変材VL2の内少なくとも一方の代わりに、所定の処理によって仮着力が増加するものを用いてもよいし、第2実施形態において、所定の処理によって仮着力が増加する第1仮着力可変材VR1および第2仮着力可変材VR2の内少なくとも一方の代わりに、所定の処理によって仮着力が低下するものを用い、所定の処理としての第1および第2エネルギー線EW1、EW2の照射を適切に制御してもよい。
さらに、積層体LS1、LS2を複数枚の接着シートASが仮着された帯状としたが、1枚の積層体LS1、LS2に1枚の接着シートASが仮着された枚葉状としてもよい。
また、上記実施形態では、シート貼付装置1を用いて積層体LS1、LS2の接着シートASをウェハWFに貼付したが、オペレータが手作業で接着シートASをウェハWFに貼付してもよい。
さらに、第1剥離シートRL1および第2剥離シートRL2の両方と接着シートASとの間に第1仮着力可変材VL1、VR1を設けてもよい。この場合、第1、第2剥離シートRL1、RL2の内、接着シートASを仮着して剥離したい方の剥離力が他方の剥離シートの剥離力よりも大きくなるように、または、接着シートASを仮着しないで剥接したい方の剥離力が他方の剥離シートの剥離力よりも小さくなるように、処理手段4でエネルギー線を照射すればよい。
また、第1剥離シートRL1および第2剥離シートRL2の両方とスペーサ部SPとの間に第2仮着力可変材VL2、VR2を設けてもよい。この場合、第1、第2剥離シートRL1、RL2の内、スペーサ部SPを仮着して剥離したい方の剥離力が他方の剥離シートの剥離力よりも大きくなるように、または、スペーサ部SPを仮着しないで剥接したい方の剥離力が他方の剥離シートの剥離力よりも小さくなるように、処理手段4でエネルギー線を照射すればよい。
さらに、第1仮着力可変材VL1と第2仮着力可変材VL2とを第1、第2剥離シートRL1、RL2に対する同一の面側に設けてもよいし、第1仮着力可変材VR1と第2仮着力可変材VR2とを第1、第2剥離シートRL1、RL2に対する同一の面側に設けてもよい。これらの場合、処理手段がエネルギー線を照射する領域を同一面内で区分できればよい。
LS1、LS2…積層体
RL1、RL2…第1および第2剥離シート
SP…スペーサ部
VL1、VR1…第1仮着力可変材
VL2、VR2…第2仮着力可変材
Claims (2)
- 所定の形状の接着シートと、
前記接着シートの一方の面側に積層された第1剥離シートと、
前記接着シートの他方の面側に積層された第2剥離シートと、
前記接着シートの面方向外側に設けられたスペーサ部とを備え、
前記第1剥離シートおよび前記第2剥離シートのうち一方の剥離シートと前記接着シートとの間には、第1処理によって、それらの仮着力である一方のシート仮着力の制御が可能な第1仮着力可変材が設けられ、
前記第1剥離シートおよび前記第2剥離シートのうち他方の剥離シートと前記スペーサ部との間には、前記第1処理およびこれと異なる第2処理のうち一方の処理によって、それらの仮着力である他方のスペーサ仮着力の制御が可能な第2仮着力可変材が設けられ、
前記第1仮着力可変材は、当該第1仮着力可変材に対する前記第1処理がなされていないときに、前記一方のシート仮着力が前記他方の剥離シートと前記接着シートとの仮着力である他方のシート仮着力よりも大きく、前記第1処理がなされたときに、前記一方のシート仮着力が前記他方のシート仮着力よりも小さくなるように制御可能であり、
前記第2仮着力可変材は、当該第2仮着力可変材に対する前記一方の処理がなされていないときに、前記他方のスペーサ仮着力が前記一方の剥離シートと前記接着シートとの仮着力である一方のスペーサ仮着力よりも大きく、前記一方の処理がなされたときに、前記他方のスペーサ仮着力が前記一方のスペーサ仮着力よりも小さくなるように制御可能であることを特徴とする積層体。 - 所定の形状の接着シートと、
前記接着シートの一方の面側に積層された第1剥離シートと、
前記接着シートの他方の面側に積層された第2剥離シートと、
前記接着シートの面方向外側に設けられたスペーサ部とを備え、
前記第1剥離シートおよび前記第2剥離シートのうち一方の剥離シートと前記接着シートとの間には、第1処理によって、それらの仮着力である一方のシート仮着力の制御が可能な第1仮着力可変材が設けられ、
前記第1剥離シートおよび前記第2剥離シートのうち他方の剥離シートと前記スペーサ部との間には、前記第1処理およびこれと異なる第2処理のうち一方の処理によって、それらの仮着力である他方のスペーサ仮着力の制御が可能な第2仮着力可変材が設けられ、
前記第1仮着力可変材は、当該第1仮着力可変材に対する前記第1処理がなされていないときに、前記一方のシート仮着力が前記他方の剥離シートと前記接着シートとの仮着力である他方のシート仮着力よりも小さく、前記第1処理がなされたときに、前記一方のシート仮着力が前記他方のシート仮着力よりも大きくなるように制御可能であり、
前記第2仮着力可変材は、当該第2仮着力可変材に対する前記一方の処理がなされていないときに、前記他方のスペーサ仮着力が前記一方の剥離シートと前記接着シートとの仮着力である一方のスペーサ仮着力よりも小さく、前記一方の処理がなされたときに、前記他方のスペーサ仮着力が前記一方のスペーサ仮着力よりも大きくなるように制御可能であることを特徴とする積層体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012214913A JP5973303B2 (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012214913A JP5973303B2 (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 積層体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014069345A JP2014069345A (ja) | 2014-04-21 |
JP5973303B2 true JP5973303B2 (ja) | 2016-08-23 |
Family
ID=50745032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012214913A Active JP5973303B2 (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 積層体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5973303B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5981822B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-08-31 | リンテック株式会社 | シート貼付装置およびシート貼付方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000160117A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-06-13 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 両面粘着シ―ト、その製造方法、およびその粘着力の調整方法 |
JP5275834B2 (ja) * | 2009-02-04 | 2013-08-28 | 古河電気工業株式会社 | ウエハ加工用フィルム及びウエハ加工用フィルムを用いて半導体装置を製造する方法 |
-
2012
- 2012-09-27 JP JP2012214913A patent/JP5973303B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014069345A (ja) | 2014-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2010026909A1 (ja) | マウント装置及びマウント方法 | |
WO2006057376A1 (ja) | 脆質部材の処理装置 | |
JP2014165380A (ja) | シート剥離装置および剥離方法 | |
JP6336312B2 (ja) | 積層装置および積層方法 | |
JP5973303B2 (ja) | 積層体 | |
JP5981822B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
WO2006123508A1 (ja) | 脆質部材の処理装置 | |
JP5973302B2 (ja) | 積層体 | |
TW202036776A (zh) | 被接著體處理方法 | |
JP7064891B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP6312472B2 (ja) | シート貼付装置および貼付方法 | |
JP2015090938A (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP6226660B2 (ja) | シート供給装置および供給方法 | |
JP3186062U (ja) | シート剥離装置 | |
JP2017010964A (ja) | シート貼付装置 | |
JP7009177B2 (ja) | シート剥離装置および剥離方法 | |
JP6990592B2 (ja) | シート剥離装置およびシート剥離方法 | |
JP2024029591A (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP7208747B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP7149775B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
WO2022030535A1 (ja) | シート供給装置およびシート供給方法 | |
TW202343627A (zh) | 片貼附裝置以及片貼附方法 | |
JP6315751B2 (ja) | シート供給装置および供給方法 | |
JP2023050390A (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP6672079B2 (ja) | シート貼付装置および貼付方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160714 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5973303 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |