JP5972074B2 - かつら用吸湿・発熱性シート - Google Patents

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Description

本発明はかつらの裏面側に貼着して、かつら装着時に頭皮の汗や皮脂を効果的に吸い取り、かつら装着時の蒸れを抑制するためのかつら用吸湿・発熱性シートに関する。
一般にかつら装着時に、頭皮に接触する素材の透湿性が劣ると、発汗等でべとつき感,蒸れ感,かゆみなどの不快感を生じ易い問題点があり、この対策として、例えば特開2007−321282のように、かつらベースをメッシュ状織編物としたものや、透湿性の優れた素材を使用したりするものなどが多く提案されている。一方、かつら側に、両面粘着テープを適正サイズにカットして貼着するクリーンシート(吸湿シート)が株式会社ユニヘアー(販売元)から市販されている。このクリーンシートの構成は、縦糸と密度の低い横糸で網目に形成したシートと成し、該シートを図2に示す形状に切断して製品化したものである。その目的は、天然コットン原料を使用し、肌触りが良く、汗や皮脂を効果的に吸い取り、さわやか状態にするものである。又、これは使い捨て用であった。
しかしながら、クリーンシートには、本願のような頭皮の血行を促進可能なものとする効果がないと共に発毛の促進に至る特段の効果は生じないものであり、且つ、そのような発想もないものであった。
特開2007−321282号公報
本発明は、かつらの裏面側に貼着して、かつら装着時に頭皮の汗や皮脂を効果的に吸い取り、かつら装着時の蒸れを抑制すると共に頭皮の血行を促進し、頭髪の発毛の促進可能なものとするためのかつら用吸湿・発熱性シートを提供することを目的とする。
本発明は上記現状に鑑みて成されたものであり、つまり、アクリレート系繊維の吸湿発熱繊維を用い、全体が網目状で四角形或いは楕円形に形成された柔軟で薄手なシート状に成したシート本体を設け、該シート本体の外周から中心に向って複数本の溝が放射状に設けられた構成とする。
請求項1のように、アクリレート系繊維の吸湿発熱繊維を用い、全体が網目状で四角形或いは楕円形に形成された柔軟で薄手なシート状と成したシート本体(1)を設けることにより、常に頭皮が適宜に温めることが出来るものとなるため、頭皮の血行を促進可能なものとなると共に発毛の促進用として利用することが可能なものとなる。更に吸湿性により、かつら装着時には頭皮の汗や皮脂を効果的に吸い取ることが可能となり、かつら装着時の蒸れを抑制出来るものとなる。従って、既存のかつらであっても、従来の如きかつら装着時に生じていた、発汗等でべとつき感,蒸れ感,かゆみなどの不快感が激減出来るものとなる。しかも薄手なシート本体(1)は安価であり、且つ、何回も洗濯して有効に使用することが可能なものとなる。
またシート本体(1)に放射状に溝(2)を複数本設けることにより、頭部の形状に沿って密着し易くなり、頭皮を有効に温めることが可能なものとなるため、血行を促進して、発毛を有効に促進することが可能なものとなる。
更にシート本体(1)を吸湿発熱繊維で網目に形成することにより、通気性が良好となるため、従来発生していたかつら装着時の発汗等でべとつき感,蒸れ感,かゆみなどの不快感がより一層激減出来るものとなるのである。
本発明の実施形態を示す説明図である。 市販品の実施形態を示す説明図である。
本発明の実施形態を図1に基づいて説明する。(1)はかつら装着時に頭皮の汗や皮脂を効果的に吸い取り、かつら装着時の蒸れを抑制するために、かつらの裏面側に貼着して用いるための柔軟で薄手なシート本体であり、該シート本体(1)は吸湿発熱繊維で編成して形成されるか、或いは吸湿発熱繊維素材を用いて不織布に形成させたものとする。前記吸湿発熱繊維は、湿気を吸って熱を出し、心地良い温度が確保されるものである。前記吸湿発熱繊維やその薄手の布地としては、例えば、東洋紡AP事業部製のモイスケア(登録商標名)と同質材料を用いる。
又、前記シート本体(1)の形状としては、(a)に示すように網目で四角形に形成するか、(b)に示すように網目で楕円形に形成すれば良い。又、かつらの頭頂部の形状に近付けるために、(c)のように四角形の先端側を丸めて突出する形状にしたもの、或いは(d)に示すように(c)の四隅を更に丸めると共に先端側を尖鋭化したものとしても良い。尚、前記シート本体(1)の形状を、(a)に示す四角形に形成すると、安価で且つ製作効率が良いものとなる。(b)に示す楕円形に形成すれば頭頂部の形状に近付くものとなる。又、(c)や(d)に示すように形成すれば頭頂部の形状により近付くものとなる。
(2)はシート本体(1)へ放射状に複数本設けられた溝であり、該溝(2)としては、(a)のように四角形の四隅と長辺の中央に設けた6本のV字形状とするのが良いが、(b)〜(d)に示すように4本としても良い。この溝(2)の本数は、シート本体(1)をかつら側に貼着した際、皺にならずに頭頂部の形状に密着できれば、上記本数に限定されない。尚、本発明の形状としては、図2に示す市販品の形状に近付け、溝(2)の本数を同じにしても良いが、溝(2)の長さを2倍以上長くするのが好ましい。又、前記溝(2)の形状はV字形状に限定されるものではない。
次に本発明の作用について説明する。先ず始めに図1に示すシート本体(1)を、従来のクリーンシートと同様に、かつら側に、両面粘着テープを適正サイズにカットして貼着させる。この時、従来のかつら用クリーンシート(吸湿シート)は、かつら装着時に頭皮の汗や皮脂を効果的に吸い取り、かつら装着時の蒸れを抑制して、さわやか状態にする役目であったのに対し、本発明品は、かつら装着時に生じる汗や発散する湿気をシート本体(1)で吸収することにより、発熱されて自然に頭皮を温めると共に常時気持ちの良い温度で温めることが可能となるため、頭皮の血行を促進させ、特に発毛の促進に役立つものとなるのである。また冬場に於いては、従来のクリーンシートよりもはるかに温かい状態が常時確保されるものとなるため、壮年性脱毛症や円形脱毛症などの部分かつらの内側に発明品を貼着して装着しておけば、発毛の促進が向上可能なものとなる。
1 シート本体
2 溝

Claims (1)

  1. かつら装着時に頭皮の汗や皮脂を効果的に吸い取り、かつら装着時の蒸れを抑制するために、かつらの裏面側に貼着して用いるものであって、アクリレート系繊維の吸湿発熱繊維を用い、全体が網目状で四角形或いは楕円形に形成された柔軟で薄手なシート状と成したシート本体(1)を設け、該シート本体(1)の外周から中心に向って複数本の溝(2)が放射状に設けられたことを特徴とするかつら用吸湿・発熱性シート。
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