JP5971042B2 - 情報処理装置、プログラムおよびソフトウェア実行制御方法 - Google Patents
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Description
一側面によれば、本発明は、セキュリティ性を高めることができる情報処理装置、プログラムおよびソフトウェア実行制御方法を提供することを目的とする。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の情報処理装置を示す図である。情報処理装置1は、コンピュータや携帯端末装置などである。情報処理装置1は、記憶部1aおよび演算部1bを有する。記憶部1aは、例えばRAM(Random Access Memory)などのメモリである。演算部1bは、例えばCPU(Central Processing Unit)などのプロセッサである。第1の実施の形態の情報処理は、例えば演算部1bが記憶部1aに記憶されたプログラムを実行することで実現できる。
情報処理装置1によれば、演算部1bにより、呼出元のソフトウェアによる呼出が受け付けられる。演算部1bにより、当該呼出に対して第1の情報が複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させる旨を示すとき、複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させる代わりに、第2の情報に基づいて当該呼出の内容に対応する呼出先のソフトウェアが特定される。演算部1bにより、特定された呼出先のソフトウェアが実行される。
図2は、第2の実施の形態の情報処理システムを示す図である。第2の実施の形態の情報処理システムは、携帯端末装置100およびサーバ200を含む。携帯端末装置100およびサーバ200は、アクセスポイント10およびネットワーク20を介して通信可能である。アクセスポイント10は、ネットワーク20に接続された無線基地局である。アクセスポイント10は、ネットワーク20に接続された無線ルータでもよい。ネットワーク20は、インターネットやWAN(Wide Area Network)などの広域ネットワークである。ネットワーク20は、LAN(Local Area Network)でもよい。
記憶部110は、システムサービス部130の処理に用いるデータを記憶する。記憶部110が記憶するデータは、次のものを含む。(1)携帯端末装置100のOSのバージョンなどを示すバージョン管理情報を登録した端末管理テーブル。(2)携帯端末装置100にインストールされているアプリケーションの版数などを示すパッケージ管理情報を登録したパッケージ管理テーブル。(3)アプリケーションが属するカテゴリに関するカテゴリ管理情報を登録したカテゴリ管理テーブル。(4)アプリケーション間の連携を制御するためインテント選択情報を登録したインテント選択用データ。インテント選択用データは、第1の実施の形態の第1の情報に相当する。ここで、以下の説明において、データ内の1レコードを指して「〜情報」ということがある。例えば、カテゴリ管理情報という場合、カテゴリ管理テーブル内の1つのレコードを示すことがある。また、例えばインテント選択情報という場合、インテント選択用データ内の1つのレコードを示すことがある。
リンク制御部150は、あるアプリケーションが他のアプリケーションを呼出すときに、インテントの種類に応じて、システムサービス部130の処理に介入する。リンク制御部150は、プロファイル管理部151、プロファイル監視部152およびリンク設定部153を有する。
記憶部210は、アプリケーションのプログラムやアプリケーションごとのプロファイル情報を記憶する。例えば、プロファイル情報や安全対策情報はアプリケーションの提供を管理する管理者やアプリケーションの作成者などによって作成されて記憶部210に格納される。記憶部210は、サーバ200が備えるRAMやHDDなどの記憶領域を用いて実装できる。
例えば、カテゴリ管理テーブル113には、カテゴリが“INPUTMETHOD”、呼出先アプリURIが“com.pkg.openwnn”という情報が登録される。これは、「暗黙のインテント」によりカテゴリ“INPUTMETHOD”を指定した呼出があったとき、“com.pkg.openwnn”が呼出先の候補となることを示す。
図9は、第2の実施の形態のプロファイルテーブルの例を示す図である。プロファイルテーブル121は、記憶部120に格納される。プロファイルテーブル121は、プロファイルID(IDentifier)、プロファイル特徴名およびプレフィクス(prefix)の項目を含む。
(ステップS11)プロファイル管理部151は、アプリケーションを指定したプロファイル情報の設定方法の選択を受け付ける。ユーザは、2種類の方法でアプリケーションごとのプロファイル情報を携帯端末装置100に設定できる。1つ目は、手入力する方法である。2つ目は、サーバ200からダウンロードする方法である。例えば、プロファイル管理部151は、2種類の方法の何れを用いてプロファイル情報を入力するかをユーザに選択させるためのGUIをディスプレイ105に表示させて、ユーザによる選択を受け付けることができる。
(ステップS16)プロファイル管理部151は、取得したプロファイル情報をプロファイルテーブル121に登録する。
図13は、第2の実施の形態のアプリ取得例を示すフローチャートである。以下、図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
(ステップS24)システムサービス部130は、当該アプリケーションのインストールが完了して、利用可能になったことをユーザに通知する。
図14は、第2の実施の形態のリンク登録例を示すフローチャートである。以下、図14に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
(ステップS36)プロファイル管理部151は、システムサービス部130に処理を戻す。
図15は、第2の実施の形態のインテント制御例を示すフローチャートである。以下、図15に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
このようにして、携帯端末装置100は「暗黙のインテント」が発生すると、プロファイル監視部152を用いて、インテント選択用データ114に呼出先のアプリケーションのURIの設定制御を行う。これにより、当該「暗黙のインテント」に対応する呼出先のアプリケーションのURIがインテント選択用データ114に登録され得る。次に、上記ステップS44の手順を説明する。
(ステップS51)プロファイル監視部152は、呼出元(「暗黙のインテント」の発行元)のアプリケーションのURIを取得する。
(ステップS53)プロファイル監視部152は、該当するレコードがあるか否かを判定する。該当するレコードがある場合、処理をステップS54に進める。該当するレコードがない場合、処理を終了する。
(ステップS61)リンク設定部153は、呼出元アプリURIおよび「暗黙のインテント」で指定されたアクションやカテゴリを含むレコードをリンク管理テーブル123から検索する。
1a 記憶部
1b 演算部
Claims (8)
- 複数のソフトウェアを実行可能な情報処理装置であって、
呼出元のソフトウェアからの呼出の内容に対して複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させるか否かを判定するために用いられる第1の情報と、前記呼出元のソフトウェアからの1または複数の呼出の内容それぞれと呼出先のソフトウェアとの対応関係を示す第2の情報とを記憶する記憶部と、
前記呼出元のソフトウェアによる呼出を受け付け、当該呼出に対して前記第1の情報が前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させる旨を示すとき、前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させずに、前記第2の情報に基づいて当該呼出の内容に対応する呼出先のソフトウェアを特定し、実行する演算部と、
を有する情報処理装置。 - 前記演算部は、呼出元のソフトウェアが属するソフトウェアの集合に対して、呼出の内容ごとに許容される呼出先のソフトウェアを示す情報を登録した第3の情報を他の装置から取得し、または前記第3の情報のユーザによる入力を許容し、前記第3の情報に基づいて前記第2の情報を生成する、請求項1記載の情報処理装置。
- 前記演算部は、呼出元のソフトウェアのプログラムを他の装置から取得する際に、前記第2の情報を生成する、請求項2記載の情報処理装置。
- 前記第3の情報は、呼出元のソフトウェアの第1の提供元を示す情報を含み、
前記演算部は、他の装置から取得された呼出元のソフトウェアの第2の提供元が前記第1の提供元に一致するか否かに基づいて、取得された当該呼出先のソフトウェアについて前記第2の情報を生成するか否かを決定する、
請求項3記載の情報処理装置。 - 前記演算部は、前記第3の情報に登録された呼出先のソフトウェアがインストール済であるか否かに基づいて、当該呼出先のソフトウェアの情報を前記第2の情報に登録するか否かを決定する、請求項2乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1の情報は、前記呼出元のソフトウェアからの呼出の内容に対して何れかの呼出先のソフトウェアを指定する情報が前記第1の情報に登録されていない場合に前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させる旨を示し、前記呼出元のソフトウェアからの呼出の内容に対して何れかの呼出先のソフトウェアを指定する情報が前記第1の情報に登録されている場合に当該呼出先のソフトウェアを実行する旨を示すものであり、
前記演算部は、前記呼出元のソフトウェアから受け付けた呼出の内容に対する呼出先のソフトウェアを前記第2の情報に基づいて特定し、前記呼出元のソフトウェアからの当該呼出の内容に対応付けて前記第1の情報に登録することで、当該呼出に対して、特定された呼出先のソフトウェアを実行するように制御する、
請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 複数のソフトウェアを実行可能なコンピュータに、
呼出元のソフトウェアからの呼出の内容に対して複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させるか否かを判定するために用いられる第1の情報と、前記呼出元のソフトウェアからの1または複数の呼出の内容それぞれと呼出先のソフトウェアとの対応関係を示す第2の情報とを参照して、前記呼出元のソフトウェアによる呼出を受け付け、当該呼出に対して前記第1の情報が前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させる旨を示すとき、前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させずに、前記第2の情報に基づいて当該呼出の内容に対応する呼出先のソフトウェアを特定し、
特定された呼出先のソフトウェアが実行されるように制御する、
処理を実行させるプログラム。 - 複数のソフトウェアを実行可能な情報処理装置が、
呼出元のソフトウェアからの呼出の内容に対して複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させるか否かを判定するために用いられる第1の情報と、前記呼出元のソフトウェアからの1または複数の呼出の内容それぞれと呼出先のソフトウェアとの対応関係を示す第2の情報とを参照して、前記呼出元のソフトウェアによる呼出を受け付け、当該呼出に対して前記第1の情報が前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させる旨を示すとき、前記複数の呼出先のソフトウェアの何れかをユーザに選択させずに、前記第2の情報に基づいて当該呼出の内容に対応する呼出先のソフトウェアを特定し、
特定された呼出先のソフトウェアを実行する、
ソフトウェア実行制御方法。
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