JP5970666B2 - 充電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、充電制御信号(CPLT信号)で制御される負荷機器の充電装置に関するものである。充電制御信号(CPLT信号)で制御される負荷機器として、以下、いわゆるモード2車両の例で説明するが、本発明は、モード2車両の充電装置に限定されるものではなく、充電制御信号(CPLT信号)で制御される車椅子、電動自転車等の充電装置にも適用することができる。
充電制御信号(CPLT信号)を生成する専用回路(CPLT回路)を内蔵した制御部を有する充電装置には、通常、状態表示を行う表示部が備えられ、充電装置の利用可否、充電状態、異常等の充電情報が、表示ランプの点灯・消灯・点滅や、メッセージによって表示されるようになっている(例えば、特許文献1)。
このうち、利用可否表示信号は、充電装置に対し外部電源からの給電が行われているか否に基づいて形成され、例えば、充電装置を利用可能な場合には、電源ランプ(以下、表示ランプA)を点灯させ、充電装置に外部電源からの給電が行われておらず充電装置を利用できない場合には表示ランプAが消灯している。また、充電装置に外部電源からの給電が行われているものの、タイマー制御や契約電流の制限等で一時的に利用が停止されている場合には表示ランプAを点滅させて各状態表示を行っている。
負荷機器への充電状態を表示部7に表示するための充電状態表示信号と、充電の異常を表示部7に表示するための異常表示信号は、従来、CPLT信号に基づいて形成されている。CPLT信号の変化について以下に説明する。
従来の充電装置1は、図1および図2に示すように、制御部2内に、CPLT信号を生成するCPLT回路3の他、CPLT信号に基づいてリレー4に対し充電電路5の開閉信号を送信する判定部6を備えている。このうち、判定部6は、前記のようにCPLT信号に基づいてリレー4に対し充電電路5の開閉信号を送信する機能の他、表示部7に対し各表示信号を送信する機能も有している。
図1に示す充電装置1では、車両8と充電装置1とが未接続の状態では、図3に示すように、CPLT信号がA点の電位で12Vとなるよう設計されている。充電ケーブルを車両に接続すると、車両側の充電制御回路9の抵抗R2が抵抗R1と直列に接続されることとなるから分圧され、A点の電位は9Vとなる。充電装置側の制御部2は、A点の電位が12Vから9Vに変化したことによって、モード2車両8が接続されたことを検知し、その後、制御部2が発振器を発振させてCPLT信号は9V発振の状態となる。これによってパルス状の9Vが車両側に入り、車両側の充電制御回路9が受電許可スイッチ10をオンとする。この時、判定部6は表示部7に充電準備中である旨を表示させるために充電状態表示信号を出力する。
車載電池としてリチウムイオン電池が搭載されている場合には、受電許可スイッチ10がオンになると同時に、抵抗R3の抵抗分圧によってA点の電位は6V発振に変化し、車両の受電準備が完了となる。この時、判定部6は表示部7に充電中である旨を表示するために充電状態表示信号を出力する。しかし実際の充電は制御部2はこの状態において車両側のリレーにオン信号を出力し、充電電路5が閉路した後、車両側の制御にて車載電池11への充電が開始される。
一方、車載電池として鉛電池が搭載されている場合には、受電許可スイッチ10がオンになると同時に、抵抗R3の抵抗分圧によってA点の電位は3V発振に変化するように定められている。3V発振を検出すると、制御部2からリレーへのオン信号の出力が保留されるため、リレーは開放状態となり充電は開始されない。この時、判定部6は表示部7に充電の異常を表示部7に表示するため異常表示信号を出力する。
従来の充電装置1では、上記のCPLT信号の変化のみに基づいて各表示信号が形成され、例えば、下記表1に示すように、CPLT信号が3V発振や下端電圧が-9V発振の場合に表示部7として設けた異常表示ランプ(以下、表示ランプC)を点灯させて異常表示を行うともに、CPLT信号が6V発振の場合を充電中とみなして表示部7として設けた充電状態表示ランプ(以下、表示ランプB)を点灯させ、CPLT信号が9Vまたは9V発振の場合を充電準備中とみなして表示ランプBを点滅させ、CPLT信号が上記以外の場合を非充電中とみなして表示ランプBを消灯させて各状態表示を行っている。
更に、CPLT信号が12V一定の場合には「利用できます」、9V一定あるいは9V発振の場合には「充電準備中です」、6V発振の場合には「充電中です」、3V発振あるいは-9V発振の場合には「この車両は充電できません」等のメッセージ表示を合わせて行っている。
しかし、従来技術では、CPLT信号が6V発振となると直ちに表示ランプBが点灯に変更するものの、実際の充電は、CPLT信号が6V発振となることで充電電路が閉路した後に、車両側の制御で車載電池に充電が開始されるため、図3に示すように、表示ランプBの点灯タイミングと実際の充電開始タイミングにズレが生じる問題があった。
その他にも、CPLT信号が6V発振の場合であっても、例えば車載電池が規定温度以上に高温となっている場合等、車両側の事情により、充電開始が保留されるケースや、車両と充電装置を接続する充電コネクタが車両に設けた充電口に正しく挿入されておらず半嵌合状態となっており、CPLT信号は6V発振となるものの、車両と充電装置が物理的に正しく接続されていないため充電が行われないケース等、従来の状態表示には、実際の充電状態と不一致が生じる問題があった。
特開2011−83165号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、充電制御信号(CPLT信号)で制御される負荷機器の充電装置において、表示部に表示される状態表示と実際の充電状態とを正確に一致させる技術を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の充電装置は、CPLT信号を生成するCPLT回路と、負荷機器の充電制御回路との間でCPLT信号の送受信を行って負荷機器への充電を制御する制御部と、負荷機器の充電状態を表示する表示部を備える充電装置であって、負荷機器への充電電路を流れる電流を計測する電流計測手段を備え、該制御部は、CPLT信号と、該電流計測手段で計測された電流値がゼロであるか、所定値未満であるか、所定値以上であるかとによって負荷機器の充電状態の判定を行い、該判定結果を表示部に表示することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の充電装置において、該制御部は、充電準備中に生成されるCPLT信号から充電中に生成されるCPLT信号へと変化した際、該変化から所定時間経過後に電流計測手段により計測された電流値が、所定値未満のとき、異常判定を行うことを特徴とするものである。
本発明は、CPLT信号を生成するCPLT回路と、負荷機器の充電制御回路との間でCPLT信号の送受信を行って負荷機器への充電を制御する制御部と、負荷機器の充電状態を表示する表示部を備える充電装置において、負荷機器への充電電路を流れる電流を計測する電流計測手段を備え、該制御部は、CPLT信号と、該電流計測手段で計測された電流値がゼロであるか、所定値未満であるか、所定値以上であるかとによって負荷機器の充電状態の判定を行い、該判定結果を表示部に表示する構成により、CPLT信号のみからでは判断することができない充電状態の細部についての判断を可能とし、表示部に表示される各状態表示に、実際の充電状態を正確に反映可能とした。
従来のCPLT信号で制御される負荷機器の充電に用いる充電装置のブロック図である。 従来の充電装置中の制御部のブロック図である。 図1のA点の電位変化と表示ランプAの表示状態を示すグラフである。 本発明の充電装置のブロック図である。 本発明の状態表示に用いる状態判断プロセスを示すフロー図である。 図3のA点の電位変化と表示ランプAの表示状態を示すグラフである。 本発明の充電装置中の制御部のブロック図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。本発明は、CPLT信号(定格電流の大きさに応じて設定されるデューティーを有するパイロット信号)で制御される負荷機器の充電に用いる充電装置に関するものであり、負荷機器の種類は特段限定されないが、以下の実施形態では、CPLT信号で制御される車両(いわゆる、モード2車両)の例で説明を行う。
モード2車両の充電には、CPLT信号を生成するCPLT回路を内蔵した充電装置が使用される。
本発明の充電装置12は、図4に示すように、車両13への充電電路14を流れる電流を計測する電流計測手段(好ましくはCT)15を備え、制御部16には、CPLT信号を生成するCPLT回路の他、CPLT信号に基づいてリレー21に対し開閉信号を送信する開閉信号送信部と、該電流計測手段15で計測された電流値とCPLT信号とに基づいて負荷機器の充電状態を判断する判定部を有するとともに、制御部16に隣接して、該充電状態判断部での判断を表示する表示部17を備えている。
本実施形態における表示部17は、背景技術に記載の従来の充電装置と同様に、充電装置の電源ランプ(以下、表示ランプA)と、充電状態表示ランプ(以下、表示ランプB)と、異常表示ランプ(以下、表示ランプC)と、メッセージ表示欄から構成されている。
図7に示すCPLT回路23は、従来同様に、車両13と充電装置12とが未接続の状態では、CPLT信号がA点の電位で12Vとなるよう設計されている。充電ケーブルを車両に接続すると、車両側の充電制御回路18の抵抗R2が抵抗R1と直列に接続されることとなるから分圧され、A点の電位は9Vとなる。充電装置側の制御部16は、A点の電位が12Vから9Vに変化したことによって、モード2車両が接続されたことを検知し、その後、制御部16が発振器を発振させてCPLT信号は9V発振の状態となる。これによってパルス状の9Vが車両側に入り、車両側の充電制御回路18が受電許可スイッチ19をオンとする。車載電池20としてリチウムイオン電池が搭載されている場合には、受電許可スイッチ19がオンになると同時に、抵抗R3の抵抗分圧によってA点の電位は6V発振に変化し、受電準備が完了となる。制御部16はこの状態においてリレー21にオン信号を出力し、充電電路14が閉路すると車両側の制御によって車載電池20への充電が開始される。また、車載電池20として鉛電池が搭載されている場合には、受電許可スイッチ19がオンになると同時に、抵抗R3の抵抗分圧によってA点の電位は3V発振に変化するように定められている。3V発振を検出すると、制御部16からリレー21へのオン信号の出力が保留されるため、リレー21は開放状態となり充電は開始されない点も従来同様である。
本発明において負荷機器の充電状態を判断する判定部22は、上記のように変化するCPLT信号と、電流計測手段15で計測された電流値とに基づいて、負荷機器の充電状態を判断し、下記の表2、表3に示すように、負荷機器の充電状態表示を行っている。
具体的には、判定部22は、CPLT信号が12V一定で電流値が0の場合には車両未接続と判定して、ランプAを点灯させるとともに「充電可」とのメッセージを表示させる。なお、充電装置に外部電源からの給電が行われている限りランプAは常時点灯している。
次に、電流値が0のままCPLT信号が9V一定となった場合には車両13が接続されたと判定し、ランプBの点滅を開始し、「充電準備中」とのメッセージを表示させる。続いて、電流値が0のままCPLT信号が9V発振となった場合には充電装置側が準備中と判断して、ランプBの点滅を維持し、「充電準備中」とのメッセージを引き続き表示させる。
次に、判定部22は、図5のフローに示すように、CPLT信号の9V発振が所定時間(例えば1分)内に6V発振に移行するか否かを判定し、6V発振に移行しない場合には、車両側の車両側の制御による原因か、充電ケーブルの接続不完全により充電が開始されないと判定し、ランプCを点滅させるとともに、「ケーブルの接続が正しく行われているか確認してください。」とのメッセージを表示させる。
一方、CPLT信号の9V発振が所定時間(例えば1分)内に6V発振に移行した場合、続いて、電流値の判定を行う。
CPLT信号が6Vで発振後、所定時間(例えば5分)内で、かつ、充電電流値が所定値(例えば1A)未満であれば、充電準備中と判定し、ランプBの点滅を継続させるとともに、「充電準備中」とのメッセージを表示させる。
CPLT信号が6Vで発振後、所定時間(例えば5分)内で、かつ、充電電流値が所定値(例えば1A)以上であれば、充電中と判定し、ランプBを点灯に変更するとともに、「充電中」とのメッセージを表示させる。
CPLT信号が6Vで発振後、所定時間(例えば5分)経過した後にも、充電電流値が所定値(例えば0.2A)未満であれば、接続異常と判断し、ランプCを点滅させるとともに、「ケーブルの接続が正しく行われているか確認してください」とのメッセージを表示させる。
その他、CPLT信号が3V発振や-9V発振の場合には、ランプCを点滅させるとともに、「この車両は充電できません」とのメッセージを表示させる。
本発明によれば、図6に示すように、CPLT信号が6V発振となっても、電流値が所定値以上にならない限り「充電準備中」の判定がなされるため、表示ランプBの点灯タイミングと実際の充電開始タイミングを一致させることができる。
また、CPLT信号が6V発振の場合であっても、所定時間経過後の電流値が0の場合や、CPLT信号が9V発振の場合であっても、所定時間CPLT信号が6Vに移行しない場合には、車両と充電装置が物理的に正しく接続されていないため充電が行われないと判定することができるため、使用者は接続不良等の問題に速やかに対応することができる。
なお、上記の所定時間の経過を判定するために、判定部にはタイマー回路24を内蔵し、CPLT信号の電位の変化からの経過時間を計測している。
1 充電装置
2 制御部
3 CPLT回路
4 リレー
5 充電電路
6 判定部
7 表示部
8 車両
9 充電制御回路
10 受電許可スイッチ
11 車載電池
12 充電装置
13 車両
14 充電電路
15 電流計測手段
16 制御部
17 表示部
18 充電制御回路
19 受電許可スイッチ
20 車載電池
21 リレー
22判定部
23 CPLT回路
24 タイマー回路

Claims (2)

  1. CPLT信号を生成するCPLT回路と、負荷機器の充電制御回路との間でCPLT信号の送受信を行って負荷機器への充電を制御する制御部と、負荷機器の充電状態を表示する表示部を備える充電装置であって、
    負荷機器への充電電路を流れる電流を計測する電流計測手段を備え、
    該制御部は、CPLT信号と、該電流計測手段で計測された電流値がゼロであるか、所定値未満であるか、所定値以上であるかとによって負荷機器の充電状態の判定を行い、該判定結果を表示部に表示することを特徴とする充電装置。
  2. 該制御部は、充電準備中に生成されるCPLT信号から充電中に生成されるCPLT信号へと変化した際、該変化から所定時間経過後に電流計測手段により計測された電流値が、所定値未満のとき、異常判定を行うことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
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