JP5967973B2 - 逆止め弁 - Google Patents
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Description
また、この問題を解決するために、弁軸を冷却して変形を抑制する方法もあるが、別途冷却装置が必要となるなど構造が複雑となるため、コスト高に繋がる。
本発明に係る逆止め弁は、流路間を連通する連通路を内部に有する弁ケースと、前記弁ケースの内外を貫通する貫通孔内に設けられる円柱形状の軸受箱本体部を有し、該軸受箱本体部に軸受を格納する軸受箱と、前記貫通孔に沿う軸線回りに前記軸受箱によって回動可能に支持されるとともに前記弁ケース内外に亘って延在する弁軸と、前記弁ケース内に設けられ、前記弁軸の回動に追従して揺動して前記連通路を開閉する弁体と、前記弁ケースの外側において、前記弁軸を回動させる駆動部と、を備え、前記軸受箱本体部の外周面と前記貫通孔の内周面との間に隙間が形成され、前記軸受箱は、前記軸受箱本体部の径方向外側に突出し、前記弁ケースの外面に固定されるフランジ部を有し、前記貫通孔の内周面には、前記貫通孔の径方向内側に突出するとともに周方向に延在する突条が設けられており、該突条の内周面の内径は前記軸受箱本体部の外径と略同一とされていることを特徴とする。
さらに、上記構成によれば、軸受箱の弁ケースへの固定をフランジ部が受け持つことによって、軸受箱本体部と弁ケースとの間に隙間を設けながら、軸受箱を弁ケースに確実に固定することができる。
加えて、上記構成によれば、貫通孔の内周面に突条を設け、突条の内周面に軸受箱の軸受箱本体部の外周面とを当接させることで、軸受箱の径方向の位置合わせが容易となる。
さらに、上記構成によれば、軸受箱の弁ケースへの固定をフランジ部が受け持つことによって、軸受箱本体部と弁ケースとの間に隙間を設けながら、軸受箱を弁ケースに確実に固定することができる。
加えて、上記構成によれば、弁ケースが変形することによりフランジ部が傾いた場合においても、フランジ部と軸受箱本体部との接続部の剛性が下げられていることによって、フランジ部の傾きが軸受箱本体部に伝達されず、弁軸と軸受の片当たりが発生しにくくなる。
上記構成によれば、弁ケースが変形することによりフランジ部が傾いた場合においても、フランジ部と軸受箱本体部との接続部の剛性が下げられていることによって、フランジ部の傾きが軸受箱本体部に伝達されず、弁軸と軸受の片当たりが発生しにくくなる。
上記構成によれば、弁ケースが変形することによりフランジ部が傾いた場合においても、フランジ部と軸受箱本体部とが球面座によって接続されていることによって、フランジ部の傾きが軸受箱本体部に伝達されず、弁軸と軸受との片当たりが発生しにくくなる。
以下、本発明の第一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
まず、本実施形態の逆止め弁1が適用される発電システム80について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る逆止め弁1を備えた蒸気タービンを含む発電システム80の概略系統図である。
本発明の各実施形態に係る逆止め弁1,1B,1Cは、例えば上述したような蒸気タービン81の蒸気止め弁88,90に用いられる弁である。
弁ケース2は、例えば鋳造によって製造され、例えばアルミニウムによって形成されている。
ハウジング20は、第二軸受箱16と一体に形成されており、第二軸受箱16を弁ケース2に固定することによって、ハウジング20も弁ケース2に固定される。
軸受14は、すべり軸受(ブシュ、ドライベアリング)であり、例えば銅合金によって形成されている。また、軸受14の材料としては、POMなどの樹脂材料を採用することもできる。
また、軸受14の内周面に曲率半径100mm以上の面取りを形成したことによって、軸受14の端部に生じる面圧を下げることができる。
図6は、第二実施形態に係る逆止め弁1Bの第一軸受箱15Bを示す部分拡大図である。なお、本実施形態では、上述した第一実施形態との相違点を中心に述べ、同様の部分についてはその説明を省略する。
図6に示すように、本実施形態の第一軸受箱15Bは、円柱形状の軸受箱本体部40と、軸受箱本体部40の軸方向略中央に設けられたフランジ部41とから構成されている。第一実施形態と同様に、軸受箱本体部40の外周面と弁軸孔12の内周面との間には所定の隙間Gが形成されている。
なお、以上の説明においては、第一軸受箱15Bについてその形状を説明したが、第二軸受箱も同様の特徴を有している。
図7は、第三実施形態に係る逆止め弁1Cの第一軸受箱15Cを示す部分拡大図である。なお、本実施形態では、上述した第一実施形態との相違点を中心に述べ、同様の部分についてはその説明を省略する。
図7に示すように、本実施形態の第一軸受箱15Cは、円柱形状の軸受箱本体部44と、軸受箱本体部44の軸方向略中央に設けられた球面突条45に嵌合されたフランジ部46とから構成されている。第一実施形態、及び第二実施形態と同様に、軸受箱本体部44の外周面と弁軸孔12の内周面との間には所定の隙間Gが形成されている。
なお、以上の説明においては、第一軸受箱15Cについてその形状を説明したが、第二軸受箱も同様の特徴を有している。
2 弁ケース
3 弁軸
4 アーム
5 弁体
6 駆動機構(駆動部)
7 連通路
11 弁室
12 弁軸孔(貫通孔)
14 軸受
15 第一軸受箱(軸受箱)
16 第二軸受箱(軸受箱)
20 ハウジング
21 油圧シリンダ
22 ロッド
23 リンク機構
29 軸受箱本体部
30 フランジ部
32 突条
Claims (4)
- 流路間を連通する連通路を内部に有する弁ケースと、
前記弁ケースの内外を貫通する貫通孔内に設けられる円柱形状の軸受箱本体部を有し、該軸受箱本体部に軸受を格納する軸受箱と、
前記貫通孔に沿う軸線回りに前記軸受箱によって回動可能に支持されるとともに前記弁ケース内外に亘って延在する弁軸と、
前記弁ケース内に設けられ、前記弁軸の回動に追従して揺動して前記連通路を開閉する弁体と、
前記弁ケースの外側において、前記弁軸を回動させる駆動部と、を備え、
前記軸受箱本体部の外周面と前記貫通孔の内周面との間に隙間が形成され、
前記軸受箱は、前記軸受箱本体部の径方向外側に突出し、前記弁ケースの外面に固定されるフランジ部を有し、
前記貫通孔の内周面には、前記貫通孔の径方向内側に突出するとともに周方向に延在する突条が設けられており、
該突条の内周面の内径は前記軸受箱本体部の外径と略同一とされていることを特徴とする逆止め弁。 - 流路間を連通する連通路を内部に有する弁ケースと、
前記弁ケースの内外を貫通する貫通孔内に設けられる円柱形状の軸受箱本体部を有し、該軸受箱本体部に軸受を格納する軸受箱と、
前記貫通孔に沿う軸線回りに前記軸受箱によって回動可能に支持されるとともに前記弁ケース内外に亘って延在する弁軸と、
前記弁ケース内に設けられ、前記弁軸の回動に追従して揺動して前記連通路を開閉する弁体と、
前記弁ケースの外側において、前記弁軸を回動させる駆動部と、を備え、
前記軸受箱本体部の外周面と前記貫通孔の内周面との間に隙間が形成され、
前記軸受箱は、前記軸受箱本体部の径方向外側に突出し、前記弁ケースの外面に固定されるフランジ部を有し、
前記軸受箱本体部と前記フランジ部とは一体に形成されており、前記軸受箱本体部と前記フランジ部との接続部近傍において、前記フランジ部の厚さが薄く形成されていることを特徴とする逆止め弁。 - 前記軸受箱本体部と前記フランジ部とは一体に形成されており、前記軸受箱本体部と前記フランジ部との接続部近傍において、前記フランジ部の厚さが薄く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の逆止め弁。
- 前記軸受箱本体部は前記軸受箱本体部の外周面に周方向に沿って延在する断面半円形状の球面突条を有し、前記フランジ部は前記球面突条に嵌合する嵌合孔を有する円板形状とされていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の逆止め弁。
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