JP5957886B2 - 印刷用データ生成装置 - Google Patents

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本発明は、印刷用のデータを生成する装置に関する。
インクジェットプリンターは、印刷中にフラッシングを行うのが好ましい。フラッシングとは、印刷のためのインク吐出とは別に、インクノズルの目詰まりを予防するためのインク吐出のことである。ところで、ラインヘッドを備えるプリンター(ラインプリンター)は、シリアルプリンターとは異なり、ヘッドの走査を利用したフラッシングができない。ラインヘッドとは、用紙の幅の方向(以下「幅方向」と言う。)の走査なしで印刷できるように、幅方向全体にわたりノズルを配置したプリントヘッドのことである。そこで、1枚の用紙を印刷し終えてから、次の用紙に印刷をするまでのタイミングでフラッシングをする方法が考えられる。この方法の課題は、印刷速度が遅くなることである。
一方、紙面上でフラッシングを行う方法(以下「紙面フラッシング」と言う。)も考えられる。紙面フラッシングの課題は、画像形成のためではないインク吐出を行うので、画質の劣化を引き起こすことである。このような画質劣化を軽減するための技術として、各ノズルのインク吐出タイミングからフラッシングの要否を判断し、必要なタイミングでのみ紙面フラッシングを行う手法(例えば特許文献1、2)、紙面フラッシングを行っても画質への影響が小さい領域を選んでフラッシングを行う手法(例えば特許文献3)が知られている。
特開2001−026123 特開2007−001118 特開2006−272571
上記先行技術の課題は、画質劣化の軽減が不足していることである。
本発明は、上記課題の少なくとも一部を解決するためのものであり、以下の形態または適用例として実現できる。
適用例1:ラインヘッドによるインク吐出によって印刷をするために、各画素のドット形成の有無を示すドットデータを誤差拡散法によって生成する印刷用データ生成装置であって、
選択画素についてフラッシングが必要な場合に、該画素におけるドット形成を有りに設定する設定部と、
前記設定部によってドット形成有りに設定された画素の濃度誤差を拡散する誤差拡散部とを備えることを要旨とする。
この適用例によって生成されたドットデータを用いて印刷をすれば、紙面フラッシングを実現しつつ、画質劣化を抑制できる。この適用例においては、フラッシングが必要な画素についてドット形成有りに設定されるので、フラッシングが実現できる。さらに、このようにしてドット形成有りに設定された画素の濃度誤差が拡散されるので、画質劣化が抑制される。
適用例2:適用例1に記載の印刷用データ生成装置であって、
前記設定部は、選択画素についてフラッシングが必要な場合に、誤差拡散法に用いられる閾値を、拡散誤差を加味した階調値が取り得る最小値未満の値に変更する変更部を備えることを要旨とする。
この適用例によれば、従来の誤差拡散法に対してわずかな変更を加えるだけで、適用例1を実現できる。
適用例3:ラインヘッドによるインク吐出によって印刷をするために、各画素のドット形成の有無を示すドットデータをディザマスクによって生成する印刷用データ生成装置であって、
前記ディザマスクに格納された閾値の少なくとも1つは、対応する画素をドット形成有りに設定する特殊値であり、
前記ディザマスクは、分散性が良好となるように、前記特殊値を含む各閾値の配置が定められ、
印刷媒体1枚を印刷する分の前記ドットデータにおいて、前記特殊値によってドット形成有りに設定される画素が、印刷媒体の送り方向に並んだ画素列の中に少なくとも1つは含まれるように前記ディザマスクを配置して、前記ドットデータを生成することを要旨とする。
この適用例によって生成されたドットデータを用いて印刷をすれば、紙面フラッシングを実現しつつ、画質劣化を抑制できる。この適用例においては、分散性が良好になるように特殊値が配置されているので、画質の劣化を抑制できる。しかも、印刷媒体1枚を印刷する間に、各ノズルが少なくとも1回はインクを吐出することができるので、紙面フラッシングを実現できる。
印刷システム10の構成図。 ホストコンピューター200とプリンター300との構成図。 印刷処理を示すフローチャート。 ディザマスクの配置の様子を示す図。 誤差拡散法の場合のハーフトーン処理を示すフローチャート。
1.印刷システム(図1、図2):
図1は、印刷システム10の構成を説明する図である。印刷システム10は、ホストコンピューター200とプリンター300とを備える。ホストコンピューター200とプリンター300とはUSBケーブル120によって接続されている。ホストコンピューター200は、印刷のためのデータ(以下「印刷用画像データ」と言う。)をプリンター300に転送する。プリンター300は、ホストコンピューター200から転送された印刷用画像データに基づいて印刷媒体に画像を印刷する。この印刷用画像データは、表示用画像データが、プリンタードライバーによって変換されたデータである。表示用画像データは、ホストコンピューター200に備えられたディスプレイ装置215(図2と共に後述)に画像を表示させるためのものである。表示用画像データは、8bit(0〜255)のRGB形式データである。
図2は、ホストコンピューター200とプリンター300の構成を概略的に示す図である。ホストコンピューター200は、CPU201、RAM203、ROM205、ディスプレイ装置コントローラー207、キーボードコントローラー209、メモリーコントローラー211、ハードディスクドライブ(HDD)213、通信インターフェイス(I/F)220を備える。これらの構成要素はバス230を介して互いに接続されている。ディスプレイ装置コントローラー207には、ディスプレイ装置215が接続される。キーボードコントローラー209にはキーボード217が接続され、メモリーコントローラー211には外部メモリー219が接続されている。通信I/F220にはUSBケーブル120が接続されている。本実施形態においては、通信I/F220と後述する通信I/F320との規格はUSB2.0である。USBケーブル120はUSB2.0に対応したケーブルである。CPU201は、ホストコンピューター200全体の動作を制御するために、HDD213に記憶されているプログラムをRAM203に読み出して実行する。
一方、プリンター300は、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色のインクをラインヘッドに備えられたノズルから吐出して印刷を行うラインプリンターである。ラインヘッドとは、幅方向の走査なしで印刷できるように、幅方向全体にわたりノズルを配置したプリントヘッドのことである。プリンター300はCPU301、RAM303、ROM305、印刷部インターフェイス(I/F)307、メモリーコントローラー309、操作パネル313、通信インターフェイス(I/F)320を備える。これらの構成要素はバス330によって互いに接続されている。印刷部I/F307には印刷部311が接続され、メモリーコントローラー309には外部メモリー315が接続されている。
CPU301は、プリンター300全体の動作を制御するために、ROM305に記憶されているプログラムをRAM303に読み出して実行する。印刷部311は、インクを蓄えるインクカートリッジ、印刷ヘッド、プラテンなど、印刷媒体にインクを吐出して印刷を行うためのハードウェアである。
操作パネル313は、ユーザーが、印刷に関わる設定や指示を行うためのユーザーインターフェイスである。この設定とは、印刷媒体の種類や大きさなどの設定である。この指示とは、印刷の開始や中止などの指示である。
2.印刷処理(図3):
図3は、印刷処理を示すフローチャートである。印刷処理の実行主体は、ホストコンピューター200に備えられたCPU201である。処理の開始の契機は、操作パネル313を介して印刷の指示が入力されることである。
まず、表示用画像データを、RGB形式からCMYK形式に変換する(ステップS410)。CMYK変換は、ROM205に記憶された変換用LUTを参照することによって実行する。
次に、ハーフトーン処理を行う(ステップS420)。ハーフトーン処理によってドットデータが生成される。ドットデータとは、CMYK各色について、各画素のドットのON/OFFを示すデータである。このハーフトーン処理の詳細は後述する。
続いて、このハーフトーン処理によって生成されたドットデータをプリンター300に転送し(ステップS430)、印刷処理を終える。プリンター300は、転送を受けたドットデータに従って印刷を実行する。
3.ディザマスクを用いたハーフトーン処理(図4):
図4は、ディザマスクの配置の様子を示す。印刷処理のハーフトーン処理(ステップS420)をディザマスクによって行う場合は、図4に示されたディザマスクを用いる。図4に示されたディザマスクは、シアンインク用のものであり、4×4の大きさを有する。実際には64×64等、より大きいものを用いる方が画質の点で好ましいが、ここでは説明を簡単にするために4×4のものを例示する。
図4において太線で囲まれた正方形が、1つのディザマスクを示す。太線の中の16個の四角それぞれが、マスク画素を示す。図4に示すように、各ディザマスクは、黒塗りで示されたマスク画素(以下「特殊値マスク画素」と言う。)を1つ含む。特殊値マスク画素には、閾値として−1が格納されている。閾値が−1ということは、対応する画素のドットデータは、必ずONに設定されることになる。一方、空白のマスク画素は、0以上の値の閾値が格納されている。
特殊値マスク画素の閾値を含め、各閾値の値は、ブルーノイズ特性を有するように配置されている。ブルーノイズ特性を有することによって、ドットの分散性が良好となり、高画質な印刷が実現できる。
図4に示すように、ディザマスクは、紙送り方向に進むに連れて、幅方向に1画素分ずれて配置される。この配置によって、特殊値マスク画素も、紙送り方向に進むに連れて幅方向に1画素分ずれて配置される。
上記の特殊値マスク画素の配置によって、用紙がディザマスク4つ分の距離を送られる毎に、シアンインク用の各ノズルが少なくとも1回はインクを吐出することになる。ディザマスク4つ分の距離は、用紙の紙送り方向の長さよりも、短く設定されている。従って、この吐出によって、用紙1枚を印刷する間に、シアンを吐出する全ノズルについてフラッシングが実現される。
マゼンタ、イエロー及びブラックについても、特殊値マスク画素が同じように配置されたディダマスクを用いる。つまり、特殊値マスク画素が、紙送り方向に進むに連れて、幅方向に1画素分ずれて配置されるディザマスクを用いる。これによって、各色の全ノズルについてのフラッシングが実現される。
なお、各色のディザマスクにおいて、特殊値マスク画素の配置は、それぞれ異なる配置が採用されている。つまり、シアンの特殊値マスク画素は、先述したように上から2番目/左から2番目に配置されていたので、例えば、マゼンタ上から3番目/左から2番目、イエローは上から2番目/左から3番目、ブラックは上から3番目/左から3番目に配置される。この配置によって、フラッシングのために吐出されるドットが同じ画素に形成されることを防止し、画質の劣化を抑制している。
4.誤差拡散法(図5):
図5は、ハーフトーン処理を示すフローチャートである。この処理は、印刷処理のハーフトーン処理(ステップS420)を誤差拡散法によって行う場合に実行される。
まず、通常の誤差拡散法と同じで、画素を1つ選択する(ステップS421)。次に、選択した画素が、フラッシングのために、ドットをONに設定する必要があるかを判定する(ステップS422)。この判定の手法は、従来のものを用いることができる。例えば各ノズルについて、前回のインク吐出から所定時間が経過するまでに、再度のインク吐出が行われない場合は、フラッシングが必要と判定する。
ドットをONに設定する必要があると判定すると(ステップS422、YES)、ドットON/OFFを判定するための閾値を初期設定の128から−256に変更し(ステップS423)、ステップS424に進む。一方、ドットをONに設定する必要はないと判定すると(ステップS422、NO)、閾値を変更することなくステップS424に進む。
ステップS424においては、閾値が判定値より小さいかを判定する。判定値とは、拡散誤差と画素の階調値を足した値である。閾値が判定値より小さいと判定すると(ステップS424,YES)、選択した画素をドットONに設定する(ステップS425)。続いて、閾値を128に戻す(ステップS426)。ただし、閾値が−256に設定されていなければ何もしない。
一方、閾値が判定値より小さくないと判定すると(ステップS424,NO)、選択した画素をドットOFFに設定する(ステップS427)。
ステップS426又はステップS427の後、誤差を周囲に拡散する(ステップS428)。ここで拡散される誤差の値は、選択されている画素の階調値と、拡散されてきた誤差とを足した値から、ドット値を引いた値である。ドット値とは、ドットONに設定した場合は255、ドットOFFに設定した場合は0である。また、拡散は、所定の重み付けをして、周囲の複数の画素に対して行う。
このように拡散誤差を算出すると、閾値が−256に設定されることによってドットがONに設定された場合は、拡散誤差が通常よりも小さな値になることがある。ここで言う小さな値とは、負の値であって、絶対値が大きい値のことである。通常よりも小さな値が拡散されると、周囲のドットはONに設定されにくくなる。このような誤差の拡散によって、通常の誤差拡散法であればドットONに設定されない画素が、閾値が−256に設定されることによってドットONに設定される影響が相殺され、画質の劣化が抑制される。
続いて、全画素を選択したかを判定する(ステップS429)。選択していない画素が残っていると判定すると(ステップS429、NO)、ステップS421に戻る。全画素を選択したと判定すると(ステップS429、YES)、ハーフトーン処理を終える。
以上に説明したハーフトーン処理によれば、フラッシングのために、ドットをONに設定する必要があると判定された画素は、必ずドットがONに設定される。これによって、フラッシングが実現される。さらに、誤差拡散法によって、画質の劣化が抑制される。
5.実施形態と適用例との関係:
ステップS423、ステップS424及びステップS425が設定部を、ステップS423が変更部を、ステップS428が誤差拡散部をそれぞれ実現するためのソフトウェアに相当する。
6.他の実施形態:
本発明は、先述した実施形態になんら限定されるものではなく、発明の技術的範囲内における種々の形態により実施できる。例えば、実施形態の構成要素の中で付加的なものは、実施形態から省略できる。ここで言う付加的な構成要素とは、実質的に独立している適用例においては特定されていない事項に対応する要素のことである。また、例えば、次のものが考えられる。
CMYK変換(ステップS410)及び/又はハーフトーン処理(ステップS420)は、プリンター300が実行しても良い。
各色のディザマスクにおいて、特殊値マスク画素の配置は、必ずしもそれぞれ異なる配置を採用しなくても良い。つまり、特殊値マスク画素によって、各色のドットが重ねて形成されるようにしても良い。
ディザマスクにおける特殊値は、ドットを必ずONに設定する値であれば、どのような値でも良い。
誤差拡散法において変更された後の閾値(ステップS423で変更された後の閾値)は、判定値が取り得る値未満の値であれば、どのような値でも良い。
シアンとマゼンタとの特殊値マスク画素は、互いに離れて配置されるのが好ましい。
10…印刷システム
120…USBケーブル
200…ホストコンピューター
201…CPU
203…RAM
205…ROM
207…ディスプレイ装置コントローラー
209…キーボードコントローラー
211…メモリーコントローラー
213…ハードディスクドライブ
215…ディスプレイ装置
217…キーボード
219…外部メモリー
220…通信インターフェイス
230…バス
300…プリンター
301…CPU
303…RAM
305…ROM
307…印刷部インターフェイス
309…メモリーコントローラー
311…印刷部
313…操作パネル
315…外部メモリー
320…通信インターフェイス
330…バス

Claims (2)

  1. ラインヘッドによるインク吐出によって印刷をするために、各画素のドット形成の有無を示すドットデータを誤差拡散法によって生成する印刷用データ生成装置であって、
    選択画素についてフラッシングが必要な場合に、該画素におけるドット形成を有りに設定する設定部と、
    前記設定部によってドット形成有りに設定された画素の濃度誤差を拡散する誤差拡散部と
    を備え
    前記設定部は、選択画素についてフラッシングが必要な場合に、誤差拡散法に用いられる閾値を、拡散誤差を加味した階調値が取り得る最小値未満の値に変更する変更部を備える
    印刷用データ生成装置。
  2. ラインヘッドによるインク吐出によって印刷をするために、各画素のドット形成の有無を示すドットデータをディザマスクによって生成する印刷用データ生成装置であって、
    前記ディザマスクに格納された閾値の少なくとも1つは、対応する画素をドット形成有りに設定する特殊値であり、
    前記ディザマスクは、分散性が良好となるように、前記特殊値を含む各閾値の配置が定められ、
    印刷媒体1枚を印刷する分の前記ドットデータにおいて、前記特殊値によってドット形成有りに設定される画素が、印刷媒体の送り方向に並んだ画素列の中に少なくとも1つは含まれるように前記ディザマスクを配置して、前記ドットデータを生成する
    印刷用データ生成装置。
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