JP5957219B2 - 椅子 - Google Patents

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本発明は、背凭れ部の前面及び上面が張り地によって覆われた椅子に関する。
劇場や映画館、スタジアム等に設置される椅子では、座り心地や吸音性能を確保するため、背凭れ部の前面から上面までをクッション材等を収納した張り地によって覆った構成が広く用いられている。(例えば、特許文献1参照)。
このような椅子では、背凭れ部の上面までが張り地によって覆われているため、年月が経過すると使用者の手の汚れ等によって、上面の張り地が汚れ易いという問題がある。汚れた張り地は、目地の中まで汚れが付着してしまうため、清掃しても汚れが落ち難く、背凭れ部や張り地を交換するとしても容易なことではない。
特に、劇場や映画館等では、同一の椅子が前後左右に複数配列されているため、例えば、後席の使用者が席を移動する際に、前席の背凭れ部の上面(上端)を手摺りや取っ手代わりに利用することもある。そうすると、背凭れ部の汚れは一層ひどいものとなり、また、上面までが柔軟な張り地によって覆われているため、手摺りや取っ手としてはやや不安定なものとなっている。
特開2003−275051号公報
本発明は、上記従来技術の課題を考慮してなされたものであり、背凭れ部の前面から上面までが張り地によって覆われている場合にも、張り地への汚れの付着を防止することができ、しかも背凭れ部の上面を手摺りや取っ手として安定して利用することができる椅子を提供することを目的とする。
本発明に係る椅子は、左右方向に複数並設され、少なくとも背凭れ部の前面及び上面が張り地によって覆われた椅子において、前記複数の椅子における各々の前記背凭れ部は、内部フレームの周囲に設けたクッション材を前記張り地で覆うことによって構成され、前記上面を覆う張り地の上に天板を、前記内部フレームに支持することによって着脱可能に取り付けたことを特徴とする。
このような構成によれば、背凭れ部の上面を覆う張り地の上に天板を取り付けたことにより、例えば使用者が背凭れ部の上面を手摺りや取っ手代わりに利用した場合にも、人手は天板に触れ、張り地にはほとんど触れないため、張り地に汚れが付着することを防止できる。しかも、天板によって背凭れ部の上端に適度な剛性と硬度が付与されるため、柔軟な張り地が剥き出しの場合に比べて、背凭れ部の上端を安定性の高い手摺りや取っ手として利用することができる。
前記天板は、前記背凭れ部に対して着脱可能に取り付けられると、天板に汚れや傷が目立つようになった場合に簡単に交換することができ、背凭れ部全体の交換や張り地の張り直しに比べて、コストを大幅に抑えることができる。
前記天板の上面に平面を有すると、ある程度の大きさを持った座席番号等の表示用のプレートを容易に取り付けることが可能となり、該プレートの設置位置と大きさの自由度を向上させることができる。
当該椅子は、左右方向に複数並設されると共に、左右に隣接する椅子同士にそれぞれ取り付けられた各天板の対向する側端部同士が、互いに近接するとよい。そうすると、左右に並んだ椅子の天板をその並び方向に略一列に連続させることができ、劇場や映画館等のように前後列の間隔が狭い椅子同士の間であっても、各椅子にわって連続する天板を長尺な手摺りとして利用して、利用者が円滑に移動することができる。
前記天板の前端は、前記背凭れ部への着席荷重によって前記前面が後方に撓んだ場合に、当該椅子の前後方向で前記撓んだ前面と同位置又は後方位置にあると、背凭れ部への着席荷重によって前面が後方に撓んだ場合であっても、着席者の背中に天板の前端が当たって違和感を生じることを防止できる。
当該椅子は、前記背凭れ部の側面が張り地によって覆われると共に、該側面を覆う張り地の上に側板を取り付けると、背凭れ部の側部に対する汚れの付着も防止することができる。
本発明によれば、背凭れ部の上面を覆う張り地の上に天板を取り付けたことにより、例えば使用者が背凭れ部の上面を手摺り代わりに利用した場合にも、人手は天板に触れ、張り地にはほとんど触れないため、張り地に汚れが付着することを防止できる。しかも、天板によって背凭れ部の上端に適度な剛性と硬度が付与されるため、柔軟な張り地が剥き出しの場合に比べて、背凭れ部の上端を安定性の高い手摺りとして利用することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る椅子の一部分解斜視図である。 図2は、天板の取付構造の一例を示す椅子の一部断面背面図である。 図3は、図2中のIII−III線に沿う断面図である。 図4は、天板を取り付けた状態での椅子の一部省略平面図である。 図5は、図1に示す椅子の変形例に係る椅子の一部分解斜視図である。
以下、本発明に係る椅子について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る椅子10の一部分解斜視図であり、劇場や映画館、スタジアム等において多数配列された椅子10のうち、所定の左席10L及び右席10Rを図示したものである。
図1に示すように、椅子10(左席10L及び右席10R)は、使用者が座るための座部14と、座部14への着席者が背中で寄り掛かる部分である背凭れ部(背部)16と、着席者が肘を掛けるための肘掛部20とを備え、例えば、2脚の椅子10である左席10L及び右席10Rが脚部22によって床面上に一体的に固定される。本実施形態では、座部14をその基端(後端)側を回動軸として跳ね上げ可能な構成を例示しているが、座部14は固定式のものでもよい。
肘掛部20は、椅子10の各外側部に設置されると共に、隣接する椅子10(左席10L及び右席10R)同士の中間部に両席共用となる1個が設置される。略同様に、脚部22は、椅子10の各外側部にそれぞれ1本ずつ設置されると共に、隣接する椅子10の中間部に両席共用となる1本が設置される。
背凭れ部16は、背板17の周囲に設けたクッション材19を張り地24で覆って構成され(図3参照)、少なくとも着席者の背中が当接する前面16aから背凭れ部16の上端となる上面16bまでは張り地24が設けられ、これにより、快適な座り心地や所望の吸音性能等を実現している。本実施形態の場合、張り地24は、背板17の背面には張られておらず、これにより背板17の木質感を外部から視認できるようになっているが(図2及び図3参照)、背凭れ部16の全面に張られても勿論よい。背凭れ部16は、背板17を用いた構成以外であってもよく、合板やパイプ、木枠等で形成されるフレームの周囲に、クッション材19等を収納した張り地24を設けた構成等にしてもよい。また、張り地24は、クッション材19を収納せず、布地等を背板17やフレーム上に直接的に設けたものであってもよい。以下、張り地24について、前面16aを覆う部分を張り地24aともいい、上面16bを覆う部分を張り地24bともいう。また、張り地24は、側面や背面を含む背凭れ部16の全ての面に張られていてもよいが、例えば、背面には背板を露出させておいてもよい。
このように張り地24が設けられた背凭れ部16の上面16b(上端)には、張り地24bの上に、その略全面を覆う天板(笠木、板材)26が取り付けられている(図1及び図4参照)。
図1〜図4に示すように、天板26は、背凭れ部16の上面の外形を多少縮小した外形を持ち、その上面の全面又は一部に平面が形成された板状部材であって、例えば木材や樹脂性材料等によって形成される。天板26の板厚は、その材質等にもよるが、着席者等が手をついて体重を掛けた場合にも、大きな撓み等は生じない十分な剛性を持つことができる程度の寸法に設定されることが望ましい。
図2に示すように、天板26は、その底面両側部近傍から下方に向けて突出する一対の位置決めピン28、30と、略中央に形成されて中央に貫通孔32及び座繰り部34が形成された凹部36とを有する。一方、背凭れ部16の背板17(又は図示しないフレーム)には、位置決めピン28、30をそれぞれ嵌合可能な一対の位置決め穴38、40と、貫通孔32を通した固定ねじ42を締結可能なねじ穴44とが設けられる。
従って、天板26は、位置決めピン28、30が位置決め穴38、40に嵌合され、固定ねじ42がねじ穴44に締結されることにより、背凭れ部16の上面16bに対して位置決め固定される。この際、固定ねじ42は、その頂部が座繰り部34に埋没するため、凹部36側に突出することはない。
天板26の上面に開口する凹部36には、当該椅子10の座席番号や使用者名等を印刷や刻設によって設けたプレート46が配設固定される。プレート46が凹部36内に配設されることにより、固定ねじ42や座繰り部34が外部に露出せず、椅子10の美観が損なわれることもない。
図4に示すように、平面視での天板26の外形は、背凭れ部16の上面16bの略全面、すなわち上面16bの両側部にわたる大部分を覆うように、多少湾曲した弓形状となっている。平面視で天板26の表面積は、例えば上面16bの表面積の70%以上に設定される。
天板26の外縁部のうち、前端26aは、上面16bの前面16a側縁部の円弧形状から多少窪んだ円弧を描き、後端26bは、上面16bの背面側縁部の円弧形状に沿った円弧を描いて構成される。
この場合、天板26の前端26aと、上面16bの前面16a側縁部との間が最大に離間した部分(例えば、中央部)での距離L1は、例えば10mm〜15mmに設定され、両側部に向かって次第に小さくなる。この距離L1は、背凭れ部16への着席荷重によって前面16aが後方に撓んだ(沈んだ)場合(図4中の2点鎖線で示す前面16a参照)の想定撓み距離L0と同一又は多少大きく設定されている。一方、後端26bと、上面16bの背面側縁部との間の距離L2は、例えば5mm程度で均等になっている。
図4に示すように、左右に隣接する椅子10同士、つまり左席10Lと右席10Rとは、その背凭れ部16の側面同士が密着配置されると共に、各天板26、26の対向する側端部同士は間隔W1を介して近接配置される。この間隔W1は、例えば5〜15mm程度に設定され、例えば肘掛部20の幅W2よりも小さく設定される。
以上のように、本実施形態に係る椅子10によれば、少なくとも背凭れ部16の前面16a及び上面16bが張り地24(24a、24b)によって覆われた構成において、背凭れ部16の上面16bを覆う張り地24bの上に天板26を取り付けている。このため、例えば使用者が背凭れ部16の上面16bを手摺りや取っ手代わりに利用した場合にも、人手は天板26に触れ、張り地24にはほとんど触れないため、張り地24(24b)に汚れが付着することを防止できる。しかも、天板26によって背凭れ部16の上端(上面16b)に適度な剛性と硬度が付与されるため、柔軟な張り地24bが剥き出しの場合に比べて、背凭れ部16の上端を安定性の高い手摺りとして利用することができる。
天板26は、プレート46及び固定ねじ42を取り外すだけで背凭れ部16に対して容易に着脱することができる。このため、天板26に汚れや傷が目立つようになった場合には、それを簡単に交換することができ、背凭れ部16全体の交換や張り地24の張り直しに比べて、コストを大幅に抑えることができる。
天板26の上面の全体又は一部に平面を設けることにより、ある程度の大きさを持ったプレート46を容易に取り付けることができるため、プレート46に記載された座席番号等をより大きな文字にすることができる。換言すれば、プレート46の設置位置と大きさの自由度を向上させることができる。
椅子10は、左右方向に複数並設されると共に(例えば、左席10L及び右席10R)、左右に隣接する椅子10同士にそれぞれ取り付けられた各天板26の対向する側端部同士が、短い間隔W1を介して互いに近接している(図4参照)。このため、左右に並んだ椅子10の天板26をその並び方向に略一列に連続させることができ、劇場や映画館等のように前後列の間隔が狭い椅子10同士の間であっても、各椅子10にわって連続する天板26を長尺な手摺りとして利用して、利用者が円滑に移動することができる。
天板26の前端26aは、背凭れ部16への着席荷重によって前面16aが後方に撓んだ場合に、当該椅子10の前後方向で該前面16aと同位置又は後方位置にあるとよい(図4参照)。そうすると、着席者の背中に前端26aが当たって違和感を生じることを防止できる。
ところで、椅子10の設置場所等によっては、例えば観客が劇場内の階段を上り下りする際に、背凭れ部16の上面16bだけでなく、その側面を取っ手代わりに握って利用する場合があり、この側面16cを覆う張り地24に汚れが付着する可能性もある。
そこで、図5に、図1に示す椅子10の変形例に係る椅子100の一部分解斜視図を示す。図5に示すように、この椅子100(左席100L、右席100R)は、背凭れ部16の上面16bに天板26が取り付けられると共に、さらに、背凭れ部16の側面16cを覆う張り地24(24c)の上にも天板26と略同様な側板(板材)102が取り付けられる点が、図1に示す椅子10と相違している。
側板102の取付構造は、上記した天板26と略同様でよく、例えば、椅子100の背凭れ部16の側面16cに形成された位置決め穴104、106に対して、側板102の位置決めピン108、110を嵌合し、さらに図示しない固定ねじ等を用いて背凭れ部16に着脱可能に固定するとよい。この際、天板26の外側端部を延長させ、側板102の上端が天板26の外側端部に対して面一で連続するように設置すると、背凭れ部16の上部角部を天板26と側板102とで確実に保護することができる。なお、側板102は、図5に示すように、椅子100が2脚(又は3脚以上)並列されている場合には、外側の椅子100の外側の側面16cにのみ取り付ければよく、1脚のみの場合には、その1脚の椅子100の両側面16cにそれぞれ取り付ければよい。
このような椅子100では、背凭れ部16の上面16bの張り地24(24b)だけでなく、側面16cの張り地24(24c)に汚れが付着することも防止することができる。また、側板102によって背凭れ部16の側部(側面16c)に適度な剛性と硬度が付与されるため、柔軟な張り地24cが剥き出しの場合に比べて、背凭れ部16の側部を安定性の高い手摺りや取っ手として利用することができる。さらに、天板26と同様に、側板102の表面の全体又は一部に平面を設けることにより、プレート46と同様なプレート(図示せず)を容易に取り付けることができるため、該プレートに椅子の列番号等を明示することができる。
なお、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、椅子10、100が複数配列される構成を例示したが、本発明は、椅子10、100がオフィスチェア等のように1脚のみで使用される場合にも有効に用いることができる。
また、上記実施形態では、背凭れ部16の上面に天板26を設けた椅子10と、背凭れ部16の上面及び側部に天板26及び側板102を設けた椅子100とを例示したが、例えば、椅子100について、天板26を設けず、側板102のみを設けて構成してもよく、椅子の背凭れのいずれの位置に天板や側板を取り付けるかは、当該椅子の設置される劇場等の仕様等によって適宜変更すればよい。
10、100 椅子
14 座部
16 背凭れ部
16a 前面
16b 上面
16c 側面
24、24a、24b、24c 張り地
26 天板
26a 前端
26b 後端
102 側板

Claims (5)

  1. 左右方向に複数並設され、少なくとも背凭れ部の前面及び上面が張り地によって覆われた椅子において、
    前記複数の椅子における各々の前記背凭れ部は、内部フレームの周囲に設けたクッション材を前記張り地で覆うことによって構成され、前記上面を覆う張り地の上に天板を、前記内部フレームに支持することによって着脱可能に取り付けたことを特徴とする椅子。
  2. 請求項記載の椅子において、
    前記天板の上面に平面を有することを特徴とする椅子。
  3. 請求項1又は2記載の椅子において、
    右に隣接する椅子同士にそれぞれ取り付けられた各天板の対向する側端部同士が、互いに近接することを特徴とする椅子。
  4. 請求項1記載の椅子において、
    前記天板の前端は、前記背凭れ部への着席荷重によって前記前面が後方に撓んだ場合に、当該椅子の前後方向で前記撓んだ前面と同位置又は後方位置にあることを特徴とする椅子。
  5. 請求項1〜のいずれか1項に記載の椅子において、
    当該椅子は、前記背凭れ部の側面が張り地によって覆われると共に、該側面を覆う張り地の上に側板を取り付けたことを特徴とする椅子。
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