JP5953891B2 - 地域情報マップと個人idを利用した情報通信システム - Google Patents
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Description
近年、地図情報を利用したサービスが広く利用されている。PC(パーソナルコンピュータ)やスマートフォン等で閲覧できる商用地図としては、例えばGoogle Map(「GOOGLE」はグーグル社の登録商標)などが知られている。このようなサービスでは、サーバ側で地図情報を運用・利用することが一般的である。
例えば、下記特許文献1には、地域を特定エリアに細分化し、細分化したコマエリア毎に携帯入力端末機を備えることによって、各コマエリア毎に生活環境調査・更新を行うことができるシステムが開示されている。
そこで、本願発明者らは、地域情報マップの利用を検討した。この地域情報マップは、端末内(PCやモバイル端末)で動作するものである。その地域情報マップ(地域地図とも呼ぶ)をベースとして、利用者は様々な地域情報を取得することができる。そして、端末は、これら地域情報を、利用者が閲覧することができるように、所定の画面に表示するのである。なお、このような端末の動作を、特に閲覧表示と呼ぶ。
端末:PCやモバイル端末のことをいう。携帯電話やいわゆるスマートホンが該当するが、小型の携帯型のPCやタブレット端末等でも良い。ネットワークに接続するための端末であって個人が利用するものであれば、例えばゲーム機等でもよい。
上述したように、従来から知られている通常のシステムでは、所定のサーバに地図情報を組み込み、その地図情報をWeb等で閲覧するのが一般的なシステムであった。
個人ID:個人認証用のID。例えば住基カードのID
端末ID:機器識別ID。例えば機器製造番号のようなもの
サービスID:情報種別用ID。交通情報や環境情報など情報フォーマットごとに分類
グループID:家族や自治会、サイネージ端末群等の人/物の集合体用ID
等が上げられる。
本特許出願で提案する発明で特徴的な他の点は、基地局内部データベースで管理される上記IDに関連するコンテンツと場所の情報(地域GIS情報)を連携して端末内部のデータベースで格納し、地図情報と組み合わせて表示/操作できる仕組みを提供している点である。
−a− 複数の端末で利用されるグループアプリケーションとして利用することが考えられる。複数の端末でグループIDを基地局内データベースに登録しておく(基地局間では情報共有される)ことで、グループIDを指定してお互いに情報交換が可能になる。例えば、災害時に家族、親類の現在位置を相互に送ることで安否確認をすぐに行うことが可能となる。
本発明を利用した典型的なシステムの一例として公共情報共有システム(公共情報共有アプリケーション)の例を説明する。
図1には、本実施の形態1における公共情報共有システムの構成概念を示す構成図が示されている。
例えば、「町のイベント」(図1参照)とは、その町で行われる祭りの予定や、公民館で行われる成人式の案内等が含まれる。
これらの公共情報10は、情報提供者の端末12aから基地局14aを介して公開される。端末12aは、公開したい公共情報(地域GIS情報)を、基地局14に対して登録を要求する。この登録によって、公共情報は、地域の利用者に対して公開されるのである。このような公共情報には、情報ヘッダ(図1参照)が付されており、その公共情報の属性等が示されている。これらの情報ヘッダは、基地局14が公共情報を検索する場合に用いられる。このように、公共情報(地域GIS情報)は、情報ヘッダと、情報そのものを表す情報フレームと、から構成されている。そして、このような公共情報(地域GIS情報)が、基地局14内部のデータベース48に格納されるのである(図6参照)。
例えば、その公共情報10を、地図情報(地図フレームワーク)と重畳して表示することが好ましい。例えば、「AEDの位置」等の位置情報は、「緯度、経度」などで表現されるが、端末12のアプリケーションが、この緯度、経度に基づき、地図情報(地図フレームワーク)上にAEDのアイコン(マーク、記号)を、表示していくのである。これによって、利用者は、地図情報と関連した形でAEDの位置を知ることができ、単に緯度や経度で知らされるのに比べて、より理解しやすくなる。
基地局14aは、情報提供者の端末14aから公共情報の登録を受け付けて、その公共情報の分類管理を行う。
また、公共情報(地域GIS情報)は、基地局14aを介して、クラウド18側に提供されることも好適であるし、また、接続している他の基地局14b、14cを介して提供されても良い。本実施の形態において特徴的なことは、基地局分散メッシュ型ネットワークを構成する各基地局14(14a、14b、14c、・・・)が、所定のプロトコルによって情報共有していることである。特に、本実施の形態では、地域GIS情報の分類管理に関する情報が各端末14間で情報共有されることによって、地域GIS情報を地域住民の間で共有することが容易になる。
たとえば、図1では、基地局14aに登録された公共情報(地域GIS情報)が、他の基地局14b、14cと情報共有されている。この状態から、情報を閲覧しようとする者の端末12bが公共情報を利用する所定のアプリケーションプログラム(以下、単にアプリケーションと呼ぶ場合もある)を起動させると、そのアプリケーションは、自己の属性を、その端末12bが接続している基地局14cに送信する。基地局14cでは、提供されたアプリケーション属性によって公共情報(地域GIS情報)を検索して抽出・取得する。そして、この取得した公共情報(地域GIS情報)を、端末12bに送信する。
実施の形態2:グループによる情報共有(グループ情報共有アプリケーション)
次に、本発明を利用した典型的なシステムの他の一例としてグループ情報共有システム(グループ情報共有アプリケーション)の例を説明する。図2には、本実施の形態2におけるグループ情報共有システムの構成や動作の概念を示す説明図が示されている。
図2に示されているように、本実施の形態2においては、まず、グループの登録が行われる。図2に示す例では、端末12a、端末12b、端末12cの3台の端末がグループ「ABC」のメンバーであるとして登録が行われる。図2の例では、例えば基地局14aに対して、端末12aがグループID「ABC」を登録する。この動作によって、基地局14aの記憶手段内に、グループID「ABC」が登録されるのである。
上述したように、端末12a、12b、12cは、同じグループID「ABC」を共有している。各端末12a、12b、12cの利用者がそれぞれの端末12上で操作を行って端末12内部にグループID「ABC」を記録することが考えられる。
その1では、基地局14を介した方法について述べたが、基地局14を介さない方法でも良い。例えば、NFC(近距離無線)などを用いて、直接、端末12間でID(例えば「ABC」)を受け渡しても良い。
このように共有されたグループID「ABC」は、端末12aと同様に、端末12b、12cの内部にも記録される。もちろん、1個の端末は、2種以上のグループのメンバーになることも可能である。その場合はその端末12の中に2種以上のグループのIDが記録される。この記録は、内部の記憶手段に記憶される。
次に、グループに属するメンバーが地図上で位置のお知らせを利用する場合の動作を説明する。
このように、本実施の形態2は、「地域GIS情報」が「グループ情報」である場合の例を説明するものである。特に図3では、各メンバーの「避難場所」を例に説明を行ったが、他の種類の地理的位置を示す情報でも良い。典型的には、緯度・経度の情報が好ましいが、住所や避難している地名、建物の名称、ビルの名称、等でも利用できる場合がある。
次に、グループ情報共有の他の形態を説明する。上で述べた例(2−1)(2−2)では、位置情報を他のメンバーに知らせるシステムについて説明したが、リアルタイムな情報を他のメンバーに知らせることも好適である。
本実施の形態2では、「リアルタイムの情報共有」の例を説明したが、必要に応じて発信端末とリアルタイム情報通信を行うことも可能に構成することも好ましい。
・音声会話
・動画ダウンロード
・公開テキストデータの取得
・電子チケット等のサービスデータの取得
等が好ましい。ネットワーク上で音声会話を行うことは従来から知られているので、音声会話を行えるようにアプリケーションを構成することは当業者であれが容易である。また、音声会話のためのアプリケーションを別途用意しておき、利用者の操作によってその音声会話のためのアプリケーションを起動するように構成することも好ましい。
これまで説明した実施の形態1〜実施の形態2では、端末12に搭載した種々のアプリケーションと、情報共有の各機能を備えた基地局と、からシステムが構成されている。これらの構成についてより詳細に説明する。
端末12の構成の概念図が図5に示されている。この図に示すように、端末12は、表示手段20と、CPU22と、操作部24と、インターフェース26と、記憶手段28と、を備えている。
基地局14の構成の概念図が図6に示されている。この図に示すように、基地局14は、ローカルインターフェース40と、グローバルインターフェース42と、CPU44と、記憶手段46と、データベース(DB)46と、を備えている。
12、12a、12b、12c 端末
14、14a、14b、14c 基地局
16 センサ
18 ID登録サーバDB
10a タグIDB
14 サービス
20 表示手段
22 CPU
24 操作部
26 インターフェース
28 記憶手段
32 地図フレームワーク
34 地域GIS情報
40 ローカルインターフェース
42 グローバルインターフェース
44 CPU
46 記憶手段
48 データベース(DBと記す場合もある)
Claims (6)
- 1又は2以上の基地局群と、
前記いずれかの前記基地局と通信する1又は2以上の端末群と、
を備え、
前記各基地局は、
いずれかの前記端末と通信する手段と、
他の前記基地局と通信する手段と、
地域GIS情報の種別を表すIDが割り当てられている地域GIS情報を記憶する基地局側記憶手段と、
いずれかの前記端末から地域GIS情報の登録要求が送信されてきた場合に、前記地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに前記基地局側記憶手段に格納し、いずれかの前記端末から地域GIS情報の提供要求が送信されてきた場合に、前記地域GIS情報を、前記提供要求の前記IDに基づき前記基地局側記憶手段から抽出してその端末に送信する制御手段と、
前記地域GIS情報が前記基地局側記録手段に登録された場合に、その地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに他の基地局に送信し、他の基地局から所定の地域GIS情報が送信されてきた場合に、その地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに前記基地局側記憶手段に格納する情報共有手段と、
を含み、
前記端末は、
いずれかの前記基地局と通信する手段と、
前記IDが割り当てられている地域GIS情報を記憶する端末側記憶手段と、
他の前記端末に提供する地域GIS情報をいずれかの前記基地局に登録する登録要求を送信する地域GIS情報登録手段と、
アプリケーションが設定した前記IDに基づき、前記IDを含む前記地域GIS情報の提供要求を、前記通信する手段を用いていずれかの前記基地局に送信し、前記いずれかの前記基地局から前記地域GIS情報が送信されてきた場合に、その地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに前記端末側記憶手段に格納する手段と、
いずれかの前記基地局から前記地域GIS情報が送信されてきた場合に、その地域GIS情報を地図情報と関連付けて表示する地図フレームワーク表示手段と、
を含むことを特徴とする地域GIS情報共有システム。 - 請求項1記載の地域GIS情報共有システムに用いられる前記基地局であって、
前記いずれかの前記端末と通信する手段と、
前記他の前記基地局と通信する手段と、
地域GIS情報の種別を表すIDが割り当てられている地域GIS情報を格納する前記基地局側記憶手段と、
いずれかの前記端末から地域GIS情報の登録要求が送信されてきた場合に、前記地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに前記基地局側記憶手段に格納し、いずれかの前記端末から地域GIS情報の提供要求が送信されてきた場合に、前記地域GIS情報を、前記提供要求の前記IDに基づき前記記憶手段から抽出してその端末に送信する前記制御手段と、
前記地域GIS情報が前記基地局側記録手段に登録された場合に、その地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに他の基地局に送信し、他の基地局から所定の地域GIS情報が送信されてきた場合に、その地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに前記基地局側記憶手段に格納する前記情報共有手段と、
を含むことを特徴とする基地局。 - 請求項1記載の地域GIS情報共有システムに用いられる前記端末であって、
前記いずれかの前記基地局と通信する手段と、
地域GIS情報の種別を表すIDが割り当てられている地域GIS情報を記憶する前記端末側記憶手段と、
前記IDが割り当てられている地域GIS情報を、いずれかの前記基地局に登録する登録要求を送信する地域GIS情報登録手段と、
アプリケーションが設定した前記IDに基づき、前記IDを含む前記地域GIS情報の提供要求を、前記通信する手段を用いていずれかの前記基地局に送信し、前記いずれかの前記基地局から前記地域GIS情報が送信されてきた場合に、その地域GIS情報を、前記地域GIS情報に割り当てられている前記IDとともに前記端末側記憶手段に格納する手段と、
いずれかの前記基地局から前記地域GIS情報が送信されてきた場合に、その地域GIS情報を地図情報と関連付けて表示する地図フレームワーク表示手段と、
を含むことを特徴とする端末。 - 請求項3記載の端末において、
前記地域GIS情報登録手段は、
所定のグループで共有する地域GIS情報であることを表すIDであるグループIDが割り当てられた前記地域GIS情報の登録要求を送信することを特徴とする端末。 - 請求項4記載の端末において、
前記地域GIS情報登録手段は、
自端末の場所を地域GIS情報として、前記IDを含む前記地域GIS情報の登録要求を送信することを特徴とする端末。 - 請求項2記載の基地局において、
前記制御手段は、
いずれかの前記端末から地域GIS情報の提供要求が送信されてきた場合に、前記地域GIS情報の提供要求中の前記IDが、所定のグループで共有する地域GIS情報であることを表すグループIDであるときは、
前記地域GIS情報を、前記提供要求の前記グループIDに基づき前記記憶手段から抽出し、抽出した前記地域GIS情報を、前記地域GIS情報を登録した発信者を表すIDである発信者IDとともに、前記端末に送信することを特徴とする基地局。
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