JP5952621B2 - 指針制御方法 - Google Patents
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Description
(1) 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に移動させる第1のステップと、
前記第1のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを検出する第2のステップと、
前記他方側の端部が進入したことを検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させる第3のステップと、
を含み、
前記指針の移動前に、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置していることを前記センサによって検出する第7のステップと、
前記検知範囲に位置していることを検出した場合、前記指針が前記センサによって検出されなくなるまで、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側に向けて移動させる第8のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップでは、前記第8ステップにおける前記指針の移動の後、前記指針を移動させる、
こと。
(2) 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に移動させる第1のステップと、
前記第1のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを検出する第2のステップと、
前記他方側の端部が進入したことを検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させる第3のステップと、
を含み、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に一定速度で移動させる第4のステップと、
前記第4のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記指針の少なくとも一部における前記一方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを前記センサによって検出する第5のステップと、
前記一方側の端部が進入したことを検出した場合、前記一方側の端部が進入したことを検出してから前記指針が前記センサによって検出されなくなるまでの測定時間を計測する第6のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップでは、前記第6のステップの後、前記指針を移動させ、
前記第3のステップでは、前記一定速度及び前記測定時間により算出される距離の半分量だけ移動させる
こと。
(3) 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に移動させる第1のステップと、
前記第1のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを検出する第2のステップと、
前記他方側の端部が進入したことを検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させる第3のステップと、
を含み、
前記第3のステップでは、前記指針を前記他方側に向けて前記指針の少なくとも一部における該指針の可動方向に沿う幅の半分量だけ移動させる
こと。
(4) 上記(2)に記載の指針制御方法であって、
前記指針の移動前に、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置していることを前記センサによって検出する第7のステップと、
前記検知範囲に位置していることを検出した場合、前記指針が前記センサによって検出されなくなるまで、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側に向けて移動させる第8のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップ又は前記第4のステップでは、前記第8ステップにおける前記指針の移動の後、前記指針を移動させる、
こと。
(5) 上記(3)に記載の指針制御方法であって、
前記指針の移動前に、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置していることを前記センサによって検出する第7のステップと、
前記検知範囲に位置していることを検出した場合、前記指針が前記センサによって検出されなくなるまで、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側に向けて移動させる第8のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップでは、前記第8ステップにおける前記指針の移動の後、前記指針を移動させる、
こと。
(6) 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置しているか否かを検出する第9のステップと、
前記指針が検出されなかった場合、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に第1の量だけ移動させる第10のステップと、
前記第10のステップにおける前記他方側に向かう前記指針の移動中に、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを前記センサによって検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させ、一方、前記第10のステップにおける前記他方側に向かう前記指針の移動中に、前記指針が検出されなかった場合、前記指針を前記他方側から前記一方側に第2の量だけ移動させる第11のステップと、
前記第11のステップにおける前記一方側に向かう前記指針の移動中に、前記指針の少なくとも一部における前記一方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを前記センサによって検出した場合、前記指針を前記一方側に向けて前記所定量だけ移動させる第12のステップと、
を含むこと。
上記(2)の構成の指針制御方法では、指針の少なくとも一部における一方側の端部がセンサにより検出されてから指針が検出されなくなるまでの間に指針が移動した距離の半分量だけ、指針が移動して停止する。
上記(3)の構成の指針制御方法では、指針の少なくとも一部における該指針の可動方向に沿う幅の半分量だけ、指針が移動して停止する。
上記(4)の構成の指針制御方法では、センサの検知範囲内に指針が位置しない状態で、上記(2)の構成の指針制御方法における指針の移動が開始される。
上記(5)の構成の指針制御方法では、センサの検知範囲内に指針が位置しない状態で、上記(3)の構成の指針制御方法における指針の移動が開始される。
上記(6)の構成の指針制御方法では、指針制御の開始時における指針の位置に拘らず、指針の少なくとも一部における移動方向側の端部がセンサにより検出された後、指針が所定量だけ移動して停止する。
まず、第1の原点復帰制御方法について説明する。図7は、第1の原点復帰制御おける処理の一部を示すフローチャートである。図8(a)〜図8(c)は、図7に示した処理における指針の動きを示す図である。図9は、第1の原点復帰制御における処理の一部を示すフローチャートである。尚、図7及び図9中の符号X、符号Y1、及び符号Y2における処理については後述するため、以下では省略して説明する。
次に、第1の原点復帰制御方法の変形例について説明する。図10〜図13は、第1の原点復帰制御方法の変形例における処理の一部を示したフローチャートである。以下に説明する第1の原点復帰制御方法の変形例は、前述した第1の原点復帰制御方法に、図7及び図9中の符号X、符号Y1、及び符号Y2により示す時点における処理を追加したものである。このため、第1の原点復帰制御方法と同一である部分については、説明を省略する。
次に、第2の原点復帰制御方法について説明する。図14は、第2の原点復帰制御おける処理の一部を示すフローチャートである。図15(a)〜図15(e)は、図14に示した処理における指針の動きを示す図である。図16は、第1の原点復帰制御における処理の一部を示すフローチャートである。
これにより、遮光板15cにおける他方側の端部がフォトインタラプタ17により検出された後、指針11が所定量だけ移動して停止する。
この結果、本実施形態に係る指針制御方法では、指針11を所定の停止位置で停止させることができる。したがって、本実施形態に係る指針制御方法によれば、指針の停止位置のバラつきを低減することができる指針制御方法を提供できる。
これにより、遮光板15cにおける一方側の端部が検出されてから指針11が検出されなくなるまでの間に指針11が移動した距離の半分量だけ、指針11が移動して停止する。
この結果、本実施形態に係る指針制御方法では、指針11を所定の停止位置で停止させることができる。
これにより、遮光板15cにおける指針11の可動方向に沿う幅Lの半分量L/2だけ、指針が移動して停止する。
この結果、本実施形態に係る指針制御方法では、指針11を所定の停止位置で停止させることができる。
これにより、フォトインタラプタ17の検知範囲内に指針11が位置しない状態で、上記構成の指針制御方法における指針11の移動が開始される。
この結果、本実施形態に係る指針制御方法では、指針11を所定の停止位置で停止させることができる。
これにより、ウェイクアップ時における指針11の位置に拘らず、遮光板15cの移動方向側の端部がフォトインタラプタ17により検出された後、指針11が所定量だけ移動して停止する。
この結果、本実施形態に係る指針制御方法では、指針11を所定の停止位置で停止させることができる。
3 見返し板
5 文字板
5a 開口部
7 液晶ディスプレイ
9 目盛
11 指針
11a 基部
11b 取付穴
11c 遮光板
11d 遮光部
13 指針駆動ユニット
13a ガイド部
13b 繰り出し機構部
13c 巻き取り機構部
13d ガイドレール
13e スライダ
13f ガイドローラ
13g ワイヤケース
13i ワイヤ
13j 巻き取り側リール
13k ステッパモータ(モータ)
15 アタッチメント
15a フック
15b 取り付けピン
15c 遮光板
17 フォトインタラプタ(センサ)
17a 発光素子
17b 受光素子
17c スリット
21 マイクロコンピュータ
23 電源
25 インターフェース
B バッテリ
IGN イグニッションスイッチ
Claims (6)
- 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に移動させる第1のステップと、
前記第1のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを検出する第2のステップと、
前記他方側の端部が進入したことを検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させる第3のステップと、
を含み、
前記指針の移動前に、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置していることを前記センサによって検出する第7のステップと、
前記検知範囲に位置していることを検出した場合、前記指針が前記センサによって検出されなくなるまで、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側に向けて移動させる第8のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップでは、前記第8ステップにおける前記指針の移動の後、前記指針を移動させる、
ことを特徴とする指針制御方法。 - 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に移動させる第1のステップと、
前記第1のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを検出する第2のステップと、
前記他方側の端部が進入したことを検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させる第3のステップと、
を含み、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に一定速度で移動させる第4のステップと、
前記第4のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記指針の少なくとも一部における前記一方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを前記センサによって検出する第5のステップと、
前記一方側の端部が進入したことを検出した場合、前記一方側の端部が進入したことを検出してから前記指針が前記センサによって検出されなくなるまでの測定時間を計測する第6のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップでは、前記第6のステップの後、前記指針を移動させ、
前記第3のステップでは、前記一定速度及び前記測定時間により算出される距離の半分量だけ移動させる
ことを特徴とする指針制御方法。 - 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に移動させる第1のステップと、
前記第1のステップにおける前記原点に向かう前記指針の移動中に、前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを検出する第2のステップと、
前記他方側の端部が進入したことを検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させる第3のステップと、
を含み、
前記第3のステップでは、前記指針を前記他方側に向けて前記指針の少なくとも一部における該指針の可動方向に沿う幅の半分量だけ移動させる
ことを特徴とする指針制御方法。 - 前記指針の移動前に、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置していることを前記センサによって検出する第7のステップと、
前記検知範囲に位置していることを検出した場合、前記指針が前記センサによって検出されなくなるまで、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側に向けて移動させる第8のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップ又は前記第4のステップでは、前記第8ステップにおける前記指針の移動の後、前記指針を移動させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の指針制御方法。 - 前記指針の移動前に、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置していることを前記センサによって検出する第7のステップと、
前記検知範囲に位置していることを検出した場合、前記指針が前記センサによって検出されなくなるまで、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側に向けて移動させる第8のステップと、
を更に含み、
前記第1のステップでは、前記第8ステップにおける前記指針の移動の後、前記指針を移動させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の指針制御方法。 - 可動範囲を移動する指針を、該可動範囲内に定められる原点に復帰させる指針制御方法であって、
前記原点を含む範囲を検知範囲とするセンサによって、前記指針の少なくとも一部が前記検知範囲に位置しているか否かを検出する第9のステップと、
前記指針が検出されなかった場合、前記指針を前記可動範囲のいずれか一方側から他方側に第1の量だけ移動させる第10のステップと、
前記第10のステップにおける前記他方側に向かう前記指針の移動中に、前記指針の少なくとも一部における前記他方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを前記センサによって検出した場合、前記指針を前記他方側に向けて所定量だけ移動させ、一方、前記第10のステップにおける前記他方側に向かう前記指針の移動中に、前記指針が検出されなかった場合、前記指針を前記他方側から前記一方側に第2の量だけ移動させる第11のステップと、
前記第11のステップにおける前記一方側に向かう前記指針の移動中に、前記指針の少なくとも一部における前記一方側に位置する端部が前記検知範囲に進入したことを前記センサによって検出した場合、前記指針を前記一方側に向けて前記所定量だけ移動させる第12のステップと、
を含むことを特徴とする指針制御方法。
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