JP5951967B2 - 大容量モジュールの周辺回路用の回路基板および当該回路基板を用いる周辺回路を含む大容量モジュール - Google Patents
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Description
パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板の前記パワー半導体素
子が配設される側に前記パワー半導体素子を介して積層される第2電子回路の基板である
第2回路基板として用いられる基板であって、
前記第2回路基板の内部に埋設された内層電極及び前記第2回路基板の表面に形成された表面電極を備え、
前記内層電極及び前記表面電極を構成する導体の前記第2回路基板の主面の法線方向における厚みが50μm以上であり、
前記第2回路基板の内部にコンデンサが埋設されており、
前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の
主面の法線方向を投影方向とする投影面において、前記コンデンサと前記パワー半導体素
子とが重ならず、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の前記投影面において前記パワー半導体素子と重ならない領域に1つ以上の隆起部が設けられており、
前記1つ以上の隆起部の少なくとも1つの内部に、前記コンデンサの少なくとも一部が埋設されており、
前記コンデンサの一方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続される前記第2回路基板上の電極と接続され、
前記コンデンサの他方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続されない前記第1回路基板上の電極と接続される前記第2回路基板上の電極と接続される、
基板によって達成される。
パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板と、
前記第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に前記パワー半導体素子を介
して積層される第2電子回路の基板である第2回路基板と、
を含んでなる大容量モジュールであって、
前記第2回路基板の内部に埋設された内層電極及び前記第2回路基板の表面に形成された表面電極を備え、
前記内層電極及び前記表面電極を構成する導体の前記第2回路基板の主面の法線方向における厚みが50μm以上であり、
前記第2回路基板の内部にコンデンサが埋設されており、
前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の
主面の法線方向を投影方向とする投影面において、前記コンデンサと前記パワー半導体素
子とが重ならず、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の前記投影面において前記パワー半導体素子と重ならない領域に1つ以上の隆起部が設けられており、
前記1つ以上の隆起部の少なくとも1つの内部に、前記コンデンサの少なくとも一部が埋設されており、
前記コンデンサの一方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続される前記第2回路基板上の電極と接続され、
前記コンデンサの他方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続されない前記第1回路基板上の電極と接続される前記第2回路基板上の電極と接続される、
大容量モジュールによって達成される。
パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に前記パワー半導体素子を介して積層される第2電子回路の基板である第2回路基板として用いられる基板であって、
前記第2回路基板の内部にコンデンサが埋設されており、
前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の主面の法線方向を投影方向とする投影面において、前記コンデンサと前記パワー半導体素子とが重ならない、
基板である。
本発明の前記第1の実施態様に係る基板であって、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の前記投影面において前記パワー半導体素子と重ならない領域に1つ以上の隆起部が設けられており、
前記1つ以上の隆起部の少なくとも1つの内部に、前記コンデンサの少なくとも一部が埋設されている、
基板である。
本発明の前記第2の実施態様に係る基板であって、
前記隆起部の前記第1表面に交差する表面である側壁を基準として、前記第2回路基板と前記パワー半導体素子との相対的な位置関係が規定される、
基板である。
本発明の前記第1乃至前記第3の実施態様の何れか1つに係る基板であって、
前記コンデンサの一方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続される前記第2回路基板上の電極と接続され、
前記コンデンサの他方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続されない前記第1回路基板上の電極と接続される前記第2回路基板上の電極と接続される、
基板である。
本発明の前記第1乃至前記第4の実施態様の何れか1つに係る基板であって、
前記第2回路基板を構成する基材において、前記コンデンサを構成する導体の間に挟まれる領域の誘電率が、それ以外の領域の誘電率より高い、
基板である。
本発明の前記第1乃至前記第5の実施態様の何れか1つに係る基板であって、
前記第2回路基板を構成する基材が、主としてセラミックを含んでなる誘電体層からなる、
基板である。
パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板と、
前記第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に前記パワー半導体素子を介して積層される第2電子回路の基板である第2回路基板と、
を含んでなる大容量モジュールであって、
前記第2回路基板の内部にコンデンサが埋設されており、
前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の主面の法線方向を投影方向とする投影面において、前記コンデンサと前記パワー半導体素子とが重ならない、
大容量モジュールである。
本発明の前記第7の実施態様に係る大容量モジュールであって、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の前記投影面において前記パワー半導体素子と重ならない領域に1つ以上の隆起部が設けられており、
前記1つ以上の隆起部の少なくとも1つの内部に、前記コンデンサの少なくとも一部が埋設されている、
大容量モジュールである。
本発明の前記第8の実施態様に係る大容量モジュールであって、
前記隆起部の前記第1表面に交差する表面である側壁を基準として、前記第2回路基板と前記半導体素子との相対的な位置関係が規定される、
大容量モジュールである。
本発明の前記第7乃至前記第9の実施態様の何れか1つに係る大容量モジュールであって、
前記コンデンサの一方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続される前記第2回路基板上の電極と接続され、
前記コンデンサの他方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続されない前記第1回路基板上の電極と接続される前記第2回路基板上の電極と接続される、
大容量モジュールである。
本発明の前記第7乃至前記第10の実施態様の何れか1つに係る大容量モジュールであって、
前記第2回路基板を構成する基材において、前記コンデンサを構成する導体の間に挟まれる領域の誘電率が、それ以外の領域の誘電率より高い、
大容量モジュールである。
本発明の前記第7乃至前記第11の実施態様の何れか1つに係る大容量モジュールであって、
前記第2回路基板を構成する基材が、主としてセラミックを含んでなる誘電体層からなる、
大容量モジュールである。
パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に、前記パワー半導体素子を介して、基板の内部に埋設されるコンデンサを含む第2電子回路の基板である第2回路基板を積層する、
大容量モジュールの製造方法であって、
前記第1回路基板の2つの主面のうち前記第2回路基板に対向する主面の、前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の主面の法線方向を投影方向とする投影面において前記コンデンサと重ならない領域に、前記パワー半導体素子を固定した後に、前記第1回路基板と前記第2回路基板とを積層する、
大容量モジュールの製造方法である。
パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に、前記パワー半導体素子を介して、基板の内部に埋設されるコンデンサを含む第2電子回路の基板である第2回路基板を積層する、
大容量モジュールの製造方法であって、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の、前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の主面の法線方向を投影方向とする投影面において前記コンデンサと重ならない領域に、前記パワー半導体素子を固定した後に、前記第1回路基板と前記第2回路基板とを積層する、
大容量モジュールの製造方法である。
前述のように、図4は、本発明の1つの実施態様に係る基板を含む大容量モジュールの構成を示す模式図である。図4に示すように、本発明の1つの実施態様に係る基板を含む大容量モジュール100は、パワー半導体素子113(例えばIGBT等)が配設された第1回路基板111、及び本発明の1つの実施態様に係る基板121を含んでなる。
前述のように、図5は、本発明の1つの実施態様に係る基板を含む大容量モジュールの製造方法を説明する模式図である。図5に示すように、本実施例に係る大容量モジュール100の製造方法においては、大容量モジュール100を構成する第2回路基板121の第1表面に配設された隆起部によって形成された窪み(凹部)129に予めパワー半導体素子113を接続・固定し、その後、これらパワー半導体素子113及び第2回路基板121を第1回路基板111に一括して実装する。
Claims (8)
- パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に前記パワー半導体素子を介して積層される第2電子回路の基板である第2回路基板として用いられる基板であって、
前記第2回路基板の内部に埋設された内層電極及び前記第2回路基板の表面に形成された表面電極を備え、
前記内層電極及び前記表面電極を構成する導体の前記第2回路基板の主面の法線方向における厚みが50μm以上であり、
前記第2回路基板の内部にコンデンサが埋設されており、
前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の主面の法線方向を投影方向とする投影面において、前記コンデンサと前記パワー半導体素子とが重ならず、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の前記投影面において前記パワー半導体素子と重ならない領域に1つ以上の隆起部が設けられており、
前記1つ以上の隆起部の少なくとも1つの内部に、前記コンデンサの少なくとも一部が埋設されており、
前記コンデンサの一方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続される前記第2回路基板上の電極と接続され、
前記コンデンサの他方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続されない前記第1回路基板上の電極と接続される前記第2回路基板上の電極と接続される、
基板。 - 請求項1に記載の基板であって、
前記隆起部の前記第1表面に交差する表面である側壁を基準として、前記第2回路基板と前記パワー半導体素子との相対的な位置関係が規定される、
基板。 - 請求項1または請求項2に記載の基板であって、
前記第2回路基板を構成する基材において、前記コンデンサを構成する導体の間に挟まれる領域の誘電率が、それ以外の領域の誘電率より高い、
基板。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の基板であって、
前記第2回路基板を構成する基材が、主としてセラミックを含んでなる誘電体層からなる、
基板。 - パワー半導体素子を含む第1電子回路の基板である第1回路基板と、
前記第1回路基板の前記パワー半導体素子が配設される側に前記パワー半導体素子を介して積層される第2電子回路の基板である第2回路基板と、
を含んでなる大容量モジュールであって、
前記第2回路基板の内部に埋設された内層電極及び前記第2回路基板の表面に形成された表面電極を備え、
前記内層電極及び前記表面電極を構成する導体の前記第2回路基板の主面の法線方向における厚みが50μm以上であり、
前記第2回路基板の内部にコンデンサが埋設されており、
前記第1回路基板と前記第2回路基板とが積層された状態における前記第2回路基板の主面の法線方向を投影方向とする投影面において、前記コンデンサと前記パワー半導体素子とが重ならず、
前記第2回路基板の2つの主面のうち前記第1回路基板に対向する主面である第1表面の前記投影面において前記パワー半導体素子と重ならない領域に1つ以上の隆起部が設けられており、
前記1つ以上の隆起部の少なくとも1つの内部に、前記コンデンサの少なくとも一部が埋設されており、
前記コンデンサの一方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続される前記第2回路基板上の電極と接続され、
前記コンデンサの他方の電極が、前記パワー半導体素子の端子と直接接続されない前記第1回路基板上の電極と接続される前記第2回路基板上の電極と接続される、
大容量モジュール。 - 請求項5に記載の大容量モジュールであって、
前記隆起部の前記第1表面に交差する表面である側壁を基準として、前記第2回路基板と前記パワー半導体素子との相対的な位置関係が規定される、
大容量モジュール。 - 請求項5または請求項6に記載の大容量モジュールであって、
前記第2回路基板を構成する基材において、前記コンデンサを構成する導体の間に挟まれる領域の誘電率が、それ以外の領域の誘電率より高い、
大容量モジュール。 - 請求項5乃至7の何れか1項に記載の大容量モジュールであって、
前記第2回路基板を構成する基材が、主としてセラミックを含んでなる誘電体層からなる、
大容量モジュール。
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