JP5951860B1 - メンテナンス支援システムおよびメンテナンス支援情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】機器のメンテナンス作業を、効率良く且つ確実に実行させるための支援を行うメンテナンス支援システムおよびメンテナンス支援情報処理方法を提供する。【解決手段】メンテナンス支援システム1は、機器のメンテナンスを行う作業員の頭部に、当該作業員が視認可能な状態で装着される表示装置11および当該作業員が発する音声を入力可能な状態で装着される音声入力装置12に無線接続される携帯端末20を備える。携帯端末は、音声入力装置から入力された、機器のメンテナンスのための点検手順情報の表示要求を示す音声情報を取得すると、該当する点検手順情報を取得して表示装置に送信し、点検結果情報を示す音声情報を取得すると、当該点検結果情報に基づいて機器の異常の有無を判定した判定結果を取得して表示装置に送信する。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、メンテナンス支援システムおよびメンテナンス支援情報処理方法に関する。
従来、エレベータ等の機器のメンテナンスを行う際に、携帯端末を利用して作業を行うことがある。携帯端末を利用することにより、作業員は作業指示の確認や作業結果の入力、またはサポートセンタの管理者と電話による通話を行うことができ、メンテナンス作業を適切に行うことができる。
しかし、携帯端末を操作しながらメンテナンス作業を行うと、操作の都度作業が中断されるため、作業効率が低下するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、機器のメンテナンス作業を、効率良く且つ確実に実行させるための支援を行うメンテナンス支援システムおよびメンテナンス支援情報処理方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によればメンテナンス支援システムは、機器のメンテナンスを行う作業員の頭部に、当該作業員が視認可能な状態で装着される表示装置および当該作業員が発する音声を入力可能な状態で装着される音声入力装置に無線接続される携帯端末を備える。携帯端末は、音声入力装置から入力された、機器のメンテナンスのための点検手順情報の表示要求を示す音声情報を取得すると、該当する点検手順情報を取得して表示装置に送信し、点検結果情報を示す音声情報を取得すると、当該点検結果情報に基づいて機器の異常の有無を判定した判定結果を取得して表示装置に送信する。
〈一実施形態によるメンテナンス支援システムの構成〉
本発明の一実施形態によるメンテナンス支援システムの構成について、図1を参照して説明する。本実施形態によるメンテナンス支援システム1は、エレベータ等の機器のメンテナンスを行う作業員の頭部に装着される頭部装着装置10と、当該作業員に携帯される携帯端末20と、携帯端末20に通信ネットワーク30を介して接続されたメンテナンスサーバ40、データファイルサーバ50、および遠隔監視サーバ60と、携帯端末20に通信ネットワーク30および電話回線70を介して接続されたサポートセンタ端末80とを備える。
本発明の一実施形態によるメンテナンス支援システムの構成について、図1を参照して説明する。本実施形態によるメンテナンス支援システム1は、エレベータ等の機器のメンテナンスを行う作業員の頭部に装着される頭部装着装置10と、当該作業員に携帯される携帯端末20と、携帯端末20に通信ネットワーク30を介して接続されたメンテナンスサーバ40、データファイルサーバ50、および遠隔監視サーバ60と、携帯端末20に通信ネットワーク30および電話回線70を介して接続されたサポートセンタ端末80とを備える。
頭部装着装置10は、スクリーン111および投影装置112により構成される表示装置11と、音声入力装置としてのマイク装置12と、イヤホン装置13と、ボタン装置14a〜14cと、これらの表示装置11、マイク装置12、イヤホン装置13、およびボタン装置14a〜14cに接続され、携帯端末20と無線通信を行う無線通信部15とを有する。ボタン装置14a〜14cの機能のついては後述する。
頭部装着装置10の構成例、および、当該頭部装着装置10を作業員が被るヘルメット90や帽子100に装着するときの例について、図2および図3を参照して説明する。本実施形態において頭部装着装置10は、スクリーン111に表示情報を投影する投影装置112に、無線通信部15(図2において図示せず)の機能を搭載し、当該投影装置112にボタン装置14a〜14cが取り付けられるとともにマイク装置12およびイヤホン装置13がケーブルで接続されて構成される。このように構成された投影装置112が、図2(a)に示すような取り付けアタッチメント16を用いて、図3(a)に示すようにヘルメット90の縁に取り付けられる。または、図2(b)に示すような、投影装置112の下辺を軸として上方向から水平方向に90°回転自在な状態で設置された取付部17により帽子100の縁を挟むようにして、図3(b)に示すように設置される。
また、図3(c)に示すような、T字型のスクリーン取付部品113を用いて、スクリーン111がヘルメット90または帽子100に取り付けられる。スクリーン取付部品113には、スクリーン111が、水平方向に移動可能であるとともに、スクリーン111の上辺を軸として下方向から水平方向に90°回転自在な状態で設置されている。またスクリーン取付部品113は、3カ所のT字端部が折り曲げられて形成された保持部18a、18b、18cを有しており、これらがヘルメット90の保護バイザー91または帽子100の脱着式バイザー101に掛けられることで、ヘルメット90または帽子100に取り付けられる。取り付けられたスクリーン111には、投影装置112から投影される表示情報が表示され、表示された情報を作業員が視認可能になるように、位置および角度が調整される。
図1に戻り、携帯端末20は、頭部装着装置10と無線通信を行う無線通信部21と、通信ネットワーク30に接続されたネットワーク通信部22と、情報取得部23と、電話回線70に接続された電話回線接続部24とを有する。情報取得部23は、マイク装置12から入力された、機器のメンテナンスのための点検手順情報の表示要求を示す音声情報を取得すると、該当する点検手順情報を取得して、無線通信部21から頭部装着装置10に送信する。また情報取得部23は、マイク装置12から入力された、機器の点検に関する点検結果情報を示す音声情報を取得すると、当該点検結果情報に基づいて該当する機器の異常の有無を判定した判定結果を取得して、頭部装着装置10に送信する。また情報取得部23は、マイク装置12から対象作業に関するサポート要求を示す音声情報を取得すると、サポートセンタ端末80との電話回線70を接続させるとともに、サポートセンタ端末80から通信ネットワーク30を介して該当するサポート情報を取得して、頭部装着装置10に送信する。
また、メンテナンスサーバ40は、機器のメンテナンスのための点検手順情報を保持するとともに、点検結果情報を取得して当該機器の異常の有無を判定する。また、データファイルサーバ50は、対象機器の設置環境に関する図面や機器のスペック情報等の、メンテナンス作業の際に参照される機器データを保持する。遠隔監視サーバ60は、対象機器の故障等の異常の有無を監視する。また、サポートセンタ端末80は、対象機器の操作をサポートするためのサポート情報を保持し、当該サポートセンタ端末80が設置されるサポートセンタには、これらのサポート情報を用いて電話にて機器の操作指示を行うオペレータが待機している。
〈一実施形態によるメンテナンス支援システムの動作〉
次に、本実施形態によるメンテナンス支援システム1の動作について、図4のシーケンス図を参照して説明する。
次に、本実施形態によるメンテナンス支援システム1の動作について、図4のシーケンス図を参照して説明する。
まず、頭部装着装置10が装着されたヘルメット90または帽子100を被った作業員により、マイク装置12から、対象機器のメンテナンスのための点検手順情報の表示要求を示す音声が入力されると、入力された音声情報が無線通信部15から携帯端末20に無線送信される(S1)。携帯端末20では、頭部装着装置10から送信された音声情報が無線通信部21を介して情報取得部23で取得される。そして情報取得部23により、取得された点検手順情報の表示要求がネットワーク通信部22から通信ネットワーク30を介してメンテナンスサーバ40に送信される(S2)。メンテナンスサーバ40では、携帯端末20からの要求に応答して該当する点検手順情報が取得され、携帯端末20に送信される(S3)。
携帯端末20では、メンテナンスサーバ40から送信された点検手順情報が情報取得部23で取得され、無線通信部21から頭部装着装置10に無線送信される(S4)。そして、頭部装着装置10において、投影装置112からスクリーン111に投影され表示される(S5)。
スクリーン111に表示された点検手順情報を作業員が視認しつつ点検作業を進め、点検対象の機器に不具合があり操作のサポートを必要と判断した場合、作業員により、マイク装置12から、対象作業に関するサポート要求を示す音声が入力される。入力された音声情報は携帯端末20に無線送信され(S6)、携帯端末20の情報取得部23で取得される。そして情報取得部23により、電話回線接続部24から電話回線70を介してサポートセンタ端末80に接続される(S7)。携帯端末20が電話回線70によりサポートセンタ端末80と接続されたことにより、携帯端末20に無線接続された頭部装着装置10のマイク装置12およびイヤホン装置13を用いて、作業員と、サポートセンタ端末80が設置されたサポートセンタのオペレータとの通話が可能になる(S8)。
また携帯端末20の情報取得部23により、頭部装着装置10から取得されたサポート要求を示す音声情報が、通信ネットワーク30を介してサポートセンタ端末80に送信される(S9)。サポートセンタ端末80では、携帯端末からの要求に応答して該当するサポート情報が取得され、携帯端末20に送信される(S10)。
携帯端末20では、サポートセンタ端末80から送信されたサポート情報が情報取得部23で取得され、頭部装着装置10に無線送信される(S11)。そして、頭部装着装置10において、投影装置112からスクリーン111に投影され表示される(S12)。スクリーン111にサポート情報が表示されたことにより、作業員は、サポート情報を視認しながら、電話でオペレータからの指示を受けることができる。また必要に応じて、携帯端末20により通信ネットワーク30を介して、データファイルサーバ50から対象機器の設置環境に関する図面や機器のスペック情報等が取得されて、頭部装着装置10に送信され表示される。
次に作業員により、マイク装置12から、対象機器の点検結果情報を示す音声が入力されると、入力された音声情報が無線通信部15から携帯端末20に無線送信される(S13)。携帯端末20では、頭部装着装置10から送信された音声情報が情報取得部23で取得される。そして情報取得部23により、取得された点検結果情報が通信ネットワーク30を介してメンテナンスサーバ40に送信される(S14)。
メンテナンスサーバ40では、携帯端末20から取得された点検結果情報が受信され(S15)、これに基づいて当該機器の異常の有無を判定して異常判定結果情報が生成される。生成された異常判定結果情報が、メンテナンスサーバ40から携帯端末20に送信され(S16)、さらに頭部装着装置10に無線送信されて(S17)、投影装置112からスクリーン111に投影される(S18)。作業員は、スクリーン111に表示された異常判定結果情報を視認することにより、音声で入力した点検結果が正常なものであるか否かを認識することができる。
また、作業員により機器が故障していることが認識され、マイク装置12から、対象機器の故障を通知する音声を入力されたときに、入力された音声情報が携帯端末20を介して遠隔監視サーバ60に送信され出力されることで、遠隔監視サーバ60の管理者に機器の故障が通知されるようにしてもよい。
また、頭部装着装置10に、点検手順情報の表示要求を送信するための第1ボタン装置14aや、点検結果情報を送信するための第2ボタン装置14b、または、サポート要求を送信するための第3ボタン装置14c等を設置しておき、携帯端末20の情報取得部23において、第1ボタン装置14aの操作情報が取得されると、該当する点検手順情報が頭部装着装置10に送信され、第2ボタン装置14bの操作情報が取得されると、当該点検結果情報に基づいて当該機器の異常の有無を判定した判定結果が頭部装着装置10に送信され、第3ボタン装置14cの操作情報が取得されると、サポートセンタ端末80との電話回線が接続されるとともにサポート情報が頭部装着装置10に送信されるようにしてもよい。
以上の本実施形態によれば、機器のメンテナンス作業中に、作業員が作業指示の確認やサポート情報の取得、作業結果の入力等を手動で行う必要がなく、効率良く、且つ確実に作業を進めることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…メンテナンス支援システム、10…頭部装着装置、11…表示装置、12…マイク装置、13…イヤホン装置、14a〜14c…ボタン装置、15…無線通信部、16…アタッチメント、17…取付部、18a〜18c…保持部、20…携帯端末、21…無線通信部、22…ネットワーク通信部、23…情報取得部、24…電話回線接続部、30…通信ネットワーク、40…メンテナンスサーバ、50…データファイルサーバ、60…遠隔監視サーバ、70…電話回線、80…サポートセンタ端末、90…ヘルメット、91…保護バイザー、100…帽子、101…脱着式バイザー、111…スクリーン、112…投影装置、113…スクリーン取付部品
Claims (4)
- 機器のメンテナンスを行う作業員の頭部に、当該作業員が視認可能な状態で装着される表示装置と、
当該作業員が発する音声を入力可能な状態で装着される音声入力装置と、
前記表示装置および前記音声入力装置に無線接続される携帯端末とを備え、
前記携帯端末は、前記音声入力装置から入力された、前記機器のメンテナンスのための点検手順情報の表示要求を示す音声情報を取得すると、該当する点検手順情報を取得して前記表示装置に送信し、前記音声入力装置から入力された点検結果情報を示す音声情報を取得すると、当該点検結果情報に基づいて前記機器の異常の有無を判定した判定結果を取得して前記表示装置に送信する
を有することを特徴とするメンテナンス支援システム。 - 前記作業員に装着されるイヤホン装置と、
前記機器の動作管理に関するサポートを行うオペレータがいるサポートセンタに設置され、前記携帯端末に通信ネットワークおよび電話回線を介して接続されたサポートセンタ端末とをさらに備え、
前記サポートセンタ端末は、前記機器の操作をサポートするためのサポート情報を保持し、
前記携帯端末は、前記音声入力装置から入力された、前記機器の操作に関するサポート要求を示す音声情報を取得すると、前記サポートセンタ端末との電話回線を接続させ、前記音声入力装置および前記イヤホン装置を用いて前記サポートセンタのオペレータと前記作業員とが通話可能な状態にするとともに、前記サポートセンタ端末に保持されたサポート情報を前記通信ネットワークを介して取得し、前記表示装置に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載のメンテナンス支援システム。 - 前記作業員に装着された、前記点検手順情報の表示要求を送信するための第1ボタン装置、または、前記点検結果情報を送信するための第2ボタン装置をさらに備え、
前記携帯端末は、前記第1ボタン装置の操作情報を取得すると、該当する点検手順情報を取得して前記表示装置に送信し、前記第2ボタン装置の操作情報を取得すると、当該点検結果情報に基づいて前記機器の異常の有無を判定した判定結果を取得して前記表示装置に送信する
ことを特徴とする請求項1または2に記載のメンテナンス支援システム。 - 機器のメンテナンスを行う作業員の頭部に、当該作業員が視認可能な状態で装着される表示装置および当該作業員が発する音声を入力可能な状態で装着される音声入力装置に無線接続される携帯端末が、
前記音声入力装置から入力された、前記機器のメンテナンスのための点検手順情報の表示要求を示す音声情報を取得すると、該当する点検手順情報を取得して前記表示装置に送信し、
前記音声入力装置から入力された点検結果情報を示す音声情報を取得すると、当該点検結果情報に基づいて前記機器の異常の有無を判定した判定結果を取得して前記表示装置に送信する
ことを特徴とするメンテナンス支援情報処理方法。
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