JP5950720B2 - エアカーテン構造 - Google Patents

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Description

本発明は、エアカーテン構造に関する。詳しくは、クリーンルームに設置されたクリーンブースの内部空間に周囲の空気が侵入するのを防止するエアカーテン構造に関する。
従来より、工業製品や医薬品に塵埃が混入するのを防ぐため、空気中の塵埃を大幅に低減したクリーンルームが用いられる。具体的には、このクリーンルームの内部に製造装置を設置して、塵埃の少ない環境で製造装置を稼働させる。
ところで近年、このクリーンルームに設置する製造装置が大型化している。そのため、クリーンルームの容積を増大させる必要があるが、この場合、クリーンルーム全体に亘って高い空気の清浄度を維持するのはコストがかかる、という問題がある。
そこで、クリーンルームの内部空間の空気清浄度をある程度のレベルに抑えておき、製造装置が設置されるクリーンルームの一部の空間についてのみ高い空気清浄度とする局所クリーン化方式が提案されている(特許文献1参照)。
具体的には、局所クリーン方式では、空気清浄度を高めたい製造装置が設置された空間を対象空間とし、この対象空間を覆うように局所空気清浄装置を配置する。この局所空気清浄装置は、具体的には、天井から吊り下げられた平板状の天井部と、この天井部の中央部や周縁部に設けられた複数の空気清浄化装置とを備える。この空気清浄化装置は、空気清浄化フィルタおよびファンを有する。
この局所空気清浄装置によれば、中央部の空気清浄化装置により下方に向かって高清浄度の空気を吹き出して、局所空気清浄装置の直下の対象空間の空気清浄度を高めるとともに、周縁部の空気清浄化装置から下方に向かって空気を吹き出すことで、この吹き出した空気により、周囲の空気が対象空間に侵入するのを防止して、エアカーテンとして機能する。
特開2003−148777号公報
しかしながら、上述のように天井部の周縁部にも空気清浄化装置を設けた場合には、多数の空気清浄化装置が必要となり、局所空気清浄装置の製造コストが増大する、という問題があった。さらに、天井部の重量が過大となるため、製造装置のレイアウト変更に対応しづらくなる、という問題があった。
そこで、周縁部に空気清浄化装置を設ける代わりに、対象空間の側面を覆うビニールカーテンや壁などの仕切部材を設けて、これら仕切部材で対象空間と外部とを仕切ることも考えられる。しかしながら、このような仕切部材を設けると、この仕切部材が作業員の導線や製品の搬送路と干渉し、製品の製造効率が低下する、という問題があった。
本発明は、局所空気清浄装置の製造コストを低減でき、製造ラインのレイアウト変更に容易に対応できるとともに、製品の製造効率が低下を防止できるエアカーテン構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載のエアカーテン構造は、所定の対象空間(例えば、後述の対象空間8)に周囲の空気が侵入するのを防止するエアカーテン構造であって、前記対象空間の上面を覆う天井部(例えば、後述の天井部21)と、当該天井部の周縁に沿って延びる筒状のチャンバ(例えば、後述のチャンバ24)と、当該チャンバに接続されたダクト(例えば、後述のダクト25)と、を備え、前記チャンバには、当該チャンバの長さ方向に沿って延びる吹出口(例えば、後述の吹出口242)が形成され、前記ダクトを通して当該チャンバに高清浄度の空気を供給することを特徴とする。
この発明によれば、ダクトを通してチャンバに高清浄度の空気を供給すると、この空気は、チャンバ内から吹出口を通って外部に流出する。この外部に流出した空気は、拡散しながら下方に向かって流れて、周囲の空気が対象空間に侵入するのを防止するエアカーテンとなる。よって、対象空間の空気清浄度を周囲に比べて局所的に高めることができる。
また、従来の垂れ壁のように対象空間と外部とを仕切る構成ではないので、作業員の導線や製品の搬送路と干渉することはなく、製品の製造効率が低下するのを防止できる。
また、天井部に空気清浄化装置を設ける代わりに、天井部にチャンバを設けてこのチャンバにダクトを接続したので、従来に比べて天井部の軽量化を図ることができるから、クリーンブースなどの局所空気清浄装置の製造コストを低減できるうえに、製造ラインのレイアウト変更に容易に対応できる。
請求項2に記載のエアカーテン構造は、前記チャンバの内部には、当該チャンバと前記ダクトとの接続部に対向して板部材(例えば、後述の板部材26)が設けられることを特徴とする。
ダクトとの接続部に近い吹出口では、ダクトからチャンバに流れ込む空気が直ちに吹出口から流出することになる。よって、このダクトとの接続部に近い空気の流速は、ダクトとの接続部から離れた空気の流速と比べて大幅に大きくなる。そのため、吹出口から流出する空気の流速が不均一となり、エアカーテンとしての機能を十分に発揮できないおそれがある。
そこで、この発明によれば、チャンバの内部にダクトの接続部に対向して板部材を設けた。よって、ダクトからチャンバの内部に供給された空気は、直ちに吹出口から流出するのではなく、この板部材に当たってチャンバ内部に拡がることになる。これにより、吹出口から流出する空気の流速を均一にすることができ、エアカーテンとしての機能を十分に発揮できる。
請求項3に記載のエアカーテン構造は、前記天井部には、前記対象空間の側面の一部を覆う垂れ壁(例えば、後述の垂れ壁27)が設けられることを特徴とする。
発明によれば、対象空間の側面の一部を覆う垂れ壁を天井部に設けたので、吹出口から流出した空気によるエアカーテン機能を補助して、周囲の空気が対象空間に侵入するのをより確実に防止できる。
また、この垂れ壁を作業員の導線や製品の搬送路よりも高い位置に設けることにより、これらの導線や搬送路と干渉することはなく、製品の製造効率が低下するのをより確実に防止できる。
なお、吹出口の位置は特に限定されず、チャンバの下面、側面、上面のいずれか1面に形成してもよいし、2面に跨って形成してもよい。
また、チャンバの形状は特に限定されないが、例えば断面矩形状でもよい。
本発明によれば、ダクトを通してチャンバに高清浄度の空気を供給すると、この空気は、チャンバ内から吹出口を通って外部に流出する。この外部に流出した空気は、拡散しながら下方に向かって流れて、周囲の空気が対象空間に侵入するのを防止するエアカーテンとなる。よって、対象空間の空気清浄度を周囲に比べて局所的に高めることができる。また、従来の垂れ壁のように対象空間と外部とを仕切る構成ではないので、作業員の導線や製品の搬送路と干渉することはなく、製品の製造効率が低下するのを防止できる。また、天井部に空気清浄化装置を設ける代わりに、天井部にチャンバを設けてこのチャンバにダクトを接続したので、従来に比べて天井部の軽量化を図ることができるから、クリーンブースなどの局所空気清浄装置の製造コストを低減できるうえに、製造ラインのレイアウト変更に容易に対応できる。
本発明の一実施形態に係るエアカーテン構造が適用されたクリーンルームを示す断面図である。 前記実施形態に係るクリーンルームに設けられたクリーンブースの斜視図である。 前記実施形態および変形例に係るチャンバの断面図である。 別の変形例に係るチャンバの断面図である。
図1は、本発明の一実施形態に係るエアカーテン構造が適用されたクリーンルーム1を示す断面図である。
クリーンルーム1は、床2、壁3A、3B、屋根4で囲まれた空間であり、天井高が高く、大スパンの大空間である。
ここで、図1中左側の壁を壁3A、図1中右側の壁を壁3Bとする。壁3A、3Bには、それぞれ、複数本の柱5A、5Bが設けられており、柱5Aと柱5Bとの間には、図1中左右方向に延びるトラス梁6が架設されており、屋根4は、このトラス梁6により支持されている。
このクリーンルーム1には、天井材が設けられておらず、屋根4の下面がクリーンルーム1の天井面となっている。
また、クリーンルーム1の室内には、大型の製造装置7が設置されている。
クリーンルーム1には、空調システム10が設けられている。この空調システム10は、トラス梁6内に設けられた空気冷却装置11と、トラス梁6内に設けられた送風路としてのコールドアイル12と、このコールドアイル12の近傍に設けられた空気清浄化装置13と、クリーンブース20と、を備える。
空気冷却装置11は、壁3A、3B側に設けられ、空気を吸い込んで冷却し、この冷却した空気を吹き出すものである。
コールドアイル12は、トラス梁6に沿って延びており、空気冷却装置11で冷却された空気(冷気)が流れる。
空気清浄化装置13は、コールドアイル12を流れる空気を清浄化して室内下方に吹き出すものである。
製造装置7は、高い空気清浄度が必要とされる装置である。この製造装置7の設置された空間を対象空間8とし、クリーンブース20は、この対象空間8を覆っている。
図2は、クリーンブース20の斜視図である。
クリーンブース20は、対象空間8の上面を覆う平板状の天井部21と、この天井部21を支持する柱部22と、天井部21の中央付近に設けられた複数の空気清浄化装置23と、天井部21の周縁に設けられて天井部21の周縁に沿って延びる筒状のチャンバ24と、を備える。このチャンバ24には、トラス梁6に支持された空気清浄化装置13から延びる2本のダクト25が接続される。
図3(a)は、チャンバ24の断面図である。
チャンバ24は、断面視で矩形状である。
このチャンバ24の上面には、円形の接続開口241が形成され、ダクト25の先端は、この接続開口241に接続されている。
また、チャンバ24の下面には、チャンバ24の長さ方向に沿って延びる吹出口242がスリット状に形成されている。
以上のクリーンルーム1では、これら空気冷却装置11、コールドアイル12、および空気清浄化装置13により、クリーンルーム1の室内で空気が上下に循環する循環路を形成する。
すなわち、循環路は、以下のようにして形成される。
図1に示すように、空気冷却装置11から吹き出した冷気は、コールドアイル12を略水平方向に流れて、空気清浄化装置13により清浄化され、下方に向かって吹き出される。この空気は、クリーンルーム1の床面付近まで下降した後、コールドアイル12の上方の天井面付近まで上昇して、空気冷却装置11に吸い込まれて冷却されて、再びコールドアイル12に供給される。
また、クリーンブース20では、空気清浄化装置23により直下に向かって高清浄度の空気を吹き出して、クリーンブース20内部の対象空間8の空気清浄度を局所的に高めるとともに、チャンバ24から直下に向かって高清浄度の空気(冷気)を流出させることで、この流出した空気で対象空間8と周囲とを仕切って、周囲の空気が対象空間8に侵入するのを防止する。
具体的には、図3(a)中矢印で示すように、ダクト25を通してチャンバ24に高清浄度の空気(冷気)を供給すると、この空気は、チャンバ24内から吹出口242を通って外部に流出する。この外部に流出した空気は、拡散しながら下方に向かって流れて、周囲の空気が対象空間8に侵入するのを防止する仕切るエアカーテンとなる。これにより、製造装置7に高清浄度の空気が供給される。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)チャンバ24の吹出口242から流出した空気は、周囲の空気が対象空間8に侵入するのを防止するエアカーテンとなる。よって、対象空間8の空気清浄度を周囲に比べて局所的に高めることができる。
従来の垂れ壁のように対象空間と外部とを仕切る構成ではないので、作業員の導線や製品の搬送路と干渉することはなく、製品の製造効率が低下するのを防止できる。
また、天井部に空気清浄化装置を設ける代わりに、天井部21にチャンバ24を設けてこのチャンバ24にダクト25を接続したので、従来に比べて天井部21の軽量化を図ることができるから、クリーンブース20の製造コストを低減できるうえに、製造ラインのレイアウト変更に容易に対応できる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、本実施形態では、チャンバ24の上面にダクト25を接続したが、これに限らず、図3(b)に示すように、チャンバ24Aの上面を開放して、このチャンバ24Aの上方の離れた位置にダクト25の先端を配置してもよい。
また、本実施形態では、チャンバ24の下面に吹出口242を設けたが、これに限らず、図4(a)に示すように、チャンバ24Bの側面に吹出口242を設けてもよい。
また、図4(b)に示すように、チャンバ24Cの側面に吹出口242を設けるとともに、チャンバ24Cの上面を開放して、このチャンバ24の上方の離れた位置にダクト25の先端を配置してもよい。
また、図3(a)、図4(a)中破線で示すように、チャンバ24、24Bの内部にチャンバ24、24Bとダクト25との接続部である接続開口241に対向して板部材26を設けてもよい。
このようにすれば、以下のような効果がある。
(2)チャンバ24の内部にダクトの接続部に対向して板部材26を設けた。よって、ダクト25からチャンバ24の内部に供給された空気は、直ちに吹出口242から流出するのではなく、この板部材26に当たって水平方向に流れてチャンバ内部に拡がることになる。これにより、吹出口242から流出する空気の流速を均一にすることができ、エアカーテンとしての機能を十分に発揮できる。
また、図1中破線で示すように、対象空間8の側面の上部を覆う垂れ壁27を設けてもよい。
このようにすれば、以下のような効果がある。
(3)対象空間8の側面の上部を覆う垂れ壁27を天井部21に設けたので、吹出口242から流出した空気によるエアカーテン機能を補助して、周囲の空気が対象空間8に侵入するのをより確実に防止できる。
また、この垂れ壁27を作業員の導線や製品の搬送路よりも高い位置に設けたので、これらの導線や搬送路と干渉することはなく、製品の製造効率が低下するのをより確実に防止できる。
1…クリーンルーム
2…床
3A、3B…壁
4…屋根
5A、5B…柱
6…トラス梁
7…製造装置
8…対象空間
10…空調システム
11…空気冷却装置
12…コールドアイル
13、23…空気清浄化装置
20…クリーンブース
21…天井部
22…柱部
24、24A、24B、24C…チャンバ
25…ダクト
26…板部材
27…垂れ壁
241…接続開口
242…吹出口

Claims (3)

  1. 所定の対象空間に周囲の空気が侵入するのを防止するエアカーテン構造であって、
    前記対象空間は、クリーンルーム内の一部に設置されたクリーンブースで覆われており、
    当該クリーンブースは、前記対象空間の上面を覆う天井部と、
    当該天井部の周縁に沿って延びる筒状のチャンバと、
    当該チャンバに接続されたダクトと、を備え、
    前記チャンバには、当該チャンバの長さ方向に沿って延びる吹出口が形成され、
    前記ダクトを通して当該チャンバに高清浄度の空気を供給することを特徴とするエアカーテン構造。
  2. 前記チャンバの内部には、当該チャンバと前記ダクトとの接続部に対向して板部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のエアカーテン構造。
  3. 前記天井部には、前記対象空間の側面の一部を覆う垂れ壁が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のエアカーテン構造。
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