JP5950123B2 - 重量物持ち上げ装置の高さ調整具 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭等で使用する脚付き家具や固定脚介護ベッド等の重量物を安全に持ち上げ移動させるために使用する重量物持ち上げ装置の高さ調整具に関するものである。
図13は従来の重量物持ち上げ装置90と移動用台車96を示す斜視図である。この従来例は、例えば、登録実用新案第3109851号公報と登録実用新案第3051835号公報に記載されているものと同種のものである。回動軸95に軸支された車輪92と前方に設けられる作用部93と後方に延出するレバー94を設けたフレーム91からなる重量物持ち上げ装置90で、家具等の重量物Wを車輪92が支点になり、てこの原理で持ち上げ、そのすき間に、下部にローラ97を備えた移動用台車96を重量物Wの底面Wbの4隅に挿入し、家具等の重量物Wを支持しながらローラ97で移動できるものであった。
登録実用新案第3109851号公報 登録実用新案第3051835号公報
上記の重量物持ち上げ装置90は、家具等の重量物Wの底面Wbに挿入して使用するものであるため、図14に示すように脚付き家具や固定脚介護ベッド等の重量物Wの底面Wbと床Fの間に空間ある場合は、レバー94を矢印A方向へ押し下げても作用部93が重量物Wの底面Wbに届かないため、重量物Wを持ち上げることができなかった。
また、脚付き家具や固定脚介護ベッド等の重量物Wの脚Waを直接、重量物持ち上げ装置90で持ち上げてしまうと、台車96は家具等重量物Wを支持する場所がないので移動することができなかった。
そこで、本発明は安定よくかつ安全に脚付き家具や固定脚介護ベッド等の重量物の持ち上げを提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明の重量物持ち上げ装置の高さ調整具は、重量物に接触し持ち上げる作用部と、力を加えるレバーと、支点としての回動軸と、移動用の車輪とを備え、てこの原理で重量物を持ち上げる重量物持ち上げ装置の、設置高さを調整する調整具であって、所定の高さを有し、上面に形成された、前記車輪を固定する車輪留め部と、上面の縁部に形成された、前記作用部の前記支点を中心とした揺動の範囲を広げるための傾斜面とを有し、前記重量物持ち上げ装置を上面に載置し設置高さを調整することを特徴とする高さ調整具からな
第2に、前記高さ調整具は重量物の側面及び底面にそれぞれ接触する第1面及び第2面を有する位置決め部が、前記傾斜面の両側に設けられ、重量物に対する位置決めを行うことを特徴としている。
第3に、前記高さ調整具は高さの表示がなされていることを特徴としている。
また、高さ調整補助具は所定の高さを有し、前記高さ調整具の底面と係合し、前記重量物持ち上げ装置の高さ調整を補助する高さ調整補助具からなり。
さらに、前記高さ調整具の底面に形成された開口部又は凹部に係合可能な凸部が上面に形成されたことを特徴としている。
そして、前記高さ調整補助具は前記凸部と係合可能な開口部又は凹部が底面に形成され、複数段に積み上げ可能なことを特徴としている
また、前記高さ調整補助具は高さの表示がなされていることを特徴としている。
これら、高さ調整具と、高さ調整補助具とを備えたことを特徴とする高さ調節キット。
上記手段では、重量物の底面と床までの高さと同じ高さの高さ調整具を使用することで、重量物持ち上げ装置の作用部が底面に接触し、重量物を移動台車が挿入できる高さまで持ち上げることができ、さらに、車輪留め部が重量物持ち上げ装置の車輪の進路上に位置しているので、前進と後進の過剰移動を制限し本体上面からの落下が防止でき安全であり、上面の縁部の傾斜面により高さ調整具を設置した後からでも、作用部は重量物の底面に挿入することができるので、簡単に使用できる。
上記第2の手段では、持ち上げたい重量物の側面と車輪を固定する車輪留め部まで距離そして、重量物の底面と高さ調整具の上面の高さが常に一定に保たれるので作用部の挿入不足による重量物の落下や持ち上げ高さの不足を防止でき安全である。
上記第3の手段では、持ち上げたい重量物の底面までの高さを測れば、同じ高さ表示の高さ調整具を選択すればよいので、簡単で容易に見つけることができ、作業時間も短くなる。
高さ調整具と高さ調整補助具が係合して一体化すると2種類の脚の高さの重量物に対応できる。
さらに、底面と床の距離が異なる複数の重量物に対応して複数の高さ調整補助具を積み上げることで容易に高さの変化に対応できる。
高さ調整補助具にも高さ表示があるので、持ち上げたい重量物の底面の高さに応じて、高さ調整具と高さ調整補助具の表示高さの和を求めることで、容易に必要な組み合わせを選択できる。
これら、高さ調整具と、高さ調整補助具を組み合わせた高さ調節キットは、例えば、高さ10mmの高さ調整具を1個と高さ10mmの高さ調整補助具を4個と高さ50mmの高さ調整補助具を1個の計6個の高さ調整キットで、重量物の底面と床の距離が10mmから100mmまで10mm間隔の10種類に対応でき、掛かる費用に対して作用効果が大きいので経済的である。
本発明の実施形態を示す高さ調整具斜視図 本発明の実施形態を示す高さ調整具底面の斜視図 本発明の実施形態を示す高さ調整補助具の斜視図 本発明の実施形態を示す高さ調整キットの斜視図 本発明の実施形態を示す高さ調整補助具底面の斜視図 高さ調整具の使用例説明の中央部断面図 高さ調整具と高さ調整補助具の使用例説明の中央部断面図 高さ調整具と複数の高さ調整補助具の使用例説明の中央部断面図 本発明の実施形態の作用開始使用例説明用一部断面の側面図 本発明の実施形態の作用終了使用例説明用一部断面の側面図 本発明の第2実施形態を示す高さ調整具底面の斜視図 本発明の第2実施形態を示す高さ調整補助具底面の斜視図 従来の重量物持ち上げ装置と移動用台車の斜視図 従来の重量物持ち上げ装置の使用例説明用側面図
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
図1は本発明の第1形態実施例による重量物持ち上げ装置の高さ調整具の斜視図である。
高さ調整具2の上部に重量物持ち上げ装置90の車輪92を載せることができる面積を持つ上面3を所定の高さHaに設け、前記平面3の左右側壁4に重量物持ち上げ装置90が前進と後進で平面3から落下しないための車輪留め部5を設け、前記車輪留め部5の背面側に突出部6を設け、重量物Wの側面We及び底面Wbにそれぞれ接触する第一面5a及び第2面6aを有する位置決め部が、傾斜面7の両側に設けられ、重量物Wに対する位置決めを行う。
高さ調整具2の底面は図2に示すように、正面10、右側面8、左側面9、そして背面11の内側に上面3に掛かる荷重を支持する壁12、壁13、壁14、壁15を設けている。
高さ調整具2は、材質を合成樹脂のABSで成型加工しているので、強度を有しつつ軽いので取扱いが容易で、上面3までの高さHaを上面3と左側面8と右側面9に容易に消えない方法のシールや印刷、あるいは成型金型での刻印により表示している。このことは、表示高さHaの高さ調整具2を使用すると床Fから底面Wbの高さHaの脚付き家具や固定脚介護ベッド等重量物Wに対応していることを示しているので理解しやすい。
図3に示す高さ調整補助具16は、上面17を所定の高さHbに設け、前記上面17の中央部に円柱の凸部18を備え、四角形で各辺に垂直の壁20、壁21、壁22、壁23を設けている。
前記円柱の凸部18の側面19は図4に示すように、高さ調整具2の底面に形成された開口部の壁12、壁13、壁14、壁15と嵌合して一体化をする。
高さ調整補助具16は、材質を合成樹脂のABSで成型加工しているので、強度を有しつつ軽いので取扱いが容易で、上面17までの高さHbを円柱の凸部18、前面20、背面21、左側面22そして右側面23に容易に消えない方法のシールや印刷、あるいは成型金型での刻印により表示している。高さ調整具2と高さ調整補助具16を高さ調整キット1にすることで、高さ調整具2の底面に形成された開口部に高さ調整補助具16の円柱の凸部18を係合し、高さ調整具2の高さHaより高い高さHa+Hbの重量物Wにも対応でき、高さ調整具2と高さ調整補助具16の表示された高さの和を求めることで対応する高さを理解できる。
高さ調整補助具16の底面は図5に示すように、正面20、右側面23、左側面22、そして背面21の内側に平面17に掛かる荷重を支持し、その他の高さ調整補助具16との係合を保持する壁24、壁25、壁26、壁27を設けている。
図6に高さ調整具2の使用例を示す。重量物Wの側面We及び底面Wbに高さ調整具2の有する位置決め部の第1面5a及び第2面6aが接触することで、重量物Wに対する高さ調整具の傾斜面7の位置決めを行い、重量物持ち上げ装置90の作用部93の回動軸95を中心とした揺動の範囲を広げているので、前記作用部93の挿入が簡単かつ確実に行える。
図7に高さ調整具2と1個の高さ調整補助具16の使用例を示す。高さ調整具2の底面に形成された開口部の壁12から壁15は、高さ調整補助具16の円柱の凸部18の側面19と圧入嵌合で一体化して、高さ調整具2の上面3が脚付き家具等の重量物Wの底面Wbと同じ高さになり、重量物Wの側面We及び底面Wbに高さ調整具2の有する位置決め部の第1面5a及び第2面6aが接触することで、重量物Wに対する高さ調整具の傾斜面7の位置決めを行い、重量物持ち上げ装置90の作用部93の回動軸95を中心とした揺動の範囲を広げているので、前記作用部93の挿入が簡単かつ確実に行え、図6に示した重量物Wの底面Wbを超えた高さに対応できる。
図8に高さ調整具2と2個の高さ調整補助具16u、16sの使用例を示す。高さ調整具2の壁12から壁15は上段の高さ調整補助具16uの円柱の凸部18uの側面19uと圧入嵌合で一体化しながら、上段の高さ調整補助具16uの壁24uから壁27uは下段の高さ調整補助具16sの円柱の凸部18sの側面19sと圧入嵌合でさらに一体化して、高さ調整具2の上面3が脚付き家具等の重量物Wの底面Wbと同じ高さになり、重量物Wの側面We及び底面Wbに高さ調整具2の有する位置決め部の第1面5a及び第2面6aが接触することで、重量物Wに対する高さ調整具の傾斜面7の位置決めを行い、重量物持ち上げ装置90の作用部93の回動軸95を中心とした揺動の範囲を広げているので、前記作用部93の挿入が簡単かつ確実に行え、図7に示した重量物Wの底面Wbを超えた高さに対応できる。
脚付き家具等の重量物Wの底面Wbの高さが前記より高いときは、3個、4個と高さ調整補助具16を追加して対応する高さ調整キット1である。
脚付き家具等の重量物Wの底面Wbと床Fまでの高さと同じ高さに調整した高さ調整具1と高さ調整補助具16を使用することで、重量物持ち上げ装置90の作用部93が底面Wbに到達した状態を図9に示す。レバー94を矢印A方向へ押し下げると回動軸95が支点となり作用部93が上がり脚付き家具等の重量物Wは持ち上がり始める。
図10にレバー94を押し下げた状態を示す。脚付き家具等の重量物Wが持ち上がると、脚Waと床Fの間に持ち上がった高さ分の隙間ができ、下部にローラ96を備えた移動用台車95を重量物Wの脚Waの4箇所に挿入し、重量物Wを支持しながらローラ96で移動できる。
図11に本発明の第2実施形態例による重量物持ち上げ移動装置の高さ調整具の底面の斜視図を、図12に本発明の第2実施形態例による重量物持ち上げ移動装置の高さ調整補助具の底面の斜視図をそれぞれ示す、第2実施形態と異なるところは高さ調整補助具16の円柱の凸部18の側面19と圧入嵌合する係合構造を凹部28と凹部29で構成している点であり、その他第1実施形態と共通する構成部分については、図1、図3と同符号を付し、詳細説明を省略する。
本実施形態は、設置のときに床Fとの設置面積を大きくできるので、床Fがへこみ難い点で、第1実施形態に勝っている。
以上のように、これまではあきらめていた脚付き家具や固定脚介護ベッド等の重量物Wを力の弱い人ひとりでも簡単に、そして安全に持ち上げて移動することができるので、お部屋の模様替えや家具裏の掃除やベッドの向き変更ができ、介護を行う人等の負担軽減もできる。
2 高さ調整具
16 高さ調整補助具

Claims (8)

  1. 重量物に接触し持ち上げる作用部と、力を加えるレバーと、支点としての回動軸と、移動用の車輪とを備え、てこの原理で重量物を持ち上げる重量物持ち上げ装置の、設置高さを調整する調整具であって、所定の高さを有し、上面に形成された、前記車輪を固定する車輪留め部と、上面の縁部に形成された、前記作用部の前記支点を中心とした揺動の範囲を広げるための傾斜面とを有し、前記重量物持ち上げ装置を上面に載置し設置高さを調整することを特徴とする高さ調整具。
  2. 重量物の側面及び底面にそれぞれ接触する第1面及び第2面を有する位置決め部が、前記傾斜面の両側に設けられ、重量物に対する位置決めを行うことを特徴とする請求項1に記載の高さ調整具。
  3. 高さの表示がなされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の高さ調整具。
  4. 所定の高さを有し、請求項1から3のいずれかに記載の高さ調整具の底面と係合し、前記重量物持ち上げ装置の高さ調整を補助することを特徴とする高さ調整補助具。
  5. 前記高さ調整具の底面に形成された開口部又は凹部に係合可能な凸部が上面に形成されたことを特徴とする請求項4に記載の高さ調整補助具。
  6. 前記凸部と係合可能な開口部又は凹部が底面に形成され、複数段に積み上げ可能なことを特徴とする請求項5に記載の高さ調整補助具。
  7. 高さの表示がなされていることを特徴とする請求項4から6のいずれかに記載の高さ調整補助具。
  8. 請求項1から3のいずれかに記載の高さ調整具と、請求項4から7のいずれかに記載の高さ調整補助具とを備えたことを特徴とする高さ調節キット。
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