JP5946714B2 - 燃料電池発電装置及び燃料電池発電装置の冷却水回収方法 - Google Patents

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本発明の実施形態は、燃料電池発電装置及び燃料電池発電装置の冷却水回収方法に関する。
家庭用燃料電池システムは、都市ガスやLPG等を用いて発電を行いながら、排熱を温水として回収するコジェネレーションシステムである。燃料電池が発電の際に発する熱エネルギーは冷却水によって回収される。熱エネルギーを回収した冷却水は、熱交換器で冷却された後、水タンクに供給される。水タンク内の冷却水は、ポンプによって燃料電池に供給される。熱交換器には冷却水と熱交換を行って冷却水から熱を回収するための排熱回収水が供給されており、熱交換後の排熱回収水(温水)が家庭に供給される。水タンクには、水抜きポートおよび閉止弁が設けられており、閉止弁を開けることで冷却水を抜くことができるようになっている。
このような家庭用燃料電池システムが、入居者の決まっていない新築の家屋に設置される場合、設置時に試運転等を行った後、無電源の状態で長期間保管されることとなる。このような状態で冬期になると、システム内の水が凍結し、装置の故障原因となる。したがって、試運転等を行った後は冷却水を除去しておくことが一般的である。
冷却水を除去する方法として、空気パージにより冷却水を水タンクに回収するものが知られている。しかし、このような手法は空気を導入するための遮断弁が必要となり、システムが複雑化し、装置コストが増加するという問題があった。
特開2005−302497号公報
本発明が解決しようとする課題は、簡易な構成で冷却水を容易に回収できる燃料電池発電装置及び燃料電池発電装置の冷却水回収方法を提供することである。
本実施形態の燃料電池発電装置の冷却水回収方法は、燃料電池に空気を供給する空気ブロワと、前記燃料電池から排出された冷却水と排熱回収水との熱交換を行う熱交換器と、前記熱交換器から排出された冷却水が第1配管を介して供給されるタンクと、前記タンク内の冷却水を前記燃料電池に供給するポンプと、前記タンク内の冷却水を前記ポンプに導き、前記タンクに取り外し可能に接続された第2配管と、を備える燃料電池発電装置から冷却水を回収する方法である。この方法は、前記タンクから前記第2配管を取り外し、前記タンクと前記空気ブロワの空気吸引口とを接続し、前記空気ブロワを駆動して前記タンク内の空気を吸引し、冷却水を前記タンクに回収し、回収した冷却水を前記タンクから排出する。
第1の実施形態に係る燃料電池発電装置の運転時の概略構成図である。 第1の実施形態に係る燃料電池発電装置の冷却水回収時の概略構成図である。 第1の実施形態に係る冷却水回収時に用いる貯留容器の概略構成図である。 第2の実施形態に係る燃料電池発電装置の冷却水回収時の概略構成図である。 第2の実施形態に係る冷却水回収時の水タンクの概略構成図である。 変形例による燃料電池発電装置の冷却水回収時の概略構成図である。 変形例による燃料電池発電装置の冷却水回収時の概略構成図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)図1及び図2に第1の実施形態に係る燃料電池発電装置の概略構成を示す。図1は燃料電池発電装置の運転時の構成を示し、図2は燃料電池発電装置から冷却水を回収する時の構成を示している。
図1に示すように、燃料電池発電装置は、燃料電池103と、燃料ブロワ101から供給された燃料(例えばLPG)を触媒に接触させて水素リッチな改質ガスを生成し、この改質ガスを燃料電池103に供給する改質器102と、燃料電池103に空気を供給する空気ブロワ106とを備えている。空気ブロワ106の空気流路上流側には空気流量計105が設けられており、空気流量計105の測定結果に基づいて、空気ブロワ106から一定量の空気が燃料電池103に供給されるようになっている。また、燃料電池103には、空気やガスを排気する排気部(図示せず)が設けられている。
改質器102にける燃料の改質反応は吸熱反応であるため、改質器102にはバーナ(図示せず)が設置され、バーナの燃焼熱によって改質反応が行われる。空気ブロワ107は、改質器102のバーナに空気を供給する。
燃料電池103は、図示しない電解質膜と、電解質膜を挟んで対向して設けられた燃料極(アノード極)及び酸化剤極(カソード極)とを有している。酸化剤極に空気ブロワ106からの空気が導入され、燃料極に改質器102からの改質ガスが導入されると、両極における電気化学反応によって電気(直流電力)と熱エネルギーが発生する。
インバータ104は、燃料電池103から出力される直流電力を交流電力に変換し、電気機器等の電力負荷109に供給する。
燃料電池103が発電の際に発する熱エネルギーは冷却水によって回収される。熱エネルギーを回収した冷却水は、熱交換器201において排熱回収水と熱交換を行って冷却されると、配管204を介して水タンク202に供給される。ポンプ203が、配管205を介して水タンク202に貯留されている冷却水を吸引し、燃料電池103に供給することで、冷却水が循環するようになっている。配管204と水タンク202との連結箇所は切り離すことができるように構成されている。
ポンプ301は、熱交換器201に排熱回収水を供給する。熱交換器201における熱交換により昇温した排熱回収水は、お湯として家屋等に供給される。
次に、燃料電池発電装置から冷却水を回収する方法を、図2を用いて説明する。図2に示すように、冷却水の回収にあたり、まず、回収する冷却水を貯留する貯留容器108を準備する。貯留容器108は密閉(閉止)可能になっている。また、貯留容器108からは2本の配管109a、109bが延びている。
そして、配管204と水タンク202との連結箇所は切り離し、配管204と配管109aとを連結する。水タンク202は大気解放となる。また、配管109bと空気ブロワ106の入口(空気吸引口)とを接続する。
そして、空気ブロワ106を駆動させ、空気ブロワ106が貯留容器108内の空気を吸引すると、冷却水が水タンク202→ポンプ203→燃料電池103→熱交換器201→貯留容器108の経路で移動し、図3に示すように、冷却水が貯留容器108に回収される。
これにより、燃料電池103だけでなく、水タンク202、ポンプ203、熱交換器201内の冷却水も回収(除去)できるため、冷却水凍結によって装置に不具合が発生することを防止できる。
また、冷却水の回収にあたり、貯留容器108から延びた2つの配管の一方を熱交換器201の出口に接続し、他方を空気ブロワ106に接続するといった簡易な作業を行えばよく、装置構成の複雑化及び装置コストの増加を防止することができる。
このように、本実施形態によれば、簡易な構成で冷却水を容易に回収することができる。
上記実施形態において、冷却水の回収経路に上り勾配の経路が存在する場合、当該経路の配管径が大き過ぎると、水が移動し難くなるため、上り経路の配管の断面積は400mm以内にすることが好ましい。
(第2の実施形態)図4に第2の実施形態に係る燃料電池発電装置の冷却水回収時の概略構成を示す。本実施形態は、図2に示す第1の実施形態と比較して、回収する冷却水を水タンク202に集める点が異なる。図4において、図2に示す第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。なお、本実施形態に係る燃料電池発電装置の運転時の構成は図1と同様である。
図4に示すように、冷却水の回収にあたり、まず、水タンク202の底部とポンプ203とを接続する配管205を、水タンク202から切り離す。配管205を切り離した後、水タンク203側の取り合いは閉止処置する。
そして、水タンク202の上部と空気ブロワ106の入口とを配管206で接続する。水タンク202が大気解放されている場合は、解放部分に閉止処置を施す。
そして、空気ブロワ106を駆動させ、空気ブロワ106が水タンク202内の空気を吸引すると、冷却水がポンプ203→燃料電池103→熱交換器201→水タンク202の経路で移動し、図5に示すように、冷却水が水タンク202に回収される。
冷却水の回収後、水タンク202内の冷却水は水抜きポート207を介して燃料電池発電装置の外部の排水口に排出される。
これにより、燃料電池103だけでなく、水タンク202、ポンプ203、熱交換器201内の冷却水も回収(除去)できるため、冷却水凍結によって装置に不具合が発生することを防止できる。
また、冷却水の回収にあたり、配管205を水タンク202から切り離し、水タンク202と空気ブロワ106を配管206で接続するといった簡易な作業を行えばよく、装置構成の複雑化及び装置コストの増加を防止することができる。
このように、本実施形態によれば、簡易な構成で冷却水を容易に回収することができる。
上記第1及び第2の実施形態において、冷却水回収にあたり空気ブロワ106を駆動する時間は、冷却水の総量に基づいて予め定めておいてもよい。また、上記第1の実施形態において、水タンク202に水位計を設け、水タンク202の水位が所定値以下になってから所定時間経過するまで空気ブロワ106を駆動するようにしてもよい。
また、上記第1及び第2の実施形態では、冷却水回収時に、配管109b、配管206を空気ブロワ106の入口に直接接続していたが、図6及び図7に示すように、空気流量計105を介して空気ブロワ106に接続してもよい。そして、冷却水の回収を開始してから、空気流量計105で測定した空気ブロワ106の吐出量の積算値が所定値になるまで、空気ブロワ106を駆動するようにしてもよい。
上記第1及び第2の実施形態では、冷却水回収時に、貯留容器108内の空気、水タンク202内の空気を空気ブロワ106で吸引していたが、吸引機能を有する他の装置で行ってもよい。
上記第1及び第2の実施形態では、燃料電池発電装置を例に説明を行ったが、発熱を伴う発電部と、発電部で発生した熱を回収する冷却剤を有する他のシステム、例えば車載用燃料電池や一般のコジェネレーションシステムにも適用することができる。
以上説明したように、少なくとも一つの実施形態のよれば、簡易な構成で冷却水を容易に回収できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
101 燃料ブロワ
102 改質器
103 燃料電池
104 インバータ
105 空気流量計
106、107 空気ブロワ
108 貯留容器
109 電力負荷
201 熱交換器
202 水タンク
203、301 ポンプ
204〜206 配管
207 水抜きポート

Claims (3)

  1. 燃料電池に空気を供給する空気ブロワと、
    前記燃料電池から排出された冷却水と排熱回収水との熱交換を行う熱交換器と、
    前記熱交換器から排出された冷却水が第1配管を介して供給されるタンクと、
    前記タンク内の冷却水を前記燃料電池に供給するポンプと、
    前記タンク内の冷却水を前記ポンプに導き、前記タンクに取り外し可能に接続された第2配管と、
    を備える燃料電池発電装置から冷却水を回収する方法であって、
    前記タンクから前記第2配管を取り外し、
    前記タンクと前記空気ブロワの空気吸引口とを接続し、
    前記空気ブロワを駆動して前記タンク内の空気を吸引し、冷却水を前記タンクに回収し、
    回収した冷却水を前記タンクから排出することを特徴とする燃料電池発電装置の冷却水回収方法。
  2. 前記空気ブロワの駆動を開始してからの前記空気ブロワの吐出量の積算値が所定値に達したら前記空気ブロワを停止することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電装置の冷却水回収方法。
  3. 燃料電池に空気を供給する空気ブロワと、
    前記燃料電池から排出された冷却水と排熱回収水との熱交換を行う熱交換器と、
    前記熱交換器から排出された冷却水が第1配管を介して供給されるタンクと、
    前記タンク内の冷却水を前記燃料電池に供給するポンプと、
    前記タンク内の冷却水を前記ポンプに導き、前記タンクに取り外し可能に接続された第2配管と、
    を備え、
    前記空気ブロワが、前記第2配管が外された前記タンクから空気を吸引し、冷却水を前記タンクに回収することを特徴とする燃料電池発電装置。
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