JP5943045B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及びそのプログラム - Google Patents
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Description
機密コピー元に一致した場合は、ステップS406に進む。
以上で、データコピー処理を終了する。
以上で、データペースト処理を終了する。
図16は、第2の実施形態に係るモード遷移処理を行う手順の一例を説明するフローチャートである。図16は、第1の実施形態に係るモード遷移処理を行う手順の一例を説明するフローチャート(図6)の一部を変更したフローチャートである。その他の図面に関しては、第1の実施形態と第2の実施形態とにおいて同等のものとし、繰り返しになるため再度の説明は省略する。以下、図16について説明する。
図17は、第3の実施形態に係るデータペースト処理を行う手順の一例を説明するフローチャートである。図17は、第1の実施形態に係るデータペースト処理を行う手順の一例を説明するフローチャート(図7)の一部を変更したフローチャートである。その他の図面に関しては、第1の実施形態と第3の実施形態とにおいて同等のものとし、繰り返しになるため再度の説明は省略する。以下、図17について説明する。
第4の実施形態では、モード遷移処理を行う手順として図16のフローチャートを、データペースト処理を行う手順として図17のフローチャートを用いる。その他の図面に関しては、第1の実施形態と第4の実施形態とにおいて同等のものとする。
102 Webサーバ
103 ネットワーク
201 入力部(タッチセンサ)
202 入力部(加速度センサ)
203 メイン表示部
204 制御部
205a ROM
205b RAM
205c CPU
205 入力コントローラ
206 LED部
207 メモリコントローラ
Claims (14)
- 表示データからコピーするデータを選択するコピー対象データ選択手段と、
前記コピー対象データ選択手段により選択されたデータをコピーデータとして記憶するコピーデータ記憶手段と、
ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付手段と、
前記認証情報を用いずに動作を復帰する方法と、前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法とを含む復帰方法のうち1種類の復帰方法を用いて、ロックされた状態から動作を復帰する動作復帰手段と、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合、前記コピーデータ記憶手段により記憶されているコピーデータを利用させないように制御するコピーデータ制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記コピーデータ記憶手段は、前記コピーデータと、当該コピーデータが機密であるかを識別する識別情報とを対応づけて記憶するものであり、
前記情報処理装置は、
前記識別情報に従って、前記コピーデータが機密であるか否かを判定する機密判定手段を更に備え、
前記コピーデータ制御手段は、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合であっても、前記機密判定手段により機密でないと判定されたコピーデータを利用可能にし、前記機密判定手段により機密であると判定されたコピーデータを利用させないよう制御すること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 表示データからコピーするデータを選択するコピー対象データ選択手段と、
前記コピー対象データ選択手段により選択されたデータをコピーデータとして、当該コピーデータが機密であるかを識別する識別情報と対応づけて記憶するコピーデータ記憶手段と、
ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付手段と、
前記認証情報を用いずに動作を復帰する方法と、前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法とを含む復帰方法のうち1種類の復帰方法を用いて、ロックされた状態から動作を復帰する動作復帰手段と、
前記コピーデータ記憶手段により記憶された識別情報に従って、前記コピーデータが機密であるか否かを判定する機密判定手段と
を備え、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合、前記機密判定手段により機密でないと判定されたコピーデータを利用可能にし、前記機密判定手段により機密であると判定されたコピーデータを利用させないよう制御するコピーデータ制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記コピーデータ記憶手段は、
前記認証情報を用いて動作を復帰した場合に、前記コピーデータ記憶手段により記憶されているコピーデータを利用可能にすること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - ユーザの操作に応じて、前記コピーデータ記憶手段で記憶されているコピーデータを表示画面にペーストするペースト手段と、
前記ペースト手段により前記コピーデータをペースト可能な許容回数を記憶するペースト許容回数記憶手段と
を更に備え、
前記コピーデータ制御手段は、
前記ペースト手段により前記コピーデータをペーストした回数が、前記ペースト許容回数記憶手段により記憶された許容回数を超えた場合に、前記コピーデータを利用させないよう制御すること
を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法を用いて、前記動作復帰手段により動作を復帰した場合、動作を復帰するまでに要した回数があらかじめ設定された許容回数を超えたか否か判定する動作復帰許容回数判定手段
を更に備え、
前記コピーデータ制御手段は、
前記認証情報を用いて動作を復帰した場合であっても、前記動作復帰許容回数判定手段により許容回数を超えたと判定された場合、前記コピーデータ記憶手段により記憶されているコピーデータを利用させないよう制御すること
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - あらかじめ設定された認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、
前記コピーデータ制御手段は、
前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報が、前記認証情報記憶手段により記憶されている認証情報と一致すると判定した場合、利用させないよう制御していたコピーデータを利用可能に制御すること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記認証情報を用いて動作を復帰する設定であるか否かを判定する認証設定判定手段と、
前記認証設定判定手段により前記認証情報を用いて動作を復帰する設定でないと判定された場合に、前記コピーデータ記憶手段により記憶されているコピーデータを利用できなくなることを通知する通知手段と
を更に備えること
を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記通知手段による通知の後で、前記認証情報を用いて動作を復帰する設定に変更する指示を受け付けた場合、前記認証情報を用いて動作を復帰する設定に変更すること
を特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記コピーデータ制御手段によるコピーデータを利用させないようにする制御とは、当該コピーデータを削除する、前記コピーデータ記憶手段で記憶されている当該コピーデータを画面に表示しない、前記コピーデータ記憶手段で記憶されている当該コピーデータをマスクして表示する、または前記コピーデータ記憶手段で記憶されているコピーデータを表示するがペーストできないようにすること
を特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 表示データからコピーするデータを選択するコピー対象データ選択手段と、前記コピー対象データ選択手段により選択されたデータをコピーデータとして記憶するコピーデータ記憶手段と、ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付手段と、前記認証情報を用いずに動作を復帰する方法と、前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法とを含む復帰方法のうち1種類の復帰方法を用いて、ロックされた状態から動作を復帰する動作復帰手段とを備える情報処理装置の処理方法であって、
前記情報処理装置が、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合、前記コピーデータ記憶手段により記憶されているコピーデータを利用させないように制御するコピーデータ制御ステップ
を実行することを特徴とする処理方法。 - 表示データからコピーするデータを選択するコピー対象データ選択手段と、前記コピー対象データ選択手段により選択されたデータをコピーデータとして、当該コピーデータが機密であるかを識別する識別情報と対応づけて記憶するコピーデータ記憶手段と、ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付手段と、前記認証情報を用いずに動作を復帰する方法と、前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法とを含む復帰方法のうち1種類の復帰方法を用いて、ロックされた状態から動作を復帰する動作復帰手段と、前記コピーデータ記憶手段により記憶された識別情報に従って、前記コピーデータが機密であるか否かを判定する機密判定手段とを備える情報処理装置の処理方法であって、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合、前記機密判定手段により機密でないと判定されたコピーデータを利用可能にし、前記機密判定手段により機密であると判定されたコピーデータを利用させないよう制御するコピーデータ制御ステップ
を実行することを特徴とする処理方法。 - 表示データからコピーするデータを選択するコピー対象データ選択手段と、前記コピー対象データ選択手段により選択されたデータをコピーデータとして記憶するコピーデータ記憶手段と、ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付手段と、前記認証情報を用いずに動作を復帰する方法と、前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法とを含む復帰方法のうち1種類の復帰方法を用いて、ロックされた状態から動作を復帰する動作復帰手段とを備える情報処理装置のプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合、前記コピーデータ記憶手段により記憶されているコピーデータを利用させないように制御するコピーデータ制御手段
として機能させることを特徴とするプログラム。 - 表示データからコピーするデータを選択するコピー対象データ選択手段と、前記コピー対象データ選択手段により選択されたデータをコピーデータとして、当該コピーデータが機密であるかを識別する識別情報と対応づけて記憶するコピーデータ記憶手段と、ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付手段と、前記認証情報を用いずに動作を復帰する方法と、前記認証情報入力受付手段により受け付けた認証情報を用いて動作を復帰する方法とを含む復帰方法のうち1種類の復帰方法を用いて、ロックされた状態から動作を復帰する動作復帰手段と、前記コピーデータ記憶手段により記憶された識別情報に従って、前記コピーデータが機密であるか否かを判定する機密判定手段とを備える情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記認証情報を用いずに動作を復帰した場合、前記機密判定手段により機密でないと判定されたコピーデータを利用可能にし、前記機密判定手段により機密であると判定されたコピーデータを利用させないよう制御するコピーデータ制御手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
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JP2014172669A JP5943045B2 (ja) | 2013-08-27 | 2014-08-27 | 情報処理装置、情報処理方法、及びそのプログラム |
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- 2014-08-27 JP JP2014172669A patent/JP5943045B2/ja not_active Expired - Fee Related
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