JP5941957B2 - クラウド型警備認証システム - Google Patents

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Description

本発明は、警備システムに関し、特に、クラウド型警備認証システムに関する。
世間における複数のコミュニティやオフィスビル及び営業所の大半では、内部の人及び財産の安全を保障するため、警備システム及び警備員を設置し、警備システムの検出及び警備員の監視をもって、コミュニティやオフィスビル或いは営業所の安全を保障し、泥棒或いは強盜などの侵入という不法な事態の発生を避けている。
一般的なインターネット接続型警備サービスの作業において、管理センターがセキュリティコントローラから送られた異常信号を受信した時、管理担当者はまず顧客の付近にいる警備員を現場に派遣して処理させる。警備員が顧客の現場に到着して処理する時、まず警備システムに巡回カードを通し巡回主状態にしてから防護エリアに立ち入って処理することで、防犯ブザーをトリガすることがない。しかしながら膨大な顧客群について、カード番号の重複を避ける安全性を考慮するため、通常異なるシステムコードのカード番号で異なる顧客を区別してカードの管理の便宜を図っている。
巡回カードの管理は、通常各顧客の巡回カード及び鍵(鍵を預けている顧客)を分類して勤務エリアの勤務車両のトランク内に保管している。また、更に予備を勤務場所の幹部事務室に預けるため、毎日カードのチェックや管理に非常に時間がかかり、且つ多くの巡回カード及び鍵をトランクに保管しているが、それらは非常に重いものである。
よって、如何にして従来の巡回カードモードで、より一層効果的及び時間の節約や便利な管理を得るかが、本発明の発明者及び当業者として、更に改良しようとする課題となっていた。
これに鑑み、本発明は勤務中の警備員の識別データを保存するための管理センターと、前記管理センターに接続し、基本警備機能を実行するためのセキュリティコントローラと、前記セキュリティコントローラに接続し、異常事態を検出するために用いられるセンサーと、前記セキュリティコントローラに接続し、警備情報を読み取るために用いられる認証モジュールと、を含み、前記センサーが前記異常事態を検出した時に、前記セキュリティコントローラは、前記異常事態を前記管理センターにフィードバックし、同時に、前記管理センターから、前記識別データのうち少なくとも派遣する警備員の識別データが含まれるように、前記識別データをダウンロードし、前記管理センターは、前記フィードバック後に勤務中の警備員を派遣し、前記認証モジュールは、前記セキュリティコントローラがダウンロードした前記識別データと、到着した警備員から取得する警備情報とが一致した時に、前記セキュリティコントローラを巡回モードに設定することを特徴とする、クラウド型警備認証システムを提供することにある。
本発明は、セキュリティコントローラに接続する電気錠を更に含み、警備情報と識別データが一致した時、電気錠が解錠動作を行うことにある。
これ以外に、管理センターは、警備員のログイン用及び出勤状況を記録するための勤怠管理システムを更に含む。前記勤怠管理システムにログインした警備員の識別データを、ログイン済みの識別データとすることができる。
前記セキュリティコントローラがダウンロードする識別データは、前記異常事態が発生した場所の近くにいる、ログイン済みの警備員の識別データとすることができる。
更に、前記識別データ或いは警備情報には警備員のカード番号又は生体識別情報を更に含む。
次に、セキュリティコントローラは、タイマーモジュールを更に含む。該セキュリティコントローラが該管理センターから該識別データをダウンロードした後、第1特定時間の終了後も該認証モジュールが該警備情報を読み取らなかった場合、該セキュリティコントローラはダウンロードした該識別データを削除する。該第1特定時間内に、該認証モジュールがユーザ情報を既読済みにした場合、該セキュリティコントローラがダウンロードした該識別データを削除する。
前記第1特定時間内に、前記認証モジュールが、前記警備情報の読み取りよりも前に、顧客のユーザ情報を読み取った場合、前記セキュリティコントローラがダウンロードした前記識別データを削除することもできる。
また、該第1特定時間内において、該認証モジュールが該警備情報を読み取り、且つ該警備情報とダウンロードした該識別データが一致した時、該タイマーモジュールが第2特定時間のカウントダウンを開始する。該セキュリティコントローラが該第2特定時間の終了後、ダウンロードした該識別データを削除する。
該第2特定時間内において、該認証モジュールが該警備情報を再度読み取った場合、該セキュリティコントローラがダウンロードした該識別データを削除し、且つ警戒状態を起動する。
以下に、実施形態において本発明の詳細な特徴及び利点を詳述する。その内容は当業者に本発明の技術内容を十分理解させると共にこれをもって実施させることができる。また、本明細書で開示される内容、特許請求の範囲及び図面に基づいて、当業者も簡単に本発明に係る目的及び利点を理解できる。
本発明のクラウド型警備認証システムを示す模式図である。 本発明の管理センターを示す模式図である。 本発明に係るクラウド型警備認証システムの別の実施例を示す模式図である。 本発明のセキュリティコントローラを示す模式図である。
図1を参照する。図1は、本発明のクラウド型警備認証システムを示す模式図である。本発明のクラウド型警備認証システムは、管理センター10とセキュリティコントローラ20とセンサー30と認証モジュール40と、を含む。
図2を参照する。図2は、本発明の管理センターを示す模式図である。管理センター10は、好ましくは遠隔地に位置する中央制御コンピュータ本体で、各地から返されたデータ、例えば、異常事態の発信を受信するために用いる。本発明において、管理センター10が識別データ11を保存し、識別データ11は警備保障会社の警備員カード番号、或いは例えば、警備員の個人虹彩認証データ、指紋認証データ、顔認証データ又は指静脈認証データといった警備員の個人生体識別情報が好ましい。
これに基づき、管理センター10は、勤怠管理システム12を更に備え、警備員が個人の警備情報でログインするとともに出勤状況を記録する。警備情報は警備保障会社の警備員カード番号、或いは警備員の個人虹彩認証データ、指紋認証データ、顔認証データ又は指静脈認証データといった警備員の個人生体識別情報が好ましい。警備員が警備情報を提示して勤怠管理システム12にログインした時、管理センター10はログインした警備員の警備情報と保存されている識別データ11をチェックし、データが一致した場合、この警備員の識別データ11をログイン済みと設定する。
図1を更に参照しながら説明する。セキュリティコントローラ20は管理センター10に接続し、基本の警備機能の実行に用いられ、例えばRS485、RS232、USB、イーサネット(登録商標)等の有線通信方式、若しくは無線通信モード、例えばRF、無線ネットワーク、ZigBee(登録商標)、Zwave、ブルートゥース(登録商標)、近距離無線通信(NFC)又はその他の無線通信プロトコルを通じて管理センター10に接続することが好ましい。ただし、本発明はこれに限るものではない。
センサー30は、セキュリティコントローラ20に接続し、異常事態を検出するために用いる。センサー30は煙感知器、火災検知器、窓振動検知器、一酸化炭素検知器、二酸化炭素検知器、赤外線検知器、画像監視装置、異物検出器、防犯カメラ、窓の開き監視装置等とすることが好ましい。ただし、本発明はこれに限るものではない。
センサー30が異常事態を検出した時、セキュリティコントローラ20がこの異常事態を管理センター10へフィードバックし、同時に、セキュリティコントローラ20が管理センター10から警備員の識別データ11をダウンロードする。本発明において、ダウンロードされる警備員の識別データ11は勤怠管理システム12のログイン済みと設定した識別データ11が好ましい。且つ管理センター10が異常事態の場所に比較的近い警備員の識別データ11を提供してセキュリティコントローラ20にダウンロードし、同時に管理センター10が当該警備員を異常事態の場所に派遣させる。
認証モジュール40は、セキュリティコントローラ20に接続し、警備情報を読み取るために用いる。認証モジュール40は、好ましくはカードリーダ又は生体認証機器とすることができるが、本発明はこれに限るものではない。管理センター10が派遣した警備員は異常事態の場所に到着した後、警備員が個人の警備情報(内容は、先に述べた通り)を提示することができ、警備情報とセキュリティコントローラ20がダウンロードした識別データ11が一致した場合、セキュリティコントローラ20を巡回モードに設定する。
巡回モードは警備員が各利用者を巡回して設備を検査する時、使用できる特殊状態である。巡回状態において、警備員が誤ってアラームに触ることを避けるため、センサー30が同様に無効化され、巡回状態に入ると、管理センター10に警備員がクライアント側にいることを知らせ、警備員自身による盜みを避ける。
図3を参照する。図3は、本発明に係るクラウド型警備認証システムの別の実施例を示す模式図である。本実施例において、クラウド型警備認証システムはセキュリティコントローラ20に接続する電気錠50を更に含み、警備情報と識別データ11が一致した時、電気錠50が解錠動作を行い、警備員に異常事態の場所に立ち入らせて詳細な発生状況を検査させることができる。
図4を参照する。図4は、本発明のセキュリティコントローラを示す模式図である。セキュリティコントローラ20は、タイマーモジュール21を更に備え、タイマーモジュール21は好ましくはタイマーで、異常事態が発生した場合、セキュリティコントローラ20が管理センター10から識別データ11をダウンロードした後、タイマーモジュール21が第1特定時間のカウントダウンを開始する。例えば、この第1特定時間を30分間と設定し、30分間が経過した後、認証モジュール40が警備員の警備情報を読み取らない場合、セキュリティコントローラ20がダウンロードした識別データ11を削除する。30分間後警備員が到着し、警備情報を提示したとしても、警備員はやはり異常事態の発生場所にスムーズに立ち入ることができない。
顧客が警備員より先に異常事態の発生場所に到着し、認証モジュール40が顧客のユーザ情報を読み取った場合、セキュリティコントローラ20がダウンロードした識別データ11を削除する。第1特定時間内に警備員が到着すると共に警備情報を提示しても、警備員はやはり異常事態の発生場所にスムーズに立ち入ることができない。先に述べたユーザ情報は、ユーザの個人カード、パスワード或いは個人生体情報とすることができる。ただし、本発明はこれに限るものではない。
次に、警備員が第1特定時間内に異常事態の発生場所に到着し、且つ提示した警備情報とセキュリティコントローラ20がダウンロードした識別データ11が一致した時、タイマーモジュール21が第2特定時間のカウントダウンを開始する。この第2特定時間のカウントダウンとは、警備員の異常事態の発生場所における状況を排除するための処理時間を指す。例えば、第2特定時間が1時間であれば、警備員に1時間の異常事態を排除する時間がある。第2特定時間のカウントダウンが終了した後、セキュリティコントローラ20がダウンロードした識別データ11を削除し、警備員は異常事態の発生場所に再度立ち入ることができない。
第2特定時間内において、警備員が異常事態状況を排除した場合、警備員が警備情報を提示し、認証モジュール40が第2特定時間内に警備情報を読み取った時、異常が排除済みであることを示し、セキュリティコントローラ20がダウンロードした識別データ11を削除し、また同時に警戒状態を起動して、警備機能を回復すると共に実行する。
本発明は、管理センターの識別データを通じて、顧客側の認証モジュールに合わせ警備情報を読み取り、警備員の警備情報で従来の巡回カードを代替とし、巡回カードのチェック、管理の不便及び手間がかかる問題を解決する。
上述の説明は、単に本発明の最良の実施例を挙げたまでであり、本発明を限定しない。その他本発明の開示する要旨を逸脱することなく完成された同等効果の修飾または置換はいずれも後述の特許請求の範囲に含まれる。
10 管理センター
11 識別データ
12 勤怠管理システム
20 セキュリティコントローラ
21 タイマーモジュール
30 センサー
40 認証モジュール
50 電気錠

Claims (11)

  1. 勤務中の警備員の識別データを保存するための管理センターと、
    前記管理センターに接続し、基本警備機能を実行するためのセキュリティコントローラと、
    前記セキュリティコントローラに接続し、異常事態を検出するために用いられるセンサーと、
    前記セキュリティコントローラに接続し、警備情報を読み取るために用いられる認証モジュールと、を含み、
    前記センサーが前記異常事態を検出した時に、
    前記セキュリティコントローラは、前記異常事態を前記管理センターにフィードバックし、同時に、前記管理センターから、前記識別データのうち少なくとも派遣する警備員の識別データが含まれるように、前記識別データをダウンロードし、
    前記管理センターは、前記フィードバック後に勤務中の警備員を派遣し、
    前記認証モジュールは、前記セキュリティコントローラがダウンロードした前記識別データと、到着した警備員から取得する警備情報とが一致した時に、前記セキュリティコントローラを巡回モードに設定することを特徴とする、
    クラウド型警備認証システム
  2. 前記セキュリティコントローラに接続する電気錠を更に含み、前記警備情報と前記識別データが一致した時、前記電気錠が解錠動作を行うことを特徴とする請求項1に記載のクラウド型警備認証システム。
  3. 前記管理センターは、警備員のログイン用及び出勤状況を記録するための勤怠管理システムを更に含み、前記勤怠管理システムにログインした警備員の識別データを、ログイン済みの識別データとすることを特徴とする請求項1に記載のクラウド型警備認証システム。
  4. 前記セキュリティコントローラがダウンロードする識別データは、前記異常事態が発生した場所の近くにいる、ログイン済みの警備員の識別データであることを特徴とする請求項3に記載のクラウド型警備認証システム。
  5. 前記識別データには、警備員のカード番号、又は、生体識別情報を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のクラウド型警備認証システム。
  6. 前記警備情報には、警備員のカード番号、又は、生体識別情報を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のクラウド型警備認証システム。
  7. 前記セキュリティコントローラは、タイマーモジュールを更に含み、前記セキュリティコントローラが前記管理センターから前記識別データをダウンロードした後、第1特定時間の終了後も前記認証モジュールが前記警備情報を読み取らなかった場合、前記セキュリティコントローラはダウンロードした前記識別データを削除することを特徴とする請求項1に記載のクラウド型警備認証システム。
  8. 前記第1特定時間内に、前記認証モジュールが、前記警備情報の読み取りよりも前に、顧客のユーザ情報を読み取った場合、前記セキュリティコントローラがダウンロードした前記識別データを削除することを特徴とする請求項7に記載のクラウド型警備認証システム。
  9. 前記第1特定時間内において、前記認証モジュールが前記警備情報を読み取り、且つ、前記警備情報とダウンロードした前記識別データが一致した時、前記タイマーモジュールが第2特定時間のカウントダウンを開始することを特徴とする請求項7に記載のクラウド型警備認証システム。
  10. 前記セキュリティコントローラが前記第2特定時間の終了後、ダウンロードした前記識別データを削除することを特徴とする請求項9に記載のクラウド型警備認証システム。
  11. 前記第2特定時間内において、前記認証モジュールが前記警備情報を再度読み取った場合、前記セキュリティコントローラがダウンロードした前記識別データを削除し、且つ、警戒状態を起動することを特徴とする請求項9に記載のクラウド型警備認証システム。
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