JP5939944B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
本発明は、防水パッキンを用いずとも防水性を確保できるとともに、器具内の適度な通気性を得ることができる照明器具の提供を目的とする。
光源と、前記光源を点灯する光源点灯装置とが取り付けられる器具本体ケースと、
前記器具本体ケースに取り付けられて、前記光源と前記光源点灯装置とを収納する内部空間を前記器具本体ケースと共に形成するカバーと
を備えた照明器具において、
前記器具本体ケースは、
前記カバーが取り付けられる周枠部分の全周にわたって形成された凹形状の溝部であるケース側溝部を備え、
前記カバーは、
前記器具本体ケースが取り付けられる周枠部分の全周にわたって形成された凹形状の溝部であるカバー側溝部を備え、
前記ケース側溝部は、
前記周枠部分の全周にわたって起立するケース外側起立部と、前記周枠部分の全周にわたって前記ケース外側起立部よりも内側で起立し、かつ、前記ケース外側起立部の起立方向に前記ケース外側起立部の先端部よりも低い位置まで起立して前記ケース外側起立部と共に前記凹形状を形成するケース内側起立部とを有し、
前記カバー側溝部は、
前記周枠部分の全周にわたって起立するカバー外側起立部と、前記周枠部分の全周にわたって前記カバー外側起立部よりも内側で起立し、かつ、前記カバー外側起立部の起立方向に前記カバー外側起立部の先端部よりも高い位置まで起立して前記カバー外側起立部と共に前記凹形状を形成するカバー内側起立部とを有し、
前記ケース内側起立部は、
前記カバー外側起立部と前記カバー内側起立との間に嵌まり込み、
前記ケース内側起立部の先端部は、
前記カバー外側起立部と前記カバー内側起立部とが起立する根元部分である前記凹形状の底部に当接し、
前記カバー外側起立部は、
前記ケース外側起立部と前記ケース内側起立との間に嵌まることを特徴とする。
以下、図1〜図15を参照して実施の形態1の照明器具1000を説明する。
図1は、照明器具1000の斜視図である。図2は、照明器具1000の側面図(a)及び上面図(b)であり、(c)については後述する。なお図2(a),(b)は、照明器具1000の実際の使用状態を示している。図3は、図2(b)のX−X断面に対応する図であり、(a)は器具本体ケース110と、カバー200との組み付け状態を示し、(b)は後述する器具側当接部115、カバー側当接部230の構造を示す。図4は、照明器具1000の分解斜視図であり、器具本体100(器具本体ケース110)へ固定具300を雄ネジ410で取り付けることを示す図である。図5は、照明器具1000の6面図である(右側面図は省略)。(a)〜(d)は、順に、上面図、左側面図、底面図、正面図、背面図である。なお右側面図は左側面図と同等であるので省略した。図6は、図5の背面図(e)から固定具300を取り外した図である。図7は、照明器具1000の分解斜視図である。図8は、カバー200の(a)〜(d)の順に、右側面図、上面図、正面図、背面図であり、(e)は(b)のA−A断面図である。正面図等を示す図である。図9は、カバー200の背面図(図7(a)のX方向矢視)である。図10は、図8のカバー200のA−A断面、C−C断面、F−F断面の各断面図である。図11は、固定具300の斜視図である。図12は、固定具300の6面図である。(a)〜(d)は、順に、底面図、背面図、上面図、正面図、右側面図、左側面図である。図13は、固定具300の他の例を示す正面図及び上面図である。図14は、照明器具1000の構造を示す図であり、(a)は切断面を示し、(b)は(a)のB−B断面の断面図である。図15は、図14のC−C断面、D−D断面の各断面図である。
図7のように、器具本体100は、器具本体ケース110と、取付金具120と、光源モジュールユニット130と、点灯装置ユニット140と、自動点滅ユニット150と、口出し線パッキン160とを備える。
(1)器具本体ケース110は、長方形状の一面が開口する箱体からなる。
(2)取付金具120は、器具本体ケース110に取り付けられ、階段状に折り曲げられた形状をなす。
(3)光源モジュールユニット130は、取付金具120に取り付けられる。
(4)点灯装置ユニット140は、器具本体ケース110と取付金具120との間に収納され、光源モジュールユニット130を点灯する。
(5)自動点滅ユニット150は、外部の明るさを検出し、点灯装置ユニット140の動作を開始させ、あるいは動作を停止させる。
(6)口出し線パッキン160は、器具本体100の内側から電線を引き出すとともに防水性を保つ。
図2及び図7等のように、
器具本体ケース110は、天面111(図2(b))、壁部112(図7)、凹部113(図2(b))、固定具取付部114(図4)、器具側当接部115(図3(b))が形成されている。
(1)壁部112は、天面111の周囲から立ち下がる壁である。なお、「立ち下がる」とするのは、図2(a)に示すように、使用状態ではカバー200に対して器具本体ケース110が上側となるので使用状態を基準にすると「立ち下がる」からである。
(2)凹部113は、天面111に形成され、外郭(外側表面111−1)から内側に窪んでいる。
(3)固定具取付部114は周囲をとりまく4面の壁部112のうちの1つに形成され、固定具300が取り付けられる、
(4)器具側当接部115は、4つ(4面)の壁部112の先端(後述の周枠部分)に器具本体100(器具本体ケース110)の全周にわたって、断面「コ」の字状に形成される(「コ」の字を左に90度回転させたような形状)。
図3(b)のように、器具側当接部115は、器具本体100の外郭を形成する外郭立下部115aと、器具本体100の内側の内側立下部115bからなる。後に詳しく説明するが、外郭立下部115aの長さは、器具本体100の内側の内側立下部115bの長さよりも長い。
図7のように、光源モジュールユニット130は、絶縁板131と、LED基板132と、レンズ133と、放熱クリップ134とからなる。
点灯装置ユニット140は、一面が開口した箱状の点灯装置ケース141と、点灯装置ケース141に収納される点灯装置基板142とを有する。
自動点滅ユニット150は、中空箱状の自動点滅ユニットカバー151と、自動点滅ユニットカバー151に内蔵される自動点滅基板152と、自動点滅ユニットカバー151を器具本体ケース110に取り付けるための自動点滅ユニット取付部153を有する。
カバー側当接部230は、図3に示すように、カバー200の外側に形成される外郭立上部230aと、カバー200の内側に形成される内側立上部230bからなる。内側立上部230bの長さは、外郭を形成する外郭立上部230aの長さよりも長い。これについては後述する。
器具側当接部115とカバー側当接部230との嵌合関係を詳しく説明する。照明器具1000は、図1のように器具本体ケース110と、カバー200とを備えている。図7のように、器具本体ケース110は、LED132a(光源)が実装されたLED基板132と、LED132aを点灯する点灯装置ユニット140(光源点灯装置)と、自動点滅ユニット150(光源点灯装置)とが取り付けられる。カバー200は、器具本体ケース110に取り付けられて、LED132aと点灯装置ユニット140等を収納する内部空間1001(図14)を器具本体ケース110と共に形成する。
図1に示すように、水抜き凸部240は、三角状に突出する三角凸部241(図1に示すように、2つの平面241a,241bで構成される)と、三角凸部241の側面に形成される2つの三角側面242とを有する。三角凸部241は、一面(図1では平面241b側)に水抜き穴243を有する。水抜き穴243を有する平面241bは、照明器具1000が電柱などの被取付部2000に取り付けられた際、地面に対して水平になる(図2(a))。
図2(b)、図7、図14等に示すように、器具本体ケース110の天面111に形成された凹部113は、天面111の外側表面111−1(図14)から内部空間1001の方向に凹む凹形状をなす。凹部113は、図15(a)に示すように、この凹形状の底部113−1の反対側となる内部空間1001の側に平坦部113−2を有する。また図7に示すように、LED基板132の実装面132−1には複数のLED132aが実装されている。そして、図15(a)に示すようにLED基板132の裏面132−2が、凹部113の平坦部113−2に熱的に接続する。ここで「熱的に接続する」とは、LED基板132の裏面132−2が直接凹部113の平坦部113−2に接触して熱を伝える場合と、図7に示すように裏面132−2が絶縁板131、取付金具120等を介して平坦部113−2に熱を伝える場合の両方を含む意味である。LED基板132の裏面132−2が、凹部113の平坦部113−2に熱的に接続することで、LED基板132に発生した熱を器具本体ケース110から大気中に効果的に放熱することができるので、照明器具1000の放熱性が向上する。
図15(a−1)は、図15(a)における底部113−1の底部表面113−1aの形状を強調して描いた図である。図15(a−1)に示すように、凹部113は、凹形をなす底部113−1の底部表面113−aが、凸形状である。つまり図2(b)のZ方向にわたって、図15(a−1)のように幅方向(W方向)の中央部分が盛り上がった形状である。従って、図2(a)のように電柱等の被取付部2000に取り付けら得た使用状態において、雨水を位置113c、113d(図15(a))に導くことができる。
(1)第1の側板部310は、第1の側面をなし、両側に対して中央の平板部分である。
(2)第2の側板部320は、折り曲げられる両側のうちの一方側であって、第2の側面をなすと共に第2の側面の略高さ方向に雄ネジ410が貫通する複数の貫通穴302が開けられている。第2の側板部320は、複数の貫通穴302の方向に延びると共に第2の側板部320の厚みが現れた端面320−1(図11)を有する
(3)第3の側板部330は、折り曲げられる両側のうちの他方側であって、第3の側面をなすと共に第2の側面の高さ方向と略同じ方向である第3の側面の高さ方向に雄ネジ410が貫通する複数の貫通穴303が開けられている。第3の側板部330は、複数の貫通穴303の方向に延びると共に第3の側板部330の厚みが現れた端面330−1(図11))を有する。
Claims (7)
- 光源と、前記光源を点灯する光源点灯装置とが取り付けられる器具本体ケースと、
前記器具本体ケースに取り付けられて、前記光源と前記光源点灯装置とを収納する内部空間を前記器具本体ケースと共に形成するカバーと
を備えた照明器具において、
前記器具本体ケースは、
前記カバーが取り付けられる周枠部分の全周にわたって形成された凹形状の溝部であるケース側溝部を備え、
前記カバーは、
前記器具本体ケースが取り付けられる周枠部分の全周にわたって形成された凹形状の溝部であるカバー側溝部を備え、
前記ケース側溝部は、
前記周枠部分の全周にわたって起立するケース外側起立部と、前記周枠部分の全周にわたって前記ケース外側起立部よりも内側で起立し、かつ、前記ケース外側起立部の起立方向に前記ケース外側起立部の先端部よりも低い位置まで起立して前記ケース外側起立部と共に前記凹形状を形成するケース内側起立部とを有し、
前記カバー側溝部は、
前記周枠部分の全周にわたって起立するカバー外側起立部と、前記周枠部分の全周にわたって前記カバー外側起立部よりも内側で起立し、かつ、前記カバー外側起立部の起立方向に前記カバー外側起立部の先端部よりも高い位置まで起立して前記カバー外側起立部と共に前記凹形状を形成するカバー内側起立部とを有し、
前記ケース内側起立部は、
前記カバー外側起立部と前記カバー内側起立との間に嵌まり込み、
前記ケース内側起立部の先端部は、
前記カバー外側起立部と前記カバー内側起立部とが起立する根元部分である前記凹形状の底部に当接し、
前記カバー外側起立部は、
前記ケース外側起立部と前記ケース内側起立との間に嵌まることを特徴とする照明器具。 - 前記器具本体ケースは、
前記周枠部分の全周のうちの所定の箇所の近傍に、前記照明器具が取り付けられる対象となる取付対象物に前記照明器具を固定する固定具が取り付けられる固定具取付部を備え、
前記カバー内側起立部は、
前記固定具取付部に近づくほど、前記凹形状の底部から先端部までの高さが高くなる高さ変化部を有することを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 前記照明器具は、さらに、
前記固定具を備えると共に、
前記固定具は、
平板の両側が折り曲げられた形状であり、
第1の側面をなし、前記両側に対して中央の平板部分である第1の側板部と、
前記両側のうちの一方側であって、第2の側面をなすと共に前記第2の側面の略高さ方向に雄ネジが貫通する複数の貫通穴が開けられた第2の側板部と、
前記両側のうちの他方側であって、第3の側面をなすと共に前記第2の側面の高さ方向と略同じ方向である前記第3の側面の高さ方向に雄ネジが貫通する複数の貫通穴が開けられた第3の側板部と
を備え、
前記器具本体ケースの前記固定具取付部は、
前記第2の側板部の前記複数の貫通穴と、前記第3の側板部の前記複数の貫通穴とを貫通した複数の雄ネジを受ける複数の雄ネジ受け部であって、前記第2の側板部の前記複数の貫通穴と、前記第3の側板部の前記複数の貫通穴とに対応して形成された複数の雄ネジ受け部を備え、
前記器具本体ケースは、
前記第2の側板部の前記複数の貫通穴の方向に延びると共に前記第2の側板部の厚みが現れた端面が当接する平坦な第1の平坦部と、前記第3の側板部の前記複数の貫通穴の方向に延びると共に前記第3の側板部の厚みが現れた端面が当接する平坦な第2の平坦部と
を備えたことを特徴とする請求項2記載の照明器具。 - 前記器具本体ケースは、
外側表面から前記内部空間の方向に凹む凹形状をなすと共に、前記凹形状の底部の反対側となる前記内部空間の側に平坦部を有する凹部を有し、
前記照明器具は、
一方の面である実装面に前記光源が実装され、他方の面である裏面が前記凹部の前記平坦部に熱的に接続する光源基板を備えことを特徴とする請求項2〜3のいずれかに記載の照明器具。 - 前記器具本体ケースの前記凹部は、
前記凹形状の底部の表面が凸形状であることを特徴とする請求項4記載の照明器具。 - 前記器具本体ケースの前記凹部は、
前記底部から前記外側表面につながる斜面が形成され、
前記照明器具は、
前記固定具によって前記取付対象物に取り付けられたときに、前記凹部の前記斜面のうち前記底部から前記固定具の方向に向かう部分は、水平面に対して前記固定具の側が下がることを特徴とする請求項5記載の照明器具。 - 前記カバーは、
前記固定具取付部の近傍に水抜き穴が形成されたことを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の照明器具。
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