JP5936332B2 - 着用物品 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、伸縮性シートからなる最外層シートと、その内側の伸縮性の低いシートに部分的に固定し、最外層シートの収縮により、最外層シートと内側のシートとを一体的に凹凸形状に変形させる技術が記載されている。
また、特許文献2の技術も、最外層シートと内側のシートとが一体的に凹凸形状に変形するため、最外層シートからなる外表面の感触を柔らかくする効果は不十分であった。
本発明の一実施形態であるパンツ型使い捨ておむつ1(以下、おむつ1ともいう)は、図2に示すように、外装体11と、該外装体11の内面側に固定された吸収性本体10とを備えている。おむつ1は、着用時に着用者の腹側に配される腹側部A、着用時に着用者の背側に配される背側部B、及び腹側部Aと背側部Bとの間に位置して、着用時に着用者の股間部に配される股部Cを有している。
本実施形態のおむつ1は、内側シート13として、内層シート14、補助シート15を有し、更に外層シート12を構成するシート材がウエスト開口縁Wにおいて内面側に折り返されて形成された外層シート12の折り返し部分12a,12bを有している。外層シート12の折り返し部分12a,12bも内側シート13に該当する。外層シート12及び内層シート14は、それぞれ、腹側部A、股部C及び背側部Bに亘って連続しており、補助シート15は、背側部B及び腹側部Aにそれぞれ一枚配されている。
以下、主として、おむつ1の腹側部Aにおけるウエスト領域A1、上腹部領域A2及び下腹部領域A3の構成について、図3及び図4を参照しつつ説明するが、背側部Bにおけるウエスト領域B1、上腹部領域B2及び下腹部領域B3も同様の構成を有している。
特に上腹部領域A2,B2は、おむつを引き上げる際に掴みやすい位置にあるため、着用者自身や介護者や幼児の親等が、おむつの柔らかな感触を認識し易い。
〔圧縮仕事量の測定方法〕
カトーテック社製KES−FB3(圧縮試験機)を用い、試験片を幅方向に120%伸張させた状態において測定する。着用物品から、ウエスト領域、上腹部領域及び下腹部領域を含み、かつ幅方向に120%伸長できる領域を含むようにして試験片を採取する。例えば、大人用おむつの場合には、試験片として、おむつ1(着用物品)のウエスト領域、上腹部領域及び下腹部領域が含まれるように、10cm×10cmの大きさに、着用物品から切り出したものを使用することができる。試験片に対して、2cm2の円形加圧板を用い、室温(25℃)湿度60±10%の条件下で、圧縮速度20μm/sec、圧縮最大荷重50gf/cm2で上腹部領域の厚み方向に荷重(圧力)を加えて、単位面積あたり(1cm2)の圧縮仕事量WCを測定する。
そのため、おむつの外表面の柔らかさを向上させつつ、着用者に対するフィット性やおむつのずり落ち防止性を向上させることができる。
なお、内側ギャザーは、外表面を形成するシートより内側に位置するシートが弾性部材によって襞寄せされて生じるギャザーである。
表面シート2、裏面シート3、吸収体4、及び側方カフス8形成用シート等としては、使い捨ておむつ等の吸収性物品に従来用いられている各種のもの等を特に制限なく用いることができる。例えば、表面シート2としては、単層又は多層構造の不織布や、開孔フィルム等を用いることができる。裏面シート3としては、樹脂フィルムや樹脂フィルムと不織布の積層体等を用いることができる。裏面シート3は、透湿性を有するものでも有しないものでも良い。
また、目付が20g/m2以下のスパンボンド不織布は、平滑性に優れるため、シートや弾性部材等からなる各部材間の接着性が向上し、接着剤の使用量を低減可能であるため、この観点からも、おむつ1の柔軟性の向上を図ることができる。また、通気性や透湿性が良好となるので好ましい。
スパンボンド不織布は、柔軟加工を施されたものが好ましい。柔軟加工としては、不織布への柔軟剤塗工、製造時のエンボス加工のほか、原料樹脂への柔軟剤練り込み等が挙げられる。
<最大伸度の測定方法>
長さ50mm、幅25mmのサンプル片を用意し、テンシロン装置を用いて、チャック間にサンプル片を固定し、300mm/minの速度で伸長させ、破断した時点の伸度を最大伸度とする。破断した時点とは、伸長率と荷重の関係曲線において引張荷重が最大値を示す点である。
また、パンツ型の着用物品は、成人用又は幼児用のパンツ型使い捨ておむつの他、パンツ型の生理用ナプキン等であっても良い。
(実施例1)
図1〜4に示す外装体構造を備えたパンツ型おむつを作成した。外層シート12、内層シート14として坪量18g/cm2のポリプロピレン製スパンボンド不織布、補助不織布15として坪量20g/cm2のSMS不織布を使用した。吸収性本体、レッグ弾性部材、ウエスト弾性部材としては花王(株)製「リリーフ 抗菌消臭 うす型はつらつパンツ」と同じものを使用した。また、上腹部弾性部材と下腹部弾性部材については、上記商品の胴回りに配された弾性部材と同じものを使用した。また、図3において、L1=30mm、L2=60mm、L21=50mmとし、ウエスト弾性部材は10本、上腹部弾性部材は3本、下腹部弾性部材は6本とし、サイドシール間の非接着領域R1には外層シート12と内層シート14との接着部を設けなかった。また、ウエスト弾性部材は伸長率1.5倍、下腹部弾性部材は伸長率1.2倍で外層シート12に接着固定し、外層シートには細かいギャザーが形成され、その間の領域である上腹部領域には両ギャザーに挟まれて大きな皺が形成されていた。上腹部領域の圧縮仕事量を測定したところ、1.3gfcm/cm2であった。
本実施例のパンツおむつと市販の大人用パンツ型おむつ3品(いずれも、外層に、ウエストから下腹部にかけて配された弾性伸縮部材によるギャザーが形成されたおむつで、上腹部領域において外層と内層の間に浮きがないものであり、それぞれの圧縮仕事量は0.6、0.8、0.8gfcm/cm2)について比較を行ったところ、実施例のパンツおむつは着用操作がし易く、柔らかい外見とともに実際の風合いも柔らかいものであった。
外層シート12を坪量16g/cm2のポリプロピレン製スパンボンド不織布に変更し、非接着領域に外層シート12と内層シート14との部分的接着を合計で全幅の8%設けた以外は実施例1と同じパンツおむつを作成した。圧縮仕事量は1.7gcm/cm2であった。実施例1のおむつと同様に、着用操作がし易く、柔らかい外見と共に実際の風合いも柔らかいものであった。
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 ウエスト開口部
6 レッグ開口部
10 吸収性本体
11 外装体
12 外層シート
12a,12b 外層シートの折り返し部分
13 内側シート
14 内層シート
15 補助シート
16 襞
51 ウエスト弾性部材
61 レッグ部弾性部材
71 内側弾性部材
81 側方カフス弾性部材
91 下腹部弾性部材
A 腹側部
A1 ウエスト領域
A2 上腹部領域
A3 下腹部領域
B 背側部
B1 ウエスト領域
B2 上腹部領域
R1 非接合領域
B3 下腹部領域
C 股部
G1 ウエストギャザー
G3 下腹部ギャザー
F 浮き部
Claims (5)
- 外表面を形成する外層シート及び該外層シートより内側に位置する内側シートを備え、腹側部と背側部の間を股部を介して延びる縦方向とこれに交差する幅方向を有する、着用者のウエスト部から股部にかけて覆うように装着される着用物品であって、
前記腹側部及び前記背側部の少なくとも何れか一方は、前記外層シートに伸長状態で固定された弾性部材によってウエストギャザーが形成されたウエスト領域、前記外層シートに伸長状態で固定された弾性部材によって下腹部ギャザーが形成された下腹部領域、及び該ウエスト領域と該下腹部領域との間に位置し、前記外層シートに弾性部材が固定されていない上腹部領域を有しており、
前記上腹部領域は、前記外層シートと前記内側シートとの間が接合されていない非接合領域を有し、該非接合領域の前記縦方向の長さL2が、該上腹部領域を有する前記腹側部又は前記背側部の前記縦方向の長さL3の20〜50%であり且つ前記着用物品の前記縦方向の全長Lの8〜30%であり、
前記上腹部領域における前記外層シートに、着用物品の自然状態において、前記ウエストギャザー及び前記下腹部ギャザーによって生じた複数本の襞が形成されており、
前記ウエスト領域に前記ウエストギャザーを形成する前記弾性部材は、前記下腹部領域に前記下腹部ギャザーを形成する前記弾性部材よりも高い伸長率で前記外層シートに接合されており、着用物品の自然状態において、前記上腹部領域の上端の前記幅方向の長さが、該上腹部領域の下端の前記幅方向の長さよりも短い、着用物品。 - 前記上腹部領域は、該上腹部領域を有する腹側部又は背側部を前記幅方向に120%伸長した時の圧縮仕事量が1.0gfcm/cm2以上である、請求項1記載の着用物品。
- 前記上腹部領域においては、前記外層シートと前記内側シートとの間が非接合状態となっており、且つギャザー形成用の弾性部材が、該内側シートに前記幅方向に延びて固定されている、請求項1又は2記載の着用物品。
- 前記下腹部領域に配された前記弾性部材は、前記吸収性本体と重なる部分の中央部に配されていないか、該中央部においては弾性伸縮性を発現しないようになされている、請求項1〜3の何れか1項記載の着用物品。
- 前記外層シートが、スパンボンド不織布からなる、請求項1〜4の何れか1項記載の着用物品。
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