JP5934494B2 - デスク装置 - Google Patents

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本発明は、デスク装置に関するものである。
一般に、会社や事務所等で使用される執務者用のデスクとしては、床面上に設けられた脚部と、該脚部の上に設けられ作業面として使用される天板とを備えるものが広く用いられている。
このような構成のデスクでは、天板及び天板に載置した物品の荷重を脚部で支持するため、安定的な構造として該脚部を強固にすることが望まれている。
ここで、脚部を強固にする技術としては、該脚部を平面視して二重構造とするものが知られている。すなわち、筒状部材であって上下方向に延在する外側部材と、該外側部材の内方に設けられ筒状部材であって上下方向に延在する内側部材とを備える構成のものである(下記特許文献1参照)。なお、外側部材と内側部材とは、外面からスポット溶接により上下方向に複数箇所固定されている。
特開平11−127961号公報
しかしながら、上記の特許文献1に記載の二重構造の脚部において、外側部材と内側部材との固定方法はスポット溶接による点接合であるため、構造体として脚部の強度が十分に確保できないという問題点があった。
また、該スポット溶接は外側部材の外面から行われるため、溶接箇所が外観視され、意匠的に見栄えが悪いという問題点もあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、構造材としての強度を確保しつつ、外観を良好とするデスク装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係るデスク装置は、複数の脚体と、該脚体の上部間に架設される天板とを備えたデスク装置であって、前記脚体は、一方向に延在する什器用構造材で構成され、前記什器用構造材は、前記一方向に延在し、外周方向の一部に前記一方向に連続して開口する開口溝を有する第一杆状部材と、該第一杆状部材の内部に、前記開口溝に沿って配置される第二杆状部材とを備え、前記開口溝内にて前記第一杆状部材と前記第二杆状部材とが溶接されるとともに、該開口溝内に該開口溝の外縁部を閉塞するようにカバー部材が嵌着されていることを特徴とする。
このようなデスク装置では、第一杆状部材とその内部に配される第二杆状部材とにより構成されるため、構造材としての強度を確保することができる。また、該第一杆状部材と第二杆状部材とは第一杆状部材の開口溝部分を溶接することにより固定されるため、十分な溶接長さを確保でき溶接強度を強固とすることができる。
また、上記の溶接箇所はカバー部材により閉塞され外観上には表れないため、外観を良好とすることができる。
また、上記の什器用構造材を備えるため、構造材としての強度を確保しつつ、外観を良好とすることができる。
また、本発明に係るデスク装置では、前記什器用構造材は、前記外周方向の一部に前記開口溝から位置をずらせて前記一方向に延在する略平滑または滑らかに湾曲するガイド面が形成され、前記カバー部材の一部が前記ガイド面を覆うように延出して形成されていることを特徴とする。
この構成では、ガイド面により、収納等をガイド面に沿って挿入配置することができるとともに、該ガイド面と当該収納等が衝突した場合でも第一杆状部材が損傷することを防止し、第一杆状部材の美観を維持することができる。
本発明に係るデスク装置によれば、構造材としての強度を確保しつつ、外観を良好とすることができる。
本発明の一実施形態に係るデスク装置を備えたデスクシステムの概略全体図である。 本発明の第一実施形態に係るデスク装置の脚体の概略斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るデスク装置の脚体からカバー部材を分離した分解斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る(a)脚体の断面図、(b)脚体の溶接部分の断面図、(c)カバー部材の断面図である。 本発明の第二実施形態に係る脚体の断面図である。
(第一実施形態)
以下、本発明の一実施形態に係るデスク装置を備えたデスクシステムについて説明する。
図1は、デスク装置2を備えたデスクシステム1の概略全体図である。
デスクシステム1は、図1に示すように、上面を作業面とされて幅広なデスク装置2と、該デスク装置2の前方に配設された椅子80と、デスク装置2の下方に配設されたデスクサイド什器140とを備えている。
なお、図1に示すように、デスク装置2の左右方向をA−B方向、デスク装置2の前後方向をC−D方向、デスク装置2の上下方向をE−F方向(一方向)とする。
図1及び図2に示すように、デスク装置2は、床面S上にA−B方向に離間して設置される複数の脚体10と、該脚体10の上部に設けられた補強杆60と、脚体10の上部同士を連結する一対の連結部材70と、該脚体10の上部間に架設される一対の天板71と、一対の連結部材70及び一対の天板71間に配設された配線部90とを備えている。
脚体10は、門型に構成されデスク装置2のA−B方向両端部に配設された一対の第一脚体11と、T字状に構成されデスク装置2のA−B方向途中部分に配設された一対の第二脚体(不図示。以下同じ。)とを有している。
図2に示すように、第一脚体11は、床面S上から立設されるとともにC−D方向に離間して配設された一対の第一脚本体(什器用構造材)21と、該一対の第一脚本体21の上部を連結する第一連結体22とを有している。第一脚本体21の上端は、第一連結体22の端部及び補強杆60の端部とともに第一角部材23で連結固定されている。
図3は、図1に示す第一脚本体21のうちA−B方向のB側かつC−D方向のD側に位置する第一脚本体21Pの分解斜視図であり、図4(a)は、該第一脚本体21PをE−F方向に直交する方向で切断した断面図である。図3及び図4(a)に示すように、第一脚本体21Pは、E−F方向に延在し、外周方向の一部に開口溝41を有する第一杆状部材31と、該第一杆状部材31の内部に配置される第二杆状部材32と、開口溝41を閉塞するカバー部材50とを有している。
本実施形態では、第一杆状部材31及び第二杆状部材32は鋼板を加工して成形したものであり、カバー部材50はABS樹脂等の樹脂を加工して成形してもので構成されている。
図4に示すように、第一杆状部材31は、C−D方向に延在する平滑面状の第一板状部101と、該第一板状部101のC側の端部から湾曲する第一湾曲部121を経てA−B方向に延在する第二板状部102と、該第二板状部102のA側の端部から第二湾曲部122を経て第一板状部101と平行にC−D方向に延出する第三板状部103と、該第三板状部103のD側の端部から第三湾曲部123を経て第二板状部102と平行にA−B方向に延出する第四板状部104とを有している。また、第一杆状部材31は、第一板状部101のD側の端部から第四湾曲部124を経て第二板状部102と平行にC−D方向に延出する第五板状部105と、該第五板状部105のA側の端部から第五湾曲部125を経てA−B方向のA方向に向かうにしたがって第一板状部101に対し傾斜するようにC−D方向のC方向に向かって延出する略平滑な第一傾斜板部42と、該第一傾斜板部42のA側の端部から第六湾曲部126を経て第一板状部101と平行にC−D方向に延出する第六板状部106と、該第六板状部106のC側の端部から第七湾曲部127を経て第五板状部105と平行にA−B方向に延出する第七板状部107とを有している。
ここで、第四板状部104及び第七板状部107により、E−F方向に連続して開口する開口溝41が形成され、第三板状部103及び第六板状部106は開口溝41の外縁部43として構成されている。また、第一傾斜板部42の外面がガイド面42Aとして構成されている。
第二杆状部材32は、第一杆状部材31の開口溝41の底面に配設されC−D方向に延在する第八板状部108と、該第八板状部108のC側の端部から第八湾曲部128を経て第二板状部102に内接してA−B方向に延出する第九板状部109と、該第九板状部109のB側の端部から第九湾曲部129を経て第一板状部101に内接してC−D方向に延出する第十板状部110とを有している。また、第二杆状部材32は、第八板状部108のD側の端部から第十湾曲部130を経てA−B方向のB方向に向かうにしたがってC−D方向のD方向に向かうように第一傾斜板部42に内接して延出する第二傾斜板部49と、該第二傾斜板部49のB側の端部から第十一湾曲部131を経て第五板状部105に内接してA−B方向に延出する第十一板状部111と、該第十一板状部111のB側の端部から第十二湾曲部132を経て第一板状部101に内接してC−D方向に延出する第十二板状部112とを有している。
図4(b)に示すように、第一杆状部材31と第二杆状部材32とは、第一杆状部材31の第四板状部104の端部と第二杆状部材32の第八板状部108との当接する箇所並びにその近傍及び第七板状部107の端部と第八板状部108との当接する箇所並びにその近傍においてアーク溶接Qにて固定されている。図3に示すように、アーク溶接QはE−F方向に間隔を有して例えば8箇所設けられている。
図3及び図4(a)に示すように、第八板状部108は、第一杆状部材31の開口溝41に配置される部分において、外方に突出するように凸部44が上下方向に間隔を有して3箇所形成されている。
図4(a)に示すように、凸部44には板厚方向に貫通するネジ孔45が設けられ、該ネジ孔45にカバー部材50取付用の段付ネジ46が段部47を外方に突出させた状態で螺合されている。
カバー部材50は、図3に示すようにE−F方向に延在し、図4(a)及び(c)に示すように第一杆状部材31の第三板状部103から第六板状部106に沿って外面を形成するカバー本体51と、該カバー本体51の内面側に設けられ段付ネジ46の頭部48と第二杆状部材32の第八板状部108との間に配設され該頭部48と係合する係合部52とを有している。
カバー本体51は、第三板状部103の端部の第二湾曲部122から第六板状部106の端部の第六湾曲部126にわたって延在している。
係合部52は、頭部48と第八板状部108との間に配設され、段部47から突出する頭部48の下面に係合されている。
このようにして、カバー部材50は、開口溝41の外縁部43を閉塞するように、嵌着されている。
なお、他の第一脚本体21も第一脚本体21Pと同一構成であるため、その説明を省略する。
図2に示すように、補強杆60は、天板71(図1参照。以下同じ。)の下面を支持するとともに、第一角部材23に固定され斜材の第一補強部61と、該第一補強部61の端部から第一脚体11の第一連結体22に平行に延在する第二補強部62と、該第二補強部62の端部から第一連結体22に向かって延在する第三補強部63とを有している。
連結部材70は、A−B方向に延在する長尺状に形成されてC-D方向に離間して配設された一対構成のものであり、天板71の下面を支持するともに、平面視して天板71のC-D方向略中央部に配設されている。
図1に示すように、天板71は、上面が床面Sと平行な作業面とされ、平面視して略矩形状に形成され、C-D方向に離間して配設された一対構成のものである。
図1及び図2に示すように、配線部90は、一対の連結部材70及び一対の天板71の離間箇所を連通する配線挿通空間91と、該配線挿通空間91に配設される配線受け92とを有している。
図1に示すように、椅子80は、床面S上に設置され移動可能とされた椅子用キャスター81が設けられた椅子用脚部82と、該椅子用脚部82の上部に設けられ着座可能な座部83と、該座部83の端部より立設する背もたれ部84と、座部83の側方に配設された肘掛部85とを有している。
また、椅子80は、デスク装置2のC方向側及びD方向側に、それぞれ3個ずつ計6個配設されている。
このようなデスク装置2及び椅子80では、デスク装置2のC側、D側にそれぞれ3人の執務者をA−B方向に所定の間隔を有して椅子80に着座可能とし、天板71を共有して執務可能としている。
デスクサイド什器140は、床面S上に載置された箱状のベース体141と、該ベース体141の上方に載置され物品の収容可能な箱状の上部収納体142と、該ベース体141の上方であって上部収納体142と隣接載置され着座可能な腰掛部143とを備えている。
このように構成されたデスク装置2の脚体10に本発明の構造を用いれば、第一杆状部材31とその内方に配される第二杆状部材32の二重構造であるため、構造材としての強度を確保することができる。
また、第一杆状部材31と第二杆状部材32とは、第一杆状部材31の開口溝41において、E−F方向にわたって8箇所アーク溶接Qにて固定されている。また、第四板状部104及び第七板状部107と第八板状部108との当接する箇所及びその近傍部分が溶接されるため、アーク溶接Qののど厚を十分に確保できる。よって、十分な溶接長さ及びのど厚を確保することができるため、第一杆状部材31と第二杆状部材32とを強固に固定することができる。
また、上記の溶接箇所はカバー部材50により閉塞され外観上には表れないため、外観を良好とすることができる。
また、図1に示すように、第一杆状部材31のガイド面42AはC−D方向の中央側に向かうにしたがって、A−B方向の中央側に向かうように傾斜して形成されているため、デスクサイド什器140をガイド面42Aに沿ってデスク装置2の天板71の下方に円滑に挿入配置することができる。
(第二実施形態)
以下、本発明の第二実施形態に係るデスク装置2について、図5を用いて説明する。
この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
第一実施形態におけるカバー部材50にあっては、カバー本体51が第三板状部103の端部の第二湾曲部122から第六板状部106の端部の第六湾曲部126にわたって延在している。一方、本実施形態におけるカバー本体251は第三板状部303の端部の第二湾曲部322から第六板状部306、第一傾斜板部242に沿って、第五板状部305のA−B方向の途中部分まで延在している。
すなわち、カバー本体251は、第三板状部303の第二湾曲部322から第一杆状部材231の開口溝241を閉塞するとともに、第一傾斜板部242のガイド面242Aを覆うようにして延出して形成されている。
このように構成されたデスク装置202の脚体に本発明の構造を用いれば、カバー部材250のカバー本体251は樹脂から構成されるとともに、脚体210のA−B方向の中央側かつC−D方向の端部側の外面に沿って設けられている。よって、デスクサイド什器140をデスク装置2の天板71の下方に挿入配置する際に、該デスクサイド什器140と脚体210とが衝突した場合でも、カバー本体251により第一杆状部材231が損傷することを防止し、第一杆状部材231の美観を維持することができる。
また、上述した実施の形態において示した動作手順、あるいは各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
本実施形態では、ガイド面42A,242Aは平滑な面として形成されているが、例えば外方に滑らかに湾曲するように形成されていてもよい。
また、本実施形態では、第一脚本体21を什器用構造材で構成しているが、例えば、第一脚体11の第一連結体22や、第二脚体を構成する床面Sから立設する立設部材、該立設部材の上端から天板71の下面に沿って延在する部材等の構造材を什器用構造材で構成することとしても構わない。
2,202…デスク装置
10,210…脚体
21,21P…第一脚本体(什器用構造材)
31,231…第一杆状部材
32…第二杆状部材
41,241…開口溝
42A,242A…ガイド面
43…外縁部
50,250…カバー部材
71…天板
E−F方向…一方向
Q…アーク溶接(溶接)
S…床面

Claims (2)

  1. 複数の脚体と、
    該脚体の上部間に架設される天板とを備えたデスク装置であって、
    前記脚体は、一方向に延在する什器用構造材で構成され、
    前記什器用構造材は、
    前記一方向に延在し、外周方向の一部に前記一方向に連続して開口する開口溝を有する第一杆状部材と、
    該第一杆状部材の内部に、前記開口溝に沿って配置される第二杆状部材とを備え、
    前記開口溝内にて前記第一杆状部材と前記第二杆状部材とが溶接されるとともに、該開口溝内に該開口溝の外縁部を閉塞するようにカバー部材が嵌着されていることを特徴とするデスク装置。
  2. 請求項に記載のデスク装置において、
    前記什器用構造材は、
    前記外周方向の一部に前記開口溝から位置をずらせて前記一方向に延在する略平滑または滑らかに湾曲するガイド面が形成され、
    前記カバー部材の一部が前記ガイド面を覆うように延出して形成されていることを特徴とするデスク装置。
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