JP5929971B2 - プログラム - Google Patents
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Description
を用いるなどして、この表示装置の表示画面に設定画面を表示させ、この表示画面を見ながらAVアンプのリモコンなどを操作して音響処理の設定を行うことができる(例えば、特許文献1)。
さらに好ましい態様において、前記音響パラメータをネットワークを介してサーバから取得するステップをさらに備えることを特徴とする。
[全体構成]
図1は、本発明の一実施形態に係るAVシステム1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、AVシステム1は、本発明の外部機器制御装置の一例である再生装置10、この再生装置10とインターネットなどのネットワーク1000を介して接続されるサーバ20、AVアンプなどの音響処理装置30、スピーカなどの入力されるオーディオ信号に応じて放音する放音装置40、テレビ装置など各種表示を行う表示画面500を有する表示装置50を有する。
なお、このように再生装置10と表示装置50との接続は間接的なものに限られず、直接接続されていてもよい。また、映像データ、オーディオデータ、各種制御を行うための制御信号などの入出力が可能な接続になっていれば、HDMIを用いた接続でなくてもよ
い。また、これらの接続は、有線であっても無線であってもよい。
表示装置50は、後述するようにして再生装置10から出力される映像データを取得すると、表示画面500に映像データに応じた表示を行う。
サーバ20は、ハードディスクなどの記憶手段に、再生装置10において実行される制御プログラムを登録したプログラムDB(データベース)、および制御プログラム実行時に用いられる各データ、パラメータなどを記憶する設定DB(データベース)を記憶する。プログラムDB、設定DBについて、図2を用いて説明する。
なお、これらの基本データ、パラメータが機種ごとに異なるものが必要である場合には、機種ごとにこれらが登録されていてもよいし、全ての機種において同じパラメータを登録しておき、制御プログラムの実行により各機種に対応した基本データ、パラメータなどに変換されるようにしてもよい。
再生装置10からの要求に応じて、制御プログラム、基本データ、座席パラメータなどを再生装置10に送信する。例えば、再生装置10から、機種Aに対応する制御プログラムの送信を要求された場合には、サーバ20は、プログラムDBを参照して、機種Aに対応する制御プログラムAを再生装置10に送信する。また、再生装置10において制御プログラムが実行されることによって、設定DBを参照して、基本データ、座席パラメータの送信を要求された場合には、サーバ20は、設定DBを参照して、要求されたホール、座席に対応する基本データ、座席パラメータを再生装置10に送信する。以上が、サーバ20の構成についての説明である。
次に、再生装置10の構成について、図1に戻って説明する。再生装置10は、制御部110、操作信号取得部120、再生部130、接続部140、記憶部150および通信部160を有する。
制御部110は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)
、RAM(Random Access Memory)などを有する。CPUは、ROMもしくはRAM、記憶部150から基本プログラムを読み出して実行することにより、再生装置10の各部を制御する。また、後述する設定処理において、サーバ20から取得した制御プログラムを実行すると、制御プログラムの内容にしたがった機能を実現する。
光ディスク保持部131は、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray Disc(登録商標))などの光ディスクを保持し、制御部110の制御によって保持した光ディスクを回転させる。読出部132は、光ディスク保持部131に保持された光ディスクに記録されたコンテンツ情報の映像を示す部分、音声を示す部分を読み出して生成部133に出力する。
また、生成部133は、制御部110の制御により、後述する設定画面などを示す映像データを生成して出力する。このとき、生成部133は、上述の光ディスクに記録された情報に基づく映像データの生成を停止してもよいし、双方の映像データに係る映像をPIP(Picture In Picture)により合成した映像データを生成するようにしてもよい。
また、映像データだけでなく、オーディオデータについても同様であり、制御部110の制御により、設定画面などに対応した音声を示すオーディオデータを生成して出力する。このとき、上述の光ディスクに記録された情報に基づくオーディオデータの生成を停止してもよいし、双方のオーディオデータに係る音声をミキシングしたオーディオデータを生成するようにしてもよい。また、制御部110の制御により、光ディスクに記録された情報に基づくオーディオデータに対して音響処理を施してもよい。
映像データ、オーディオデータのそれぞれについて、上述のどの態様で生成されるかは、制御部110の制御による。なお、設定画面などの映像データ、これに対応したオーディオデータについて、制御部110において生成し、後述の入出力部142において合成処理などを行うようにしてもよい。
入出力部142は、生成部133から出力される映像データ、オーディオデータ、制御部110から出力される制御信号などを、インターフェイス部141を介して外部機器に出力する。これにより、映像データが表示装置50により取得されると、映像データが示す映像が表示画面500に表示される。この映像には、上述したように制御部110の制御による設定画面なども含まれる。
一方、入出力部142は、インターフェイス部141を介して外部機器から入力される情報、例えば、要求に応じて出力される音響処理装置30の機種を識別する識別情報を制御部110に出力する。
通信部160は、NIC(Network Interface Card)などの通信手段であって、ネットワーク1000を介してサーバ20と接続して、制御部110の制御によりサーバ20に対して、制御プログラム、基本データ、座席パラメータなどの送信を要求する。ここで、制御プログラムを要求するときには、上述したように、予め取得した識別情報が示す機種、すなわち音響処理装置30の機種に対応する制御プログラムを要求する。以上が、再生装置10の構成についての説明である。
次に、再生装置10の制御部110がROM、RAM、記憶部150に記憶されている基本プログラムを実行することによって行われる設定処理について、図3から図8を用いて説明する。設定処理とは、外部機器、この例においては音響処理装置30における音響処理の設定を行うための制御プログラムをサーバ20から取得して実行することにより、その設定を行う処理である。
図3は、設定処理の流れを示すフローチャートである。フローチャートに沿って順に説明する。まず、利用者によるリモコン121の操作などによる設定処理の開始指示がなされると、制御部110は、設定処理を開始する。まず、制御部110は、インターフェイス141に接続されている外部機器を表示画面500に表示させる(ステップS110)。ここでは、音響処理装置30と表示装置50とが再生装置10に接続されていることを示す表示内容で表示画面500に表示される。ここで、再生装置10にどのような外部機器が接続されているかについては、設定処理が開始されたときに、外部機器の識別情報を受信して、接続されている外部機器を認識すればよい。
なお、再生装置10とインターフェイス141を介して外部機器が直接的、間接的に接続されたときに、識別情報を受信して、記憶部150、制御部110のRAMなどに予め記憶しておいてもよい。また、識別情報の受信ではなく、複数の機種を候補リストなどとして、その中から接続されている外部機器の機種を選択できるように表示させてもよい。
一方、この制御プログラムが記憶部150に記憶されていない場合(ステップS140;No)には、制御部110は、サーバ20に対して、識別情報が示す機種に対応した制御プログラムの送信を要求(ステップS150)し、その応答としてサーバ20から送信される制御プログラムを受信して取得(ステップS160)し、記憶部150に記憶してから実行する(ステップS200)。そして、制御プログラムの実行処理が終了すると、設定処理は終了する。次に制御プログラムの実行処理(ステップS200)について説明する。
図4は、制御プログラム実行処理の流れを示すフローチャートである。まず、制御部110は、制御プログラムを実行すると、制御プログラムの内容にしたがって設定画面を表示画面500に表示させる(ステップS210)。制御部110は、利用者が表示画面500の設定画面を確認しながらリモコン121を操作することによって出力される操作信号を受け付ける(ステップS220)。
利用者の操作により、設定指示が行われる(ステップS230;Yes)と、制御部110は、制御信号を出力して音響処理装置30に操作に応じた音響処理の設定処理をさせる(ステップS240)。一方、その操作が設定指示ではなく(ステップS230;No)、終了指示でもない場合(ステップS250;No)、例えば、設定画面内のカーソルを動かすだけなどの場合には、制御部110は、引き続き操作を受け付ける(ステップS220)。また、その操作が設定指示ではなく(ステップS230;No)、終了指示であった場合(ステップS250;Yes)には、制御プログラムの実行処理を終了する。
以上が、制御プログラム実行処理の流れであるが、次に、具体的な設定画面の表示内容と設定処理について具体例を挙げて説明する。まず、放音装置40が複数チャンネル(例えば5.1ch)に対応するスピーカ(C、L、R、SL、SR、SW)を有している場合に、そのスピーカの配置位置と聴取位置との関係を測定して、その関係を設定(以下、スピーカ設定という)するときの設定画面について説明する。
利用者が「測定開始」を選択すると、表示画面500の表示が図5(b)に示す内容に変更され、制御部110の制御によって音響処理装置30におけるスピーカ設定の処理が開始される。一方、「キャンセル」を選択すると、スピーカ設定を終了する。
ここで、スピーカ設定の処理とは、音響処理装置30が、各位置に配置されたスピーカからの音を出力させる一方、聴取位置に配置されたマイクにより収音し、収音結果から聴
取位置と各スピーカとの配置位置との関係を測定し、音響処理を施すときの一パラメータとしてその位置関係を設定することである。詳細な処理の説明については公知の技術を用いればよいから省略する。
なお、説明ウインドウW4におけるホールの説明においては、文章での説明だけでなく、周波数特性などのグラフ、図などを用いてもよい。
そして、利用者は、リモコン121の操作などにより音場を再現するホールを決定すると、次にホール内のどの座席を選択するかの設定を行う。
座席の選択のときに、再生装置10は、サーバ20に対して、選択中のホールAについ
て、ポインタPによって選択されている座席についての座席パラメータの要求をして、その座席パラメータをサーバ20から取得して、そのパラメータを音響処理装置30に設定させてもよい。この点は、上述したホールの選択の場合と同様である。
したがって、音響処理装置30において、コストをかけて音響処理の設定に対応した設定画面を示すデータや表示させるための表示機能を持たせなくても、表示画面500に表示させるための映像データを生成する生成部133を有する再生装置10を用いて高品質で使いやすい設定画面を表示させるとともに、音響処理装置30の設定を行うこともできる。また、接続される音響処理装置30の機種が変わっても、再生装置10は、その機種に応じた制御プログラムをサーバ20から取得できるから、様々な機種に対応して設定処理を行うこともできる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は以下のように、さまざまな態様で実施可能である。
[変形例1]
上述した実施形態においては、再生装置10は、サーバ20から取得した制御プログラムを実行することにより、音響処理装置30における音響処理の設定を行っていたが、音響処理装置30において用いられる動作プログラムなどの更新を行うようにしてもよい。動作プログラムとは、音響処理装置30において実行されるプログラムであればどのようなものであってもよいが、例えば、音響処理装置30の基本動作を行うための基本プログラム、音響処理の内容を追加する差分プログラムなどである。
次に、音響処理装置30における動作プログラムの更新処理について図10を用いて説明する。
ここで、制御部110が取得する識別情報については、実施形態における識別情報とは異なり、機種を示すだけではなく、用いている動作プログラムのバージョンをも示している。
この表示を確認した利用者のリモコン121の操作により、更新指示の有無を判定(ステップSA190)し、更新指示が無かった(更新不要の指示があった)場合(ステップSA190;No)には更新処理を終了する。一方、更新指示があった(更新必要の指示があった)場合(ステップSA190;Yes)には、動作プログラム更新(ステップSA200)を行って終了する。
なお、サーバ20に実施形態と同様にして、音響処理装置30における動作プログラムを更新するために、再生装置10の制御部110において実行される制御プログラムを音響処理装置30の機種ごとに登録しておけば、再生装置10は、サーバ20から制御プログラムを取得して制御部110により実行し、音響処理装置30の動作プログラムの更新を実現してもよい。
上述した実施形態において、表示画面500に各種設定画面の表示が行われているときに、さらに、その設定画面に対応したマニュアルを表示させるようにしてもよい。この場合には、制御プログラムにマニュアルを表示させる機能を実現する内容を含むようにしてもよいし、マニュアルを表示するための別の制御プログラムをサーバ20から取得して並行して実行してもよい。この場合には、マニュアルを表示させ、利用者の指示により、マニュアルが表示されている部分に対応した設定を行うための設定画面が表示されるようにしてもよい。
3におけるステップS140;Yes)であっても、サーバ20に新しい制御プログラムの有無を確認するようにしてもよい。そして、新しいバージョンの制御プログラムがある場合には、これを取得して実行するようにしてもよい。新しいか否かの判定については、制御プログラムのバージョンを比較して行えばよい。
上述した実施形態において、光ディスク保持部131に保持された光ディスクに記録された情報として、そのコンテンツの内容を示す内容情報が記録されている場合には、読出部132は、この内容情報を読み出して、制御部110に出力する。制御部110は、制御プログラムを実行することにより表示画面500に表示される設定画面の内容を、この内容情報に応じて変更してもよい。例えば、内容情報が示すコンテンツの内容が、ホールBにおいて開催されたコンサートを示すものであった場合には、上述の音場設定において、ホールBが自動的に選択されるようにしてもよいし、ホールBを選択することを推奨する表示が行われるようにしてもよい。
この処理については、制御部110が内容情報に応じてホールBを選択する指示を示す指示情報を生成したものとしてもよい。すなわち、利用者のリモコン121の操作による指示ではなく、内容情報に応じて自動的に指示がされたものとしてもよい。
なお、このような内容情報が光ディスクに記録されていない場合であっても、制御部110は、記録されているコンテンツ情報のうち、映像、音声に係る部分を解析して内容情報を生成してもよいし、サーバ20に解析させてもよい。
上述した実施形態においては、音響処理装置30における音響処理の設定を例として説明したが、表示装置50において音響処理を行う機能を有していれば、再生装置10は、表示装置50の機種に対応した制御プログラムを取得して実行することで、表示装置50における設定を変更することもできる。
上述した実施形態においては、再生装置10が制御プログラムを実行して、表示装置50の表示画面500に設定画面を表示させていたが、表示画面500に相当する表示画面を再生装置10が有していれば、再生装置10が有する表示画面に設定画面を表示させてもよい。そのため、再生装置10と表示装置50とが一体の装置となっていてもよい。
上述した実施形態における基本プログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスクなど)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどのコンピュータ読取り可能な記録媒体に記憶した状態で提供し得る。この場合には、記録媒体を読み取るインターフェイスを設ければよい。また、ネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。
置、500…表示画面、1000…ネットワーク
Claims (3)
- 入力されるオーディオデータに係る音に音響処理を施してスピーカに放音させる外部機器と接続されるコンピュータを制御して前記外部機器に音響パラメータを設定するためのプログラムであって、前記コンピュータに、
表示手段に表示された選択対象の画像イメージの中で位置の指定を受け付けるステップと、
前記画像イメージの中で指定された位置に対応する音響パラメータを前記外部機器に設定するステップと
を実行させるためのプログラム。 - 前記画像イメージは、ホール内の座席表のイメージであることを特徴とする請求項1又は2に記載のプログラム。
- 前記音響パラメータをネットワークを介してサーバから取得するステップをさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のプログラム。
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