JP5927727B2 - 蒸発燃料処理装置 - Google Patents
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Description
したがって、燃料タンクの給油口を覆う開閉部材の開放に関する信号を出力する信号出力部の機能に異常があるか否かについて、過給油が行われる場合であっても誤判定することなく、適切なタイミングで判定することができる蒸発燃料処理装置を提供できる。
また、開閉部材の開放を指示するためにユーザにより操作される開閉部材開放指示部の機能に異常があるか否かについて、過給油が行われる場合であっても誤判定することなく、適切なタイミングで判定することができる。
また、給油モード開始時の早い時点で、燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値がリセットされる。このため、例えば内燃機関を停止させずに給油する場合に燃料噴射量の積算を早い時点から行うことができ、開閉部材開放指示部の機能に異常があるか否かについての判定を早めることができる。
したがって、燃料タンクの給油口を覆う開閉部材の開放に関する信号を出力する信号出力部の機能に異常があるか否かについて、過給油が行われる場合であっても誤判定することなく、適切なタイミングで判定することができる蒸発燃料処理装置を提供できる。
また、例えばユーザがリセットボタン等を操作して燃費計測用燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値がリセットされた場合でも、信号出力部の機能に異常があるか否かについての判定には全く影響を及ぼさない。
したがって、モデルユーザの2回の給油サイクルで異常を検知できるため、例えば信号出力部の機能の異常に起因して燃料タンクを大気から遮断する密閉弁の閉止状態が維持されたままで給油が行われて蒸発燃料が大気中へ放出される事態を、信号出力部およびその周辺部品の修理等により早期に解消することが可能となり、大気汚染の防止に配慮した円滑な給油作業を遂行することができる。
はじめに、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11の概要について、駆動源として内燃機関および電動モータ(いずれも不図示)を備えるハイブリッド車両に適用した例をあげて、図面を参照して説明する。
なお、以下に示す図面において、同一の部材または相当する部材間には同一の参照符号を付するものとする。また、部材のサイズおよび形状は、説明の便宜のため、変形または誇張して模式的に表す場合がある。
次に、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11の給油時における動作について、図3を参照して説明する。
図3は、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11が実行する、給油時における制御の手順を示すフローチャートである。
次に、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11のリッドスイッチ31の機能の異常検出処理について、図4を参照して詳しく説明する。
図4は、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11が実行する、リッドスイッチ31の機能の異常検出処理の手順を示すフローチャートである。
次に、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11のリッドスイッチ31の機能の異常検出処理に関する時系列動作について、図5および図6を参照して説明する。
図5は、リッドスイッチ31の機能が正常である場合の動作の説明に供するタイムチャートである。図6は、リッドスイッチ31の機能に異常がある場合の動作の説明に供するタイムチャートである。
時刻t1aの前において、リッドスイッチ31の機能の異常検出処理は継続して行われている。そして、燃料噴射量積算値記憶部71に記憶されている燃料噴射量積算値Uが予め設定される評価基準値Uaに達しないため、リッドスイッチ31の機能に異常があるとの判定はなされない。
また、ECU17がリッドスイッチ31からのオン信号の受信を確認すると、燃料噴射量積算値リセット部64が、給油モードの開始時に、燃料噴射量積算値記憶部71に記憶されている燃料噴射量積算値Uをリセットする(図4のステップS22参照)。
時刻t1aの前において、リッドスイッチ31の機能の異常検出処理は継続して行われている。ここでは、燃料噴射量積算値記憶部71に記憶されている燃料噴射量積算値Uが予め設定される評価基準値Uaに達しないため、リッドスイッチ31の機能に異常があるとの判定はなされない。
次に、本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11の作用効果について説明する。
本発明の実施形態に係る蒸発燃料処理装置11は、燃料タンク13の給油口19bを覆うフューエルリッド(開閉部材)25と、フューエルリッド25の開放に関する信号を出力するリッドスイッチ(信号出力部)31と、燃料噴射量に相当する値の積算値である燃料噴射量積算値Uを記憶する燃料噴射量積算値記憶部71と、リッドスイッチ31からの前記信号の受信に応じて、燃料噴射量積算値記憶部71に記憶されている燃料噴射量積算値Uをリセットする燃料噴射量積算値リセット部64と、燃料噴射量積算値記憶部71に記憶されている燃料噴射量積算値Uが予め設定される評価基準値Uaに達した場合に、リッドスイッチ31の機能に異常があると判定する異常判定部66と、を備えている。
図7に示すように、評価基準値Uaは、過給油を行うユーザの場合の1回分の給油量に相当する値よりも大きく設定される。この設定においては、燃料噴射量積算値Uとして、燃料噴射量の積算のばらつきやマージンを考慮して、標準値U0に対して例えば所定割合大きい上方値U1が使用されることが好ましい。燃料噴射量の積算のばらつきには、インジェクタ(不図示)の初期および耐久劣化の性能ばらつき、燃料ポンプモジュール35の初期および耐久劣化の性能ばらつき、燃料の種類の違い、パージ処理分の補正ずれ等が含まれる。
したがって、燃料タンク13の給油口19bを覆うフューエルリッド(開閉部材)25の開放に関する信号を出力するリッドスイッチ(信号出力部)31の機能に異常があるか否かについて、過給油が行われる場合であっても誤判定することなく、適切なタイミングで判定することができる蒸発燃料処理装置11を提供できる。
したがって、モデルユーザの2回の給油サイクルで異常を検知できるため、例えばリッドスイッチ31の機能の異常に起因して燃料タンク13を大気から遮断する密閉弁41の閉止状態が維持されたままで給油が行われて蒸発燃料が大気中へ放出される事態を、リッドスイッチ31およびその周辺部品の修理等により早期に解消することが可能となり、大気汚染の防止に配慮した円滑な給油作業を遂行することができる。
以上説明した複数の実施形態は、本発明の具現化の例を示したものである。したがって、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならない。本発明はその要旨またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形態で実施することができるからである。
13 燃料タンク
17 ECU
19b 給油口
25 フューエルリッド(開閉部材)
29 リッドセンサ
30 運転席
31 リッドスイッチ(信号出力部、開閉部材開放指示部)
64 燃料噴射量積算値リセット部
66 異常判定部
69 制御部
71 燃料噴射量積算値記憶部
72 燃費計測用燃料噴射量積算値記憶部
U 燃料噴射量積算値
Ua 評価基準値
Claims (4)
- 燃料タンクの給油口を覆う開閉部材と、
前記開閉部材の開放に関する信号を出力する信号出力部と、
燃料噴射量に相当する値の積算値である燃料噴射量積算値を記憶する燃料噴射量積算値記憶部と、
前記信号出力部からの前記信号の受信に応じて、前記燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値をリセットする燃料噴射量積算値リセット部と、
前記燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値が予め設定される評価基準値に達した場合に、前記信号出力部の機能に異常があると判定する異常判定部と、を備え、
前記評価基準値は、前記燃料タンクが過給油に達した場合の給油量に相当する値よりも大きく設定され、
前記信号出力部は、運転席に設けられ、前記開閉部材の開放を指示するためにユーザにより操作される開閉部材開放指示部であり、
前記燃料噴射量積算値リセット部は、前記開閉部材開放指示部がユーザにより操作されて、前記開閉部材開放指示部から前記開閉部材の開放を指示する信号が受信されたときに、前記燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値をリセットすることを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 燃料タンクの給油口を覆う開閉部材と、
前記開閉部材の開放に関する信号を出力する信号出力部と、
燃料噴射量に相当する値の積算値である燃料噴射量積算値を記憶する燃料噴射量積算値記憶部と、
前記信号出力部からの前記信号の受信に応じて、前記燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値をリセットする燃料噴射量積算値リセット部と、
前記燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値が予め設定される評価基準値に達した場合に、前記信号出力部の機能に異常があると判定する異常判定部と、を備え、
前記評価基準値は、前記燃料タンクが過給油に達した場合の給油量に相当する値よりも大きく設定される蒸発燃料処理装置であって、
燃費計測のために燃料噴射量に相当する値の積算値である燃料噴射量積算値を記憶する燃費計測用燃料噴射量積算値記憶部、をさらに備え、
前記燃費計測用燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値が燃費計測のためにリセットされた場合でも、前記燃料噴射量積算値記憶部に記憶されている燃料噴射量積算値はリセットされないことを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 前記評価基準値は、前記燃料タンク内に燃料が所定量残存する時点で給油を行う場合の3回分の給油量に相当する値よりも小さく設定されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蒸発燃料処理装置。
- 前記評価基準値は、前記燃料タンク内の燃料の種類に応じて変更されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の蒸発燃料処理装置。
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