JP5927448B1 - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項1の発明では、流下案内壁から円弧状案内部側へ向かって上方に張り出したベース板から第1突部と第2突部の2つの樹脂突部のみが突出した構成となっているので、従来のように、樹脂突部を3つ備えた構成よりも遊技装置を大きくすることが可能となる。また、第1突部と横壁との間の第3流路の最小の間隔、及び、第2突部と横壁との間の第4流路の最小の間隔が、遊技媒体2個分以上、3個分未満となっているので、第1突部と第2突部との間の突部間流路、又は、第2突部と縦壁との間の第2流路を流下してきた遊技媒体が横壁上を転動する際に、遊技媒体が詰まることが抑制可能となる。このように、本発明によれば、遊技装置を大きくしつつ遊技媒体の詰まりを抑制可能となる。
請求項2の発明によれば、第2流路を流下してきた遊技媒体が横壁に受け止められる位置、即ち、横壁への着地点を上方に配置することが可能となる。これにより、第2流路を流下してきた遊技媒体が横壁と衝突したときの遊技媒体の跳ね返りを抑えて、その遊技媒体を横壁に沿ってスムーズに流下させ、遊技媒体の詰まりを抑制することが可能となる。
請求項3の発明によれば、横壁の段差部を目立たなくすることが可能となる。
請求項4の発明によれば、進入口から遊技領域内へ進入する遊技媒体については、円弧状案内部に沿ったスムーズな進入を許容すると共に、進入口と対向する縦壁や第2突部に跳ね返された遊技媒体については、第1突部によって進入口へ逆流することを抑制可能となる。
請求項5の発明によれば、第2頂部と円弧状案内部との間の間隔が、第1頂部と円弧状案内部との間の間隔よりも広くなっているので、遊技領域内へ進入してきた遊技媒体を突部間流路にも第2流路にも流下させ易くして、遊技媒体がとり得る進路の自由度を向上させることが可能となる。また、第2突部には、第2頂部から縦壁へ近づくにつれて下るように傾斜して円弧状案内部との間隔を広くする拡張傾斜面が設けられているので、遊技媒体を縦壁と衝突させる場合に、その遊技媒体と縦壁との衝突箇所を変更することが可能となり、遊技の趣向性向上が図られる。
請求項6の発明によれば、突出部間流路を流下する遊技媒体の速度を突部間絞り部で低下させることが可能となる。しかも、突部間絞り部のうち最も幅狭となる部分の流路幅が、遊技媒体1個分以上、2個分未満となっているので、突部間絞り部を流下する遊技媒体が詰まることを抑制することが可能となる。
請求項7の発明によれば、突部間絞り部によって減速された遊技媒体をスムーズに下流側へと流下させることができる。
請求項8の発明では、第1突部の第2突部との対向面が、下方へ向かうにつれて第2突部側へ近づくように傾斜した第1傾斜対向面で構成されているので、進入口と反対側から第1突部に衝突した遊技媒体を突部間流路へ案内し易くすることが可能となる。また、第2突部の第2上側傾斜対向面と第2下側傾斜対向面の傾斜を変更するだけで、突部間絞り部と突部間逃がし部の各流路幅の変化の度合いを変更することが可能となる。
請求項9の発明によれば、第2流路を流下する遊技媒体の速度を第2絞り部で低下させることが可能となる。しかも、第2流路のうち最も幅狭となる部分の流路幅が、遊技媒体1個分より大きく、2個分未満となっているので、第2絞り部を流下する遊技媒体が詰まることを抑制することが可能となる。
請求項10の発明によれば、第2絞り部によって減速された遊技媒体をスムーズに下流側へと流下させることができる。
請求項11の発明によれば、第2突部の第2右上傾斜対向面と第2右下傾斜対向面の傾斜を変更するだけで、第2絞り部と第2逃がし部の各流路幅の変化の度合いを容易に変更することが可能となる。
請求項12の発明によれば、遊技媒体を少なくとも左側流下領域に安定して流下させることが可能となる。
請求項13の発明によれば、縦壁のうち左上がりに傾斜した第2傾斜部と衝突した遊技媒体を下方に落下させ易くなる。これにより、縦壁と衝突した遊技媒体が連絡流路を通って右側流下領域へと流下することが抑えられる。また、縦壁のうち横壁の連絡した第1傾斜部は、左下がりに傾斜しているので、第2傾斜部との衝突により下方に落下した遊技媒体を早く第1傾斜部に着地させることが可能となる。これにより、第2傾斜部により落下した遊技媒体の勢いを低減させ易くなり、第1傾斜部により横壁に案内された遊技媒体をスムーズに流下させることが可能となる。
請求項14の発明によれば、第1突部及び第2突部のベース板に対する位置ずれによって、第1突部と横壁との間や第2突部と横壁との間や突部間流路で遊技媒体が詰まることを抑制可能となる。
請求項15の発明によれば、前方側から見たときに、第1突部、第2突部及びベース板の奥側に配置された部分を視認させることが可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
11 遊技盤
12 ガイドレール(包囲壁)
12E 円弧状案内部
12K 進入口
17 障害釘
23 表示装飾枠(進入規制枠)
30 表示装置(遊技装置)
32 流下案内壁
33 縦壁
34 横壁
40 ベース板
41 第1突部
51 第2突部
64 第3流路
65 第4流路
R1 遊技領域
R5 釘無し領域
Claims (15)
- 遊技媒体が流下可能な遊技領域が形成されると共に、遊技媒体の流下方向をランダムに変更可能な障害釘が複数打ち付けられた遊技盤と、
前記遊技盤から起立して前記遊技領域を包囲する包囲壁と、
前記包囲壁の左上部に形成されて、前記遊技領域内への遊技媒体の進入を許容する進入口と、
前記包囲壁のうち前記進入口より上方部分で構成され、前記進入口から前記遊技領域内に進入した遊技媒体を右斜め上方に案内するための円弧状案内部と、
前記遊技盤の所定の位置に前方側から視認可能に配置される遊技装置と、
前記遊技盤から突出して、前記遊技領域を流下する遊技媒体が前記遊技装置側へ進入することを規制する進入規制枠と、
前記進入規制枠の左上部に形成されて、前記円弧状案内部側から流下してきた遊技媒体を受け止めて下方に案内可能な流下案内壁と、
前記流下案内壁から前記円弧状案内部側へ向かって張り出し且つ前記遊技盤の前面に敷設された樹脂製のベース板と、
前記ベース板から突出し、遊技媒体と衝突してその遊技媒体の流下方向を変更可能な樹脂突部と、を備えて、
前記遊技領域における前記円弧状案内部と前記流下案内壁とに挟まれた前記ベース板のうち前記樹脂突部を除く部分に、前記障害釘を有さずに遊技媒体が流下可能な釘無し領域が形成され、
前記流下案内壁に、縦方向に延びて前記進入口と対向する縦壁と、前記縦壁の下端から左側へ下るように延びた横壁と、を備えると共に、
複数の前記樹脂突部として、前記進入口側から順に横並びに配置された第1突部と第2突部のみを備えて、前記第1突部と前記第2突部との間、前記第1突部と前記進入口との間、前記第2突部と前記縦壁との間、前記第1突部と前記横壁との間、前記第2突部と前記横壁との間に、遊技媒体が流下可能な突部間流路、第1流路、第2流路、第3流路、第4流路をそれぞれ形成し、
前記第3流路の最小の間隔、及び、前記第4流路の最小の間隔を、それぞれ、遊技媒体2個分以上、3個分未満にしたことを特徴とする遊技機。 - 前記横壁の中間部には、前記縦壁に近い側が上方に配置されるように段差部が設けられ、
前記第2突部は、前記横壁のうち前記段差部より前記縦壁側の上段部と対向して前記第4流路を形成し、前記第1突部は、前記横壁のうち前記段差部より前記縦壁から離れた側の下段部と対向して前記第3流路を形成することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記段差部の高さを前記横壁の厚さ分として、前記上段部の下面と前記下段部の上面とを略面一にしたことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記第1突部には、前記円弧状案内部に最も接近する第1頂部が設けられ、
前記第1頂部と前記円弧状案内部との間の間隔を、遊技媒体1個分以上、2個分未満としたことを特徴とする請求項1乃至3のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。 - 前記第2突部には、
前記円弧状案内部に最も接近すると共に、前記円弧状案内部との間の間隔が前記第1頂部と前記円弧状案内部との間の間隔より広くなった第2頂部と、
前記第2頂部から前記縦壁へ近づくにつれて下るように傾斜して前記円弧状案内部との間隔を広くする拡張傾斜面と、が設けられたことを特徴とする請求項4に記載の遊技機。 - 前記突部間流路には、下流側へ向かうにつれて流路幅が狭くなる突部間絞り部が設けられ、
前記突部間絞り部の下流側端部の流路幅を遊技媒体1個分以上、2個分未満としたことを特徴とする請求項1乃至5のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。 - 前記突部間絞り部は、前記突部間流路のうち流下方向の中間位置より上流側に配置され、
前記突部間流路のうち前記突部間絞り部より下流側の部分を、下流側へ向かうにつれて流路幅が広くなる突部間逃がし部としたことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。 - 前記第1突部の前記第2突部との対向面を、下方へ向かうにつれて前記第2突部側へ近づくように傾斜した第1傾斜対向面で構成すると共に、
前記第2突部の前記第1突部との対向面を、下方へ向かうにつれて前記第1突部側へ近づくように傾斜した第2上側傾斜対向面と、前記第2上側傾斜対向面の下端から下方へ向かうにつれて前記第1突部から離れるように傾斜した第2下側傾斜対向面とで構成し、
前記第1傾斜対向面と前記第2上側傾斜対向面との間に挟まれた領域に前記突部間絞り部を形成すると共に、前記第1傾斜対向面と前記第2下側傾斜対向面との間に挟まれた領域に前記突部間逃がし部を形成したことを特徴とする請求項7に記載の遊技機。 - 前記第2流路には、流下方向の下流側へ向かうにつれて流路幅が狭くなる第2絞り部が設けられ、
前記第2絞り部の下流側端部の流路幅を、遊技媒体1個分より大きく、2個分未満としたことを特徴とする請求項1乃至8のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。 - 前記第2絞り部は、前記第2流路のうち流下方向の中間位置より上流側に配置され、
前記第2流路のうち前記第2絞り部より下流側の部分を、下流側へ向かうにつれて流路幅が広くなる第2逃がし部としたことを特徴とする請求項9に記載の遊技機。 - 前記第2突部の前記縦壁との対向面を、下方へ向かうにつれて前記縦壁へ近づくように傾斜した第2右上傾斜対向面と、前記第2右上傾斜対向面の下端に連絡し且つ下方へ向かうにつれて前記縦壁から離れるように傾斜した第2右下傾斜対向面とで構成し、
前記第2右上傾斜対向面と前記縦壁との間に挟まれた領域に前記第2絞り部が形成されると共に、前記第2右下傾斜対向面と前記縦壁との間に挟まれた領域に前記第2逃がし部が形成されたことを特徴とする請求項10に記載の遊技機。 - 前記遊技装置は、前記遊技領域の横方向の中間且つ上端寄り部分に配置されると共に、
前記遊技領域に、前記包囲壁の左側部と前記進入規制枠とに挟まれた左側流下領域と、前記包囲壁の右側部と前記進入規制枠とに挟まれた右側流下領域と、が形成されて、前記円弧状案内部と前記流下案内壁とに挟まれた前記ベース板を配置する媒体導入領域が前記左側流下領域の上部に配置され、
前記進入規制枠の上部には、前記縦壁の上端部から右方に折れ曲がり、前記媒体導入領域と前記右側流下領域とを連絡する連絡流路を前記包囲壁との間に形成する連絡流路構成壁が設けられたことを特徴とする請求項1乃至11のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。 - 前記縦壁には、
左下がりに傾斜するように延びて、下端部が前記横壁に連絡した第1傾斜部と、
前記第1傾斜部の上端から左上がりに傾斜するように延びて、前記進入口から進入してきた遊技媒体を前記第1傾斜部側へ跳ね返し可能な第2傾斜部と、が設けられたことを特徴とする請求項12に記載の遊技機。 - 前記第1突部及び前記第2突部は、前記ベース板に一体形成されていることを特徴とする請求項1乃至13のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。
- 前記第1突部、前記第2突部及び前記ベース板は、奥側を視認可能とする樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1乃至14のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。
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